三角保ち合いしっかり、ブレイクしているのかフライングなのか

2015年10月10日

日足で三角保ち合いを作っている銘柄を発見しました。
始値がどの辺で寄り付いたらブレイクだと判斷してエントリーしますか?

以下のSHIFT3697の7日の引け時点での日足チャートを見て下さい。

SHIFT3697 日足チャートちょっと前

三角保ち合いに見えますか? チョビヒゲが出ているのがちょいと気になりますが。
チョビチョビ揉み合っていて、そろそろ大きく動いても良さそうだぞ♪と
何日も監視することになります。

問題は、どこで寄り付いたら「ブレイクした」ととらえてエントリーするのか?

私の以前のブログ記事内で、「終値より高く寄り付いたら」という言葉をよく使っていました。

私の頭の中で、揉み合っていてもブレイクの前日は陽線が好ましい、
できれば前日の終値が一番高くなっていればうれしい・・・・
という願望のような思い込みのようなものがあり
つい「終値より高く寄り付いたら」という言葉を多用してしまいます。

それに少々の上ヒゲは適当に無視!というのも私の頭の中にあります。
私が適当に無視しているために、無視できない上ヒゲをも無視していいとの解釈を生じさせてしまいます。

上ヒゲが無視できるものか、無視できないものかは経験による解釈となりますが、
私がいい加減過ぎました。m(__)m

基本的に長い上ヒゲは「上昇を否定している」、下ヒゲは「下落を否定している」ととらえ、
何本もの長いヒゲは強い否定ととらえることができます。
ポイントで長いヒゲの付いたローソク足が出れば流れの転換のサインになることがあります。

また先ほどのSHIFT3697の7日時点の日足チャートですが、短いですが上ヒゲが2本あります。
日足MA25上抜けで上昇して三角保ち合いになっているけど、上ヒゲが出ているので
もしかして下に行っちゃう?という感じもしてきます。

こんな細かいこと、キレイに抜けていれば問題じゃありません。
少々ヒゲがあろうが、長かろうが・・・・・と書いてまたギャップができそうです(汗

9日時点での日足チャートです。

SHIFT3697 日足チャート

8日に下へ?と見せかけて終値は再びもみ合いの中に収まっています。

9日はもみ合い中の終値もヒゲの突先(高値)も全部上抜けて寄り付いています。
始値ブレイクでのエントリーを狙うのはこのように明確にもみ合いを上抜けて寄り付いた日です。

SHIFTの場合はもみ合い中のローソク足に上ヒゲが多いため、前日終値より少し高く寄り付いたところを買うと
まだもみ合いの中であるため高値掴みになってしまいます。

あまりにも「前日終値より高く寄り付く」とたくさん書いてしまったため
正確にお伝えすることができませんでした。m(__)m

ブログを読んで、「わからんじゃないか~~~ヽ(#`Д´)ノ」というところは
是非、お教え下さい。m(__)m

正確に言うと、前日終値より高くではなく、「上値抵抗線を明確に上抜けた」状態をブレイクといいます。

上値抵抗線を引く時に「少々」のヒゲが飛び出たぐらいは無視しているので
この「少々」のイメージが、ブログを読んで下さっている方と私とで差ができてしまいます。

く・・・く・・・く・・・   私の表現力では限界が・・・(T▽T)

SHIFT3697日足チャートですが、9日は誰が見てもキレイに上抜けて寄り付いていますね。
上ヒゲも何もかもはっきり上抜けています。
SHIFTの上値抵抗線はほぼ水平ですが、水平でなくても
基本的にはこのように、キレイに上値抵抗線を上抜けた銘柄の始値ブレイクを狙います。

そして 5分足チャートですが

SHIFT3697 5分足チャート

高く寄付き過ぎですか? こんな高いところで寄り付いて怖いと思いますか?

寄付きが低いとまだもみ合い中であるリスクがあり、寄付きが高すぎると寄り天のリスクがあり、
適当に高いところがいいのですが、適当ってどの辺?となりますよね~(汗

・・・・・またしても表現力の限界!

このSHFITは、マネックスの気配値ランキングから抽出しました。気配値が異常だったからです。
(後で決算だったことがわかりましたが(汗)

気配値の異常は5分足チャートの出来高からもわかりますね。
8日と比べても9日はすごい買い注文があったのがわかります。

せっかく抽出したのだからと取り敢えず始値ブレイクで(ちょっと遅れて)買い!
ちょっと上下した後、1155まで行って、ほったらかしていたら下落。
ブレイク初日だし、他の銘柄も触っていたので(最近言い訳だけはよく浮かぶ)、
手仕舞いも遅れほぼ利益なしっ!

私は下手で(利確判斷が遅くて)利益は出ませんでしたが、
うまくトレードすれば困難なく利益は取れそうです。
このように「明確に」上値抵抗線を上抜けた銘柄の始値ブレイクを狙って下さい。

もみ合い中は価格が上下しているだけですので、そこで手を出すと
高値掴み、安値売りの連発となってしまいます。

もみ合い中なのか、抜けているのか、ここのところを注意して下さいね。

それでも、あるんですよね~。寄付きはもみ合いの中なのに、日中に上値抵抗線を上抜けていくやつっ!
腹が立ちます。
なんでそこからスタートするよのっ!!
せっかく待っていたんだからわかりやすようにブレイクしてよっ! と

なんて思っても思い通りに行くものでもありせん。

日中にブレイクし、アラートが鳴るとすでにかなり上昇した後です。
そこで入ると押されてカット!
エントリーを思いとどめたら急騰!

腹立つ!

じゃあ、どうするの?

このように寄付きは日足もみ合いの範囲内で、日中にブレイクしていってしまう銘柄は
ブレイクした後、5分足チャートでの三角保ち合いを待ちましょう。

5分足で三角保ち合いを作らなかった。エントリーできそうなところがなかった。涙のお見送り。

・・・・・縁がなかったとあきらめましょう・・・・。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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