利益を引っ張りすぎてもダメ

2016年2月27日

利益はどんどん引っ張りましょうと言われますが
過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあります。(ん?ちょっと違うか。)
ただ引っ張りゃいいってもんじゃありません。

私は利益確定をしません。特に大きな損切りトレードの後はますます利益確定をしません。

損失→取り戻してやるぅ!

すっかりこの感情に取り憑かれています。

感情に支配された思考や判断はデイトレではいい結果には繋がりません。

なので、しっかりルールを作ってルールを守る、ということがデイトレーダーを守ってくれる
たったひとつの方法になります。

私はエントリールールも守り、損切りルールも守ります。
でも利益確定のためのルールは超適当です。
守ってくれるルールを明確に作っていません。
なので感情が入るとたいがい悲しい結果になります。

モルフォの日足チャートです。

モルフォ3653 前日

このチャートを見てどんなことを考えますか?

私が考えたのはラインを1本引きまして

モルフォ3653 前日ライン

高値を切り下げてきて、安値も切り下げてきて一応下降トレンドです。
ですが、黄色のライン(上値抵抗線)を上抜けてきたらブレイクですよね?

この黄色のラインの上で寄付いたら始値ブレイクで買おうかな~♪
ここ2~3日モジモジしているし楽しみだな~♪
この黄色のラインの下で寄付いたら戻り売りの位置かな~♪
でも私は逆張り屋さんじゃないので、下で寄付いたらスルーしよ~っと♪

で当日の日足チャートですが

モルフォ当日ライン

寄り付きの位置はちょうどラインの辺りで微妙~です。
ローソク足の状態から、上がって下げたということがわかりますね。

そして5分足チャートです。

モルフォ5分足チャート

このチャートを見てどこで買いエントリーをしますが?
できてしまったチャートを見ると一目瞭然ですが^^;

モルフォ5分足チャートポイント

寄り付きの位置が上値抵抗線をブレイクしているんだかしていないんだか微妙~なのですが、
この銘柄は元気な時は元気になるので、一旦下って上げてくるなら、よし!下げないということで
始値ブレイクで買いエントリー・・・・・するも失速して一旦退却。
その後も何度も買いエントリーしては退却。
(このさっさと退却してしまう即逃げ癖は松井さんが手数料無料だからです。変な癖がついてしまいました。)

そして麗しい三角保ち合いが出来上がりました。
喜んで三角保ち合い上放れで買いエントリーです。

で、見ていると5分足が確定する前にビビリトレードになるので寝ます。

で、利益確定はどうするのよ?

私はよく利益を放置していて損切りになるまで引っ張り、後悔します。
なので一応1000円ぐらいはもらっとく、というルールを作りました。^^
含み益が出たら、損切りにせずに利益確定をしましょうということです。

モルフォはいい調子で上げていくので、私の頭はストップ高貼り付きのイメージでいっぱいです。
たいがいおめでたい頭です。

このトレードの前に損切りをしているので、ガッポリ取ってやるっ!と感情むき出し状態です。

冷静な時は
矢印Aの上髭が出た時点で諦める
矢印Bの高値が上抜けないで下げだしたところで諦める
矢印CのMA25を下抜けちゃったところで諦める

などポイントのどこかで判断しますが、
感情丸出しの私は、「ええ~い、1000円になるまで勝負じゃっ!」とか言ってます。
そしたらしっかり矢印Dのあたりで1000円いただくことになりました。

利益はいくら引っ張っていてもいいという先入観がある。
高値を見た後は、どうかお願いもう一度高値まで戻って(-人-)という気持ちがある。
ショボイ利益なんかいらね~わ~っ!と投げやりになる。

これが利益確定できない原因の気持ちなんです。

下って下って、もうダメのところでやっと手仕舞いする・・・・・これって何かに似てませんか?

そうです。損切りです。

お願い戻ってと祈りながら下げて下げて、もうどうしようもないところで観念して泣きながら損切りをする。
上記の私のやっていることはとても似てますね。似ているどころかまったく同じです。

カッカカッカしてたり、やる気満々になっている時はチャートを見る目がおかしくなるし、判断もおかしくなります。
なのでシンプルなルールを作って守ることが大事なのです。

例えば、何%上げたら利益確定するとか、最高含み益から何%下ったら利益確定するとか
そういったシンプルなルールを作って守る方が守りやすいですね。

腹が立っているチャートを見て、AだのBだのCだの・・・・冷静に判断できますか?
判断できても余計な願望や希望を持たずに冷静に行動できますか?

エントリールールも損切りルールも利益確定ルールも、だからシンプルな方がいいのです。

もっとも腹が立っている時はシンプルだろうがなんだろうが破りがちになるのでトレードをお休みした方がいいです。
シンプルなルールも守れない状態なのに複雑なルールなんてますます守れるわけがない。

でも1000円はちょ~だいする、というシンプルなルールだけは守るんです。^^

リスクオン!の試み

2016年2月20日

今月はリスクを取るぞ!!!!と数ヶ月毎の恒例のチャレンジ。

2月第一週、ボチボチ利益が出て、
第二週もボチボチ、
そして第三週、一週間全敗(TT)
今月マイ転でございます。

毎度のリスクオン!のチャレンジはまた失敗したのですが、ちょっと図でご説明します。

トレード銘柄の選択

普段ビビリの私は図のA銘柄でなんとか頑張ろうとしています。
たまに条件が整えばBの銘柄もトレードします。

Aがみつからない日もあります。
こんな日は、「ま、チャンスがあればやっとくか」ぐらいのやる気なし状態です。

Aの銘柄は日足がとても良いということで多くの人がチャンスを狙っています。
多くの人が狙っているということは
株価の動きも速く、チャンスのポイントが突き抜けるのはあっという間です。
クリックしたのに約定しない、つまり空振りする確率も高くなります。

Aは掴めば美味しいが、なかなか掴めないことも多いです。

掴めなかったらしょうがないので次のチャンスが来るまで待ちます。

Bの銘柄は日足がちょっとイマイチでう~~~んな感じ。
前日の日足ローソク足が長かったとか、もみ合いがわかりにくいとか、日足ブレイク初日でないとか、
トレンドが怪しいとか、約定数が極端に少いとか、ただ自分が好きなだけとか・・・・。
そんな二軍銘柄でも、全体の雰囲気が良いとか、板状況が面白くなってきたとか、
5分足チャートが好きな形になったとかでエントリーしたらよく勝てる時期もあります。

相場環境の追い風が吹いている時には、AでもBでもなんでもやっときゃ利益になる時もあります。
しかしそんな相場ばかりではありません。
B銘柄に手を出すと損切りばかりが増える場合があり、
A銘柄のトレードでも、条件をかなり厳しくしないと勝てない場合もあります。

勝ちやすい時というのは、AでもBでも取り敢えずトレードしときゃ勝てるわ、という状況。
勝ちにくい時というのは、必死で厳選Aのみ、それも条件を厳しくしないと勝てない状況です。

普段はAの銘柄のみでトレードしていても、時間が経つとなぜかBも含めてトレードしていたことに
気がつくことがあります。

なぜ気がつくかというと、負けるからです。
厳しい状況の時は無駄トレードと思われるトレードも、
取りやすい相場で勝っていると無駄トレードをしているとは気が付きません。

厳選してAのトレードのみをやっているつもりが知らぬ間にBが入り込んでいます。

人の脳はほんとに横着です。すぐだらしなくなります。
知らない間にトレードの条件を緩めていたりします。

そのこと(脳はすぐズルをする)をしっかり頭に入れておいて対処する必要があります。
(負けるのですぐ気がつくことはできますけど (笑)

Bまでひっくるめて勝てる相場ならいいですが、そうではない時に負けます。
ちょっと厳しいなと思ったら、自分のトレードを総チェックです。(いつもしていると思いますが)
日足チャートはいいか、上昇トレンドか、下降トレンドか、前日動きすぎてないか、などなど
細かくチェックして、無駄と思われるトレードを排除します。

取りにくいな、勝ちにくいな、と感じたら、やる事を縮小するような感じです。
私はずっと何年もこの方法でやり過ごしてきました。

勝ちにくい時に、トレードを縮小するのではなく、ダメだからやり方を変えるという人も多いと思います。
すっかり変えないまでも、ちょっとやり方を工夫するとか、違うエントリーポイントで入ってみるとか。

勝ちにくい時に、違うことに目が行くのはしょうがないことです。
うまくいかないのだから、他のもっとうまくいくことを探そうとするのは当然です。
他の手法はどうか、FXはどうか、先物はどうか、他の投資方法はないか????

しかしながら、これがエンドレスな手法探しの旅を何年も続ける人のやり方です。

事業でもいろんな方面に手を広げてしまってどれもうまくいかず失敗するケースもあります。
自分のたったひとつの商品だけにこだわってこだわって長年うまくいく商売もあります。

デイトレでは、うまくいかないなと感じたら、トレードを厳選することをオススメします。
やり方を変えるのではなく、もっともっと厳しい条件にするのです。

広げるのではなく、もっともっと小さくするのです。

そしてまた話がズレていますが、
私の負けている話に戻します。

何年にもわたってリスクを取る挑戦をしては失敗し続けているわけですが、
何回もやってわかったことがあります。

自分のリスク許容度を超えても何もいいことはない!  (← 当たり前)

それはさておき、ちょっとまた図でご説明しますが

トレード銘柄の選択

私がリスクを取るという意味は、エントリーポイントでもっと積極的にエントリーすること。
投入金額を上げることなのですが、

もちろんAの銘柄に投入金額を多くしてエントリーすることを意図していました。

ところがAの銘柄は動くが早いとか、より判断を俊敏にしなくちゃいけないとか、エントリーしても空振りするとか
実際にエントリーできる確率も低ければ心理的なハードルも高いので、無意識に避けようとしています。
本人は頑張っているつもりですが、意識の底に逃げたい、避けたい気持ちがあるので
どうしても他の行為で代用する(エントリーしやすいだけのBの銘柄に逃げる)という形になって現れます。
当然損切りトレードが増え、マイナス収支になります。

リスクオンの状態で鼻息フンフンフン!
Aの銘柄にガンっと行けることもあれば空振りもあり、Bの銘柄であろうがなんであろうが
やる気満々の目には、テンション低めの時にはチャンスに見えないモノでもチャンスに見えてしまいます。
そんな中でも、入りにくいAの銘柄は無意識に避け、入りやすいBの銘柄を優先的に選択するのです。
私の選択の癖です。

取りやすい時期ならガッポリもあるかもしれません。
ですが、大抵リスクを取ろうと決意する時期は、リスクを取ってなくて後悔した後です。
つまりリスクを取っていたらたくさん取れたであろう取りやすい相場です。
取りやすい相場の後には取りにくい相場がきます。

というわけで、取りやすい相場が去った後でリスクを取る決意をしても時すでに遅し、待っているのは大損だけ。
そして、取りにくい相場でリスクを取って大損した後、凝りてリスクオフにすると
同じような時期に取りにくい相場が去って取りやすい相場が訪れます。
取りやすい相場になってもリスクオンで大損して懲りた身ではすでにリスクを取る余裕なし。
そして取りやすい相場でリスクを取らずに取り損ねた感いっぱいでまた後悔。そしてその繰り返し・・・。

リスクの取り方も悪ければ、タイミングも悪いですね。

今回発見したのは、

リスクを取るということはAの銘柄の投入金額を上げるべきなこと。
このことは前回の挑戦の時に発見したのですが、
投入金額を上げる、つまりリスクを上げる分はどうしても分散してリスクを減らしたい願望が働いてしまうため
Bの銘柄や場合によってはC?の銘柄にもエントリーしてしまう癖があること。
やる気に満ちている分始末が悪いです。
やる気に満ちたり、頑張ったりすると、驚くほどアチコチがエントリーポイントに見えます。
私の場合は経験が長いだけに、自分のものにしていない、知っているだけのエントリーポイントがたくさんあります。(汗

どうやっても集中的に投入することを避けてしまうこと。
(怖い、イヤと思うことはどうしても避ける)
やる気に満ち溢れると、目が(チャートの見方が)通常と異なることがわかりました。

普段やる気がなくて、躊躇して後悔ばかりしているので
しっかりエントリーするには、やる気とホルモン分泌(ドーパミンやノルアドレナリンドバドバ)
が必要だと思っていましたが、
やる気になるとチャートを見る目も変わります。

やる気になる、頑張るというのはトレードにはマイナスです。

やる気ホルモンは朝一に大きめの損切りをした後にもドバドバ出て、やる気がでます。
取り返してやる!挽回してやるという気持ちでいっぱいになります。

ですが、こういう損切りの後のやる気に満ち溢れた時は、無駄トレードばかりが増えちっともいいことはありません。
大きめの損切りをした後はしばらくトレードを休むというルールは
やる気ホルモンドバドバの危険な状態でのトレードを避けることができるため、とても有効なルールです。

ところが
私はわざわざ、大きめの損切りをした後の危険な状態に自分から入っていったようなもんでした。
私がリスクを取るつもりの時はとても危険ということです。

やる気になってはいけない、頑張ってはいけない。

それから大きめの金額を投入するという漠然とした事をやろうとしたことが逃げ道を作ってしまった原因でした。
大きめの金額を投入するとは、少い厳選銘柄に集中的に投下することの他に
多数の(どーでもいい銘柄を含む)銘柄に少ない金額を投入しても全体で大きめの金額を投入したことになります。

そこへ逃げ込んでいました。

多数の銘柄にエントリーするにはAだけでは足りず、必然的にBやC?へも目が行きやすくなります。
脳は楽ちんな方、苦痛の少い方を私が意識する前にすばやく選択してしまいます。
楽ちんな方、苦痛の少い方はたいがいマイナストレードです。
自分の脳対策をもっとしっかり考えなければです。

もう少し、やるべき事を具体的にしないとダメです。

リスクを取る、投入金額を大きくする、というボケ~っとぼやけた目標ではなく

寄り付き前にトレードする銘柄と枚数を書いてそれを実行する、ぐらい具体的で単純な作業ですむ状態にしておく。
瞬時に逃げ道を探す脳に逃げ道を与えないよう、
やるべき事は紙に書いて、ただそれを実行することのみに専念する!

脳に逃げ道を与えない!脳に選択の余地を与えない!

おぉぉぉぉ! 我ながらナイスアイデア。

って、また「そんなこと当たり前だろう」の結論に達しただけですが
自分がどれだけリスクを取るのを嫌がっているかのかがますます確認されてしまいました。

心のブレーキを踏んだまま心のアクセル全開にしても思わぬ方向へ行ってしまいます。

地道に心のブレーキを外す方法を探して実行しないといけません。
変なアクセルを踏んでもいけないし、ヤレヤレ・・・・。
のんびり行こう。。。。

次回チャレンジする時はしっかり紙に書き出してやりたいと思います。(まだ凝りないか(゚∀゚)))))

損切りルールが守れる人は・・・

2016年2月9日

決めたことを守れない人はデイトレで勝つことはできません。
守らばければならない大事な決め事のひとつに「損切り」があるわけですが、

今でこそ損切りが大事、損切りが大事なんて偉そうに書いていますが、
私は多分、このブログを読んで下さっている人の大部分より損切りができるようになったのが
遅い気がしてます。

コメントやメールで、「私はデイトレ歴○○ヶ月です。」とか「私はデイトレ歴○○年です。」
といただくのですが、デイトレ歴数ヶ月で損切りができておられる方も多いようです。
損切りはできているけどなかなか損益がプラスにならないとか・・・。

自慢ではないですが、私はまともな損切りができるようになるのに1年半、
無意識にサバ読んじゃってて、もしかして2年近くかかっているかもしれません。

つまり決めた事を守れるようになるまで長い時間がかかったということです。
ぜんぜん自分をコントロールできる人ではありません。(←最低です。)

デイトレの決め事で守るのが一番難しいのが損切りだと思います。
その決め事を守れるようになれたなら、他の決め事を守るのもそれほど難しいことではないような
気がするのですが、どうでしょうか。

損切りルールをしっかり守れるなら、後はエントリールールと手仕舞いルールを守ればいいだけですもの。

損切りの決め事が守れるなら他の決め事も守りやすいのではないでしょうか。

私は損切りも含め自分で決めたルールを守れなくて、破っては自分に腹を立てての繰り返しでした。
損切りは、自分の意図した方向と反対方法へ行くのが悔しくて悔しくて腹が立ってどうしようもなく
なんでこうなるのよっっっ!!!とわめきながら巨大化した損を泣く泣く損切りをしたものです。

そしてまた同じ失敗をした!と発狂するわけです。
毎度毎度飽きもせず。同じ失敗を繰り返しては発狂。同じ失敗を繰り返しては発狂です。

損切りもできないのですから、エントリールールも手仕舞いルールも守れるはずもありません。
ルールを守れない人はどんなルールも守れず、ルールを守る人は徹底してルールを守れるはず。

なんとも不思議なのは損切りは徹底しているのに儲からないという人。
損切り以外のルールは守っていないのでしょうか?
エントリールールも手仕舞いルールも徹底して、損切りと同じ様に守っていないのでしょうか?
損切りルールは守れるのに、他のルールは守れないのでしょうか? 不思議不思議・・・。

私は損切りから何から何も守れない最低のダメダメトレーダーでした。

損切りができているなら他のルールも損切りと同じ様に守ったら簡単に収支がプラスになるのでは?

損切りができるようになるまで大変な努力をされたことと思います。
(私はどえらく大変でしたっ!)

同じ様に他のルールも大きな努力を払って守るようにして下さい。
エントリールールや手仕舞いルールもないがしろにしてはいけません。

私のような損切りができるようになるのに長い時間がかかったダメダメトレーダー(人間)でも
稼げるようになったのです。

数ヶ月で損切りができるようになった人ならもっと簡単に稼げるようになると思いますが???

待つルール、エントリーのルール、手仕舞いのルールが損切りルールより難しいのでしょうか。
私には損切りルールを守ることが一番難しく思われましたが・・・。

損切りと同じ様に他のルールも大事にして下さい。

デイトレの訓練

2016年2月5日

デイトレやトレードについて10個のことを知っていても実際にできることが0個なら
トレードをすればするほどジワジワと資金が減っていきます。
たまに勝てることがあっても資金は少しずつ減っていきます。

デイトレやトレードについてたった1個のことしか知らなくても
その1個をしっかり実行できるならトレードすればするほど資金が増えていきます。

大切なのはデイトレやトレードについてどれだけたくさんの知識を持っているかではなく
どれだけたくさん必要な行動ができるか、実行できるかです。

ここを気が付かず、または顔をそむけたままで必死でトレードの勉強をしている人が多いかもしれません。
やるべき事をやらずに勉強だけしても決して稼げるようにはなりません。

トレードの勉強をして何を訓練するかと言うと、ルールを厳格に守ることです。

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つは訓練しないといつまでたっても適当になってしまい、
適当にしたまま自分の感覚に頼ってトレードを続けているとジワジワと資金は減ってしまいます。

そして負け癖が付きます。

正確にエントリーしないでちょっと様子見して上がるのを見て慌ててエントリー、
または上がるのを確認して安心してエントリーすると高値掴みばかりになり、
高値掴みが習慣になります。
高値掴みの訓練をしていることになります。

訓練とは、怖いと感じるところでしっかりエントリーすることです。
怖い、怖いと思いながらも行動だけはしっかりする、正確にエントリーする。
これを続けることが訓練です。
最初はつらいです。怖いです。でも訓練です。
イヤだと思うところでしっかりエントリーするのです。
このつらい訓練を続けるとあまりツライと感じなくなり習慣になります。
訓練を続けた後は楽にエントリーできるようになります。

最初に決めた損切り位置をズルズル下げて損切りを先延ばしにする行為、
これも続けていると習慣になります。

スパっと損切りの訓練をするなら決めた位置でいつもスパっと損切りをすることを
続けること。
あ~も~くそ~!!と心の中でいくら怒っても、手はしっかりクリックし、損切りをする、
この腹立つ行動を続けることが訓練です。

ちょっとは戻るかもと様子見していては全然訓練になりません。
問答無用で決めた位置でスパっと損切りです。
何度腹が立とうがずっと繰り返すのです。
これが訓練です。

ちょっと様子見して損失が拡大してから慌てて損切りをする、
こんなことが習慣になっていれば資金が早く減りますね。

続けているうちにそれほど腹が立つことなく自然に損切りができるようになります。
訓練を続けたからです。

犬は訓練すれば食べ物を前にして「待て!」ができます。
訓練しなければできません。
トレードも決めたチャンスパターンにならなければ、いつまでも「待て!」です。
人間も訓練で待つことを習慣にできます。

チャンスがないのにちょっとでも取れそう、ちょっとでも挽回しようとトレードをしていれば
チャンスでもないのに手を出す習慣をつけていることになります。
意識して直さなければずっとその習慣は消えません。
待つことも訓練によって身につけます。
待つことに慣れれば何もしなくても苦痛でもなんともなくなります。
なんでわざわざピンチに出向いて行って損失を積み重ねなきゃいけなんですか。

ポジションを持って少しでも含み益が出ればヤッタ♪とばかりにすぐに確定してしまう行為も
続けていれば習慣となり、利益を引っ張ることは遠い彼方のお話になってしまいます。
ショボ利益癖がつき、ショボ利益トレードを続けていればショボショボと利益を取っては
ドカンと損切りをする、コツコツドカントレードが身につきます。

このタイプのトレードをしている人は勝率は高いです。ショボ利益で勝つ確率が高いからです。
ですが、いざ損切りになるとショボ利益を必死で積み上げているので余計に損切りがつらくなります。
勝率は高くても利益は少なく損切りが大きい利小損大トレードでは資金は増えません。
こんなトレードを何ヶ月も何年も続けていればそれはそれは強固な習慣となり
その習慣を変えることが困難になります。

10個の知識を持っていてもできることが0個、デイトレしても全然稼げない、なんとかしなくちゃいけないと
いくら知識を11個に増やしても12個に増やしても状況は好転しません。
訓練をして「できること」を作っていないからです。

1個の知識を得たらそれを出来る事とすれば、利益を出していけます。
それから2個めの知識を得てできるようにし、3個めの知識を得てできるようにすれば精神的にも余裕ができます。

ブレイクアウトのたったひとつの手法しか知らなくても

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つを訓練することで資金を増やしていくことができます。

えっ?こんなことも知らないの? というデイトレ初心者さんがいました。
注文の仕方もおぼつかなければツールの使い方もままならないような方でした。

ブレイクアウトの手法を勉強し、その後は徹底的に

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

の訓練をし、短期間で結果が出るようになりました。

なんともビックリです。

何年も稼げなかったかった私からすれば、え?こんなに短期間に簡単に稼げるようになるの?
という感じです。

ですが、その方にとっては決して簡単ではなかったはずです。
人の本能や欲望に反する行為を続ける訓練ですから。

つらい訓練にもかかわらず、前向きにポジティブに訓練をこなしておられます。

前向きにポジティブに自分のイヤなことからは目をそらし、
勉強しているつもり、経験を積んでいるつもりになって
毎日頑張っているつもりになるのではなく、

前向きにポジティブに自分の欠点、直さなけれなならない点を直視し、
ひたむきに訓練を続けておられます。

またいつかその方のお話をブログで紹介したいと思います。
とても参考になると思います。
私もいろんな面で学ばさせていただいてます。(@@)

コツコツドカンを避ける方法

2016年1月8日

私は致命的な損切りをすることがありません。
致命的な損切りとは挽回するのに何日も何ヶ月もかかるような額の損切りのことです。
たとえメンタルが壊れても一回のトレードで致命的な損切りをすることはありません。

トレードのやり方です。
手法ではなく、資金管理です。

一回のトレードで大きな資金を投入しません。
少ない資金を引っ張ることで利益を得ます。

利益を得るために一回に大きな資金を投入すれば、短時間で利益を得ることができます。
少ない資金でそれなりの利益を得るためにはそれなりの時間、利益を引っ張らなければなりません。

利益を得るために一度に大きな資金を投入するか、それとも少ない資金で利益を引っ張るかです。
資金を使うか時間を使うかですね。

私は少ない資金でデイトレをしていたため、利益を一生懸命引っ張ることをおぼえ
今でも一生懸命引っ張っています。
(引っ張って大きな利益になるか、利益が吹っ飛ぶかはその日の運ですが)

投入金額が少ないので利益を得るのも時間がかかりますが、損を膨らますのにも時間がかかります。
含み損状態で時間が経つと乱心状態でもハッと我に返り、
ちょっと大きめの損切りになってもたかが知れた額で済みます。

手っ取り早く大きな利益を得るために投入資金を大きくするという方法は
自分のリスク許容度を超えると悲劇が待っています。

プラスの方向に動けば目が$$$になってしまいすぐに利確してしまいます。
マイナスの方向に動き、操作ミス、空振り、一瞬の判断の遅れなどで損失額がびっくりする額になってしまい
頭が真っ白になってしまうとさらに損切りが遅れ大爆損になります。

私が今まで大きな損失を出すこともなく無事にデイトレを続けていられるのは
投入金額を少額にして利益を引っ張るやり方を続けているからだと思います。

大金を投じて瞬時に大きな利益を取るのではなく、少額で時間をかけて利益を取ります。

引っ張って大きな利益を得るためには大きな利益が出そうな銘柄を狙わないといけません。
そんな銘柄は、もみ合ってジッとして動くためのエネルギーをドッチャリ貯めた元気ハツラツブレイク銘柄です。

一瞬で利益を得ようと考えず、じっくり利益を育てるデイトレをしてコツコツドカンを避けましょう。
一瞬で得た利益は一瞬で吹き飛びます。じっくり取るデイトレは含み損が育つのも時間がかかります。
じっくり含み損を育てている間に我に返ります。(@o@)!!

デイトレのメンタル面に役に立つ本

2016年1月5日

オリバー・ベレス・/ グレッグ・カプラ著 「デイトレード」
デイトレをしている人にとってはお馴染みの本ですね。

私も株をはじめた時期に図書館で借りて読んで、あまり内容は記憶になく
何年も経ちましたが、

本は自分が進歩した分、理解できる部分が増えてくるということで
もう一度読んでみたくなり、購入しました。

そしてページを開いた瞬間、違和感!
しばらく読んでみてさらに違和感!
半分読んで、ついに「デイトレード」は読んだことがないことに気づきました!

そうです。何年もの間「私はデイトレードと言う本を図書館で借りて読んだ」
と思い込んでいたのです。

またしても大いなる勘違い。

人間の思い込みとは恐ろしいものです。 ( ← また勝手に一般化する)

人生、思い込みと勘違いだらけ!

トレード歴10年近くなった今、
「デイトレード」を読み進めながら、
「うん、できてるよ。」「うんうん、ちゃんとやってるよ。」「そうそう、わかるわかる。」
・・・・・

と、随分偉そうな感想ばかりが出てきました。(汗
デイトレをやり始めた時に読んでおけばよかった本のひとつだと思いました。

デイトレをやっていて「わかっているんだけど、またやっちゃった・・・・。」
こんな失敗、多いと思います。
何度も何度も同じ失敗を繰り返すこと。

「デイトレード」には自分の欠点を克服するための具体的な方法が書かれていました。
その中のひとつがトレード日誌を活用することです。

私もトレード日誌はちゃんと付けています。
トレードした銘柄、購入価格、売却価格、利益、損失などを記入し、
ダメトレードには、その記入部分全体に赤く大きくバッテン印(☓)を付けます。

ダメトレードにはダメな理由を書きます。
エントリーをちょっと躊躇して高値で買ってしまったとか、上昇途中で利益に満足して売却してしまったり、
入るべきエントリーを実行しなかったり・・・・とか。

利益になろうが、損失になろうがダメトレードはダメトレードで大きな赤バッテンです。

ノートに赤バッテンが多い日はダメトレードが多い、ダメダメの日です。

ノートにこれだけ記すでも効果大ですがこれだけではちょっと「おしい」でした。

「デイトレード」に書かれていたのは

トレードについてダメな部分を書き出すまでは私と一緒。
さらにそこから一番多いダメな理由を掘り出します。

ダメトレードの理由はたくさんありますね。

エントリーの躊躇、損切りの躊躇、欲張りすぎ、早ぎる利益確定、ビビりすぎ、様子見・・・・。
その中で一番多い理由による失敗を徹底的に排除するのです。

ノートに利益確定が早すぎたと書かれたトレードが一番多かったなら
早すぎる利益確定の失敗を排除することに神経を集中するのです。

利益を引っ張ることだけに集中するのです。

この失敗がなくなったら、次は2番目に多い理由による失敗を排除することに集中します。
エントリーの躊躇が2番目だったら、果敢にエントリーすることだけに集中するのです。

2番目の失敗がなくなったら、3番目・・・・。

このようにシラミ潰しに自分に欠点を潰していきます。
かなり具体的な方法ですね。

何ヶ月後には知らず知らずにプラス収支になっているのです。

私のノートもデッカイ赤☓で視覚的にダメなのがわかっていいのですが、
やることはひとつに絞って集中した方が効果も出やすいですね。

そしてもうひとつ、「誓いは紙に書いて貼っておく」ということ。

幼稚園や小学校の低学年の時、紙に自分の誓いを書いて壁に貼りませんでしたか?

「お友達となかよくする。」
「お母さんの言うことをよくきく。」
「人に親切にする。」
「あいさつをちゃんとする。」

・・・・・などなど。

ちなみに私の誓いは

「短気をなおす。」

でした。(汗

それも毎年、毎年同じ事を書いていました。。。

「デイトレード」には紙に誓いを書き出すこと、毎日その誓いを見ることの有効性が書かれていいます。
トレーダーとしての誓いをしっかり紙に書き出し、毎日見ます。

正しいことを知っているだけでは不十分。「血の誓い」(ひえぇぇぇぇ(((゚Д゚))))が必要だと。

デイトレゲームで遊ぶ

2015年12月7日

デイトレはゲームです。

ゲームをしてお金が儲かる♪
どれだけたくさんお金を儲けらるか試すゲーム。

・・・・・ではありません。

「儲ける」ことや「勝つ」ことを意識してしまうと
どうしても利小損大トレードになってしまいます。

とにかく勝ちたいので少しでも含み利益が出れば、
利益が減ってしまう、またはなくなってしまうことを恐れさっさと利確確定してしまう。

含み損が出ると少しでも損が戻ってから、損がなくなることを祈って損切りが遅れ
大きな損失を出してしまう。

勝つことや儲けることを意識すると、どうしてもこんな行動になってしまいます。
利小損大トレードのようなだんだん資金が減っていくような行動ばかりになってしまいます。

そこで!

どれだけ儲かるか試すゲームではなく

対戦相手は自分の本能。
どれだけ自分の本能の言うことを聞かずに行動できるかを試すゲームにするのです。

自分の本能の言うがまま、ちょっとの利益で確定してしまったり、
エントリーを躊躇してしまったり、躊躇してしまった後に高値掴みをしたり、
損切りを躊躇してしまったりしたら失点!

反対に自分の本能、感情に流されず、利益をしっかり引っ張れたり、
たとえ損切りトレードになろうとも、
しっかり予定したポイントで予定していたエントリーができたり、
スパスパ損切りが出来たら得点です。^^

本能: 「ホレホレ~、ちょっと含み益が出たぞぃ!
     今確定しないとなくなっちゃうぞ! どうする?どうする?」

私:  「フンっ! あんたの声なんか無視!
     私は私、ちゃんと私が決めたことをやるんだからっ! しっ!しっ!」

本能  「ホレホレ~、またさっきみたいに引っ張ってせっかくの利益を吹き飛ばす気か?
     さっさと今のうちに利益はもらっとけよ。」

私:  「フンっ! ほっといてちょーだい!
     そんな負けトレーダーがやるような行動はしないんだからっ!」

本能: 「ホレホレ~、この前はこれくらいの含み損、しばらく我慢してたら
     元に戻って損しないで済んだよな~。今回ももうちょっと様子見てみればぁ?」

私:  「うるさいっ! 今の私はいつでもポチッと切れるわ。」

本能: 「ホレホレ~、さっきこのパターンでエントリーして損切りになったよな~?
     また懲りずに同じ事をやるんか~い? 損するかもよ~。」

私:  「だまらっしゃいっ! 何べんでも同じ事やったるいわいっ!!!」

本能: 「ホレホレ~、今買わないと!どんどん上がってしまうぞぃ。
     今ならまだ間に合う。はよ買え!逃して後悔するぞ。」

私:  「逃げたもんは未練たらしく追わないのっ!涼しげな目でお見送りするだけよ。」

本能: 「やることないよなぁ~。時間の無駄じゃないか。これでも買っとけばぁ?」

私:  「フフンっ! こんなところで余計な事をしないのがエレガントな勝ちトレーダーだわさ!」

と、このように本能と対戦して、
どれだけ本能、感情に負けずに行動(トレード)できるかを試すゲームをするのです。

どれだけお金が稼げるかではなく、どれだけ本能に勝つか、ルールを守れるかを競うゲームです。

対戦相手は自分の本能、感情。
そして競うのは昨日の自分、一昨日の自分、過去の自分です。

銭勘定は二の次三の次。

負けず嫌いのあなたは
自分の本能の言いなりにならず、
決めたルールをしっかり守り、行動できたことに満足感、充実感で満ち溢れるはず?!

な~んて楽しいゲームでしょっ。

デモトレはデイトレで勝つためには不十分

2015年12月1日

デイトレで勝つには

1: 勝てるデイトレルールを作ること
2: デイトレルールを破らずに行動し続けること

この2点です。

なんて簡単~~~~♪・・・・・ではないのはご存知の通り。

1のデイトレルールを作るにはデモトレで利益が出るかどうかを確かめるのが一番です。

余計な損失を出すことなく、作ったルールが有効なのか、それともぜんぜん役にたたないのかがわかります。
ルール作りを実践のトレードをしながら確かめていると余計な損失を出すことになります。

なのでまずはデモトレでしっかりルール作りをすることが大切です。

デモトレで作ったルールが有効なことがわかっても実践でトレードしないと訓練になりません。
訓練をしないといつまでたってもできません。
知っていても行動できないのであれば知っていないのと同じ事なのです。

デモトレはデモトレでしかなく、損も益も出ないので冷静にトレードできますが
実践のトレードでは損したり利益が出たりで冷静になれなくなりルールを破ってしまいます。
ルールを破らないようにするための訓練は実践のトレードでしかできません。

勝てる手法を理解している(ルールを持っている)のと
ルール通りに行動できることとの間にはとても大きな壁があります。(乗り越えてしまえば実は小さな壁)

いざ損得が絡むと感情がルールをどこかへ放ってしまいます。せっかくのルールもないのと同じ。
立派なルールも、感情をコントロールできなければ豚に真珠です。

デモトレで利益が出るなら早めに実践のトレードでリスクを取る訓練をして下さい。
最初は小さな小さなリスクでいいのです。

ヒトはリスクを避けるようにできています。
できるだけ安全に、無事に、危険のないように行動したいのです。

でもリスクを取るのがデイトレです。
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンはあっても
ノーリスクハイリターン、ノーリスクローリターンはありません。

普通にリスクを避ける行動のままでは負けるトレーダーのままです。

リスクを避ける行動からリスクを取る行動に変化しないと勝てるトレーダーにはなれません。
すぐに行動が変えられるなら苦労はしません。
でも訓練すれば変えることが可能です。

小さなリスクでいいから少しずつ取っていきましょう。
ただしデモトレでも利益が出ない人はまだリスクを取ってはいけません。

「できない」のではなく、「やらない」ということを選択している

2015年11月7日

垂直跳びで20cmしか飛べない人に50cm跳べと言っても無理です。
何ヶ月もトレーニングしたらできるかもしれませんが、
今すぐ跳べと言っても無理です。(火事場の馬鹿力が意図的に出せる人は除く)

それはできない(無理な)ことだからです。

デイトレで
損切りができない、エントリーが怖くてできない、チャンスまで待てない、利益が伸ばせない・・・。
デイトレ4大「できない」ですが(一言で言うとルールを守れないとも言う)
これはできない(無理な)ことですか?

今すぐ垂直跳びで50cm跳べと言われてもできませんが
今すぐ、損切りしろ、エントリーしろ、チャンスまで待て、利益を伸ばせ・・・。
やろうとしたらいつでもできます。

いつでもできるのにやらない。

できないのではなく、やらないことを選択しているのです。

毎日、毎日、トレード日誌を振り返って、

「今日も損切りがちゃんとできなかった~」
「エントリーするべきところでエントリーできなかった~」
「利益を伸ばせずにビビって薄利撤退してしまった~」
「損を取り戻そうとして、入るべきところがないのにエントリーしてしまった~」
(「次のチャンスまで待てなかった~」)

行動は選択の結果です。

毎日、毎日、やらない選択をしています。勝てない行動を選択し続けているのです。
勝てない選択をして行動しているのですから勝てないのは当たり前です。

勝つためには勝つため行動を選択しなくてはなりません。

こんなの聞いたことがあるでしょうか。

心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

ある行動を続けていればその行動が習慣になります。

デイトレで勝つための行動を続けていれば、勝つための行動が習慣になります。
デイトレで勝てない行動を続けていれば、勝てない行動が習慣になります。

だから負け続けるトレードをずっと続けていてはいけないのです。

ヘビースモーカーがいます。

タバコが体によくないのも知っているし、家族からもたばこを止めるように何度も言われます。
何度も禁煙します。何ヶ月かは頑張るのですが、また吸い始めます。
何度も何度も禁煙を繰り返しては失敗します。

また失敗した。やろうとしているけどできない。どうしても禁煙は無理だ。

ある日、そのヘビースモーカーは脳梗塞で倒れます。
病院での治療が辛かったのか、リハビリが大変だったのか、後遺症が大変なのか、死にたくないのか、
以来ピタッとたばこを吸うのをやめました。

やめようと思ったらやめられたのです。

脳梗塞の前と後では何が違う? 真剣さ、本気度が違うのです。

脳梗塞になる前に真剣に本気で禁煙すればよかったですね。

決めたデイトレルールを絶対守るぞと決心し、決心してはまた破る。ルールを守れない。

ルールを守れないんじゃなくて、ルールを破る選択をしています。
ルールを破る選択をして行動し続ければルールを破る習慣が身につきます。

デイトレで勝てない習慣が頑固に身についてしまいます。

何ヶ月も何年も同じことを続けるつもりですか? (私は2年以上も続けましたが。)

心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

最初の「心が変われば」の「心」ですが、
ここに「儲けたい」という心が入ると何もうまくいきません。

デイトレでは儲けたい、勝ちたいという心が
「冷静でいられない」「焦る」「怒る」「落ち込む」などの態度につながります。
その態度がどう行動につながっていくか、どう習慣につながっていくか想像して下さい。

最後の人生まで想像して下さい。

儲けたい、勝ちたいという心が、あたなをデイトレで勝つ事から遠ざけます。

では、「儲けたい」「勝ちたい」ではなく、何を「心」に入れればいいですか?

儲けたい、勝ちたいという心のままではあなたのデイトレ人生は・・・・・・・。

手仕舞い(利益確定)の方法

2015年11月1日

デイトレのエントリータイミングと損切りはとても大切です。
なのでエントリーと損切りに関しては
しっかりルールを作り、しっかり正確に実行することが大切です。

ですが、デイトレはエントリーと損切りだけではありません。
楽しい(楽しくない?!)利益確定もあります。
利益確定についてはそんなに厳しいルールがなくてもいいだろうということで
私も明確なルールは作っていませんし、あまりこのブログでも書きませんでした。

最近思うのですが、ルールがはっきりしていないということがストレスになっている・・・と。

利益確定のルールをはっきりしていないのがストレスになっていると思いました。
エントリーや損切りほど、利益確定についてははっきりキッチリとは決めていません。
一応ぼんやりとしたルールはあります。

例えば、
利益がほぼ買い値まで戻っちゃったら、微利益で確定とか、
5分足で高値を抜けずに垂れてきちゃったらカットとか、
2回(3回)大きく値が伸びたら確定してしまうとか、
(買って利益がグンと伸び、その後押し目で目減りした後2度目にグンと利益が伸びた後)
10時半頃までがよく株価が動くので、もう10時半頃までにはとっとと撤退してしまうとか、
指数がポジションと同じ方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が上がっている時)
ポジションホールド時間を長くし、後場の適当な時間(2時頃とか、後場にひと上げした後とか)に
適当に利益確定とか、
指数がポジションと反対方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が下っている時)
ちょっと含み益が出たら、または値が1回グン伸びたらさっさと手仕舞いしてしまうとか、
市場が不安定だなと感じたら、超短期トレードで数秒から数分で手仕舞いしてしまうとか、

・・・・・・・なんだか何でもアリでルールがあるんだかないんだかわからない状態です・・・。

様子見して裁量トレードと言えば裁量トレードなんでしょうか。
エントリーと損切りはシステマチックにやろうとしていますが、利益確定は適当なままです。
プラスになるんなら、そんなに厳密に決めることもないかと野放しです。

様子見して適当にやっていると
ポジションを持ったら常に決断をしなければならない状態が続いてストレスになるのです。
ヒトの脳みそは決断することが嫌いなようです。私だけではありませんでした。
いちいち決断するのが面倒くさいため、
適当に習慣化したり、習慣化されたことを脳を使わずにこなしていくほうが快適らしいです。

いちいち状況判斷をして決断して行動するより、
きちっとルールを作って習慣化しルール通りに行動する方がストレスがかからないようです。

ルール通りに行動しても結果に腹立つことが多いので結局ストレスになるんですけどね。

腹立つ事(結果)に「腹立つっ!」と反応しないようになればとても楽になります。
ストレスはすべて起こった事に対する自分の受け取り方、反応の仕方によって発生するのですから
ルール通りに行動して、その結果にイチイチ反応せずにこなしていく、
またはポジティブに反応していく、というのがよさそうです。

損切りしても、「この損切りは一時的に市場に預けてあるだけ」なんていう風に思うのもよさそうです。
以前コメントでいただいたのですが。^^

利益が減ってしまっても、ショボイ利益はくれてやれ~・・・・ぐらいかしら。

しかし、私は未だに腹立つことにしっかり腹立って反応しています。(大きな利益がショボくなったりすることに)
ちょっとルール(利益確定ルール)を決めてルール通りにやっては腹が立ち、
ルールを決めずに状況判斷しながら、どうしよどうしよと迷ってはストレスが溜まり、
我ながら何をやっているんだか、毎日アホクサと思うのですが・・・・・。

要するにポジションを持つ = ストレスが溜まる(決断をしなければならないから)
というように私の中でなっているので、ポジションを持つこと自体を避けようとしている、

かもしれません。

損切りがイヤなのでエントリーできない、というのもあるかもしれませんが、
ストレス状態を避けるためにエントリーそのものを避ける、とも言えそうです。

ルールをキッチリ作ってルール通りにやってもストレス。
状態判断を迫られて、決断を迫られるのもストレス。

髪の毛が禿げないようにするには
ルールどうのこうのより物事(結果)の捉え方を変えねばですね。

やっぱり座禅、瞑想か?!?!  まだまだその辺をグルグルまわる日は続く・・・・・。

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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