始値ブレイクについて

日足チャートを見て下調べをし、寄り付き前の板の状況を見て
今日上値抵抗線を上抜けそうになったり、今日三角保ち合いが上放れそうになった時
どのタイミングで買いエントリーしたらいい?

寄り付きから成り行き買いをする。
始値ブレイクの時(寄り付いてから一旦下げ、また始値を超えて上げていく時)に買う。
しばらく様子見をしてから買う。
板の様子を見て上がりそうな時買う。
下げ止まったのを確認してから買う。

などなどなんでもいいのです。

私が一番よくやるのが始値ブレイクでのエントリーです。それはタイミングが取りやすく入りやすいからです。

でも銘柄によっては始値からズドーンと上げてしまうものもあります。
そりゃあ、きょうが絶好のデイトレ日和になりそうなのですから成り行き買い注文を入れている人も多いし
価格が◯◯以上高く寄り付いたら逆指値買い!という人も多いです。
始値からいきなりすっ飛んでいくこともあります

絶対チャンスを逃したくないという場合は寄り付きから成り行き買いをするということになります。
寄り付きから下がった場合は一旦損切りし、その後始値ブレイクや5分足での三角保ち合い上放れを狙う
のもいいです。

少々下がっても損切り幅を大きく取って頑張ってみる!というのもいいです。
もちろんこりゃダメだの場合は損切りです。損切り額が大きくなりますが。

寄り付きから少しだけ下がり勢いよく始値を上抜けていくというのがやりやすいのですが
これも逆指値を入れておくと便利ですね。

私は板が割と薄い銘柄を取引しているため逆指値を入れておくとどんな価格で約定するかわからないので
いつも手動でエントリーしています。
そのためドンクサクてチャンスを逃すことも多いのですが、多くのポジションを持っても捌ききれないので
ちょうどいいと思っています。

手動でエントリーする時には始値から少し上(2~3ティック上、場合によっては5ティックぐらい)に
指値を最後のワンクリックで入れる状態にして始値が食われるのを待っています。

少し上で指す理由は始値ブレイクは狙っている人が多く注文を指したのに勢いがすごすぎて
注文が取り残されてしまうということを避けるためです。それでもダメな時はダメなんですが。

始値ブレイクでエントリーすると、始値からいきなり急騰する銘柄を買うことはできませんが
始値から下がってしまう銘柄でエントリーせずにすむため損切りトレードが減らせます。

どんどんリスクを取っていきたいという方は寄り付きから成り行き買いを入れるのもいいですし、
もう少し安全に行きたいという場合は始値ブレイクがタイミングがとりやすいです。

銘柄によっては寄付いてからよくわからない動きをして結局入れなかったということもありますが
チャンスはいくらでもありますので自分のやり方をキッチリ決めて毎日同じようにトレードすると
いいと思います。

入れなくて上がってしまい焦って変なところで買うと損切りトレードが多くなってしまいます。
エントリーのタイミングも自分でしっかり決めてトレードして下さい。

変なところでエントリーしないこと。自分が決めたポイント、自分が決めたタイミングを
しっかり守るようにして下さい。

逃してしまったら次のチャンスまで待つこと! 焦らない!

大事ですよ。

今日選んだ銘柄の日足チャートです

昨日のランキングでたまたまみつけて今日どうかなと見ていたチャートが
これです。寄り付き前のチャートです。

まずウイルコHD7831です。ラインはどう引きますか?

ウイルコHD日足チャート

ラインを引くとこんな感じ

ウイルコHD日足チャートライン

そして今日の5分足がこちら

ウイルコHD5分足チャート

黄色のマークが今日の寄り付きです。
昨日まで取引量がとても少なくどうしようという感じですが取り敢えず買いエントリー。
始値ブレイクして勢いよく上がりましたが勢いよく下がってきたため適当に利益確定。

そして次はITM2148という銘柄です。寄り付き前のチャートです。

ITM日足チャート

ラインを引くとこんな感じ。黄色のマークの時に気がつけばよかったですね。

ITM日足チャートライン

そして今日の5分足です。

ITM5分足チャート

始値1092を上抜けることなく買いエントリーチャンスなしということでトレードせず。
黄色のマークのところが今日の寄り付きです。

アクセル6730です。日足チャートは今日の引け時点のものです。

アクセル日足チャート

5分足です。黄色のマークが今日の寄り付きです。

アクセル5分足

始値1705を9時半頃に上抜けたのですが買いが続かず損切りです。

似たような日足チャートだったのがニューフレアテクノロジー6256です。(今日の引け後の日足チャート)
最後長い陽線が出ていますね。

ニューフレアテクノロジー日足チャート

5分足です。黄色のマークが今日の寄り付きです。

ニューフレアテクノロジー5分足

これは寄り付いてちょっとたってから気が付き、始値から上がって4840を超える時に買っています。

値動きがだんだん小さくなってエネルギーを溜めてその後に大きく動き出すイメージが湧きますでしょうか。
利益が取れそうな気がしてきませんか?

まだまだ他にもあるのですが今日はこのへんで。

ほんとは動画で撮って見ていただきたいな思ったのですが
私のパソコンでは処理能力オーバーでした。動画ソフトを入れてトレード画面の動画を撮ろうとしたのですが
画面が点滅して消えそうになりトレードどころではありませんでした。
いずれ高性能のパソコンにしたらまた動画チャレンジしてみたいと思います。

私の鉄板トレード1

私の大好きな鉄板トレードをご紹介しますね。

私は朝30分から1時間かけていろんな銘柄の日足チャートをチェックします。下調べをして上がる確率の高い銘柄を
ピックアップしておけばデイトレで勝てる確率が高くなります。なので私は毎朝下調べを必ずします。

下調べといっても銘柄の業績やニュースなどをチェックするのではなくチャートだけをチェックします。
デイトレで使っているのは5分足チャートを日足チャート、たまに週足チャートをチェックしますが
基本的には日足チャートと5分足チャートのみです。
表示しているインジケーターはMA5とMA25のみです。出来高もあるといいですね。

今日の下調べで日足がいいなと思った銘柄はファインデックス(3649)という銘柄です。
日足チャートを見て下さい。

ファインデックス日足チャート

パッとひと目見て思うのは「右肩上がりのチャート」ということです。
パッと見はとても大切です。買いでエントリーする場合は必ずパッと見で右肩上がりのチャートを選びましょう。

一番右端のローソク足は今日のローソク足で、今朝チェックしたのはその前までのローソク足。
赤線でラインを引きましたが三角保ち合いを形成しているようですね。

このチャートを見て「どこが三角保ち合いやねん!!」なんて怒られそうですが三角保ち合いって
いつもいつもきれいな三角を描くわけではありません。上下しながら動きがだんだん小さくなって
ぎゅっと収縮した感じになってくるのを待っているのです。

三角保ち合いはいろんな三角の形があり三角に見えない時もありますがとにかくローソク足が収束してきたら
要チェックです。

一応赤線でラインを引いてみましたが超いい加減です。こんなもんでいいんです。ラインなんて適当で
ピッタリ上髭の突先、ローソクの終値、なんてこだわらなくても適当でいいんです。

チャートをたくさん見ていると収縮しているチャートは全部三角に見えるようになります?!?!

次は朝の気配値をチェックします。気配値は9時近くにならないとわかりません。8時や8時半などあまりに
早い時間に気配値をチェックしても変わってしまうので9時の寄り付き前の気配値をチェックします。

前日の高値より高い位置で寄り付きそうなら戦闘態勢(トレード態勢)に入ります。

そして9時の寄り付きです。
ローソク足が下ヒゲをつけて大きな陽線になっています。これは9時に寄り付いて一旦下げてから
上がっていったということです。

ファインデックス5分足チャート

買いエントリーポイントは始値ブレイクです。私の鉄板中の鉄板です。勝てる確率の高いポイントですので
買い注文を入れても買えずに取り残されることもあります。なので本当に気合を入れて画面をみつめていなければ
なりません。赤い矢印のポイントです。

優柔不断な私はエントリーポイントに関してはいろいろ迷うことも多く
エントリーしようかどうしようか迷っているうちにエントリーできないことも多いのですが、
このパターンだけは躊躇することなく入れる私の鉄板です。おすすめです。

日足チャートをみてもわかるようにこのようなデイトレ日和の日は長い陽線で終わることも多く、デイトレといっても
保有時間を長くして引け近くまでホールドするようにしています。押し目で手仕舞いしてしてしまうことも
多いのですが・・・・^^;

でもこのような日足チャートが良い銘柄は1日のうちに何回か買いエントリーポイントがあることが多いです。
手仕舞いしてしまっても5分足チャートを見ていると買いのエントリーポイントが現れます。

ファインデックス5分足エントリーポイント

この5分足チャートでは3つの買いエントリーポイントがありました。
日足チャートと同じ様に5分足も三角保ち合いができるのを待ちます。矢印の2回目、3回目と書いてある
ポイントですが、チャートの値動きが凝縮されてきて狭まっています。おまけにMA25に接近しているのも
注目ポイントです。

動きがなくなってきたら注目して上がりだすのを待つのです。上がりだした!と思ったらすかさずエントリーできるように
1クリックで買い注文が出せる状態にして待ちます。

あっという間に上がってしまいますから少し上の板を狙うようにするといいです。

これが私が大好きなチャートパターンでのデイトレ方法です。
最初の頃のトレードはこのパターンの1回目、つまり始値ブレイクのみのトレードで何年か過ごしました。
下調べがちょっと大変でしたがこれだけやっていれば勝てたのです。

他の方法はいっさいなしでこれだけやっていれば無駄トレードも少なかったですし
少ない手数料で利益が出ていましたよ。是非チャレンジしてみて下さいね。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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