なぜ損切りができるようになったのか

トレードをやりはじめ、最初はスイングトレードでどんどん資金を減らし、
次はデイトレで資金を減らし、ついにトレード資金は6万円に。

この6万円がなくなったらトレード終了ということで入金もせずデイトレだけで資金を増やそうとしました。
6万円で買える株を探さないといけないのでトレードできる銘柄が限られてしまうのですが
以外とあったのですね、安い株が。
新興市場が激下げしていたので安い銘柄も多かったのです。

ラッキーなことにこの6万円は減ることなく増えていきました。
たった6万円しかないのでほぼいつも全力投資です。なので資金増加率はこの時期が一番すごかったと思います。

この時期になるとさすがに損切りもできるようになっていました。
株をはじめて1年半ぐらいでやっとまともな損切りができるかなと思えるようなったのですが
それまでの損切りははやり損が大きくなってから泣く泣く損切りをする事が多かったです。
損切りはやってはいたものの損切り額が大きくなってしまい適切な損切りとは言えません。

次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない、次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない
この繰り返しばかりでした。

株で儲からないのは損切りができないからだとよく言われます。
それほどやりにくい損切りがどうしてできるようになったのか・・・・?

利益確定は楽しいのでどんどんできて損切りはつらいので本能的に避けてしまいできない。

じゃあ私はそんな本能を抑えこむことができるほど精神的に強かったのか・・・・?
強い意志の力で損切りができるようになったのか・・・?

今思えば「NO」のような気がしてきました。
もちろん当時は全精力を傾け、必死でトレードをしていました。
決意を持って本気で勝てるようになりたいと思っていました。

でも損切りにそれだけ時間がかかったということは、ぜんぜん本気でないということになります。

結果から言えばそうですよね。
今度こそやる、今度こそやると思いながらぜんぜんやっていないのですから。
何が今度こそやねんって感じです。

やっていることが違うということですよね。
いくら勝てるトレード手法を習得しても損切りができなければ絶対勝ち続けることはできません。

それでですねぇ。
6万円というショボ金額でデイトレしていると損切りする金額がとても小さいわけです。

損切り50円とか損切り100円とかでやっているんです。
この損切り額が少ないということで損切りの痛みが軽減されてやりやすくなったのではと考えられます。
つまりぜんぜん意思の強さのお陰ではなかった可能性が大です。
たまたまデイトレ資金が少なかったため損切り額も少なくなりそれほどつらくなく実行できたということです。

損切りは金額が大きくなると余計になりづらくなってしまいます。
最初に設定していたところで損切りし損ねるとつらさが増します。
大きな金額を投入していると損切りは当然ですが大きくなります。
損切りの精神的痛みは金額が大きくなるにつれひどくなります。

それからもうひとつ。
損切りできなくて大きな含み損を抱えている時ってすごいストレスですよね。
また損切りできない自分に対してストレスが溜まり自己嫌悪感も高まります。
この時もすごく精神的につらいです。

この損切りしないことによる精神的痛みをこれでもかと味わったお陰で損切りができるようになった?!
こんなつらい思いをするくらいなら損切りした方がマシだと感じるほど辛かったので
とっとと損切りをするようになった?!

つまり
首のコリが気になっていたのが腰痛がひどくなって首のコリが気にならなくなった、
そんな感じと一緒ですね。

ぜんぜん本能のままじゃないですか。

あああ、私は今まで強い意思を持って損切りというつらい障害を乗り越えてきたと思っていました。
大きな勘違いだったかもしれないと気づいた今日この頃です。(T∀T)

ただ長くデイトレをやっていたので損切りもできるようになっていた、と。

そこで出た結論です。

デイトレを長くやって散々苦しめば誰でも損切りができる。(でも、メンタルボロボロになる。)
デイトレ資金を極小にすると損切りがやりやすくなる。 (設け額も極小)

イマイチな結論です。是非自らの意思で損切りの壁を乗り越えて下さい。

手仕舞いはどうする? 損切りと利益確定

買いポジションを作りました。 さて次にすぐすることは損切りの設定。
買いポジションを作ってからというより買う前にどこで損切りをするかを考えます。

こんなふうに損切りばかりを考えているから買いそこねてしまうことも多いです。

普段からあまり板が厚くない銘柄をトレードしているので買い板がないと損切りができません。
損切りする時に指値をすると損切りし損ねる可能性も大。
なので損切りできる板があるかどうかを確認するのですが損切りできる板がないと
う~~~んどうしようと買いを迷ってしまい、そして買い損ねてしまった時に限ってグングン上げていったりして。

損切りの板もないのに買われるということは損切りするつもりのない人たちが
買上がっているのですからひえ~~~です。こんなリスクを取りたいものです。

そんなことを考えずにすぐに買い判断が出来る程度の板の厚みがある銘柄をトレードすべきですね。

ところで損切りはどの辺に置くかということ、けっこう悩みます。
深いところに損切りを置いて損切りになった時に大きな損切り額になるもの嫌だし
浅いところに損切りを置いてすぐ損切りに引っかかって損切りだらけになるのも嫌だし、困ります。

でも損切りラインを決めないわけにもいきませんので結局適当に損切りラインを設定します。

浅すぎる損切りは小さい損が積み上がり収益をプラスにできなくなることもあります。損切り貧乏ですね。
なのである程度は思い切って深くした方がいいかもしれません。

エントリーがしっかりしていれば、ちゃんとしたポイントでエントリーできていれば
ポジションを持ったとたんにグーンと株価が伸びることが多いです。
ポイントであるはずのところで買っても株価が動かないならポイントではなかったか、注目度が低いかです。
特に午前中の動きのいいはずに時に動かないなら諦めた方がいいかもしれません。
今日は注目されていなかったということで、またいつか。

ポジションを持って株価が上がりました。
さて、損切り(すでに損切りではなくなていると思うのでカット)ラインはどの程度引き上げましょうか。
それもまたまた悩むところです。
株価に近すぎるカット位置だとすぐカットに引っかかり利益を伸ばすチャンスを失うし、
株価からすごく離れたところにカット位置を設定するとせっかくの利益をすっ飛ばして
利益確定となってしまいます。

私は大抵利益をほとんどふっ飛ばして「くやし~~~~~!!」と思いながら利益確定をしています。
せめて最大だった利益の半分ぐらいは確定しようと思ってはいるのですが
根が業突く張りなので大きな利益を取ろうとして撃沈するこも多々あります。
最大利益の10分の1にしてしまったり、ひどい時は損切りになるまでホールドしていたりします。

利益を見ないうちに損切りをするのはそれほど苦痛ではありませんが
一旦利益を見てしまってからそれが減った後に手仕舞いするというのもけっこうヘコみますよね。

なんて言っていたらいけません。やることをただひたすら実行し続けなければなりません。

ちなみにこんなアホな手仕舞いをしていてもプラスにはなりますよ。
収益改善の余地はあると思いますが(汗

損切りを失敗した時

損切りすべきところで一瞬ためらってしまい損失が大きくなってしまった。
勢い良く下げて損切りし損ねてしまった。
損切りしようとクリックしたけど約定せず株価が下がっていくのをただ呆然と見ていてしまった。

こんな時はどうしますか?

価格が戻ってきて損失が小さくなるまで待ちますか?
運良く価格が戻ってきた時はラッキーですが戻ってこなかったら・・・・・。
さらに損失がどんどん膨らんでしまってどうしようもない損失額になってしまったら・・・・・。

気持ちはすっかり泥沼にズッポリです。
こんな日が続いてしまったらほんとに精神的に参ってしまいます。

株価が戻ってくるのを待っていて損失がさらに膨らみ損切りもできない・・・・。
損失額はとんでもない額になっている・・・・・。

精神的につらい状況に追い込まれるのは損失の始末をしないままでいることが大きな原因です。
(損切りはしているけどぜんぜん勝てなくてつらいといのはエントリーがよくないとか
損切り幅が小さすぎるとか別の原因がありますのでそれはおいておきます。)

そんなつらい状況にならないように損切りはしっかりしよう!
と思ってはいてもつい損切りし損ねてしまうこともあります。

損切りし損ねたその後、私はどうするか?

そんな時は




「何しとんじゃ!このボケ!!

どんくさいことしよってからに!

何回おんなじミスを繰り返しとんじゃ!!

いーかげんにせんかいっっアホ!!!

これでも食らっとけ! ボケ!!!!」

ぽちっ  (損切り執行クリック)



と、このように自分に罵声を浴びせ、大きな損切りを罰のように自分に食らわします。

ちょっと(かなり)お下品ですね~^^;
でも自分を罵倒していると以外とすっきり損切りが執行できますよ。
(私だけかもしれませんが・・・)

こうするとちょっと大きな損切りはすることになりますが
どうしようもない含み損を抱えて最悪の状態になるのだけは避けられます。

何ヶ月もかけて取り戻さなければならないような損失を被らないために
損失はできるだけ最小限に留めなければなりません。

常に最悪の状態を想定し、それだけは避けるようにと私の場合を紹介していますが
参考になるかな~~・・・・?
ならないかな~・・・・???。
なりそうにないな~~~・・・・(・・;)

決めたポイントで損切りができなくて損失が大きくなってしまっても
株価が戻ってくるのを待っていてはいけません

損失がどうしようもなく膨らみ精神がめちゃくちゃになるという最悪の事態になってしまいます。

その前に自分を罵倒して切ってしまいましょう?!?!。

損切りを習得するのにかかった時間

偉そうに損切りについて書いていますが、私が「損切りができるようになった!」と感じたのは
トレードをはじめて1年半後ぐらいです。ずいぶんかかっていますね~。

その間にどれだけ損したかって?    

・・・・・・・それはまた後ほど・・・・汗汗汗

最初の1年はスイングトレードをしていたと言い訳も言わせて下さいね。

1年間負けっぱなした私はついに手伝い程度の仕事をきっぱり辞めデイトレに集中しました。
それでも半年ぐらいはまともな損切りができなかったのですね~。
ズルズルと損切りを引き伸ばすわけですよ。
そろそろ反転するに違いないと頭の中は切ない願望でいっぱい状態です。
損切りできずに我慢して我慢して・・・・・。
ついにこんなことではダメだ!損切りだ!とやっと損切りを決断し実行できたときには損は巨大になり、
と同時に株価も復活しだすというふんだり蹴ったり状態です。

こんな時の精神状態って想像できますか?今こんな目にあっている人いますか?

人生で一番耐え難い体験です。

いや、大切な人と別れる事の次ぐらいに耐え難くつらい体験だと思います。
(やっぱり大切な人と別れるのは人生で一番つらいですから。・・・あ、また話がズレそう・・・)

我慢して我慢して非常につらい精神状態を耐えついに損切りしたのにそこが底だった。

もう自己嫌悪もいいとこです。死にたくなります。腹立って腹立って。思い通りにならない現実に
腹を立てているのか、ルールを守れない自分に腹を立てているのか・・・・両方でしょうね。

何回も誓いをたてるのです。今度こそちゃんと損切りするぞって。
でも何回も同じことをやらかすのです。病気のようです。

とにかくなんでもいいから破壊したくなります。よくぞモニターが無事だったと思っています。

ちゃんと損切りをするって決めていたんですよ。決めていたのに実行できないのです。
損が莫大な額になってからやっと実行していたのです。どうしてもすぐに損切りを決断するということが
できませんでした。それほどつらいものだったんですね「損切り」とは。

おまけに何度も繰り返すのです。そんなにつらい思いをして凝りないのかと思いますが
損切りはそんなつらい思いよりもつらいのか何度も繰り返しました。1年半も。

やりたくないものはやらなくてはいけないと思っていてもなかなかできません。

デイトレをはじめて半年後、株のトレードをはじめて1年半後にやっと損切りがまともにできるようになりました。
多分こんなに損切りに時間がかかる人はそう多くはないと思います。

多くの人はもっとはやくトレードを辞めているか損切りを習得しているのではないでしょうか。

この原因ですが、私が思うに「負けず嫌い」の性格が災いしているのでは思っています。
とにかく勝ちたいのです。
勝ちたくて勝ちたくてしょうがないのです。損切りして負けることが悔しくて悔しくてしょうがないのです。

未だにこの性格のため苦労が絶えないのですが私と同じ性格と思われる方は覚悟しましょう。
しっかり自分をコントロールできる人はいいですが私のような感情丸出し状態の人は苦労します。

でもできないことはありません。私でもできたのですから。ついにあのつらい状態がやっと懲りたのでしょう。
あんなつらい状態よりも損切りの方がよくなったのでしょう。

ちょっと学習するのに時間がかかり過ぎましたね。お金もかかり過ぎましたが・・・・(TヘTo)

こんな私を見て反面教師にして下さい。

損切りしますか?それとも無駄な時間とお金を使いますか?

想定した動きにならなかったら損切り

しつこく損切りの話です。^^;

エントリーポイントはだいたい決まっていてみんなやることは一緒だと思っています。
みんなが上がりそうだと思うポイントがエントリーポイントになるのでみんなと同じように考えていればいいです。

みんなとは多くの他のトレーダーのことです。
ここがエントリーポイントだとみんなが思いみんなが買うので勢い良く上がっていくのです。

そんなポイントはチャートを見慣れてくればよくわかるようになるのでたくさんチャートを見るようにします。
チャートといってもリアルタイムで動いていくツールのチャートですよ。

リアルタイムチャートは各証券会社が提供しているのでお好きな証券会社のツールを
ご自分のパソコンにインストールして使って下さいね。慣れればどこの証券会社のツールでもいいと思います。

デイトレの下調べで日足チャートをチェックする時は止まっているチャートでいいですが
デイトレのエントリーポイントがわかるようになるためには動いているリアルタイムチャートを観察します。

あらら・・・・損切りの話をするはずがまたまたずれていました。m(__)m

とにかくエントリーポイントというのはある程度決まっています。

でも損切りや利益確定のための手仕舞いというのは特にどこでしなければならないというものでもなく
人それぞれだし、トレード時間が長い時は損切りもある程度深くしなければならないし、
トレード時間が短い時は損切りも浅くしなくてなりません。浅すぎても損切り貧乏になってしまう可能性もあり
とりあえず自分で損切りルールは決めておかねばなりませんが以外と難しいですね。

深い損切りは精神的苦痛を伴います。意図した深い損切りと損切りできなくて含み損が大きくなっているのとは
違いますからね。

損切りできなくて含み損が大きくなって我慢しているなんて論外です。デイトレ即刻中止!
損切りできない人はデイトレをしてはいけません。デイトレ禁止!

私の場合ですが、エントリーした後、想定した値動きにならなかったら損切りをするということにしています。

例えば寄り付きから始値ブレイクで上がる時にエントリーしたら、始値ブレイクして上がっていくことを想定していますから始値を超えたのに株価が上がらず始値を割ってしまったら損切り!とか。

ところが損切りをしたとたんに買いがどんどん入ってきて再度上がりだす、なんてこともあります。そんな時は
タイミングが合わなかったのだと諦め、次のチャンスを待つか、または再度上げ出した時にもう一度エントリーするかですが慣れないうちは最初のタイミングが合わなかったら諦める!でいいと思います。チャンスは何度も来るのですから。
いつも見ている銘柄ならその辺のクセもわかりやすいかと思います。

エントリーは上がる確率が高いポイントでエントリーしていると思います。ですから買って上がらなかったらすぐ損切りや薄利で手仕舞いしてしまうのもアリです。

板が薄い銘柄、つまりあまりトレードが成立していない、人気(ひとけ)の少ない銘柄は上がってもおかしくないポイントでも上がらないことも多いです。人が少ないですから。(買う人がいない。)

でもたまにこの銘柄に人がいるんだろうか?と思うほど閑散としていたのにいきなりエントリーポイントから
怒涛の上げがやってくることもあります。こういう銘柄はもともとが売り板もまばらですからひとたび買いが集まれば
急激に株価が上がりおいしいことになりますが、急落するのも早く天国と地獄がめまぐるしくやってきます。

このような銘柄も損切り用の買い板があればエントリーしてみても面白いですね。

それから大事な話なのですが、エントリーするときは損切りポイントも決めてエントリーしましょう。
こうなったら損切りする、こうならなかったら損切りする、このポイントに達したら損切りする!というように。

このことは非常に大事です。やることをしっかり決めておかなければ必要な事態になってもちゃんと行動できません。
以前にも書きましたがエントリーしたらすぐに損切り用の逆指値注文を入れるというのでもいいです。
とにかく損切りだけは決めておきましょう。
利益確定はどうでもいいですが(どうでもいいことはありませんが^^;)損切りだけは絶対設定しておきます。

利益確定なんて適当でいいんです。ご自分でのんびり後で研究して下さい。(笑

でもエントリーポイントは決まっていますからしっかりポイントを覚えこんで理解しておき、
損切りはエントリーと同時に設定します。

適切な損切りについて

損切りポイントってどこ?チャートの形で判断するの?損の金額で判断するの?

トレードでは損切りが大事と言いますが良い損切り、悪い損切りってあるのでしょうか。
大きすぎる損切りはもちろんNGですが浅い損切りも実はNG。損切りポイントもいろいろで難しいです。

私が勝ち始めた時、すごい少額でトレードしていて損切り額がだいたい300円前後でした。
(いかに少ない額でトレードしていたか想像できちゃいますね。^^;)

だいぶ資金を減らした後に勝てるようになったのでその時の軍資金はほんとにごくわずかで
一発のトレードでふっ飛んでしまっても痛くも痒くもない金額でした。
でも飛ばしてしまっても痛くも痒くもないからといって適当にトレードしていたわけではありません。
超真剣でこの金額がなくたったやめようくらいに覚悟を決めていたのを覚えています。
これ以上入金は絶対しない!デイトレで絶対増やす!大真面目で極小資金でトレードしました。

たとえ勝てたとしても何百円です。こんなトレードをよく続けたもんだと今では自分で感心すらしますが
当時はこの何百円を賭けて毎日真剣勝負をしていたのです。

そしてその時、損切りは手動で行っていました。平均損切り額が300円だったと思いますが
それより浅い損切りになることもあればとんでもない大きな損切りになることもありました。

それでもなんとか数ヶ月資産が増えるようなトレードを続けることができました。

そしてある時ふと損切り金額を300円に固定してみようと思い、1ヶ月間損切りを300円に固定してみました。
その結果軍資金が3分の2に減ってしまいまいした。超ショックです。コツコツと何ヶ月もかけて増やした金額が
1ヶ月で3分の2です。やっと勝ちトレーダーになれたと思った矢先のドローダウン、かなり凹みましたよ。

それ以来損切り金額を決めるのはやめました。でもなぜその損切りの仕方がいけなかったのか今でもわかりません。
それまでは損切り金額は決めてはいませんでしたがだいたい100円から500円の範囲だったと思います。
損切りを失敗して1000円になってしまうということももちろんありました。1000円以上も・・・・・。
でも大抵のトレードで小さく損切りをしていので固定損切り額を300円に設定したのですが
それが浅すぎる損切り額なのか大きすぎる損切り額なのかわかりませんし、
エントリー自体が悪かったのかもしれません。
勝てるようになったとはいえまだ数ヶ月ですから安定したトレードができていたとは思えません。

でも3分の2の軍資金を減らした次の月からまた手動の損切りに戻しましたがそれからまた勝てるようになり
以来ずっと勝ち続けています。

検証に耐えるような安定したトレードができていたわけではないので確かめようがありません。
勝ちながら検証するのはアリですが検証で負けていてはもはや検証する気も起こりません。

こんな話をすると損切り金額を一定にしておくのはダメなのかというこになってしまいますが
エントリーポイントさえしっかりしていれば買った後は上がることが多いはずですので一定の損切り額に固定するのも
多分アリです。私はすっかり凝りてしまっているので今でも損切り額は固定せず適当に決めています。
(本当は適当ではありません。後でまた説明しますがちゃんと根拠があります。)
損切り額はトレードに投下する金額にもよりますし、銘柄の値動きの激しさにもよりますしね。

また話がまとまらないうちに長くなってしまったので次に続きます。

デイトレで最初にやらなくちゃいけない事

よく言われることですが最初のハードルは「損切り」ですよね?
簡単に言うと損切りとエントリーポイントさえしっかりしていれば後は適当な手仕舞いでなんとかなります。
なんとかなるとはとりあえず勝ち続けられるということです。

損切りができるということは例えると高所で作業していても下に安全マットや安全シートが敷いてある、
あるいは安全ロープを身に付けているということです。

作業していて何かあってもとりあえず大事には至らないというと。これなら安心して作業ができますよね?

デイトレではこの事がとても大切です。

徹底的な損切りができないでデイトレをするのは安全マットや安全ロープなしで高所作業しているのと同じこと。
死(退場)と隣合わせのとても危険な作業になってしまいます。

コツコツドカンとはよく耳にする言葉ですが多くの人がやってしまうことですね。これは徹底的な損切りができていないから。
損切りが徹底的にできていないとコツコツドカンの危険性が高くなりますし(危険性が高くなるというよりほぼ退場!)
反対にエントリーできない病にもなってしまいます。

エントリーできない病ってご存知でしょうか。文字通りトレードしようと思ってもエントリーできない状態なのですが
これは大きな損切りをしてしまう恐怖からエントリーさえもできなくなってしまうという状態です。

安全マットや安全ロープがあるなら安心して高所作業をすることができます。
同じ様に徹底的に最初に決めた損切りをする自信があるならエントリーチャンスが来たなら躊躇することなく
エントリーできます。エントリーする時はすでに損切りポイントも頭の中では決まっています。
利益を確定することばかりを考えるのではなくどちらかというとどこで損切りをするかの方を考えています。

損切りポイントが来たら迷うことなく損切りができる!このことができる自信があって初めて
余裕をもってエントリーすることができます。

優位性のあるエントリーポイントでエントリーできたらもちろん損切りをするより利確する確率の方が高いので
続ければ続けるだけ儲かることになります。
(優位性のあるエントリーポイントとはどこかという事に関してはまた改めて記事にしますね。)

楽な方法はエントリーしたらすぐに決済の逆指値注文を入れてしまうことです。このように決済の逆指値注文を入れることを
習慣にしてしまえば損切りを強制的にしてくれるので躊躇して損切りを失敗し損失を拡大させてしまうことはないでしょう。

でもデイトレーダーたるもの損切りぐらいは自分の意思でやり切ってみせる!なんて思いませんか?
私はそう思っているので逆指値は入れていません。そのお陰で大きな損失になることもありますが自己鍛錬と思っています(汗

でも今現在稼げいない人はエントリーしたすぐ後に逆指値注文を入れるのを絶対オススメします。
だって稼げていない人の原因のほとんどが損切りに問題があるからです。
自分で損切りができない人は絶対決済の逆指値注文を入れましょう。

まずは損切りを徹底的にすることです。

ちなみに私は適切な損切りができるようになるまで1年半以上かかっているので大きなことは言えません^^;

損切りがちゃんとできるからといってすぐにトレードをはじめないで下さいね。
「損切り」ともうひとつ「優位性のあるエントリーポイントでエントリーする」ということのふたつは最低しっかりしていないと
勝っているんだか負けているんだかわからなくなっちゃいますから。
優位性のあるエントリーポイントについてはひとつではなくたくさんありますのでそれも今後書いていきたいと思います。

デイトレは怖い?

短期トレード(デイトレード)は危険と思っている人も多いかもしれませんが
損切りを小さくできるので短期なほどリスクが小さいです。
リスクが小さいので利益もコツコツと積み重ねなければなりませんが
最初からスイングトレードするのが一番怖いと思いました。
(実際私はスイングトレードから始めて散々な目に会いました。( > < )

デイトレにしてリスク管理するか超長期トレードにして配当や優待を楽しむか
極端の方が最初は安全だと思います。
中途半端なタームで始めてしまうのが一番損するような気がします。
チャートの見方などが慣れてきたらスイングトレードにするというふうに
トレードタームを長くしていくといいんではないかと。

特に私のような時間に余裕のある主婦なら
デイトレでたくさん練習することができます。
長期トレードをすると売買タイミングが少ないので短期間に練習できませんし、
損切りもそれなりに大きくしないといけないので精神的にもしんどいです。

もちろん練習期間はリアルにトレードするのではなく
ここで買ったつもり、ここで売ったつもり・・・・というように
エアトレードをした方がいいです。

最初からデイトレで勝てることはありません。(一部のセンスある人を除き)
まず負けるので勝てるようになるまでの練習期間はエアトレードをした方が
無駄な損失を積み重ねないのでいいと思いますが、
勉強代だと思って実弾をぶっ放しちゃってもいいかも。
(私は痛い思いをしないと凝りないタイプでした。お陰でかなりぶっ放しちゃいました。)

損切りの後にしがちな事

人間、いつもいつも平常心でトレードできるというものではないんですね~。
あっ? 私だけでしょうか? みなさん平常心ですか?

私はトレード毎に心を乱されています。
利益が出れば失うまいと思ってしまいすし、損失が出れば取り返そうと思ってしまいます。
これでは冷静なトレード、正確な判断に支障をきたすことになります。

いちいち結果に反応しないようになるのが理想ですが
感情豊かな(本能的な?!)人は感情をコントロールするのが大変です。

利益が出た後、その利益を守ろうとしてトレードしなくなったとしても
トレードチャンスを逃すだけで損失は出ません。
トレードチャンスを逃すということも損失と言えば損失なのですが。(機会損失)

問題の大きい方は、損切りの後です。
損失を取り返したいと思うのは私だけでなく多くの人がそう思っていると思います。

で、損切りを何回かした後によくすることと言えば
ダボハゼトレードです。(ところ構わずエントリーすること)
普段ならばエントリーポイントでもないところがエントリーポイントに見えてしまうんです。
待てなくなるんです。
なんとか損失を取り返そうとする感情が
意識上にはっきり浮かんだり、たとえはっきり意識されてなかったとしても
微妙に判断に影響を及ぼしてしまいます。
その結果いつもと違うトレードを繰り返して過剰トレードになり
損失をさらに大きくし、結果的にその日のデイトレ結果は惨憺たるものに・・・・・。

なのでこうなりやすい(損切りの後はダボハゼトレードをしやすい)
という事を頭の中に常に入れておくことも大事だと思います。

損切りをした後に取り返そうと思っちゃうことは普通のことですし、
本当は思わないようになれば理想なのですが、私のようにどうしても思っちゃうという場合は
自分の傾向を理解した上でその後をコントロールしていければと思います。

損切りが重なって損失が大きくなった時はよりいっそう待つようにします。
これもまた難しいんですがね~^^:
難しいなんて言っている場合じゃないですからね。

2 / 212
 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

カテゴリ一覧

サイト内検索

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ

ページの先頭へ

携帯情報端末