損切り幅 損切りはできるけど損切り貧乏

なんとかかんとか損切りはできるようになった。

じゃあ、デイトレで勝てる?  

と言うとそうでもなく、損切り幅が適切でなくて勝てないという場合があります。

やりにくい損切りができるようになったということは最初の大きなハードルを超えたということです。
(でも安心してはいけません。損切りはできる、資金管理はしっかりしていると思っても
いつどんな心境になってしまうかわかりません。実際10年以上勝ち続け大きな資金でトレードしている
ベテラントレーダーでも一瞬の判断を誤りトレードを続けられなくなってしまう人もいます。)

損切りトレードは失敗トレードではなく稼ぐためには避けられないし損切りトレードを無くそうと思ったら
トレード数を0にする以外にありません。ノーリスクノーリターンです。

でも利益を出すためはいくつかの損切りトレードをし、いくつかの利益確定トレードをしなければなりません。
確率100%のトレードなんてできないのですからどうしても損切りトレードはしなければなりません。
それを嫌がっていてはデイトレはできません。
勝てるようになるには上手に損切りをしなければなりません。

では上手な損切りってどんな損切り? 浅ければ浅いほどいいんじゃないの?

そうですね。損切りは浅く、損切り額が小さく抑えられたらいいですよね?
でも気づかれている方も多いと思いますが

浅い損切り=適切な損切りではありません。

適切な損切り幅が必要なんです。
ある程度大きな、でもできるだけ小さな損切りです。ちょっと?????です。

ココらへんは研究して下さい!  と突き放します。

損切りができる。損切りトレードはしなきゃいけないトレードだと理解でき、頭がデイトレ用に切り替わってくると
次は、しなきゃいけない損切りトレードの損失額をできるだけ小さくしたいと思います。

この気持がまたプチハードルになります。
損切りできない時ほどのハードルではないですが、損切りはするけどできるだけ損したくない、
この気持、けっこう邪魔になります。
リスクを取ることがデイトレですがリスクを取れないとデイトレできません。

損切りはいくらと損切り幅を小さく設定するのではなくこのポイントを抜けてしまったら損切り、というように
幅を持たせてみてください。この幅をできるだけ小さくするためにはエントリーポイントが重要になってきます。

エントリーポイントが適切なら適切な損切り幅を小さくすることができます。

適切な損切り幅を取ったのに勝てない!

・・・・・それはエントリーが適切ではありません。

ひとつのトレード手法だけを繰り返してやってみる 順張りのススメ

まだ安定して勝てない、どうすれば勝てるのかわからないなら
ひとつトレード手法を身につけることに集中します。

順張りなら順張りだけ、逆バリなら逆バリだけに集中すること。
何べんも同じことを書きますが最初は順張りに集中して下さい。
なぜなら順張りはエントリーポイントがわかりやすく損切りポイントも分かりやすいからです。
利益も伸ばしやすく、損切りも浅くて済むからです。

下がったところを買おうとするといくつもある反転ポイントを確認しておく必要があり、
大きな損切り額を設定する必要があったりナンピンも必要になってくるかもしれません。
ナンピンをするということは損切り額が大きくなるということです。
額が大きくなると損切りはしづらくなります。
それでもしっかり損切りができるぐらい訓練されていればいいですが
まだ勝てないうちはナンピンは禁止にしておく方がいいです。

一方、ブレイク狙いの順張りはナンピンする必要はありません。
反対に、上がっていくのに買い増すこともします。

損切りはブレイクポイントを割った時と、ポイントがはっきりしています。
損切り額を大きく設定しなくてもいいし、損切りを大きくしている場合ではありません。
場合によってはドテンとなり反対方向へのエントリーポイントとなってしまいます。
やることがとてもはっきりしています。

ところがとてもはっきりしていわかりやすい順張りトレードですが
逆バリトレードに比べてエントリーチャンスが少ないのです。

相場はトレンドができている状態よりもみ合っている状態の方が多いのでこれはしょうがないです。
もみ合いが抜けるのをじっと待っていなければなりません。

じっと待つのが長いほど大きなリターンを得る可能性があります。

でもやっぱり待つのが苦痛なんです。

もみ合っていることの多い相場、チャートを見ていると
どうしても下がったところを買い、上がったところを売りたくなります。
実際にそのようにトレードするとしばらく利益を取ることができるからです。

それにトレードをして利益を得たい、利益を得なくちゃいけないと思うと
とにかくトレードをしないといけない、トレードをしたいと感じます。
するとどうしても逆バリトレードがしたくなります。
チャートを見ればそんな気持ちになりますよね。実際に上下しているんですから。
下で買って上で売れば勝てるじゃん! と

逆バリトレードである程度利益がでたとしましょう。
価格が同じように上下を繰り返し、永遠にその状態が続けば永遠に勝ち続けられます。

ところが相場は変化します。一定の上下を繰り返した株価はある時から一方方向へ進んでいきます。
ポイントを抜けたのなら速度も増して進んでいくかもしれません。
いままで利益確定だけしていたのにいきなり損切りなんて頭が切り替わりません。
ずっとコツコツ利益を積み上げてきたのに減らしてなるものかと思います。

ポイント抜けで株価が一方方向へ勢いがついてしまい損切り額があっと言う間に大きくなってしまいます。
大きくなった損は切りづらいです。ちょっとでも戻ってくれたらと願ってしまいます。
戻ってくれたらラッキー。戻らなければ見なかったことにしよう。(塩漬け)

ポイントを把握しないままの逆バリトレードほど怖いことはありません。

よくあるパターンです。

ちゃんと損切りをしてもコツコツドカンです。もみ合いの逆バリは利益を確定する回数は多くても
1回の損切りが大きくなってしまいます。コツコツドカンでも利益が積み上がっていけばいいですが
ドカンの後はもっと大きなドカンをしがちです。気持ちが平静でいられなくなるからです。
こんなことは自動売買のロボット君がやることです。

コツコツドカンはかなり凹みますよね?たとえこれで収益がプラスになっていても凹みますし、
だいたいコツコツドカンで収益がプラスになることはめったにないでしょう。

順張りは大きく取れるところを狙います。
エントリーして利益が伸びなければカット。大きく伸びたら野放しにしどんどん伸びてもらいます。
こういうチャンスを掴みにいくのです。少ない利益を取ることではありません。
大きく伸びるチャンスを取りにいくのです。

逆バリ目線でチャートを見ているとこういう大きく伸びるチャンスポイントが見えなくなってしまいます。
逆バリフィルターをバリバリ目に貼ってチャートを見ているのですから順張りトレードポイントは消されてしまいます。
10年近くトレードを続けている私でさえ逆バリ思考をしていると順張りポイントを逃すのですから
まだまだチャートを見慣れていない人ならなおさらです。
(私のどんくささはさておき ^^;)

ですので順張り目線だけでチャートを見ることに慣れることをオススメします。
ブレイク狙いのひとつの方法でまずは勝てるようになって下さい。

なんだか文章もバラバラでポイントが絞れていないな・・・・

なぜ損切りができるようになったのか

トレードをやりはじめ、最初はスイングトレードでどんどん資金を減らし、
次はデイトレで資金を減らし、ついにトレード資金は6万円に。

この6万円がなくなったらトレード終了ということで入金もせずデイトレだけで資金を増やそうとしました。
6万円で買える株を探さないといけないのでトレードできる銘柄が限られてしまうのですが
以外とあったのですね、安い株が。
新興市場が激下げしていたので安い銘柄も多かったのです。

ラッキーなことにこの6万円は減ることなく増えていきました。
たった6万円しかないのでほぼいつも全力投資です。なので資金増加率はこの時期が一番すごかったと思います。

この時期になるとさすがに損切りもできるようになっていました。
株をはじめて1年半ぐらいでやっとまともな損切りができるかなと思えるようなったのですが
それまでの損切りははやり損が大きくなってから泣く泣く損切りをする事が多かったです。
損切りはやってはいたものの損切り額が大きくなってしまい適切な損切りとは言えません。

次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない、次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない
この繰り返しばかりでした。

株で儲からないのは損切りができないからだとよく言われます。
それほどやりにくい損切りがどうしてできるようになったのか・・・・?

利益確定は楽しいのでどんどんできて損切りはつらいので本能的に避けてしまいできない。

じゃあ私はそんな本能を抑えこむことができるほど精神的に強かったのか・・・・?
強い意志の力で損切りができるようになったのか・・・?

今思えば「NO」のような気がしてきました。
もちろん当時は全精力を傾け、必死でトレードをしていました。
決意を持って本気で勝てるようになりたいと思っていました。

でも損切りにそれだけ時間がかかったということは、ぜんぜん本気でないということになります。

結果から言えばそうですよね。
今度こそやる、今度こそやると思いながらぜんぜんやっていないのですから。
何が今度こそやねんって感じです。

やっていることが違うということですよね。
いくら勝てるトレード手法を習得しても損切りができなければ絶対勝ち続けることはできません。

それでですねぇ。
6万円というショボ金額でデイトレしていると損切りする金額がとても小さいわけです。

損切り50円とか損切り100円とかでやっているんです。
この損切り額が少ないということで損切りの痛みが軽減されてやりやすくなったのではと考えられます。
つまりぜんぜん意思の強さのお陰ではなかった可能性が大です。
たまたまデイトレ資金が少なかったため損切り額も少なくなりそれほどつらくなく実行できたということです。

損切りは金額が大きくなると余計になりづらくなってしまいます。
最初に設定していたところで損切りし損ねるとつらさが増します。
大きな金額を投入していると損切りは当然ですが大きくなります。
損切りの精神的痛みは金額が大きくなるにつれひどくなります。

それからもうひとつ。
損切りできなくて大きな含み損を抱えている時ってすごいストレスですよね。
また損切りできない自分に対してストレスが溜まり自己嫌悪感も高まります。
この時もすごく精神的につらいです。

この損切りしないことによる精神的痛みをこれでもかと味わったお陰で損切りができるようになった?!
こんなつらい思いをするくらいなら損切りした方がマシだと感じるほど辛かったので
とっとと損切りをするようになった?!

つまり
首のコリが気になっていたのが腰痛がひどくなって首のコリが気にならなくなった、
そんな感じと一緒ですね。

ぜんぜん本能のままじゃないですか。

あああ、私は今まで強い意思を持って損切りというつらい障害を乗り越えてきたと思っていました。
大きな勘違いだったかもしれないと気づいた今日この頃です。(T∀T)

ただ長くデイトレをやっていたので損切りもできるようになっていた、と。

そこで出た結論です。

デイトレを長くやって散々苦しめば誰でも損切りができる。(でも、メンタルボロボロになる。)
デイトレ資金を極小にすると損切りがやりやすくなる。 (設け額も極小)

イマイチな結論です。是非自らの意思で損切りの壁を乗り越えて下さい。

低リスクでデイトレをする

たいていの家庭では旦那さんが外で稼ぎ主婦は家庭を守ります。
(そうでないご家庭ももちろんあります。)

デイトレをする時、主婦(女性)の方が守りが固いように思います。
傾向としてリスクを好まないという意味ですが、
リスクを取らない分利益が少ないですが、損をする金額の少ないです。
お小遣い程度なら気負うことなくデイトレで稼げる可能性があります。

一度に大量の資金を投下するのは男性の方が多いように思います。
大量の資金を投下するということは利益も大きいですが損切り額も大きくなります。
どっと資産を増やしたり減らしたりが激しいですね。
傾向としてそのように感じます。

ちゃんとデイトレのやり方さえおぼえてしまえばコツコツと堅実に資産を増やせます。
大きな金額が増えたり減ったりするのは精神的に辛いものがあります。
コツコツと増やしていく方が気持ちも楽です。

ちなみに日本人は外国人に比べてリスクを好まない民族らしいです。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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