私が損切りができるようになったわけ・順張りと逆張りの損切りのしやすさ

2016年7月30日

コメントを読んでいて私が損切り出来なかったことを懐かしく思い出しました。
(10年も経つと苦しみも懐かしみに変わる?!)

多数の人が損切り出来ずに何度も痛い思いをした後に損切りができるようになったのだと思います。
凝りますものね。こんな思いはもうゴメンだと。
痛い思いをせず最初から余裕でこなす人もいるかもしれませんが、多分少数でしょう。

損切りの習慣を身につけるには逆張りより順張りの方がいいと思うのです。
なぜなら逆張りは誘惑だらけで順張りは恐怖だらけだからです。

私が損切りができるようになったのは順張りをしていたからというのも大きな要因のひとつだったんだ
ということをコメントを読んでいて思いました。
多分逆張りを続けていたら損切りはできないままだったかも知れません。
私は自制心が多くないからです。誘惑にまみれて自制し続けるるほど自分をコントロールできる力がないからです。

ですが、恐怖から逃れるために自分をコントロールすることはできました。

誘惑だらけで自制し続けるのは難しいです。恐怖心から自制する方がよっぽど簡単です。

なんで逆張りが誘惑だらけで順張りが恐怖だらけかと言いますと

逆張りでエントリーする、ちょっと含み損になる、放置していると戻って来る、
こんな体験を多くします。
損切りしたのに株価が思惑通りの動きになり損切り自体を失敗したと感じたりします。

逆張りするポイントもVWAPだのMA25だの2分の1だの前回高値、前回安値だのフィボナッチだのたくさんあり、
前回安値で逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
でももうちょっと我慢すればVWAPで反発上昇するかもしれないし、
VWAPで逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
もうちょっと下にMA25があるし、MA25から反発上昇するかもしれないし、
などなど言い訳は湯水のように湧いてきて損切りの決断を遅らせてしまいます。

ポジションを持って含み損になることは逆張りの場合は多々ありますが、
ちょっとぐらいの含み損で損切りをしていては損切り貧乏でちっとも利益が積み上がりません。
ある程度の含み損は想定内としなければなりませんが、損切りはしっかりこなさなければなりません。
常に含み損の状態の方が多いのかもしれませんね。

その含み損、いつ切るの? ホールド?

そんな状態でホールドしていたら損失が利益に変わって利確できたという体験をたくさんし、
損切りをしないといけないのに「いやいや、待て待て、さっきも放置していて戻ったぞ。さあ、今度も!」
という誘惑がわかない方がおかしいですよね。

常に「放置したら戻るかも」「もうちょっと我慢したら損失がなくなるかも」の気持ちから
逃れていることはできません。

常に誘惑の声が聞こえている状態です。

こんな状態で損切りし続けるなんて、なんて自制心が強いのだろうと私は尊敬します。
逆張りで生き残ることができる人(誘惑に負けずに自制し続ける人)って・・・・・。

そこで自制心に自信のない人(自制心が足りないと思っている人)にオススメなのが順張りのブレイク狙いです。
恐怖だらけで損切りができるようになるかもしれません。

逆張りの「戻って来るかもしれない」という誘惑に対し、順張りは「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」
の恐怖体験をたくさん体験できます。

プチダメージをたくさん受けその恐怖からとっとと行動を改めようとします。

どういうことかと言いますと
ブレイクは上値抵抗線(レジスタンスライン)や下値支持線(サポートライン)抜け、
またはもみ合い抜けを狙います。

抜けたと思ったら抜けずにレンジ内に戻ってきたり、抜けた方向と反対側に株価が動いてしまう
ダマシも多いです。

このダマシの時に損切りになるのですが
ダマシの時に含み損を引っ張っているととんでも体験をすることになります。
それこそ「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」です。

レンジを抜けたのにまたレンジに戻るということは逆張り屋さんが益々張り切ってレンジトレードをするということです。
(順張り屋さんと逆方向にポジションを作る)
慎重な逆張り屋さんはダマシを確認しないとエントリーしないという人もいるでしょう。
なのでダマシの後の逆張りは益々勢いが出ます。
そこでブレイク失敗で含み損を持っている順張り屋さんはさっさと撤退しないと
勢いづいた逆張り屋さんの流れといっしょくたになりどんどん含み損を膨らませてしまうことになります。

ダマシは多いです。順張り屋さんはさっさと損切りしないと痛い思いばかりすることになります。
「ダマシになったら逆張り屋さんの餌食になる・・・」
この思いでいっぱいです。恐怖心でいっぱいなのです。

損切りしないとえらいことになる、この恐怖心があるため損切りを躊躇することがありません。
この恐怖心はなんども痛い思いをして植え付けられるのでしょう。
誘惑なんかありません。餌食になる恐怖心のみです。

どうです?損切りを躊躇する気持ちがなくなるでしょう?

損切りをしなくても「そのうち戻ってきて利益になるかも」の誘惑があるうちは損切りは身につきません。
損切り場面になったら常に「この損切りをしなかったら悲惨なことになる ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
という恐怖に包まれたら否が応でもやるようになります。

で、そうこうしているうちにすっかり習慣になってしまい、恐怖心がわく前にポチッと損切りするようになります^^

すっかり習慣になるのはいいのですが、さっさとポチッと損切りするため
たまに逆張りに挑戦してもちょっと含み損になるとすぐに損切りしてしまい、私は未だ反転の流れに乗れることはありません。。。

「憧れの逆張り」です。

損切りルールが守れる人は・・・

2016年2月9日

決めたことを守れない人はデイトレで勝つことはできません。
守らばければならない大事な決め事のひとつに「損切り」があるわけですが、

今でこそ損切りが大事、損切りが大事なんて偉そうに書いていますが、
私は多分、このブログを読んで下さっている人の大部分より損切りができるようになったのが
遅い気がしてます。

コメントやメールで、「私はデイトレ歴○○ヶ月です。」とか「私はデイトレ歴○○年です。」
といただくのですが、デイトレ歴数ヶ月で損切りができておられる方も多いようです。
損切りはできているけどなかなか損益がプラスにならないとか・・・。

自慢ではないですが、私はまともな損切りができるようになるのに1年半、
無意識にサバ読んじゃってて、もしかして2年近くかかっているかもしれません。

つまり決めた事を守れるようになるまで長い時間がかかったということです。
ぜんぜん自分をコントロールできる人ではありません。(←最低です。)

デイトレの決め事で守るのが一番難しいのが損切りだと思います。
その決め事を守れるようになれたなら、他の決め事を守るのもそれほど難しいことではないような
気がするのですが、どうでしょうか。

損切りルールをしっかり守れるなら、後はエントリールールと手仕舞いルールを守ればいいだけですもの。

損切りの決め事が守れるなら他の決め事も守りやすいのではないでしょうか。

私は損切りも含め自分で決めたルールを守れなくて、破っては自分に腹を立てての繰り返しでした。
損切りは、自分の意図した方向と反対方法へ行くのが悔しくて悔しくて腹が立ってどうしようもなく
なんでこうなるのよっっっ!!!とわめきながら巨大化した損を泣く泣く損切りをしたものです。

そしてまた同じ失敗をした!と発狂するわけです。
毎度毎度飽きもせず。同じ失敗を繰り返しては発狂。同じ失敗を繰り返しては発狂です。

損切りもできないのですから、エントリールールも手仕舞いルールも守れるはずもありません。
ルールを守れない人はどんなルールも守れず、ルールを守る人は徹底してルールを守れるはず。

なんとも不思議なのは損切りは徹底しているのに儲からないという人。
損切り以外のルールは守っていないのでしょうか?
エントリールールも手仕舞いルールも徹底して、損切りと同じ様に守っていないのでしょうか?
損切りルールは守れるのに、他のルールは守れないのでしょうか? 不思議不思議・・・。

私は損切りから何から何も守れない最低のダメダメトレーダーでした。

損切りができているなら他のルールも損切りと同じ様に守ったら簡単に収支がプラスになるのでは?

損切りができるようになるまで大変な努力をされたことと思います。
(私はどえらく大変でしたっ!)

同じ様に他のルールも大きな努力を払って守るようにして下さい。
エントリールールや手仕舞いルールもないがしろにしてはいけません。

私のような損切りができるようになるのに長い時間がかかったダメダメトレーダー(人間)でも
稼げるようになったのです。

数ヶ月で損切りができるようになった人ならもっと簡単に稼げるようになると思いますが???

待つルール、エントリーのルール、手仕舞いのルールが損切りルールより難しいのでしょうか。
私には損切りルールを守ることが一番難しく思われましたが・・・。

損切りと同じ様に他のルールも大事にして下さい。

損切りとエントリー出来ない病

2015年10月3日

ついちょっと前まで私が悩んでいたことですが、
(今はちょっと意識が薄らいできました・・・・というか、ボケてきたのか・・・)

エントリー出来ない病、エントリーを躊躇する原因のひとつが「損切りの失敗」だということです。

エントリーした後すぐに損切りの逆指値を入れる方は問題ないかもしれません。
私は損切りは逆指値を使わず手動です。

デイトレで勝てるようになっても、その後何年間もエントリーを躊躇することに悩んでいましたが、
その原因が何年も経った後に「ああ、私は損切りに自信がないから、その損切りの失敗のもとになる
エントリー自体を避けようとしているのではないか?」と感じるようになりました。

収支はプラスになっていても、たまの損切りの失敗で大きく利益を減らす
ということがあるのです。

私の欠点のひとつに「決断が遅い」というのがあります。
決断が遅くて利益がことのほか伸びてしまう場合もあれば
損失が大きくなってしまう場合もあります。

こ、この損切りの失敗さえなければ・・・・。
ここで損切りを躊躇しなければ今日は大きな利益のはずだったのに・・・。

根っからの悔しがりのため、こんな気持ちを何度も何度も持つものですからだんだん蝕まれていきます。
こんなイヤな気持ちを味わいたくないために、そりゃあ、エントリーがイヤだと感じるようになっても
無理はありません。

解決策は単純明快! 損切りがうまくなればいいのです。

損切りがうまくなるとは、エントリーと同時に決めた損切りをしっかり変えずに実行することです。

最初のうちは、
「この損切り、浅すぎたために振り落とされてしまって利益を取れなかった。」
「私の損切りを最後に、株価が思う方向に動いていった。」
などなど、腹立つこともたくさんありますが、それでも損切りルールはきっちり決めなければならないし、
きっちり決めたところで正確に実行しなけばなりません。

損切りはここ!とエントリーした時点で決めておけばいいのですが
私は自分で決断力がないにもかかわらず、自分で損切りの瞬間に決断しようとするのです。
(できない事を必死で頑張る、なんて痛々しい完璧主義でしょう。^^;)

つまり、損切りポイントを最初から明確にここだ!と決めておらず、こりゃダメだ!と思ったところで
カットするのです。

これってかなり曖昧ですよね。
曖昧な事をやると、人間ですから、つい都合のよいように考えて行動するようになります。
トレードの場合、自分の都合のよいようにやるとほぼ不利な結果になります。
もうちょっと損切り我慢してみようかな~とか、反転するかも~とか。

こんな風に自分の都合のよい考えが入らないように
最初からエントリーと同時に損切りポイントをしっかり決めておくことが大事です。
逆指値が一番確実ですね^^

私は板が薄い銘柄をよくトレードします。
板が薄い銘柄は、逆指値を入れるととんでもないところで約定してしまいます。
利益確定でも損切りでも、逆指値を入れずに今存在する買い板にぶつけなければなりません。
損切りできるところで自分で決断して発注しなければなりません。
だから損切りポイントを最初から設定しないのです。 (← ちょっと言い訳がましい)

これでは自分の都合のよい判斷が入り込める余地がたっぷりですね。
悪魔の囁きも囁かれ放題ですし、
そりゃあ、損切りも失敗するでしょうよ。

でも、そんな度々あることでもないし、あまりそのこと(こりゃダメだで損切りすること)を
問題視していませんでした。自覚もしていませんでした。
でもじわじわ浸透し、エントリー出来ない病という形で姿を現しました。

ちなみに、損切りがちゃんとできるようになるまで、できるようになってからもしばらくは
「ここで絶対損切りする!」と決めていました!    ハズ・・・・???

いつの間にこんな曖昧な損切りに・・・・・。
板の薄い銘柄に傾倒していったためでしょう。
板の薄い銘柄は損切りの瞬間に損切りを決断しないといけません。

決断力の弱い私は、即断し続けることができず、たまにやらかします。

そして、たまの損切りの失敗を重ねた事によって損切りになんとな~く自信がなくなり、
それがエントリー出来ない病の原因のひとつになったのだと思います。

1~2年ぐらい前に、
エントリー出来ない病は損切りの自信のなさから来ているなと感じました。

最近はなぜか損切りの失敗をそれほど懲りません。
大きめの損切りをしても以前ほどつらくないのです。
その時はつらいのですが、すっかり忘れるのが早いのです。
これって防御反応で感覚が鈍くなってきているのか、リスクを取れるようになっているのか・・・・・。
どっちなのかよくわかりませんが、
とにかく「損切りの失敗」はエントリーを躊躇する原因からは外れたように感じます。

ですが、未だにエントリーはしっかり躊躇しています。

損切りを失敗して大きな損失にならなくても、ちゃんと損切りしても
損切りはイヤと感じているからです。

結局エンドレスな問題でした。(汗
またしても結論のない記事に・・・・・・・。

無駄トレードの数で勝つか負けるか決まる・続き

2015年7月7日

無駄トレードについて書き忘れたのですが

負けトレード = 無駄トレードではありません。

負けトレードになっても、しなければならないトレードがあります。

プレイクポイントでしっかりエントリーしたのに、全然上がらず、損切りになってしまった。
こんな場合は無駄トレードではなく、しなければならないトレードです。

ブレイクポイントで入ったのに、何度も損切りばかりになる・・・・・。
何回か同じような事が続くと、ついに凝りてしまい、エントリーを躊躇するようになります。
そして、エントリーを躊躇した銘柄に限ってロケット発射して天高く飛んだりします。

泣きたくなります。(TT)

「懲りる」ということは、日常生活では何度も同じ失敗をしないため、
何度も痛い思いをしないためには必要なのですが、

デイトレの損切りをしてはいけない失敗と捉えて痛いと感じると、凝りてしまって
損切りはできても、エントリー自体ができなくなってしまいます。
淡々と損切りしていても積み重なってくるとやはり苦痛に感じます。

やはり、「損切りは快感★」とならないといけませんね^^

ブレイクポイントで入っても上がらない銘柄もあります。
ブレイクポイントで入っても、ちょっと上がっただけで垂れてしまうのもあります。
でも、その中に大当たり銘柄も必ず含まれています。

大当たり銘柄が少ない日もあります。1個しかない日もあります。
大当たり銘柄だらけの日もあります。

大当たりだらけの日なら、少しぐらいエントリーをし損ねても勝つのは楽ですが、
大当たりが少ない日は、その大当たり銘柄のエントリーを躊躇してしまうと儲け損ない、
損切りだらけになるということもあります。

無駄トレードをしないことも大切ですが、
やるべきトレードを躊躇せずに必ず実行する、ということも同じように大切です。

たまたま損切りが重なっても、それがやるべきトレードであったなら「あなたは正しい!」
懲りずにガンガンエントリーしましょう。

私は昨日の午前中、頑張って損切りだらけでした。
そして、午後についに懲りてしまってエントリーを躊躇し、大チャンスを逃しました。

そして今日は銘柄選択は大当たりで、チャンスだらけでした。
昨日のトレードで懲りた気持ちを引きずっていたため、エントリーを躊躇した銘柄も多く
ガッツリ掴むことができませんでした。

ヤレヤレ・・・・、人間はつらい・・・・・。

「損切りは快感★」・・・・・ なんか歌でも作ったらいいですかね・・(@▽@)???

素直に株価が動くスノーピーク

2015年6月26日

私の大好きな銘柄に、スノーピーク7816があります。

なんで好きのかというと、とても素直に株価が動き、とてもわかり易く、勝ちやすいからです。

日足チャートにエントリーポイントを緑の矢印で表示してみましたが、

スノーピーク7816 日足チャート

ね? 高値を抜けて行く日や、抵抗線を上抜けて行く時はキレイに長い陽線になっているでしょ?

株価があまり上下することなく、上がる時はスルスルスル~と上げてくれてとても楽なのです。

そして株価も私の好きな価格帯で昨日までは15000円程でした。(100株単位)
日足チャートの右の価格表示が4000円程になっていますが、株式分割です。

で、今日の5分足チャートですが・・・・・
こんな具合です。

スノーピーク チャート 板 分割後

分割前の価格と分割後の価格がごっちゃになっていて、5分足チャートは用を足しません。

月足、週足、ティックチャートはちゃんと分割後の価格表示になっているのですが
肝心の5分足チャートだけがこんな調子です。
おかげ様でエントリーできませんでした。

やっぱりどっか抜けています。松井くん・・・・。頑張ってくれ・・・・。

松井くんは置いておくとして、

銘柄は、素直に動くものや、わかりにくいものがありますね。
いろいろトレードしているうちに、あ、これはやりやすい、あ、これはやりにくいというのが
出てくると思います。

そんなやりやすいと感じる銘柄も少しずつ登録銘柄の中に増やしていくといいですね。

ついでにもうひとつ、今日トレードした銘柄です。

航空電子6807 5分足チャート

緑の矢印のところで追いかけて空売りです。3370円で1000株単位です。
ビビって同値撤退です。

オレンジ色の丸の出来高のところを見ると、ドドドッと売りが出たのがわかります。
私のイメージはドドドっと値が崩れるのを期待しました。
期待通り、ドドドッと売りがでたのですが、ドドドッと下がらず、下ヒゲで終わってしまいました。
下がると思われたところが下がらない ⇒ とっとと撤退です。
下ヒゲが出てしまった時点で撤退判断です。

・・・・・・と、なるはずでしたが、私の場合、私のリスク許容度を越えてしまっていました。
オレンジの丸の出来高が増えて下ヒゲが出る前にとっとと逃げていますっっっ(汗

航空電子6807 日足チャート

売りの根拠ですが、黄色のラインを引いて、このラインを割れてきたら売ろうと思いました。
日足のMA25も下抜けてきているので。
昨日も売り、今日も売りました。どちらもビビリ同値撤退です。

結局はレンジに戻ってしまいました。

3000円の銘柄で100株の場合、投資金額30万円ですが、私の場合、ちょっと損切りを失敗すると
1万円の損切りになってしまいます。(鈍臭くてよく損切り失敗する。)

ということは、
300万以上の航空電子の場合は10万円の損切りを覚悟しないといけないということになります。

そんな損切りは絶対イヤだし、航空電子の1ティックは5000円!
1ティック下がるだけで5000円のマイナス、それも受け入れられません。

自分のリスク許容度を上げようとたまに300万円超に突入してみるのですが、
まだまだこの金額は無理!ということを実感するのみです。

自分のリスク許容度を越えてのトレードは難しいです。
損切りも大きくしないといけませんが、どうしても浅くなってしまいます。
自分のリスク許容度を超えると、損切り貧乏になりやすくなります。

デイトレの障害5種

2015年4月13日

デイトレには心理的な障害がいくつもあります。

一番の障害は損切りです。
この障害だけは最低限乗り越えなければトレードで稼ぐことは不可能です。

説明するまでもなくこの損切りという行為がどれほどやりづらいかはご理解いただけると思います。
利益を確定させるのは超簡単なのになぜこれほど損を確定するのがつらいのか。

損をしたくないというのが人の本能なのでやりづらいのは当たり前。
やりづらいことをしてまでも儲けたい?
では、かなり気合いを入れないといけません。

勝てる確率の高いエントリーポイントを知らない初心者にとっては損切りをしなければならない場面ばかりになります。
損切りをしたとしても日々利益を残すことにはなりません。
ちゃんと損切りしているのに勝てない! 損切りばかりでイヤになる時期です。
損切りはしているけどだんだんと少しずつ資金が減っていきます。

損切りができるようになること、勝てる確率の高いポイントでエントリーすること
このふたつが揃って利益を残せるようになります。

ふたつめの障害がエントリーポイントを理解し、そのポイントでしっかり入るということなのですが
エントリーポイントでエントリーするのがなぜ障害になるのかというと

確率の高いエントリーポイントというのは有能な主婦ほどエントリーが苦痛になるポイントだからです。

安いスーパーを選び、お買い得な品物を選んでお買い物をする優秀な主婦は
高くなった株価で買うという行為はとても苦痛に感じます。

有能な主婦でなくても損切りができるようになるとできるだけ損切り幅を小さくしたいという思いがあるため
できるだけ安く買いたい、ちょっとでも安く買いたい、そんな思いから上げていく株を買うのを躊躇してしまうかもしれません。
もっと安い時期に買いたいという気持ちは分かりますが安い時期の株は上がらないのです。
上がっていく株が上がる株ですのでどうしても高い値段で買わなければなりません。

買った株は売らなければならないので上がる株を買わなければなりません。
高く売るために株を買うので安い株ではなく上がる株を買わなければならないのです。

頑張って高い株を買いましょう。

損切り幅を小さくしてしまって大きくできない、これが3つ目の障害です。
損切りはちゃんとするよ~。でも大きな損切りはイヤだよ~。

確かに。 損切りは小さくして利益は大きく取るというのが基本ですから損切りは小さくしたいところなのですが
株価は一方方向に一直線に動いてくれるものだけなら嬉しいのですが、上下を繰り返しながら上がっていく、
または下がっていくものが多いですね。
いちいち押し目や戻りで手仕舞いになっていては取れるものも取れなくなります。損切り貧乏です。
利益を取るためにはある程度の損切り幅は必要になってきます。

4つ目の障害は利益を伸ばすということです。

今ある50の利益があるとして今なら50が確実に手に入ります。
でもその50をもらわずに放置しておけば将来100になる可能性もあるけど20になる可能性もあるとなると
ほとんどの人が今ある50をもらってしまうそうです。

 
利益をリスクにさらしたくないというもの人の本能なので利益を伸ばすというのも心理的につらいものになります。

ちなみに損については、今50の損がある場合、将来損が100になってしまう可能性もあるけど
20ぐらいに損が減る可能性もあるとなると普通の人は損が減ることを期待して放置するのだそうです。

人の本能が欲するところと正反対のことをするのが儲かるトレードですので儲からない人が多いのも頷けます。

利益はリスクにさらしたくない!でも損はリスクをとってでも減る確率があるなら待ちたい!
この本能のいいなりにならないようにしなければなりません。

ある程度利益を放置できるようになればデイトレで勝つことはできるようになりますが、
利益を引っ張ることができればできるほど儲け額が大きくなりますね。

デイトレで儲かるようになるとその儲かった分を使ってしまわない限りどんどん資金が増えます。
資金が増えるのだから大きな金額を投入できるようになりさらに儲け額が大きくなるかと思われます。

ところが大きな資金を投入するということは大きな損切り額を設定しなければならないということ。
2倍の資金を投入すれば損切り額も2倍は覚悟しておかなければなりません。
大きな資金を投入し、大きなリターンを得るのはウェルカムなのですが大きな損失を受け入れるのがまた苦痛です。
というわけで5つめの障害は投入資金を大きくするということです。

私も少額トレードだったころはすぐに資金が2倍になるのでこの調子だったらすぐに億万長者になれる♪
と思っていました。甘い夢でした。
なくなってもいいと思える資金は全額投入できますが、今ではなくなっては困りますので全額投入なんてできません。
何銘柄か同時にポジションを持って足したら全額投入になることはありますが、
一度にひとつの銘柄に全額投入はとてもじゃないですができません。
そんなリスクは取れないのです。キャパ不足です。大きなリターンを取れる人は大きなリスクが取れる人です。

短期間で何億も稼げるようになったという人ははやり普通の人と違うようです。

動画でとんでもない(命をすっ飛ばしそうな危険な)行為をアップしているアメリカ人とか、そんな人に近いかも。
普通の恐怖心を持っている人には異次元の世界だと思われますが
あきらめずに目指したいと思います。 次元の違う大金を稼ぐ人になってみたい^^

デイトレにはいくつも障害がありますが、全部「得をしたい、損をしたくない」という人の感情によるものです。
感情がなくなるわけではありませんのでうまくコントロールするしかありません。

損切りをちゃんとやればデイトレで勝てる?

損切りをちゃんとやっていればどこでエントリーしても勝てるの?

どこで買っても株価が上に行く確率も下に行く確率も同じだから
損切りを1、利益を2の割合でトレードをしていたら利益が出る・・・・・?

買った後少なくても1ティック上がらなければ損失が0になりません。
買ってすぐ売ると1ティック下で売ることになるので損切りになります。
それに売買手数料もかかります。
どう見てもデイトレは最初から不利なゲームです。

適当エントリーで利益2を出す確率に対して損切り1を出す確率は2倍より多いような気がします。

損切り執行数2に対して利益確定数が1より多いと利益が増えることになりますが
もともと不利なゲームなので無理そうです。

計算が苦手なのでハッキリわかりません。
株のデイトレで適当エントリーして損切り1、利益2になるように設定してみることは試してみたことはありません。
損しそうな気がするので。

エントリーポイントは
買いエントリーなら上がる確率が高いポイントでエントリーしなければ
いくらちゃんと損切りをしていてもトレードをやればやるだけ損失が膨らみそうです。

上がる確率が高いポイントでかつエネルギーがタップリとたまっているポイントでエントリーできれば
損切り1に対して利益は2どころか10にも20にもなることもあります。
利益を引っ張ることができたらの話です。

FXでのことですが
エントリーして20pipsの利益確定、20pipsの損切りを設定してしばらくやったことがあるのですが
少しずつ軍資金は減っていきました。
この時は適当エントリーではなく「ここだ!」と利益を取るつもりでエントリーしていたのですが
どうもぜんぜん勝つ確率が高いポイントではなかったようです(汗
今思えば勝つ確率が5割を切るポイントでわざわざエントリーしていたような気も・・・・・。

いえ、確かに5割を切っていますね。損切り1、利益1でやってスリッページ以上の損をしていくんですから。
それに損切り20pipsなら利益確定は40pipsに設定しておかないといけないですよね。
その実験はしませんでした。中途半端でした。

どうなんでしょうか?細かい計算ができるわけでもなく、長期間にわたって厳密な実験をしたわけでもないです。

私の偏った経験から言うと
エントリーポイントが良ければ少々下手っぴなことをしても勝てるということです。
少々ですよ。損切りをしないという極端なことではありません。

損切りは絶対必要です。ただ少々損切りが下手っぴでもという意味です。
私も損切りはしますが上手いとは思えません。ドンクサイですから。

デイトレ手法は損切りとセットでないと意味がない 穴のあいたバケツ

損切りが大切、損切りが大切とこれほど言われるのはどんな優れたトレード手法を持っていても
適切な損切りができない限り収益をプラスにしていくことはできないからです。

適切な損切りができないままで、いろんなトレード手法を探したり勉強したりするのは時間とお金の無駄です。

それはちょうど穴のあいたバケツに一生懸命に水を貯めるようなものです。
どれだけたくさんの水を注ごうが、どれだけ速く水を入れようがどんどん穴から水が出てしまうので
溜まった水を増やしていくことはできません。
入れた分だけ全部しっかり出て行ってしまいます。

水を溜めたい(お金を増やしたい)ならバケツの穴を塞ぐことが一番先にやるべき事ですよね。
バケツの穴を丁寧に1個1個塞いで、完璧に水漏れがなくなったらやっと水を貯めることができますね。

焦ってジャンジャン水を注ぐこと(トレード手法を必死であれこれ勉強すること、またはトレードの数をこなすこと)
ではなくてバケツの穴を塞ぐことが最優先課題です。

どんな素晴らしいトレード手法を勉強しても適切な損切りがセットでなければ
お金を増やし続けることはできないし、バケツが空になるどころかもっと悲惨な状況も想像できます。

バケツが空になること以上の悲惨な状況・・・・、ちょっと思い浮かばないな・・・、ま、いっか。

「わたし、トレードに向いてないの」

と言ってすぐにトレードをやめる人がいます。
ある意味賢い人です。

穴のあいたバケツに水を注ぐような無意味なことをすぐにやめてしまえる賢い人です。

ほんとうは「わたし」ではなく人間はみんなトレードには向いていません。
本能が不快と感じることばかりを続けるのですから。
不快な事をやり続けるのはストレスです。ついやるべき事を避けてしまうので勝てないのです。

トレードが向いていないということで競馬やパチンコに向かう人もいます。
確かに競馬やパチンコは損切りというつらい作業をしなくていいので精神的には楽です。
でもこの精神的つらい作業をこなせたらトレードの方がどれだけ儲けやすいか^^

トレードに向いていないということをさっさと悟って辞めるのも賢いと思います。

でもこのバケツをキレイにして水漏れを修繕したら後は好きなだけ水を溜められます♪

コツコツドカン 逆張りでコツコツ取っていると損切りがつらくなる

朝から損切りばかりしているととてもスムーズに損切りができます。

って、それじゃダメなんですけど、でも損切りだけしていると抵抗感がなくなるんですよね。

それでも損切りにいつもより抵抗感を強く感じることもあります。
それはコツコツ利益を取っている時です。

コツコツ取っている時というのは利益を伸ばすことができずに小さな利益になってしまっている時で
そうなるとストレスだけが溜まっていて頑張っているのにという意識まで出てきてしまい
苦労して取った利益がなくなる恐怖心にとらわれ損切りが苦痛になってしまうんです。

私は逆バリ派ではなく大きく利益が伸びそうなポイントを狙っているのですが
そう思うように行く時ばかりではありません。
ちっとも利益が伸びなかったり、伸びても戻って来てしまったり、そんな事ばかりの時もあります。

そんな時で利益が少しばかりあるという状態、
そんな時の損切りがとてもイヤだと感じるのですね。

そしてその損切りがとても嫌なのでやりたくないと感じるのでエントリー自体をしないようになってしまうのです。
これでその日は精神的にアウトです。
リスク許容度0です。

これはこれでダメトレーダーなのですが

最悪なのはエントリーはするけど損切りが苦痛でできなくなることです。コツコツドカンです。

逆バリでコツコツトレードをして利益を積み重ねるタイプのトレードは
よりいっそう損切りがつらくなるのではないでしょうか。どうでしょうか。
コツコツドカンはコツコツ利益を取ってドカンと損切りをするということになります。

私は利益が大きく取れそうなところを狙っています。
損切りの回数の方が利益確定よりも多いと思います。なので損切りはよくします。

でも逆バリでこまめに利益を取る方法は損切りの回数は少なく利益確定の方が多いと思います。
その分、損切りがつらいと感じるのでは?と考えていますが・・・・。

そういうこともふまえ、損切りマスターになるためには順張りトレードをまずマスターする方がいいのでは
と考えます。損切りする機会も多いですし^^;

コツコツと損切りをしてドカンと利益を取ります。逆コツコツドカンです。

ダイエットとデイトレ

ダイエットとデイトレ、似ています。

やるべき事はシンプルなのにできないというところがです。

ダイエットは基本的に摂取カロリーをコントロールして適度な運動を続ければいいだけなのですが
お腹が減って食べるのを我慢するのは嫌だし運動するのは面倒臭いし、ということで
なかなかダイエットが続かず、もっと他に楽にできるダイエット法はないかと探すようになります。

ばななダイエットがダメだからトマトダイエットをしてみよう、
トマトダイエットがダメだから置き換えダイエットをしてみよう、酵素ダイエット・・・リンゴダイエット・・・。

いくら方法を変えても摂取カロリーを抑えることができなければ何をやっても一緒の結果です。

デイトレは基本的に確率の高いところでエントリーしてきっちり損切りをすればいいだけのですが
たくさんのチャートを調べて銘柄を探すのが面倒くさいし、
損するということがイヤなので損切りを先延ばしにし、適切なトレードをやり続けることができません。
勝てない原因は自分以外のところにあると考え
他にもっといいデイトレノウハウがあるはずだと探すようにになります。

ブレイク系トレードがダメだから逆張り系にしてみよう・・・・
急落を拾う方法にしてみよう・・・・・。レンジトレードにしてみよう・・・・。
テクニカルインディケーターを変えてみよう・・・・。パラメーターを変えてみよう・・・。

いくら方法を変えても適切な損切りができなければ何をやっても一緒の結果です。

ダイエットもデイトレもやることはとてもシンプルです。
ところが人間は言い訳をつくる天才です。できない理由ややりたくない理由をいくらでも作り出します。
それも自分を守るための本能ですからしようがありません。
できない原因が自分にある、自分が間違っているという自分を否定するような感情はストレスになりますし、
過剰なストレスは体にはよくありません。自分の間違えを認識せず、自分以外に原因があるとすることで
ストレスから逃れようとしているのだと思います。

ダイエットもデイトレもやることはシンプルでもやり続けることがとても難しいです。
お腹が減るのは本能だし、できるだけ楽をしようとするのが本能だし、損をしたくないし
ストレスから逃れたいというのも本能です。
本能は身を守るためのものなのでその本能と反対のことをやるのはとてもやりづらいです。

脳は見たいものしか見ない、聞きたいものしか聞かない、といいますから
本能が強すぎると自分に都合の悪い事柄は理解すること自体を拒むのかもしれません。

そのせいで私は理解するのに時間がかかり、デイトレで勝てるようになるのに時間がかかったのかもしれません。
理解するのが遅いですからね~^^; 本能強すぎです。(強情で素直でない)

でもですね、

お腹が減ったのを我慢するのはいくら経験を積んでも慣れません。いつまでたっても辛いことです。
食欲はなくなることはないからです。

損切りは慣れてしまいます。やっていればつらさを感じにくくなります。
損するということがそれ程生命維持に直結していないからでしょうか。
損するのが嫌だという本能を刺激しないようにするのは、やりようによってはもっと簡単かもしれせんね。

ダイエットでやるべき事を続けるよりはデイトレでやるべき事を続ける方が幾分楽ではないでしょうか。

面倒くさいデイトレ銘柄探しも、それをすることで利益が出るという経験をたくさんすると
うれしい感情とヒモ付けされ楽しみになるかもしれません。

適度な運動も習慣になればそれ程苦痛にならないし、体も慣れてきます。

しかし食欲だけはどうにもなりません。

ダイエット本や教材が売れ続ける理由がよくわかります。

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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