株は高い安いでなく強い弱いで選ぶ

4月11日(土曜日)

デイトレする銘柄を選ぶ時に安くてお得な銘柄を選んではいけません。

5分足チャートを研究して安いところから高いところへ上がる部分をトレードすれば稼げる!
なんてことはありません。

場が終わってから今日1日の5分足チャートを見て
ああ、ここからここまでトレードしたらよかったんだ、なんて反省して次回に活かそうとしても無駄です。

完成した5分足チャートを見れば後からなんとでも言えますが
現在進行中の5分足チャートの下げている時にどこで反発するのかなんて誰にもわかりません。

現実に今下げているチャート(価格)は反発するよりも下がり続ける方が確率が高いのです。
下がってきたので安くなった株をお得だなどと思ってはいけません。

下がっている株は弱い株です。

普段スーパーでいつも買う野菜がいつもより安ければ買い!となりますが
株が安くなっても買い!ではありません。

株は高くなって強い株を買うのです。デイトレに適した株は強い株です。

例えば

株A:  グンと上げて、上がった分の半分ぐらい押して下がった(押し目を作っている)

株B:  グンと上げて、そこからほとんど下がらない(押さずに価格がそのまま)

今どちらかをトレードするならあなたはどちらの株を買いますか?

私は断然株Bです。

株が上がって行く時、上がったり下がったりしながらギザギザと上がっていくことが多いですよね。
なので下がったとことろを買えばいいと思って、つい下がったところを買って痛い思いをすることも多いのでは?
下がっている株は押し目なのかそのまま下がり続けるのかその時点ではわかりません。
特に初心者には判断が難しいです。

株Bは、グンと上げて少しぐらい下げてもおかしくないところで下げない = 強い株
なのです。

押し目を作ってお得そうな株Aより押し目をつくらない株Bの方が強いのです。
よってトレードするなら株Bです。

デイトレ(短期トレード)は安い株ではなく強い株をトレードするのです。

このような選択(高い方を選ぶ)は最初はなかなかやりづらいです。

特に主婦は普段からお買い物などで安いものを一生懸命探しています。
なのでデイトレで強い株を狙う、高いところを買うことにかなり苦痛を感じます。
どうせ買うならできるだけ安く買いたい、そう思ってしまいます。

でも、できるだけ安く買いたいという気持ちはキレイサッパリ振り払って下さい。
下がって安くなったように見える株はさらに下げるかも知れないのですよ?

デイトレでは強い株の上がるところを狙うのです。

抵抗感があってもとにかく最初は無理矢理やり続けて下さい。

人には「慣れる」という超便利な機能がついています。
高くなったところを買うという行為は慣れることができます。損切りより楽に慣れます。

私はブレイクアウト手法オンリーの時期がとても長かったためすっかり高値買いばかりが身についてしまい、
押し目買いにすごく苦手意識を持っています。
押し目買いもやらなくちゃと思いながらやっているのですが、下がったところを買うのがすごく苦痛です。

上がったところをよく買うため100発100中ではないので高値買いで損切りをすることも多いです。
でもそれでも利益がしっかりと残っていきます。

安い株を選ばない! 強い株を選ぶ!

デイトレでこのことをきっちり守っていけばかなり勝ちやすくなります。

もちろん空売りは反対に弱い株を選ぶ!ですが0円より安くならないですからね~。
買いはどこまでも上値余地はありますが・・・・。

デイトレと主婦の金銭感覚

主婦の立場で株のデイトレができるってほんとうに恵まれていると思います。

旦那さんの収入があるので生活費を稼ごうと切羽詰まった心理状態でトレードをしなくていいからです。
なのでデイトレ環境として主婦であるということはとてもいいと思うのですがひとつデイトレには不利かなと思う点があります。

それは主婦の金銭感覚です。

買い物の時により安い商品を探してしまうんです。

えっ? 買い物するのに値札は見ない?値段なんか気にしない? どんなに高くても買いたいものは買う?

そんな方はスルーして下さいまし。

安い商品をみつけてお買い得だと喜んでしまう方、その感覚はデイトレではNGです。
主婦感覚としてはステキです。

でも株価が下がってお買い得だと感じてしまうのは危険です。
下がった株価は安くなってお買い得になったのではなく下げていく途中かもしれません。

もっと下がったのだからもっとお得になったわ、もうひとつ買っておきましょ♪
まだまだ下がる、そしたらもうひとつ・・・・・。

これは無限ナンピンです。お金が有り余っているならやる価値はあります。

下がっていく株は反発するかもしれないし、そのまま下げ続けるかもしれません。
下げている株はどこまで下げるか誰にもわかりません。
特にずっとダラダラ下がり続けている株を見てお買い得だと思ってはダメです。
下げている株を見たらお買い得と思うのではなくまだまだ下がるかもしれないと思うようにして下さい。

下げて安くなった株を買うという方法は長期投資ですることです。
大きく下がり割安になったところを買い長期間保有して優待や配当をもらいながら株価が高くなったら売ります。

デイトレは超短期投資です。投資というより投機ですが。

デイトレで買う株やは長期投資で買う株とは異なり
安くなった株ではありません。今まさに上げようとしている株を買うのです。

割安株というのがあります。株の価値に比べて株価が低すぎるなあという株です。
主婦感覚でいくと確かに割安でお得感がありお買い得のように思えます。

長期投資にこのような株を買っておいてもいいですがデイトレ銘柄にこんな割安株を選んではいけません。
株価が下の方で長期間にわたりじっと動かないけどいつかドカンと上昇するかもしれない。
割安なんだしそのうちに上がるかもしれない。実際、底からいきなり上がりだす株もあるし、ストップ高まで行くのもあるし。
と、見張っているのもいいですがとても非効率です。デイトレでそんな気の長いことはしていられません。

価値があるのになぜ株価が安いのか。それは人気がないからです。
株価は人気で決まります。価値ではありません。価値があっても誰も見向きもしない株は上がりません。
デイトレ用の株を価値で選んではいけません。人気で選ぶのです。

四季報なんか見てデイトレ用の株を探していてはいけませんよ。チャートから探して下さいね。
人気度合いはチャートでわかります。

デイトレでは今まさに上げようとしている株を選びます。。
今まさに上げようとしている株とは人気があって株価が上昇している株です。
上げている途中の株です。上昇している株はランキングにも出てきますので多くの人の目に触れます。
そのままランキングでみつけて飛びつく人もいればじっくりチャンスを狙ってエントリーする人もいます。

じっくりチャンスを狙う場所がもみ合っている場所です。
人気があって上昇して株価が高くなっていること、値動きがなくなってきていること、
そしてそこから上げ始めた時が買う時です。

デイトレでは安い株を買うのではありません。人気が出て高くなってそれでも安くならない株を買うのです。
つまりは高い株を買うのです。

高い株、強い株、人気のある株、これを日々追いかけるようにしましょう。
安い株、下がっていく株は人気がないのです。ついつい安い株に目が行きがちになってしまいますが
デイトレ銘柄は強い株を選ぶのがポイントです。(買いの場合です。)

高すぎる株はついつい買うのをためらってしまいますよね?
ふたつの株のうちどちらを買うか迷った時などついついそんなに上がっていない株の方を選んでしまったりします。
でも上がるのは強い方の株なんです。

より高い株、強い株を買う!

デイトレでは主婦感覚を持ち込まないように、現実生活ではデイトレ感覚を持ち込まないように!

う・・・・ん、例えば高い食品、安全性や栄養面で優れていて手が込んでいて高いものとかは
結局健康面によい影響を与え、体調がよくなったり、薬代、医療費が安くなったりしてお得かもしれません。
安いジャンクフードばかり食べていると体壊します。

高くても良い服、良い靴は長く使えるので、安物ですぐダメになるものを買うよりお得かもしれません。

あぁぁぁ、やっぱりどっちも高いものを買った方がいい?
安いだけで買うのはどちらもNGかもしれません。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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