慢心とイライラとポジポジ病

2015年9月20日

私は平均すると1年のうちで1ヶ月、収支がマイナスの月があります。
(マイナスと言っても手数料分ぐらいで実際は負けてないっ!とか言い訳かましていますが。)

調子を崩して勝てなくなるのです。

病気になると、お医者さんに行って原因を調べてもらい、治療するように
デイトレで勝てなくなると、自分で自分を調べて原因を探し治療法を探します。

過去に何度もそのようにしてきたので、私は自分でちゃんと修復できる!そんな自信もできました。
過去に調子を崩してマイナス収支になった原因は「調子をこいた!」ことです。

とても利益が取りやすい相場で、いい加減トレードでも利益を出すことができたので
そのままいい加減トレードを続けたいたら、いつの間にか利益を取りにくい相場に変わっていたのです。

利益を取りにくい相場ではいい加減トレードをすると損切りだらけになります。
そして収支悪化へ・・・・。

これが過去の私のパターンです。

そして、今回、私は調子を崩しています。
原因は「調子をこいた!」と、過去と同じですが、
取りやすい相場の後に調子をこいたのではなく、今回は取りにくい相場で調子をこいたのです。

詳しく説明しますと、

私は臨機応変なデイトレーダーではなく、不器用なデイトレーダーだと自覚していました。(←過去形)

不器用には不器用なりの方法があります。
日足で有利な銘柄を探してくれば、下手なトレードでも勝てます。
実際にそれで7年も生き残っています。

不器用だと認識しているので、できるようになった(勝てるようになった)たったひとつの方法でひたすら頑張り、
結果もそれなりのプラス収支になったのでずっと同じように続けていました。

不器用なのと、決断力がないのと、面倒くさがりなのも加わり、
トレードを工夫する、ということもしないままです。

逆バリとかもやってはみるものの、ちょっと損切りすると、
あ、やっぱダメだと思い込んではすぐやめてしまいます。

自分は不器用だとの思い込み、他のことをやってもダメだという思い込み、ビビりなんだからという思い込み、
この思い込みによってなんとかプラスを維持することができ、デイトレを続けることができているとも言えますが、

自分を枠に閉じ込めたまま、上達への道も遮断していることにならないか?
という不満も感じます。

デイトレはシンプルなことをシンプルに続けるだけ、それだけで勝てる、これは事実です。
ずっとシンプルに続ければいいのです。

ところがですね~。

「臨機応変なデイトレーダーになりたい!」という悪魔のささやきはしっかり存在しているのです。

地味~なデイトレーダーより臨機応変にどんな相場でもシュパッ!シュパッ!と利益を叩き出せる
カッチョイイレーダーになりたい!

ほんとに悪魔のささやきです。

で、今回のチャイナショックによる不安定な相場です。

毎日場中も上下に激しく動くし
ニューヨーク市場の結果によって、日本市場の寄付きが異常に高かったり異常に低かったりしました。

私は寄付きが異常な時はほとんどトレードをしていませんでした。
よくわからないからです。
場中に5分足チャートでわかるところだけチョロっと触ってすぐ逃げる、というのはあります。

日足チャートを見てもデイトレをしたいという銘柄がみつかりません。
こういう時は適当な銘柄でトレードをしても日足の援護射撃がないので勝ちにくくなります。
日足がよくなければ負ける確率が高くなるので、トレードを休むのが正解。

ところが今回のチャイナショック、日足でデイトレしたい銘柄がみつからないのに
毎日好きな銘柄だけを寄せ集め、指標をみながら結構器用にデイトレしていたのです。
日足チャートの援護射撃がなくてもそれなりに利益が出せていたのです。

もうおわかりでしょうか。

「あらっ? 私って器用なトレーダーじゃん?」

と、大いなる勘違いをし始めたのです。

日足チャートがそれほど有利でなくてもちゃんと動き出すポイントがわかる!
ここを躊躇せずにガンガン攻めればアタリが多く掴めて大きい利益が掴める!

「日足チャートがそれほど有利でなくてもちゃんと動き出すポイントがわかる!」
危険な思考が頭を占めるようになります。
自分の売買ルールを緩めることになります。

取りやすい相場では売買ルールを緩めても勝てたりします。勝てるどころか儲け率が上がる場合もあります。
ところが、取りにくい相場で売買ルールを緩めると損切りが多くなります。
取りにくい相場ではより一層売買ルールを引き締めて守りに入らないといけない場合もあります。

私のように、勘違いして売買ルールを緩めている場合ではありません。

私は売買ルールを緩め、普段はやらないような銘柄(東証一部の値嵩株)に手をだしたり、
(それも全然日足がわからない銘柄に、それも一発逆転を狙うような大胆な発想をしちゃったり)
日足チャートで揉んでいる最中に手を出したり、
ブレイクを見逃し、追いかけて高値づかみ、安値掴みをしたり、
強い銘柄を売ったり、弱い銘柄を買ったり・・・・。
ルールを緩めてしまったので、アッチもコッチもエントリーチャンスに見えてしまいます。

実際にはそんなに多く大アタリがあるわけではありません。でも大アタリを掴むためには
チャンスと見れば掴んでおかなければいけません。

ポジポジ、ポジポジと片っ端からエントリー。なぜか大アタリはつかめません。
緩めた売買ルールでは、怖いエントリーより、入りやすいエントリーが多くなり、
無意識に入りやすいエントリーを選択してどんどんエントリーしたのだと思います。

入りやすいエントリーは利益が出ず、怖いエントリーほど利益が出やすいです。

この間に、怖いエントリーを逃したために利益を取りそこねたのも何回もあります。
この時の感情、「なんのためにエントリーしているのか?アタリを掴むためではないのか?
なんでアタリを逃す?なんでアタリを引っ張れなかった?・・・・」
このアタリを掴めなかった悔しさがどんどん募っていき、頭に血がのぼります。

大きな損切りはしていませんが、無駄なトレードをたくさんしているために損失が拡大します。
すると一発で取り返してやろう、ぜんぜん大丈夫、一発で取り返せる額だ、
一発大アタリを出せばいいだけ。そのためにはチャンスを逃さないようにエントリーし続けなくては・・・・。

ますますポジポジポジポジポジポジ・・・・・。

私はたまに大アタリを掴み損ねて悔しくてポジポジ病になることはありますが、
たいてい1日ですっかり懲ります。翌日にはもとの躊躇だらけのエントリー出来ない病に戻ります。

ですが、今回のポジポジ病はなんと土日を挟んで8日以上続きました(現在進行中?!)。

取りたいのに取れない、取り損なった悔しさはポジポジ病発症因子のひとつですが

今回、もうひとつ原因のひとつだを思われるのが、ちょっと前からやっているアファーメーションです。
アファーメーションは自己暗示ですが、自分にかけた言葉が
「私は正しい、チャートを正確に読んでいる。全部エントリーする、チャンスが掴める・・・・」
なんかちょっと危ない?!怪しげな感じが否めません。(汗

アファーメーションに使った言葉がかなり勘違いを増幅してしまったようです。
チャンスに行動するためにはじめたアファーメーション、
1日に眠くなる時に2~3回やっていたアファーメーションですが、
悔しさも相まって思わぬところで花開き、ポジポジ病発病、症状は8日以上続きました。

ポジポジと損切りを量産し、気がつけば今月はすっかり赤字、
今月が終わってみないとわかりませんが、連休明けもポジポジ病がよくなっていなければ
このまま今月赤字です。

もっとしっかりチャンスを掴むため、
チャンスに躊躇しないようにアファーメーションを利用したいと思ったのですが、

売買ルールを保ってエントリーを増やすのではなく
なぜか、売買ルールを勝手に緩めてエントリーを増やす結果となってしまいました。とほほほほ。

アファーメーションの言葉はちょっと変えようと思いました。

エントリー回数を増やすことが目的でやっていたのですが、
何年か前にも、売買手数料が半額になるからといって、売買回数を増やそうと思ったことがありました。

あともう少し売買量を多くすれば手数料半額の対象になるのでもうちょっと頑張ってエントリーすれば・・・・。

と、頑張った結果も、やはり無駄エントリーが増えただけでした。
「エントリーを増やす」ことに意識が行くと、取り敢えず入りやすいところを無意識に選んでしまい
ポジポジしてしまうようです。

たくさんエントリーするのではなく、より一層怖いところのエントリーを選ぶ!という意識を
植え付ければいいのかなと思います。

ついでに言いますと、私が利益を取りやすいと思っている銘柄、相性がいいと思っている銘柄に
逃げられてしまったのも、今回のポジポジ病発症の大きな原因です。

私が今相性がいいと思っている銘柄は今はテラスカイなんですが、
相性がいいからといって適当トレードをしていて勝てるという意味ではありません。

じっと毎日見守っているのです。愛し、見守り、その成長(チャンス到来)を楽しみにしていたのです。

弱々でしたので売ろうとした日も何度かあり、その度に「在庫切れ」で売れません。
何度も何度もプチ売りチャンスを逃してはイライライライラ・・・。

ある日、ニューヨーク市場が爆上げし、日本市場も寄付きが爆上げから始まる日がありました。
寄付きが爆上げした日は怖いのでしばら様子見をします。
テラスカイも寄付きは爆上げ。その後下がる様子もなく下ヒゲ2本。日足チャートが弱くなければ
買いたいような5分足チャートを形成しました。

でも買いませんでした。
テラスカイは日足も弱いし、自分の売買ルールに従ってスルーしました。
その後テラスカイは高い寄付きからさらに爆上げ、翌日も下げ渋る素振りをみせたと思ったら爆上げです。
自分の売買ルールにこだわったために愛しのテラスカイを見逃した。
売買ルールを守る方が大切だ、そんなので取れなくてもそれはそれでいい・・・・・

・・・・・・とは、諦められなかったのです。

ひたすら愛し、見守り、待っていたのに、予告もなく、すっ飛ばれた、
いや、チャンスはなんとなく感じていたのに売買ルールにこだわったことが悪い、
いや、売買ルールを守ったんだからそれでいい、
いや、なんのための売買ルールだ?! 利益を得るためではないのか?!

堂々巡りと、イライラ、裏切られたような悔しさと、取り損ねた感、こんなグジャグジャした感情の固まりも
病気誘発の原因です。

ストレスは病気を誘発させます。

以前、銘柄に固執してはいけないといういう類の記事を書いた気がしますが、まさにコレ!
ですが利益をもたらしてくれる銘柄に愛着を感じないわけにはいきません。
銘柄に固執して無駄なトレードをしないようにという意味で書いたのですが、
今回は愛着を持ち過ぎて裏切られて怒り狂って犯罪に発展した!・・・・・という感じでしょうか。

裏切られた、おいて行かれたと感じるは私の勝手。問題は私の捉え方です。
なにもこんなにも悔しがらんでも・・・・・とは思いますが、
愛しい子に対する感情ほどが反対に振れた時は手がつけられません。

まま、こんな怒りも時間が過ぎればおさまります。
じゃあ次のチャンスを狙いましょう、と。

私も初心者ではありません。ちゃんと待てます。チャンスと見て買いでトライしましたが、
思うような動きにはならず、取り敢えず撤収。

そして何日か経ち、テラスカイの売りのチャンス到来♪
こりゃ儲かる~♪と売りでクリックポチッ!







またもや「在庫切れ」!

もう烈火のごとく!火柱ボーボーですっ!どこまで私を裏切るのっ!!!!・・・・・★◇&※▲☓○☆▽+#?●

キリがないのでやめますが、
ようするに大きな大アタリが掴めないのでとてもイライラしていたのです。

ここまで大アタリに固執しているのは、根底に「楽して儲けたい」という気持ちがあるからです。
たっぷりあり過ぎです。
一発取れれば楽して利益がとれます。実際にちょっと前にそれで楽して儲けられていた時期があったので
それがずっと頭に残っているのです。

ところが相場はやりやすい時期とやりにくい時期がありますものね。
冷静にやるべき事を淡々とこなしていればいいだけです。

でも、どうしても期待を抱くし、調子をこくのですね。何年たっても落とし穴にはまっています。
でも、何度落とし穴に落ちようと絶対私は這い上がります。
這い上がれないような落とし穴にはハマりません。余計な資金は撤収し、資金管理は徹底しています。
(と、自信満々でいるとまた調子こいて落とし穴にハマりますので気をつけなればなりません。)

余談ですが、テラスカイの在庫切れで気がついたのですが、
在庫切れになる前に株を確保しておけばいいことに気が付きました^^
早い時期に(寄付きのうんと前から)約定しそうにない位置に売り注文を入れておけばいいのです。
売り株確保です♪
私が気づくようなことですからみんなやっているに違いありません。
さっそく売り注文を入れて売りチャンスがくるのを待っていましたが、
株価が上がると変なところで売りが約定してしまっても困るので
位置をずり上げたりして気を使います。こんなことに神経を使いたくありません。疲れます。(TT)

思いっきり上の方に注文を入れて、売りたい時はキャンセルしてすぐに売れば
売り株は他の人に取られないとは思います。

今度こそ売りチャンス日だと思える日には売り株を確保しておこうと思います。

この記事、何日もかけて書いてます。なんせ病気が長期化していますので。
話がズレるわ、飛ぶわ、長いわ、m(__)mm(__)mm(__)m

要するに、慢心、勘違い、アファーメーション、裏切られた感、焦り・・・・
いろんな要因が合体して今回の長期ポジポジ病発病、いまだ治療中でございます。

あ、もうひとつ原因があった!

「生理前」です。

このイライラ時期には女性の方はどうかお気をつけ下さいませ。
男性の方はパートナーにイランことを言わないようにしましょう。
100倍返しです(ー”ー)! (またもや古い)

リスクを取れない日本人女性

2015年6月16日

ビビってなかなかリスクを取ることができず、多めの資金を投入したり、エントリーすることが
怖いと感じてしまうという主婦の方。

脳みその機能上、しょうがないようです。

アメリカ人より日本人の方が、リスクを避け、挑戦を好まず、不安を感じやすい、
男性より女性の方がリスクを避け、挑戦を好まず、不安を感じやすいということですので
日本人女性が一番トレードに向いてなさそうです。

トレードってずっとリスクを取り続ける作業ですからね。

ドーパミンやら、セロトニンなど、脳内物質の量によって不安に感じるか、リスクを好むかが違うそうです。

ドーパミンが多いと刺激を求め、セロトニンが少ないと不安を感じやすくなるそうな。

セロトニンの原料はトリプトファン、だからタンパク質をたくさん食べればいいのだ!
という単純なものでもなさそうです。

年齢とともにセロトニンの量は少なくなり、女性の方が男性よりもセロトニンが減りやすく
作られにくいようです。

日光をたくさん浴びて、運動もして、ビタミンやミネラルなど栄養もしっかり摂って、
もちろんタンパク質もたくさん摂って、ちょっとでもセロトニンを増やし、
不安感を少なくしてトレードすれば、余計なストレスを感じることなくトレードできるかな。

反対に、女性はリスクを避ける傾向があることから、ドカ~~~~ンと一発でやらかしてしまう
という可能性は少なそうです。

男性の方がリスクを取って急激に資金を増やす可能性が高い分、急激に資金を減らす可能性も高そうです。

傾向があるという話ですので、女性でもガンガンリスクを取れる人もいるし
男性でも超慎重という人もいます。

デイトレをはじめたからにはアメリカ人ちっくに大きなリスクを取れるようになりたい!!
でも大損はイヤ。・・・・・それではリスクは取れませんね^^;

不安を感じやすい主婦

先日テレビで見たのですが男性と女性の脳の違いについてです。

女性は女性ホルモンの影響でセロトニンという物質の分泌が少ないのだそうです。
セロトニンは別名幸福ホルモンと呼ばれ幸福感をもたらすホルモンです。

男性の方がセロトニンが多いため楽観的で
女性はセロトニンが少なく不安になりやすいということでした。

この番組を見て私がリスクを取るのが不安なのも納得。
デイトレでも低リスクでコツコツ増やすというのが合っているのでしょう。

例えば資金が30万円あるとします。
次の月にはそれが33万円になりその次の月には38万円になりその次の月には41万になり・・・・、
と、少しずつでも増えるならストレスもなくトレードを続けていけます。

ところがハイリスクトレードだと
30万の資金が次の月には50万円になり、次の月には25万円になり、その次の月には51万円になり・・・・、
と、こんな感じになり
マイナス月の精神状態はとてもストレスフルなものになっていることでしょう。

結果的にはハイリスクトレードの方が早く資金を増やすことができますが
その間の資金を減らしてしまう時期を耐えられるかどうかです。

私は耐えられないでしょう。とても不安になってしまいます。
長くデイトレを続けるならできるだけストレスがない方がいいです。
ストレスは病気のもとですから。

ちなみにセロトニンを増やすには朝しっかりと太陽の光をあびることが効果的のようです。

今日はちょっとリスクを取って頑張りたいぞという時は
タップリと朝日を浴びてからトレードをはじめるといいかもしれませんね。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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