損切りルールが守れる人は・・・

2016年2月9日

決めたことを守れない人はデイトレで勝つことはできません。
守らばければならない大事な決め事のひとつに「損切り」があるわけですが、

今でこそ損切りが大事、損切りが大事なんて偉そうに書いていますが、
私は多分、このブログを読んで下さっている人の大部分より損切りができるようになったのが
遅い気がしてます。

コメントやメールで、「私はデイトレ歴○○ヶ月です。」とか「私はデイトレ歴○○年です。」
といただくのですが、デイトレ歴数ヶ月で損切りができておられる方も多いようです。
損切りはできているけどなかなか損益がプラスにならないとか・・・。

自慢ではないですが、私はまともな損切りができるようになるのに1年半、
無意識にサバ読んじゃってて、もしかして2年近くかかっているかもしれません。

つまり決めた事を守れるようになるまで長い時間がかかったということです。
ぜんぜん自分をコントロールできる人ではありません。(←最低です。)

デイトレの決め事で守るのが一番難しいのが損切りだと思います。
その決め事を守れるようになれたなら、他の決め事を守るのもそれほど難しいことではないような
気がするのですが、どうでしょうか。

損切りルールをしっかり守れるなら、後はエントリールールと手仕舞いルールを守ればいいだけですもの。

損切りの決め事が守れるなら他の決め事も守りやすいのではないでしょうか。

私は損切りも含め自分で決めたルールを守れなくて、破っては自分に腹を立てての繰り返しでした。
損切りは、自分の意図した方向と反対方法へ行くのが悔しくて悔しくて腹が立ってどうしようもなく
なんでこうなるのよっっっ!!!とわめきながら巨大化した損を泣く泣く損切りをしたものです。

そしてまた同じ失敗をした!と発狂するわけです。
毎度毎度飽きもせず。同じ失敗を繰り返しては発狂。同じ失敗を繰り返しては発狂です。

損切りもできないのですから、エントリールールも手仕舞いルールも守れるはずもありません。
ルールを守れない人はどんなルールも守れず、ルールを守る人は徹底してルールを守れるはず。

なんとも不思議なのは損切りは徹底しているのに儲からないという人。
損切り以外のルールは守っていないのでしょうか?
エントリールールも手仕舞いルールも徹底して、損切りと同じ様に守っていないのでしょうか?
損切りルールは守れるのに、他のルールは守れないのでしょうか? 不思議不思議・・・。

私は損切りから何から何も守れない最低のダメダメトレーダーでした。

損切りができているなら他のルールも損切りと同じ様に守ったら簡単に収支がプラスになるのでは?

損切りができるようになるまで大変な努力をされたことと思います。
(私はどえらく大変でしたっ!)

同じ様に他のルールも大きな努力を払って守るようにして下さい。
エントリールールや手仕舞いルールもないがしろにしてはいけません。

私のような損切りができるようになるのに長い時間がかかったダメダメトレーダー(人間)でも
稼げるようになったのです。

数ヶ月で損切りができるようになった人ならもっと簡単に稼げるようになると思いますが???

待つルール、エントリーのルール、手仕舞いのルールが損切りルールより難しいのでしょうか。
私には損切りルールを守ることが一番難しく思われましたが・・・。

損切りと同じ様に他のルールも大事にして下さい。

利益を引っ張ること

2016年1月3日

エントリーのルール、損切りのルールはしっかり決めておられると思います。
そして利益確定のルールも。

私の利益確定方法は超~適当なのですが、ひとつだけ決めていることがあります。
一応ルールですね。

それは

「上げている途中で利益を確定してしまわないこと」

です。

てっぺんを見るまでホールドすることです。

一時的な下げや押し目で放り出されてしまうこともありますが、
エネルギーの溜まったブレイクを狙いますので大きな動きが期待できます。
できるだけ大きな利益を狙っています。
なので一度ポジションを持ったら放置したい、寝ていたいのです。

てっぺんから垂れてきて、もう高値を抜けない、そのように5分足チャートから判断できた時に
ポジションを仕舞おうと思っています。

投下金額が大きくて少しの価格の上下も耐えられなくて確定してしまったら、
ああ、この金額でのリスクは私には大きすぎたな・・・とか。

少額でのトレードでは、少しぐらい上がってもこんな利益ならイラン!と放置できますが
大きめの金額では放置することもできません。価格の上下が苦痛で耐えられません。

価格は意識せず、チャートだけを見ていればいいのですが、
投下金額が大きいと損切りも大きくなりとても冷静ではいられません。
自分のキャパ(リスク許容度)は認識した方がいいと思います。

その上で、自分が放置できる金額を少しずつ上げていきます。
(一気に上げるとうまくいきません。)

東証一部銘柄と新興市場銘柄ではたとえ同じぐらいの価格の銘柄でも価格の上下幅が違う
(新興市場銘柄の方が上下幅が大きい)ので新興市場銘柄の時は少し控えめの金額の方が
いいかもしれません。

自分がどれ位の上下幅なら耐えることができるかですね。

価格の上下に耐えられないのなら、投下する金額を少なくする方がいいかもしれません。

こんなに上がったのだからもういいや、と満足して利益を確定した後、その倍も上がったりすると
も~~~腹立つ事腹立つ事。

何度も何度も引っ張っては買値付近に戻ってきてしまい、薄利のトレードが続くと、
次のトレードで上がった時にはもう戻されるのに凝りているので
つい上がっている途中で利益を確定したくなります。
そういう時に限ってどんどん価格が上昇したりします。
も~~~腹立つ事腹立つ事。

価格の流れはもみ合ったり、トレンドが出来たりを繰り返します。
もみ合った後はトレンドができ、トレンドができた後はもみ合います。

地合い全体の流れで、もみ合いっぽい動き、一方方向に流れやすい時期があります。

引っ張るトレードをしていても、地合いによっては薄利が続く時期もあります。
いつも薄利が続く地合いが続くわけではないので
同じ様に引っ張るトレードをしていればそのうちドド~ンと利益が伸びる時期がきます。

ところが薄利、薄利のトレードですっかり凝りていると
上昇途中で利益を確定してしまいます。
ドド~ンと利益が取れていたはずが、そこそこの利益で終わってしまいます。

間の悪いとはこのこと。トレードは大数の法則により続けていればそれなりの結果がでます。

ところが私たちの頭の中は大数の法則ではなく少数の法則に縛られています。

ほんとうは20回同じトレードを続けないと(20のサンプルがないと)結果はわからない(出ない)のに
最初の4~5回のトレードで(少ないサンプルで)もうダメと思ってしまったり
凝りてしまったりします。

利益を引っ張っていて、たまたまドド~ンと利益が取れない時期に薄利になるトレードが続くと
薄利になってしまうことに凝りて利益を引っ張ることをやめてしまい
引っ張ることをやめた時期にドド~ンと利益が伸びる時期がちょうど重なったります。

間が悪いですね~。

引っ張っていると利益が取れず、引っ張らないで手仕舞いしてしまうと
その後に価格は一方方向に動いていって大後悔をする。

地合いがモミモミの時に引っ張っていて薄利になり、地合いがよく一方方向へグングン伸びる時に途中で手仕舞いしてしまう。
引っ張ると利益が伸びず、手仕舞いするとその後に思った方向に価格が伸びていく。
そんな間の悪さを感じていますか?

たいがいそんな事になります。4個5個、利益が吹っ飛ぶようなトレードをしたら誰でも懲りてしまいますね。

ですが、さてここからです。

4個5個、利益が吹っ飛ぶトレードをして懲りて、6個目のトレードは上がったところで利益を確定してしまうか、
4個5個6個・・・・・と利益が吹っ飛ぶトレードをした後、
20個目までも同じ様に利益を吹っ飛ばす覚悟で同じ様に利益を引っ張るトレードをするか。

お好きな方をお選び下さい。

えっ? 20回同じ事を続けて全然利益が取れなかった?

エントリールールを見なおして下さい m(__)m

私も感情丸出しのダメダメ人間です。懲りるしめげるし落ち込むしです。
ですが、勝てないトレードは選択したくありません。

毎日利益を吹っ飛ばしてはイカっています。

ココらへんを、「あらそう、戻ってきたのね。」ぐらいにサラッと流せたらと思います。

デイトレゲームで遊ぶ

2015年12月7日

デイトレはゲームです。

ゲームをしてお金が儲かる♪
どれだけたくさんお金を儲けらるか試すゲーム。

・・・・・ではありません。

「儲ける」ことや「勝つ」ことを意識してしまうと
どうしても利小損大トレードになってしまいます。

とにかく勝ちたいので少しでも含み利益が出れば、
利益が減ってしまう、またはなくなってしまうことを恐れさっさと利確確定してしまう。

含み損が出ると少しでも損が戻ってから、損がなくなることを祈って損切りが遅れ
大きな損失を出してしまう。

勝つことや儲けることを意識すると、どうしてもこんな行動になってしまいます。
利小損大トレードのようなだんだん資金が減っていくような行動ばかりになってしまいます。

そこで!

どれだけ儲かるか試すゲームではなく

対戦相手は自分の本能。
どれだけ自分の本能の言うことを聞かずに行動できるかを試すゲームにするのです。

自分の本能の言うがまま、ちょっとの利益で確定してしまったり、
エントリーを躊躇してしまったり、躊躇してしまった後に高値掴みをしたり、
損切りを躊躇してしまったりしたら失点!

反対に自分の本能、感情に流されず、利益をしっかり引っ張れたり、
たとえ損切りトレードになろうとも、
しっかり予定したポイントで予定していたエントリーができたり、
スパスパ損切りが出来たら得点です。^^

本能: 「ホレホレ~、ちょっと含み益が出たぞぃ!
     今確定しないとなくなっちゃうぞ! どうする?どうする?」

私:  「フンっ! あんたの声なんか無視!
     私は私、ちゃんと私が決めたことをやるんだからっ! しっ!しっ!」

本能  「ホレホレ~、またさっきみたいに引っ張ってせっかくの利益を吹き飛ばす気か?
     さっさと今のうちに利益はもらっとけよ。」

私:  「フンっ! ほっといてちょーだい!
     そんな負けトレーダーがやるような行動はしないんだからっ!」

本能: 「ホレホレ~、この前はこれくらいの含み損、しばらく我慢してたら
     元に戻って損しないで済んだよな~。今回ももうちょっと様子見てみればぁ?」

私:  「うるさいっ! 今の私はいつでもポチッと切れるわ。」

本能: 「ホレホレ~、さっきこのパターンでエントリーして損切りになったよな~?
     また懲りずに同じ事をやるんか~い? 損するかもよ~。」

私:  「だまらっしゃいっ! 何べんでも同じ事やったるいわいっ!!!」

本能: 「ホレホレ~、今買わないと!どんどん上がってしまうぞぃ。
     今ならまだ間に合う。はよ買え!逃して後悔するぞ。」

私:  「逃げたもんは未練たらしく追わないのっ!涼しげな目でお見送りするだけよ。」

本能: 「やることないよなぁ~。時間の無駄じゃないか。これでも買っとけばぁ?」

私:  「フフンっ! こんなところで余計な事をしないのがエレガントな勝ちトレーダーだわさ!」

と、このように本能と対戦して、
どれだけ本能、感情に負けずに行動(トレード)できるかを試すゲームをするのです。

どれだけお金が稼げるかではなく、どれだけ本能に勝つか、ルールを守れるかを競うゲームです。

対戦相手は自分の本能、感情。
そして競うのは昨日の自分、一昨日の自分、過去の自分です。

銭勘定は二の次三の次。

負けず嫌いのあなたは
自分の本能の言いなりにならず、
決めたルールをしっかり守り、行動できたことに満足感、充実感で満ち溢れるはず?!

な~んて楽しいゲームでしょっ。

デモトレはデイトレで勝つためには不十分

2015年12月1日

デイトレで勝つには

1: 勝てるデイトレルールを作ること
2: デイトレルールを破らずに行動し続けること

この2点です。

なんて簡単~~~~♪・・・・・ではないのはご存知の通り。

1のデイトレルールを作るにはデモトレで利益が出るかどうかを確かめるのが一番です。

余計な損失を出すことなく、作ったルールが有効なのか、それともぜんぜん役にたたないのかがわかります。
ルール作りを実践のトレードをしながら確かめていると余計な損失を出すことになります。

なのでまずはデモトレでしっかりルール作りをすることが大切です。

デモトレで作ったルールが有効なことがわかっても実践でトレードしないと訓練になりません。
訓練をしないといつまでたってもできません。
知っていても行動できないのであれば知っていないのと同じ事なのです。

デモトレはデモトレでしかなく、損も益も出ないので冷静にトレードできますが
実践のトレードでは損したり利益が出たりで冷静になれなくなりルールを破ってしまいます。
ルールを破らないようにするための訓練は実践のトレードでしかできません。

勝てる手法を理解している(ルールを持っている)のと
ルール通りに行動できることとの間にはとても大きな壁があります。(乗り越えてしまえば実は小さな壁)

いざ損得が絡むと感情がルールをどこかへ放ってしまいます。せっかくのルールもないのと同じ。
立派なルールも、感情をコントロールできなければ豚に真珠です。

デモトレで利益が出るなら早めに実践のトレードでリスクを取る訓練をして下さい。
最初は小さな小さなリスクでいいのです。

ヒトはリスクを避けるようにできています。
できるだけ安全に、無事に、危険のないように行動したいのです。

でもリスクを取るのがデイトレです。
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンはあっても
ノーリスクハイリターン、ノーリスクローリターンはありません。

普通にリスクを避ける行動のままでは負けるトレーダーのままです。

リスクを避ける行動からリスクを取る行動に変化しないと勝てるトレーダーにはなれません。
すぐに行動が変えられるなら苦労はしません。
でも訓練すれば変えることが可能です。

小さなリスクでいいから少しずつ取っていきましょう。
ただしデモトレでも利益が出ない人はまだリスクを取ってはいけません。

手法を身につけるということ・訓練の意味

2015年11月3日

デイトレの手法はたくさんありますね。

いろいろあるので複数の手法をたくさん勉強して、
この状況ならこの手法、あの状況ならあの手法、と相場に合わせて手法を変えれば、
トレードチャンスがたくさんあり、長い間チャンスが来るのを待つこともなく、
効率的にデイトレができるのではないか・・・・と、思われるかもしれません。

できません。

混乱するだけです。なぜなら状況判断ができないからです。
その時、その時に的確な状況判断ができればアナリストになれます。

ヒトは一度に多くの事ができるほど器用ではありません。
あっちもこっちも手を出して全部いっぺんに出来るようになれば誰も苦労はしません。

中途半端にやるよりひとつの事に集中する方が身につきます。デイトレもそうです。
ひとつの手法に執着する方がチャートの見方のコツが早く掴めます。

が、デイトレではたったひとつのやり方でさえなかなかできるように(勝てるように)なりません。

できない原因は
できるだけ安い価格で買いたいと思ってしまう思考の癖が身についてしまっていること、
ちょっと苦痛を感じる行動は、懲りてしまって繰り返すことができないこと、などいろいろありますが
一言で言うと自己コントロールができないからです。

やろうと決心したことをやり続けることができず、
またやっているうちに、苦痛から逃れるために無意識にやり方が少しずつズレてしまったり、
違うことに目が行ってしまったりするのです。

そしてこれを繰り返します。

なぜこんな事になってしまうのかというと、
自分を傷つけないための防衛本能が働くからです。

この防衛本能のためにデイトレは勝てません。やる事は単純なのに・・・・。

デイトレで勝つためにはこの自分を傷つけないための防衛本能を押さえこむか、働かないようにするか、
うまくかわすしかありません。

感情に流されないとは、この防衛本能に作用されないということです。
もともと備わった防衛本能を働かせないようにするなんて聞いただけで無理っぽそうです。

でも防衛本能の言うことを聞いている限りデイトレで勝つことはできません。

デイトレで一番重要なポイントは
自分を傷つけないための防衛本能の命令に従わず、常に「自分を自分のコントロール下に置いておくこと」です。
自分を傷つけないための防衛本能の命令に従わないのですから、自分は傷ついてしまいます。

ひとつの手法を実践してうまくいくということは、傷つきながらも
自分を自分のコントロール下にキープできているということなのです。

平たく言えば、ロボットになるとも言えますね。
傷ついて痛いのですからまだロボットではありません。ロボットになりたくてロボットの真似をしている状態です。

焦って変なことをせず、いつまででも待つことができ、恐れずチャンスに飛び込める。
やるべき事以外には目もくれず、ひたすらやるべき事だけを実行する。

これができてはじめて手法を使って稼ぐことができます。

自分をコントロールできないうちはどんな手法を使っても、いくつ手法を駆使しても
勝つことはできません。

反対に
ひとつの手法をうまく使えるようになるということは、他の手法も使えるようになるということです。

自分を自分のコントロール下にキープできているかどうかは
デイトレで勝っているか負けているかです。

勝っていれば最低限のコントロールはできていると言えるでしょう。
負けているのは最低限のコントロールもできていないということです。

自分を自分のコントロール下に置くということはルールに忠実に行動できるということです。

デイトレで一番大事な点は、自分をコントロールできるかできないか、という点です。

もっと正確に言えば、一時的ならコントロールできるけど継続できないというのもアウト、
ずっとコントロールし続けていくことができるかできないかです。

自分をコントロールできれば勝てます。
自分をコントロールできなければ負けます。

シンプルです。

この部分を他のことで挽回できたり、補えたりすることはありません。
自分をコントロールすること、これがすべてです。

自分をコントロールすることができる人とできない人の違いは何か。

出来るようになるまで訓練するか、しないかです。
訓練ですからある一定時間がかかります。
できるようになるまで耐え切れず訓練をやめてしまう人もいるでしょう。
訓練になっていないことを訓練しているかもしれません。

訓練ですのでそれなりにつらいです。つらいですがやらなければ(やり続けなければ)訓練になりません。

ありがたいことにヒトには「慣れる」という必殺技も備わっています。
訓練して何回も繰り返していれば、最初感じていた苦痛もそのうちあまり気にならなくなってきます。

最初に苦痛に感じていた、「ルール通りにトレードする」ことも以前程苦痛に感じなくなります。

その訓練ですが、
もしあなたのトレードがマイナス収支であれば訓練になっていないかもしれません。

訓練というのは「やるべき事を実行する」という訓練です。

もしあなたのトレードがプラスになっていなければやるべき事をやっていない可能性がありますね。
つまり「やるべき事をやる」という訓練をやっていないのです。

訓練をしていないのですから、いつまでたっても勝てるようになりません。
当たり前ですね。適切な訓練をしなければ物事は上達しません。

さてさて、デイトレの適切な訓練とは何か。

それはプラス収支を維持できるトレードの繰り返しです。

はっ??  何のこっちゃ?

訓練の結果プラス収支になるはずでは? なのにプラス収支維持が訓練とな????

(またまた卵と鶏で、このブログを書いている私がおつむが足りてない・・・・・・ orz )

要するに、プラス収支を維持できていなければあなたは訓練している状態ではないということです。
訓練しているつもり意識は当然あります。でも訓練していないのです。

プラス収支を維持できていないということは、防衛本能の言いなり状態でトレードしているということで
自分を自分のコントロール下に置いておけていないということになります。

あなたがいつも微妙にマイナス状態なら、なんら訓練をしていないということと一緒です。
訓練をしていないので、そのままトレードを続けていても勝てる見込みはないということになります。

訓練をするということは苦痛を感じながらでもなんとかルール通りに行動し続けるということです。
何回かルールを守るのではなく、ず~~~っとルールを守り続けるのです。
その結果がプラス収支になっているのです。
その状態が訓練状態です。

あなたの収支がマイナス収支なら、

例えば
ほんとうは腕立て伏せ30回をやるはずの訓練なのに、腕立て伏せを5回しかやっていないようなもんです。

腕立て伏せを30回やれば腕も筋肉も強化されますが、5回では現状維持がやっとです。
より良い状態になるための訓練になっていません。中途半端です。

デイトレならば、中途半端な訓練(といえるかどうか)を続けていても
微妙にマイナス状態の現状維持がやっとということになります。

デイトレが微妙にマイナス状態であれば、訓練さえもしていないのと一緒なんですよ。
そのまま頑張ってトレードを続けていても、一生微妙にマイナス状態が続く可能性が大です。

今からやるべき訓練を始めましょう。

やるべき訓練とはプラス収支になるトレードを続けるということです。
ルールを守り続けるということです。一時的ではありません。一時的に守るだけなら簡単です。
ず~~~~~っと守り続けるのです。

あなたのトレードがずっとプラス収支になっていれば正確に訓練できているということです。
プラス収支になっていてもルールを守り続ける事はつらいです。
最初は苦痛です。ですが慣れます。そのうち苦痛は和らぎます。

やるべき訓練とはプラス収支を維持しながらのトレードの積み重ねです。

ここで勘違いしないようにしてほしいのですが、
プラス収支にするために「勝つ」「儲ける」事を意識してレードをしようとしてはいけません。
プラス収支は意識しません。

やるべき事をやり続けるのです。その結果のプラス収支です。

やるべき事をやり続けてその結果プラス収支になっている状態が訓練している状態です。

一時的にプラス収支になってもそれがゴールではありません。
プラス収支を習慣化することです。

話がまたアチコチ飛びました。

やるべき事だけに集中して訓練を続けてほしいという事を書きたかったのですが
これだけ話がアチコチ飛んで、どの口が集中しろだなんて・・・・・・。

手仕舞い(利益確定)の方法

2015年11月1日

デイトレのエントリータイミングと損切りはとても大切です。
なのでエントリーと損切りに関しては
しっかりルールを作り、しっかり正確に実行することが大切です。

ですが、デイトレはエントリーと損切りだけではありません。
楽しい(楽しくない?!)利益確定もあります。
利益確定についてはそんなに厳しいルールがなくてもいいだろうということで
私も明確なルールは作っていませんし、あまりこのブログでも書きませんでした。

最近思うのですが、ルールがはっきりしていないということがストレスになっている・・・と。

利益確定のルールをはっきりしていないのがストレスになっていると思いました。
エントリーや損切りほど、利益確定についてははっきりキッチリとは決めていません。
一応ぼんやりとしたルールはあります。

例えば、
利益がほぼ買い値まで戻っちゃったら、微利益で確定とか、
5分足で高値を抜けずに垂れてきちゃったらカットとか、
2回(3回)大きく値が伸びたら確定してしまうとか、
(買って利益がグンと伸び、その後押し目で目減りした後2度目にグンと利益が伸びた後)
10時半頃までがよく株価が動くので、もう10時半頃までにはとっとと撤退してしまうとか、
指数がポジションと同じ方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が上がっている時)
ポジションホールド時間を長くし、後場の適当な時間(2時頃とか、後場にひと上げした後とか)に
適当に利益確定とか、
指数がポジションと反対方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が下っている時)
ちょっと含み益が出たら、または値が1回グン伸びたらさっさと手仕舞いしてしまうとか、
市場が不安定だなと感じたら、超短期トレードで数秒から数分で手仕舞いしてしまうとか、

・・・・・・・なんだか何でもアリでルールがあるんだかないんだかわからない状態です・・・。

様子見して裁量トレードと言えば裁量トレードなんでしょうか。
エントリーと損切りはシステマチックにやろうとしていますが、利益確定は適当なままです。
プラスになるんなら、そんなに厳密に決めることもないかと野放しです。

様子見して適当にやっていると
ポジションを持ったら常に決断をしなければならない状態が続いてストレスになるのです。
ヒトの脳みそは決断することが嫌いなようです。私だけではありませんでした。
いちいち決断するのが面倒くさいため、
適当に習慣化したり、習慣化されたことを脳を使わずにこなしていくほうが快適らしいです。

いちいち状況判斷をして決断して行動するより、
きちっとルールを作って習慣化しルール通りに行動する方がストレスがかからないようです。

ルール通りに行動しても結果に腹立つことが多いので結局ストレスになるんですけどね。

腹立つ事(結果)に「腹立つっ!」と反応しないようになればとても楽になります。
ストレスはすべて起こった事に対する自分の受け取り方、反応の仕方によって発生するのですから
ルール通りに行動して、その結果にイチイチ反応せずにこなしていく、
またはポジティブに反応していく、というのがよさそうです。

損切りしても、「この損切りは一時的に市場に預けてあるだけ」なんていう風に思うのもよさそうです。
以前コメントでいただいたのですが。^^

利益が減ってしまっても、ショボイ利益はくれてやれ~・・・・ぐらいかしら。

しかし、私は未だに腹立つことにしっかり腹立って反応しています。(大きな利益がショボくなったりすることに)
ちょっとルール(利益確定ルール)を決めてルール通りにやっては腹が立ち、
ルールを決めずに状況判斷しながら、どうしよどうしよと迷ってはストレスが溜まり、
我ながら何をやっているんだか、毎日アホクサと思うのですが・・・・・。

要するにポジションを持つ = ストレスが溜まる(決断をしなければならないから)
というように私の中でなっているので、ポジションを持つこと自体を避けようとしている、

かもしれません。

損切りがイヤなのでエントリーできない、というのもあるかもしれませんが、
ストレス状態を避けるためにエントリーそのものを避ける、とも言えそうです。

ルールをキッチリ作ってルール通りにやってもストレス。
状態判断を迫られて、決断を迫られるのもストレス。

髪の毛が禿げないようにするには
ルールどうのこうのより物事(結果)の捉え方を変えねばですね。

やっぱり座禅、瞑想か?!?!  まだまだその辺をグルグルまわる日は続く・・・・・。

トレード日誌は必ず付ける!トレードのチェック項目

2015年10月24日

トレード日誌、付けていない人、まさかいませんよね・・・・。

トレード日誌を付けていないと、今日やったトレードが良かったのか悪かったのかわかりません。
わからないまま放置することになります。

場中でトレードをしている最中は、すべてのトレードがやるべき事だと思っていても
大引け後(3時過ぎ)にトレードを振り返って見たら、アレ?何でこんなトレードしたんだろう、
というトレードがあるかもしれません。

プラスになっていない人ほど、「アレ?何でトレード」が多いかもしれません。
やるべきトレードであっても、やり方が中途半端だったかもしれません。

私のやり方ですが、トレードのチェック項目です。

1: 日足がよい銘柄を選んだか

   日足チャートがちゃんとブレイクしているか。または寄り付きが高すぎないか。(買いの場合)
   上値抵抗線(レジスタンスライン)や下値支持線(サポートライン)、MA25などは
   株価を跳ね返すころでもありますし、抜ければ抜けた方向に行くことが多いです。
   ブレイクしていないといくら始値ブレイクや5分足三角を狙ってもラインで弾き返されます。

2: エントリーは正確にできたか

 
   始値ブレイクでちゃんと入れたか。
   フライングをしていないか。
   様子見して追っかけ高値づかみをしていないか。
   上がってから三角保ち合いを作り、再上昇の初動で入ったか。
   ランキングで見つけた上昇中の銘柄に飛び乗ってないか。

3: 損切りが適切にできているか

   損切りすべきところで躊躇していないか、または損切り幅が小さ過ぎないか。

4: 利益を引っ張れているか

   
   薄利撤退になった場合、ルール通りにやって薄利撤退になったのか、
   それとも、怖くて自分からさっさと逃げちゃったのか。

ひとつのトレード毎にこの4項目を
日足チャート、5分足チャートを見ながらチェックします。やったトレード全部です。

1、2、3、4の全項目がすべてマルでなければ無駄トレードです。
3と4は無駄トレードというより質の悪いトレードです。

無駄トレードはなくし、質の悪いトレードは質の良いトレードにします。
1~4すべてオッケーなトレードばかりになるようにします。

ノートに全部つけるのですよ。自分のダメな部分をはっきりとあぶり出すためです。
自分のダメな部分がはっきりしたら、修正するための対策を考えて実行します。

例えば、1なら、
日足がよい銘柄以外はディスプレイに表示させないとか。
好きな銘柄はつい毎日見てしまい、見ているとついエントリーしたくなり、つい無駄トレードをします。
日足の悪い銘柄をトレードをしない対策として、「チャートを表示させない」です。

例えば、3なら
どうしても損切りを躊躇してしまうなら、エントリーと同時に損切りの逆指値を入れることが
対策になりますね。

高値づかみをしないための対策、利益を引っ張る対策はご自身で考えてみて下さい^^

反省だけしていても勝てるようにはなりません。
無駄トレードはなくし、質の悪いトレードは質の良いトレードにするための行動を必ずします。

何べんも書きますが、これが一番大事なところですよ!!!!

1~4すべてクリアすること。ダメ部分を徹底的に排除すること。
これを中途半端なままにしておいては、他のことをいくら勉強しても経験をつんでも勝てるようにはなりません。

自分の内側を徹底的に大掃除です。

キレイさっぱり要らないものを排出し、無駄のない体を作りましょう。

ほんとうに無駄のない体になるまで、毎日毎日地道にやり続けます。
ほとんど無駄のない体になってもやり続けます。

毎日自分の内ばかりを見ているんですね。外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標など)じゃないんです。

ひたすら毎日自分チェックをし、
シンプルなものをシンプルに保っていけてるか。それだけなんです。

毎日トレードをチェックしているというより、毎日自分チェックをしている、ですね。

「ダメ部分を修正できない」では勝てるようにはなりません。
どうしたらできるのかを必死で考え、必死で実行するのです。

ダメ部分を修正できた人から勝てます。
外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標など)や経験ではありません。

あなたがトレードをはじめた時に勝てたのは
外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標などの知識)や経験がなかったからではないですか?

勝ちやすい時にトレード(デイトレ)をはじめると・・・・

2015年10月11日

勝ちやすい時期にトレードをはじめた人は勝ちにくい時に負けます。
この時に、自分の手法をもっともっと厳格にすることではなく
他の手法を探すことを選択すると泥沼化します。

勝ちやすい時であっても確かに勝てていたのですから
その手法はそれなりに有効に使えていたということです。

その手法がまったくダメということではないのです。

それでも、勝ちやすい時にトレードをはじめた人(経験が浅い人)には
いったいなぜ勝てなくなったのか、どうしたらいいのかわかりません。

トレード手法が通用しないのだろうか・・・・。
相場が変わっちゃったんだろうか・・・・。
ひとつの手法では勝ち続けることはできないんだろうか・・・・。

などなど不安になり、とにかく今やっていることがダメなのだから変えなくてはいけない、
そう感じるようになります。

そして全然以前とは違うトレード手法を試そうとします。

トレード手法を変えるなんて、そんなホイホイできるものではありません。
たったひとつの手法でさえ、できるようになるのにどれだけ時間を要することか。

手法自体がシンプルで簡単であっても、人には今まで人生を生きてきた中での
トレードにとってはとても邪魔な習慣や思い込み、思考パターンがあり、
手法を受け入れること自体に時間がかかり、また理解したと思っても実行できるまでに
時間がかかります。

そんな中で、勝ちやすいとはいえ、勝てていたということは
少しぐらい雑いところがあるかもしれませんが、かなりいい線をいっていたということではありませんか?
いい線をいっていますが、まだまだ経験は足りません。

この「雑いところ」の割合の違いが勝てるトレーダーと負けるトレーダーの違いです。

勝ちやすい時は「雑いところ」が多少多めでも勝てます。
ところが勝ちにくい時は「雑いところ」の割合はできるだけ抑えないと勝ちにもっていけません。

経験がなければ自分の雑いところもわかりません。
経験がある人は自分の雑いところをしっかり理解し、その雑い部分を減らす努力を毎日します。

雑い部分がわからなければ、雑い部分が原因の無駄トレードもわかりません。
雑なことをすれば無駄トレードが増えてしまいますよね。
しかし、勝ちやすい時には勝てているのですから無駄トレードかどうかがわかりません。
無駄トレードかどうかは勝ちにくい時になってはじめてわかります。
勝ちやすい時にはわからなかった無駄トレードが、勝ちにくい時にはくっきり浮かび上がるようになります。

ですが、経験が浅ければ勝てないトレードがなぜ多くなったのかもわかりません。
勝てるトレード、負けるトレード、無駄なトレードの区別がつきません。
勝ったトレードでもやってはいけないトレードがあります。
負けたトレードでもやるべきトレードがあります。

経験があれば、ああ無駄トレードが多くなっていたなと反省をし、トレードルールを引き締めるのに対し
経験のない人は、無駄トレードが多いから勝てなくなったということがわからず、
勝てなくなっちゃった、ああ、どうしよう、やり方を変えなくちゃと思ってしまいます。

たとえ一時期でも勝てるようになっていたならある程度自信を持っていいと思います。
後は無駄を省く努力だと思います。

勝ちにくいなと感じたら、もっともっと自分やトレードを厳しくコントロールすることです。

他の手法に走ってはいけません。

例えば、順張りで大きく勝てる相場の後は逆バリの方が勝ちやすい相場が来ます。
相場はトレンドやレンジ(ボックス)、保ち合いなどを繰り返しますね。

相場の状態を早期に捉えて対応できればいいですが、(経験があればできる)

経験が浅いと
ボックスで逆バリでそこそこ勝て、トレンドが発生して膨大な含み損・・・。
トレンドで逆バリをして懲りて順張りをやりだしたらモミ合いになっちゃって損切りオンパレード。
トレンドで順張りをしてそこそこ勝て、ボックス、モミ合いで損切りだらけ。
で順張りをして懲りて逆バリをはじめたらトレンドになっちゃって膨大な含み損・・・。

中途半端なことをやっていれば、こんなもんです。

雑い部分が少なく、厳密にトレードしていると
トレンドに対応した手法はレンジ、ボックス、モミ合いではチャンスがなく
レンジ、ボックス、モミ合いに対応した手法はトレンドが発生すればチャンスがなくなります。
チャンスがないのでノートレード、つまり損失は出さないということです。

それでもデイトレはひとつの手法でも勝ち続けることができます。 

なんで????

ひとつ目は、我が道を行く銘柄があること。それを探し出せば勝てます。

ふたつ目は デイトレという時間軸の短いトレードをしているからです。

例えば、週足でレンジでも日足ではトレンドができていることがあります。
日足がレンジでも5分足でトレンドができていることがあります。

週足でみつからないブレイクポイントも日足ならみつけることができます。
日足ではみつからないブレイクポイントも5分足ならみつけることができます。

日足のレンジであってもレンジ内で日足の小さい三角保ち合いをみつけることができます。
5分足でのレンジではさすがに三角保ち合いは探しません。

デイトレという時間軸の短いトレードだからこそ、厳格ルールでも細かくチャンスはみつかります。
時間軸が短いトレードをする時はエントリーポイントや決済ポイントも厳格にしないと
なかなか利益に結びつきません。いい加減なことはできません。

特に勝ちにくい時(ナンチャラショックとか)はさらに時間軸を短くするのも有効だと思います。
私は5分足以下のチャートは使いませんが、トレードをさらに短時間で済ませるようにしています。

なにやらまた話がズレて頭が混乱してきました。
話を戻さなくっちゃ!

え~~~っと、そうそう、
勝ちにくいと感じたり、勝てなくなったら、手法を変えるのではなく、雑い部分を削ぎ落とすのです。
自分の手法を負けない手法に磨き倒すのです。

ピカピカのつるんつるんになった手法はどんな時でも負けません。
勝ちやすい時にまたカビ(雑い部分)が生えちゃっても
また勝ちにくい時がきたらまたピカピカに磨き倒すのです。

これひとつ持っていたらいいのです。

後はお好みによって、ピカピカつるんつるんひとつのままでもいいし、
ピカピカつるんつるんはしっかりキープしておいて、他のを磨いてもいいと思います。

やってはいけないのはカビが生えたのを捨ててしまうことです。 もったいない!!!
ちゃんと磨けばちゃんとまた光り輝き、一生使えますっ!!

トレードをストップさせる

一定の金額以上の損失をだしたらその日はトレードを止める。
というようにルールを設けているトレーダーさんもいます。
ルールを作るというのは感情に流されるトレードを避けるのにいいと思います。
自分の感性・経験に従って状況判断してトレードできればいいのですが
どうしても自分の都合のいいように判断してしまうのが人間です。
そのことを踏まえた上でルールをつくってしまうというのはとても有効ですね。

損失を出すとどうしても取り返そうとして過剰トレードをしてしまいがちです。
過剰トレードによって損失をより大きくしてしまう可能性が高くなりますので
一定額の損失を出したらその日はもうデイトレをやめる!としたらいいですね。
損切りが多くなってくるとやはり冷静ではいられません。

と、言いつつ私はトレードをストップさせません。
メンタルの訓練とか言ってデイトレを続けます。
目標は利益が出ようが損失を出そうがいつも同じトレードをすること!
言うは易く行うは難しですが自分とゲームをしているようです。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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