値動きの激しさと自分のリズム リズムが合うと勝ちやすい

デイトレではある程度値動きがないとやりづらいです。

ほとんど売買が成立しないような銘柄ではポジションを持っても売るにも買うにも困ることがあります。
また板がぎっしりと大きい銘柄も、売買は盛んでも値動きがありません。

値動きの激しい銘柄、それほど激しくない銘柄、とてもゆっくな銘柄、
自分のリズムに合っている銘柄でトレードするとやりやすいです。

いろんな銘柄をトレードしていると自分と同じようなリズムでトレードしている人がいる銘柄だな
と感じる銘柄があります。

私はわりとゆっくりめの新興市場銘柄が好きです。
板もまばらでトレードしている人数も少なく、上がるのもゆっくりなら利益確定をするのもゆっくりです。
ブレイクする時も板の減り具合を見ながらエントリーできるようなのんびりさです。
買ったら気楽に放っておけるくらいののんびりしたのが好きです。

買ってからは激しく急上昇する方がもちろんありがたいですが。

いつもはのんびりしていていもポイント抜けした途端ににいつものリズムとは異なる人達がたくさん入ってきて
動きのリズムが急変してしまい、ついていけなくなりこともあります。

速いリズムの人達がいると普段ならまだまだ判断しなくていいところで
さっさと注文を先に先に出されるのでのんびりしている場合ではなくなってしまいます。

利益確定の様子見をしているとあっと言う間に手仕舞い注文を入れられて価格が下がってしまい
利益を取り損ねてしまったりとか。

こんな風にリズムが変わってくるとテンポが遅い私は後手後手になるので
トレードを控えます。

リズムが元通りになったらまたトレードしましょうかと思いますが、
一度上げて戻ってきたら元通り以上に閑散としてしまいます。すっかりデイトレ不向き銘柄になってしまいます。

もっと値動きの激しい銘柄をと思うのですがストレスになるので大抵のんびり銘柄です。
たまにチャレンジする時はすごい気合いを入れてストレスため込んでやっています。
それはそれで非日常が味わえます。すぐに神経衰弱です。

ストレスを避けようとするから値動きの激しい銘柄でのチャンスを逃しているという
モヤモヤした不満もあります。
ですが、自分のリズムと合った銘柄を手もににおいて監視し、チャンスの時だけトレードすると
ストレスもないし勝ちやすいと思います。

激しく動く銘柄で寄り付きから1時間ぐらいやってみたいと思うことはありますが
自分とパソコンのどんくささを考えるととてもできません。

好きな銘柄に粘着する時もトレンドの方向にだけトレード

「この銘柄好きだ!」

こんな銘柄ありますよね?

デイトレでよく利益が取れるしなんか相性が良いと感じられる銘柄があります。

板の塩梅もよく、金額的にもちょうど良く、動きのリズムもなんか合っている感じです。
きっと同じようなリズムを持っている人がよくトレードする銘柄なのでしょう。

そんな相性が良い銘柄にもひとつだけ注意が必要です。
それはトレンドだけは間違わないようにするということです。

トレンドと反対の、つまり上昇トレンドで空売りをしたり下降トレンドで買いでエントリーしたりすると
利益の幅がとれないばかりか損切りトレードが多くなります。

もし上昇トレンドなら買いポイントだけを探すようにします。

相性が良い銘柄だし、だいたい値動きはわかるし、売ったり買ったりした方が効率がいいじゃないか
と、思われるかもしれません。
確かに後からチャートを見れば売りポイント、買いポイントがわかりますが
実際に価格が動いている時は株価はどうなるのかわからず、トレンドに戻ると考えた方が無難です。

反対方向に動いている時はトレードを控えるようにし、今までのトレンドの流れになるのを待つようにします。

特に空売りできない新興市場銘柄は日足チャートをチェックした時に
どう見ても上昇トレンドとは言えないチャートになっている、ポイントを下抜けている
こんな時は買いエントリーをしないようにします。

ついでにこんな時はチャートは見ていない方がいいです。
いつもトレードする銘柄はいつもチャートを見ていないと気が済まないのですが
見ているとついトレードしたくなってしまいます。
5分足チャートを見ているとつい買いたくなるようなチャートパターンになる時があります。
でも日足チャートがよくないのに5分足チャートで買いエントリーしてもたくさんの買いが入ることは少ないです。
少しはチョロっと上がるかもしれません。同じようなことをしている人は皆無ではありません。

それでも利益はあまり取れないし、損切りの可能性も高くなるし、手数料が無駄になります。
リスクを取る価値はありません。

いくら大好きな銘柄でも日足チャートがよくなければダメです。

私は大好きな銘柄のチャートが気になって気になって仕方がなく
画面の一番端っこのほととんど見ない位置にチャートを表示させています。未練たらしい・・・・・。

デイトレで自尊心がなくなる

トレードしていて収支がプラスにならない  = 自分は間違っている

トレードしていて収支がプラスになっている = 自分は正しい

このふたつしかありません。すごくはっきりしています。厳しいです。

上達する過程ってすごく楽しいしうれしいですよね。

ふつう何か物事を勉強してうまくできるようになっていく時、少しずつ自分のできることが増え
少しでもそれを実感できるとうれしいし、もっともっと勉強したり向上したいと意欲も湧きます。
達成感を感じながら向上心も維持してやりがいも感じます。
どんな事を勉強してもうまくできるようになったら嬉しいものです。

ところがトレードときたら・・・・・。

どれだけ勉強してもどれだけ練習しても収支がプラスにならないうちはいつも
「あなたは間違っている」と、言われ続けているようなものです。

他の事を勉強して上達しようとしてもここまでダメ出しされることはないと思います。

あなたは間違っていると言われると気分のいいものではありませんし
自分が間違っているということを認めるのも難しい時があります。

普段の生活では自分が間違っていても認めたくなければ認めなければいいし、
他人から「あたなは間違っている」なんてめったに言われることもありません。

でもトレードははっきりしています。
収支がプラスにならないのはすべて自分が間違っているせいなんです。

長い期間トレード資金を減らし続けてきて
「あんたは間違っている」「あんたは間違っている」「あんたは間違っている」と散々相場から言われ続け
「はいはい、どうもすみませんでした」と損切りをし続け
私はデイトレをするようになってすっかり自尊心がなくなってしまいました。
一生懸命どれだけやっても「あんたは間違っている」ですから。

けっこう自信家だったのですが・・・・・。

こんなにも人間って(勝手にひとくくりにしてるし・・・)ダメなんだって。
人間の本能ってほんとに勝負事には邪魔なのねってシミジミ実感しました。
脳ってほんとに自分に都合のいいようにしか認識しないという事がわかってしまって、ほんとガックリです。

自分が何をするかわからないという自分に対する不信感も持つようになりましたし
自分の正体を知ってしまってウンザリです。

トレード中に見ているもの

トレードする時には指標に気をつけて、銘柄のニュースに気をつけて、業績を見て、
チャートを見て、為替を見て、アナリストの分析を参考にして・・・・・
などなどいろんな事に気を付けないければいけない、なんて事はありません。

デイトレードはチャートの見方さえ身につけてしまえばそれでO.K.です。

業績がよくたって下がる銘柄は下がりますし、業績が悪くても上がる時は上がります。
いいニュースが出てもお疲れさ~ん!てな調子で下がり始めたりします。

チャートだけみていればポイントがわかってきますし、
慣れればどこがチャンスなのかわかり、毎日チャンスだらけになります。

業績とかニュースとかは見ない方がかえって素直にチャートを見ることができ
曇りのない判断ができます。
チャートに従って流れに身を任すのが一番です。

個々の銘柄の5分足を見ますが参考に板とマザーズ、ジャスダック、先物などの
指数の表示しています。
指数はいつも見ているというわけではありませんが、
翌日にポジションを持ち越す時の参考にしたりします。
板情報は買う時や売る時のタイミングを計る時に見ますが
板に惑わされることも多く見ない方がいいのではないかと思うことも多々あります。
5分足チャート重視でエントリーしたりエグジットしたりするのが
一番効率的です。

デイトレで勝つためにいろいろ勉強すると思いますが
じっとチャートを観察してコツを掴んでしまうのが早道だと思います。

もちろん基本は大切!
チャートがどうなったら買いなのか、どういうパターンになったら売りなのかは
どんな株の本にも書いてあるようなとてもシンプルなものです。
裏ワザなんてありません。
ほんとに「シンプル」で「普通」なんです。

チャートの基本とローソク足の意味はしっかり把握するようにします。

と言いつつ
トレードをはじめる前に数冊株の本を読んで
チャートやローソク足の意味を理解したつもりの私は
ずいぶん経ってからな~るほどほんとにシンプルだったと腑に落ちたのでありました。

主婦がデイトレでお小遣い稼ぎ

旦那が一応稼いできてくれる、自分は午前中に割と時間があるなら
デイトレは便利なお小遣い稼ぎになるかもしれません。

デイトレのみの収入で生活しようと思うと余計なプレッシャーで判断がおかしくなり
思うように稼げないかもしれませんが
旦那さんの収入や自分の仕事などで収入があり、余裕資金でデイトレができるというのは
とても理想的な環境です。
デイトレで損失が出ても他で補うことができるので精神的に余裕を持ってトレードすることが
できます。

トレードは余裕資金でとよく言われますが、
私はずいぶん経ってからその意味がわかりました。

生活費を稼ごうと必死になってはいけないのです。

精神状態が良好でなければよい判断ができないのです。
例えば私の場合、旅行などで散財した後に
「よ~し、デイトレで旅行代を叩きだしてやる!!」
なんてフンフン鼻息荒くトレードすると必ずといっていいほど大きな損失を出します。
また今月はいくらいくらは絶対ほしい!なんて考えているとぜんぜん勝てません。

「勝ちたい」「稼がなければ」という考えが頭にあると
トレードはうまく行きません。
余計なトレード(無駄トレード)が多くなるし、待てなくなります。

なのでできるだけ気楽な状態でトレードすると冷静にトレードできるし
よい結果も出しやすくなります。

もしデイトレをはじめるなら
お金に困ってからはじめるより収入が安定しているうちにはじめるのがいいと思います。

トレードをストップさせる

一定の金額以上の損失をだしたらその日はトレードを止める。
というようにルールを設けているトレーダーさんもいます。
ルールを作るというのは感情に流されるトレードを避けるのにいいと思います。
自分の感性・経験に従って状況判断してトレードできればいいのですが
どうしても自分の都合のいいように判断してしまうのが人間です。
そのことを踏まえた上でルールをつくってしまうというのはとても有効ですね。

損失を出すとどうしても取り返そうとして過剰トレードをしてしまいがちです。
過剰トレードによって損失をより大きくしてしまう可能性が高くなりますので
一定額の損失を出したらその日はもうデイトレをやめる!としたらいいですね。
損切りが多くなってくるとやはり冷静ではいられません。

と、言いつつ私はトレードをストップさせません。
メンタルの訓練とか言ってデイトレを続けます。
目標は利益が出ようが損失を出そうがいつも同じトレードをすること!
言うは易く行うは難しですが自分とゲームをしているようです。

損切りの後にしがちな事

人間、いつもいつも平常心でトレードできるというものではないんですね~。
あっ? 私だけでしょうか? みなさん平常心ですか?

私はトレード毎に心を乱されています。
利益が出れば失うまいと思ってしまいすし、損失が出れば取り返そうと思ってしまいます。
これでは冷静なトレード、正確な判断に支障をきたすことになります。

いちいち結果に反応しないようになるのが理想ですが
感情豊かな(本能的な?!)人は感情をコントロールするのが大変です。

利益が出た後、その利益を守ろうとしてトレードしなくなったとしても
トレードチャンスを逃すだけで損失は出ません。
トレードチャンスを逃すということも損失と言えば損失なのですが。(機会損失)

問題の大きい方は、損切りの後です。
損失を取り返したいと思うのは私だけでなく多くの人がそう思っていると思います。

で、損切りを何回かした後によくすることと言えば
ダボハゼトレードです。(ところ構わずエントリーすること)
普段ならばエントリーポイントでもないところがエントリーポイントに見えてしまうんです。
待てなくなるんです。
なんとか損失を取り返そうとする感情が
意識上にはっきり浮かんだり、たとえはっきり意識されてなかったとしても
微妙に判断に影響を及ぼしてしまいます。
その結果いつもと違うトレードを繰り返して過剰トレードになり
損失をさらに大きくし、結果的にその日のデイトレ結果は惨憺たるものに・・・・・。

なのでこうなりやすい(損切りの後はダボハゼトレードをしやすい)
という事を頭の中に常に入れておくことも大事だと思います。

損切りをした後に取り返そうと思っちゃうことは普通のことですし、
本当は思わないようになれば理想なのですが、私のようにどうしても思っちゃうという場合は
自分の傾向を理解した上でその後をコントロールしていければと思います。

損切りが重なって損失が大きくなった時はよりいっそう待つようにします。
これもまた難しいんですがね~^^:
難しいなんて言っている場合じゃないですからね。

トレードセンスのある人がうらやましい

トレードセンスのある人はトレードをやり始めてすぐに勝てるようになるらしいです。
100人にひとりぐらいはそんな人がいるんかしら・・・・・。

私は戦略的思考回路がほとんどなく本能の赴くままに生活していましたから
そりゃあトレードでも勝てるわけがありません。
自分なりに苦労していろいろ考えていましたし、
レンジ相場のトレードの仕方やトレンドが出た時のトレードの仕方やら
本で基本は勉強したつもりでしたし、やり方もわかったつもりでした。

でも勝てない。

下落相場でしたと言い訳はできるかもしれませんが
それにしてもよく2年も負け続け、それでも辞めずにいたことです。

いつか必ずという気持ちがあったとは思いますが、
それにしてもしつこく頑張ったものです。

トレードで勝てる人は少ないと言いますが
ほとんどの人はトレードセンスがないということと、
トレードセンスがない人が勝てるようになるにはそれなりの時間がかかり
勝てるようになるまでトレードをやり続けることができないというのが
勝てない原因ということでしょうか。

私はできないことをこんなに長く頑張ったのは株のトレードがはじめてです。

普通のことは頑張ればそれなりの結果を感じることができるので
それを励みに頑張ることができるのですが
トレードはマイナス収支の期間はずっと敗北感を抱いたままで
頑張っても頑張っても微塵の結果も出すことができません。

「M」の気がある人の方が向いているかも。

勝てるようになった時ははっきり行って不思議でした。
これだけ本能の強い私でもトレードで勝てるようになったのだから
本当は続けていればもっと多くの人が勝てるようになるのだと思います。

結局、ある程度経験を積むまでエアトレードをするか極小資金で長く続けるかでしょうか。

最悪の時期に株のトレードをはじめる

マザーズ指数

最初に株のトレードをはじめたのはライブドアショック(2006年1月)の直後です。
素人のくせに値動きのいい新興市場銘柄をトレードしようとしてました。

最悪です。

新興市場(マザーズやジャスダック)銘柄は値動きが激しいので
大きく勝てるかわりに大きく負けるのです。
勝てもしない素人が新興市場銘柄に手を出せば大きく負けるのは当たり前。

なんせ当時は株は稼げるものだとばかり思っていましたし
株で損失を出している人の方が多いなんて知りませんでした。
値動きの大きい新興市場銘柄で大きく儲けることができると思っていました。

4~5冊の株の本を読んだ後
はじめはスイングトレード(数日ぐらい数週間株を保有)をしていたのですが
ライブドアショック以降3年ぐらい新興市場銘柄は下がり続けていたので
買っては損切り、買っては損切りの連続でした。

株のことを考えると毎日がストレスだらけで
どうして勝てないのかわかりませんでした。

素人が下げ相場で買いで勝てるほどトレードは甘くはありません。
(経験豊富でも上げ相場で買いで勝てないこともあるのに。)
2年ぐらいかなり痛い金額の損切りをし続けました。
トレードをはじめて1年後、デイトレをはじめました。
スイングからデイトレにしても勝てません。負ける金額が減った程度です。

はじめてから2年ほどたったぐらいに何故か勝てるようになりました。

その理由は新興市場銘柄のチャートの下げが止まってきたからです。
その後は信用取引もするようになり、空売りもするようになって
下げ相場であろうが上げ相場であろうがプラス収支を続けています。

東証一部銘柄もトレードしますが
株をはじめて以来ずっと新興市場銘柄ばかりを追っかけています。

よく途中で諦めずにトレードを続けたもんだと自分で感心しています。
ずっと負け続けていましたから「ここで辞めたら損失がこれ以上増えることはない」と
何度も株を辞めようと思ったことはあります。

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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