リスクオン!の試み

2016年2月20日

今月はリスクを取るぞ!!!!と数ヶ月毎の恒例のチャレンジ。

2月第一週、ボチボチ利益が出て、
第二週もボチボチ、
そして第三週、一週間全敗(TT)
今月マイ転でございます。

毎度のリスクオン!のチャレンジはまた失敗したのですが、ちょっと図でご説明します。

トレード銘柄の選択

普段ビビリの私は図のA銘柄でなんとか頑張ろうとしています。
たまに条件が整えばBの銘柄もトレードします。

Aがみつからない日もあります。
こんな日は、「ま、チャンスがあればやっとくか」ぐらいのやる気なし状態です。

Aの銘柄は日足がとても良いということで多くの人がチャンスを狙っています。
多くの人が狙っているということは
株価の動きも速く、チャンスのポイントが突き抜けるのはあっという間です。
クリックしたのに約定しない、つまり空振りする確率も高くなります。

Aは掴めば美味しいが、なかなか掴めないことも多いです。

掴めなかったらしょうがないので次のチャンスが来るまで待ちます。

Bの銘柄は日足がちょっとイマイチでう~~~んな感じ。
前日の日足ローソク足が長かったとか、もみ合いがわかりにくいとか、日足ブレイク初日でないとか、
トレンドが怪しいとか、約定数が極端に少いとか、ただ自分が好きなだけとか・・・・。
そんな二軍銘柄でも、全体の雰囲気が良いとか、板状況が面白くなってきたとか、
5分足チャートが好きな形になったとかでエントリーしたらよく勝てる時期もあります。

相場環境の追い風が吹いている時には、AでもBでもなんでもやっときゃ利益になる時もあります。
しかしそんな相場ばかりではありません。
B銘柄に手を出すと損切りばかりが増える場合があり、
A銘柄のトレードでも、条件をかなり厳しくしないと勝てない場合もあります。

勝ちやすい時というのは、AでもBでも取り敢えずトレードしときゃ勝てるわ、という状況。
勝ちにくい時というのは、必死で厳選Aのみ、それも条件を厳しくしないと勝てない状況です。

普段はAの銘柄のみでトレードしていても、時間が経つとなぜかBも含めてトレードしていたことに
気がつくことがあります。

なぜ気がつくかというと、負けるからです。
厳しい状況の時は無駄トレードと思われるトレードも、
取りやすい相場で勝っていると無駄トレードをしているとは気が付きません。

厳選してAのトレードのみをやっているつもりが知らぬ間にBが入り込んでいます。

人の脳はほんとに横着です。すぐだらしなくなります。
知らない間にトレードの条件を緩めていたりします。

そのこと(脳はすぐズルをする)をしっかり頭に入れておいて対処する必要があります。
(負けるのですぐ気がつくことはできますけど (笑)

Bまでひっくるめて勝てる相場ならいいですが、そうではない時に負けます。
ちょっと厳しいなと思ったら、自分のトレードを総チェックです。(いつもしていると思いますが)
日足チャートはいいか、上昇トレンドか、下降トレンドか、前日動きすぎてないか、などなど
細かくチェックして、無駄と思われるトレードを排除します。

取りにくいな、勝ちにくいな、と感じたら、やる事を縮小するような感じです。
私はずっと何年もこの方法でやり過ごしてきました。

勝ちにくい時に、トレードを縮小するのではなく、ダメだからやり方を変えるという人も多いと思います。
すっかり変えないまでも、ちょっとやり方を工夫するとか、違うエントリーポイントで入ってみるとか。

勝ちにくい時に、違うことに目が行くのはしょうがないことです。
うまくいかないのだから、他のもっとうまくいくことを探そうとするのは当然です。
他の手法はどうか、FXはどうか、先物はどうか、他の投資方法はないか????

しかしながら、これがエンドレスな手法探しの旅を何年も続ける人のやり方です。

事業でもいろんな方面に手を広げてしまってどれもうまくいかず失敗するケースもあります。
自分のたったひとつの商品だけにこだわってこだわって長年うまくいく商売もあります。

デイトレでは、うまくいかないなと感じたら、トレードを厳選することをオススメします。
やり方を変えるのではなく、もっともっと厳しい条件にするのです。

広げるのではなく、もっともっと小さくするのです。

そしてまた話がズレていますが、
私の負けている話に戻します。

何年にもわたってリスクを取る挑戦をしては失敗し続けているわけですが、
何回もやってわかったことがあります。

自分のリスク許容度を超えても何もいいことはない!  (← 当たり前)

それはさておき、ちょっとまた図でご説明しますが

トレード銘柄の選択

私がリスクを取るという意味は、エントリーポイントでもっと積極的にエントリーすること。
投入金額を上げることなのですが、

もちろんAの銘柄に投入金額を多くしてエントリーすることを意図していました。

ところがAの銘柄は動くが早いとか、より判断を俊敏にしなくちゃいけないとか、エントリーしても空振りするとか
実際にエントリーできる確率も低ければ心理的なハードルも高いので、無意識に避けようとしています。
本人は頑張っているつもりですが、意識の底に逃げたい、避けたい気持ちがあるので
どうしても他の行為で代用する(エントリーしやすいだけのBの銘柄に逃げる)という形になって現れます。
当然損切りトレードが増え、マイナス収支になります。

リスクオンの状態で鼻息フンフンフン!
Aの銘柄にガンっと行けることもあれば空振りもあり、Bの銘柄であろうがなんであろうが
やる気満々の目には、テンション低めの時にはチャンスに見えないモノでもチャンスに見えてしまいます。
そんな中でも、入りにくいAの銘柄は無意識に避け、入りやすいBの銘柄を優先的に選択するのです。
私の選択の癖です。

取りやすい時期ならガッポリもあるかもしれません。
ですが、大抵リスクを取ろうと決意する時期は、リスクを取ってなくて後悔した後です。
つまりリスクを取っていたらたくさん取れたであろう取りやすい相場です。
取りやすい相場の後には取りにくい相場がきます。

というわけで、取りやすい相場が去った後でリスクを取る決意をしても時すでに遅し、待っているのは大損だけ。
そして、取りにくい相場でリスクを取って大損した後、凝りてリスクオフにすると
同じような時期に取りにくい相場が去って取りやすい相場が訪れます。
取りやすい相場になってもリスクオンで大損して懲りた身ではすでにリスクを取る余裕なし。
そして取りやすい相場でリスクを取らずに取り損ねた感いっぱいでまた後悔。そしてその繰り返し・・・。

リスクの取り方も悪ければ、タイミングも悪いですね。

今回発見したのは、

リスクを取るということはAの銘柄の投入金額を上げるべきなこと。
このことは前回の挑戦の時に発見したのですが、
投入金額を上げる、つまりリスクを上げる分はどうしても分散してリスクを減らしたい願望が働いてしまうため
Bの銘柄や場合によってはC?の銘柄にもエントリーしてしまう癖があること。
やる気に満ちている分始末が悪いです。
やる気に満ちたり、頑張ったりすると、驚くほどアチコチがエントリーポイントに見えます。
私の場合は経験が長いだけに、自分のものにしていない、知っているだけのエントリーポイントがたくさんあります。(汗

どうやっても集中的に投入することを避けてしまうこと。
(怖い、イヤと思うことはどうしても避ける)
やる気に満ち溢れると、目が(チャートの見方が)通常と異なることがわかりました。

普段やる気がなくて、躊躇して後悔ばかりしているので
しっかりエントリーするには、やる気とホルモン分泌(ドーパミンやノルアドレナリンドバドバ)
が必要だと思っていましたが、
やる気になるとチャートを見る目も変わります。

やる気になる、頑張るというのはトレードにはマイナスです。

やる気ホルモンは朝一に大きめの損切りをした後にもドバドバ出て、やる気がでます。
取り返してやる!挽回してやるという気持ちでいっぱいになります。

ですが、こういう損切りの後のやる気に満ち溢れた時は、無駄トレードばかりが増えちっともいいことはありません。
大きめの損切りをした後はしばらくトレードを休むというルールは
やる気ホルモンドバドバの危険な状態でのトレードを避けることができるため、とても有効なルールです。

ところが
私はわざわざ、大きめの損切りをした後の危険な状態に自分から入っていったようなもんでした。
私がリスクを取るつもりの時はとても危険ということです。

やる気になってはいけない、頑張ってはいけない。

それから大きめの金額を投入するという漠然とした事をやろうとしたことが逃げ道を作ってしまった原因でした。
大きめの金額を投入するとは、少い厳選銘柄に集中的に投下することの他に
多数の(どーでもいい銘柄を含む)銘柄に少ない金額を投入しても全体で大きめの金額を投入したことになります。

そこへ逃げ込んでいました。

多数の銘柄にエントリーするにはAだけでは足りず、必然的にBやC?へも目が行きやすくなります。
脳は楽ちんな方、苦痛の少い方を私が意識する前にすばやく選択してしまいます。
楽ちんな方、苦痛の少い方はたいがいマイナストレードです。
自分の脳対策をもっとしっかり考えなければです。

もう少し、やるべき事を具体的にしないとダメです。

リスクを取る、投入金額を大きくする、というボケ~っとぼやけた目標ではなく

寄り付き前にトレードする銘柄と枚数を書いてそれを実行する、ぐらい具体的で単純な作業ですむ状態にしておく。
瞬時に逃げ道を探す脳に逃げ道を与えないよう、
やるべき事は紙に書いて、ただそれを実行することのみに専念する!

脳に逃げ道を与えない!脳に選択の余地を与えない!

おぉぉぉぉ! 我ながらナイスアイデア。

って、また「そんなこと当たり前だろう」の結論に達しただけですが
自分がどれだけリスクを取るのを嫌がっているかのかがますます確認されてしまいました。

心のブレーキを踏んだまま心のアクセル全開にしても思わぬ方向へ行ってしまいます。

地道に心のブレーキを外す方法を探して実行しないといけません。
変なアクセルを踏んでもいけないし、ヤレヤレ・・・・。
のんびり行こう。。。。

次回チャレンジする時はしっかり紙に書き出してやりたいと思います。(まだ凝りないか(゚∀゚)))))

デイトレの訓練

2016年2月5日

デイトレやトレードについて10個のことを知っていても実際にできることが0個なら
トレードをすればするほどジワジワと資金が減っていきます。
たまに勝てることがあっても資金は少しずつ減っていきます。

デイトレやトレードについてたった1個のことしか知らなくても
その1個をしっかり実行できるならトレードすればするほど資金が増えていきます。

大切なのはデイトレやトレードについてどれだけたくさんの知識を持っているかではなく
どれだけたくさん必要な行動ができるか、実行できるかです。

ここを気が付かず、または顔をそむけたままで必死でトレードの勉強をしている人が多いかもしれません。
やるべき事をやらずに勉強だけしても決して稼げるようにはなりません。

トレードの勉強をして何を訓練するかと言うと、ルールを厳格に守ることです。

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つは訓練しないといつまでたっても適当になってしまい、
適当にしたまま自分の感覚に頼ってトレードを続けているとジワジワと資金は減ってしまいます。

そして負け癖が付きます。

正確にエントリーしないでちょっと様子見して上がるのを見て慌ててエントリー、
または上がるのを確認して安心してエントリーすると高値掴みばかりになり、
高値掴みが習慣になります。
高値掴みの訓練をしていることになります。

訓練とは、怖いと感じるところでしっかりエントリーすることです。
怖い、怖いと思いながらも行動だけはしっかりする、正確にエントリーする。
これを続けることが訓練です。
最初はつらいです。怖いです。でも訓練です。
イヤだと思うところでしっかりエントリーするのです。
このつらい訓練を続けるとあまりツライと感じなくなり習慣になります。
訓練を続けた後は楽にエントリーできるようになります。

最初に決めた損切り位置をズルズル下げて損切りを先延ばしにする行為、
これも続けていると習慣になります。

スパっと損切りの訓練をするなら決めた位置でいつもスパっと損切りをすることを
続けること。
あ~も~くそ~!!と心の中でいくら怒っても、手はしっかりクリックし、損切りをする、
この腹立つ行動を続けることが訓練です。

ちょっとは戻るかもと様子見していては全然訓練になりません。
問答無用で決めた位置でスパっと損切りです。
何度腹が立とうがずっと繰り返すのです。
これが訓練です。

ちょっと様子見して損失が拡大してから慌てて損切りをする、
こんなことが習慣になっていれば資金が早く減りますね。

続けているうちにそれほど腹が立つことなく自然に損切りができるようになります。
訓練を続けたからです。

犬は訓練すれば食べ物を前にして「待て!」ができます。
訓練しなければできません。
トレードも決めたチャンスパターンにならなければ、いつまでも「待て!」です。
人間も訓練で待つことを習慣にできます。

チャンスがないのにちょっとでも取れそう、ちょっとでも挽回しようとトレードをしていれば
チャンスでもないのに手を出す習慣をつけていることになります。
意識して直さなければずっとその習慣は消えません。
待つことも訓練によって身につけます。
待つことに慣れれば何もしなくても苦痛でもなんともなくなります。
なんでわざわざピンチに出向いて行って損失を積み重ねなきゃいけなんですか。

ポジションを持って少しでも含み益が出ればヤッタ♪とばかりにすぐに確定してしまう行為も
続けていれば習慣となり、利益を引っ張ることは遠い彼方のお話になってしまいます。
ショボ利益癖がつき、ショボ利益トレードを続けていればショボショボと利益を取っては
ドカンと損切りをする、コツコツドカントレードが身につきます。

このタイプのトレードをしている人は勝率は高いです。ショボ利益で勝つ確率が高いからです。
ですが、いざ損切りになるとショボ利益を必死で積み上げているので余計に損切りがつらくなります。
勝率は高くても利益は少なく損切りが大きい利小損大トレードでは資金は増えません。
こんなトレードを何ヶ月も何年も続けていればそれはそれは強固な習慣となり
その習慣を変えることが困難になります。

10個の知識を持っていてもできることが0個、デイトレしても全然稼げない、なんとかしなくちゃいけないと
いくら知識を11個に増やしても12個に増やしても状況は好転しません。
訓練をして「できること」を作っていないからです。

1個の知識を得たらそれを出来る事とすれば、利益を出していけます。
それから2個めの知識を得てできるようにし、3個めの知識を得てできるようにすれば精神的にも余裕ができます。

ブレイクアウトのたったひとつの手法しか知らなくても

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つを訓練することで資金を増やしていくことができます。

えっ?こんなことも知らないの? というデイトレ初心者さんがいました。
注文の仕方もおぼつかなければツールの使い方もままならないような方でした。

ブレイクアウトの手法を勉強し、その後は徹底的に

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

の訓練をし、短期間で結果が出るようになりました。

なんともビックリです。

何年も稼げなかったかった私からすれば、え?こんなに短期間に簡単に稼げるようになるの?
という感じです。

ですが、その方にとっては決して簡単ではなかったはずです。
人の本能や欲望に反する行為を続ける訓練ですから。

つらい訓練にもかかわらず、前向きにポジティブに訓練をこなしておられます。

前向きにポジティブに自分のイヤなことからは目をそらし、
勉強しているつもり、経験を積んでいるつもりになって
毎日頑張っているつもりになるのではなく、

前向きにポジティブに自分の欠点、直さなけれなならない点を直視し、
ひたむきに訓練を続けておられます。

またいつかその方のお話をブログで紹介したいと思います。
とても参考になると思います。
私もいろんな面で学ばさせていただいてます。(@@)

利益を引っ張ること

2016年1月3日

エントリーのルール、損切りのルールはしっかり決めておられると思います。
そして利益確定のルールも。

私の利益確定方法は超~適当なのですが、ひとつだけ決めていることがあります。
一応ルールですね。

それは

「上げている途中で利益を確定してしまわないこと」

です。

てっぺんを見るまでホールドすることです。

一時的な下げや押し目で放り出されてしまうこともありますが、
エネルギーの溜まったブレイクを狙いますので大きな動きが期待できます。
できるだけ大きな利益を狙っています。
なので一度ポジションを持ったら放置したい、寝ていたいのです。

てっぺんから垂れてきて、もう高値を抜けない、そのように5分足チャートから判断できた時に
ポジションを仕舞おうと思っています。

投下金額が大きくて少しの価格の上下も耐えられなくて確定してしまったら、
ああ、この金額でのリスクは私には大きすぎたな・・・とか。

少額でのトレードでは、少しぐらい上がってもこんな利益ならイラン!と放置できますが
大きめの金額では放置することもできません。価格の上下が苦痛で耐えられません。

価格は意識せず、チャートだけを見ていればいいのですが、
投下金額が大きいと損切りも大きくなりとても冷静ではいられません。
自分のキャパ(リスク許容度)は認識した方がいいと思います。

その上で、自分が放置できる金額を少しずつ上げていきます。
(一気に上げるとうまくいきません。)

東証一部銘柄と新興市場銘柄ではたとえ同じぐらいの価格の銘柄でも価格の上下幅が違う
(新興市場銘柄の方が上下幅が大きい)ので新興市場銘柄の時は少し控えめの金額の方が
いいかもしれません。

自分がどれ位の上下幅なら耐えることができるかですね。

価格の上下に耐えられないのなら、投下する金額を少なくする方がいいかもしれません。

こんなに上がったのだからもういいや、と満足して利益を確定した後、その倍も上がったりすると
も~~~腹立つ事腹立つ事。

何度も何度も引っ張っては買値付近に戻ってきてしまい、薄利のトレードが続くと、
次のトレードで上がった時にはもう戻されるのに凝りているので
つい上がっている途中で利益を確定したくなります。
そういう時に限ってどんどん価格が上昇したりします。
も~~~腹立つ事腹立つ事。

価格の流れはもみ合ったり、トレンドが出来たりを繰り返します。
もみ合った後はトレンドができ、トレンドができた後はもみ合います。

地合い全体の流れで、もみ合いっぽい動き、一方方向に流れやすい時期があります。

引っ張るトレードをしていても、地合いによっては薄利が続く時期もあります。
いつも薄利が続く地合いが続くわけではないので
同じ様に引っ張るトレードをしていればそのうちドド~ンと利益が伸びる時期がきます。

ところが薄利、薄利のトレードですっかり凝りていると
上昇途中で利益を確定してしまいます。
ドド~ンと利益が取れていたはずが、そこそこの利益で終わってしまいます。

間の悪いとはこのこと。トレードは大数の法則により続けていればそれなりの結果がでます。

ところが私たちの頭の中は大数の法則ではなく少数の法則に縛られています。

ほんとうは20回同じトレードを続けないと(20のサンプルがないと)結果はわからない(出ない)のに
最初の4~5回のトレードで(少ないサンプルで)もうダメと思ってしまったり
凝りてしまったりします。

利益を引っ張っていて、たまたまドド~ンと利益が取れない時期に薄利になるトレードが続くと
薄利になってしまうことに凝りて利益を引っ張ることをやめてしまい
引っ張ることをやめた時期にドド~ンと利益が伸びる時期がちょうど重なったります。

間が悪いですね~。

引っ張っていると利益が取れず、引っ張らないで手仕舞いしてしまうと
その後に価格は一方方向に動いていって大後悔をする。

地合いがモミモミの時に引っ張っていて薄利になり、地合いがよく一方方向へグングン伸びる時に途中で手仕舞いしてしまう。
引っ張ると利益が伸びず、手仕舞いするとその後に思った方向に価格が伸びていく。
そんな間の悪さを感じていますか?

たいがいそんな事になります。4個5個、利益が吹っ飛ぶようなトレードをしたら誰でも懲りてしまいますね。

ですが、さてここからです。

4個5個、利益が吹っ飛ぶトレードをして懲りて、6個目のトレードは上がったところで利益を確定してしまうか、
4個5個6個・・・・・と利益が吹っ飛ぶトレードをした後、
20個目までも同じ様に利益を吹っ飛ばす覚悟で同じ様に利益を引っ張るトレードをするか。

お好きな方をお選び下さい。

えっ? 20回同じ事を続けて全然利益が取れなかった?

エントリールールを見なおして下さい m(__)m

私も感情丸出しのダメダメ人間です。懲りるしめげるし落ち込むしです。
ですが、勝てないトレードは選択したくありません。

毎日利益を吹っ飛ばしてはイカっています。

ココらへんを、「あらそう、戻ってきたのね。」ぐらいにサラッと流せたらと思います。

MA25下抜けの売り・MA25上抜けの買い

2015年12月15日

トレンドの方向と同じ方向へ仕掛けるのがデイトレの基本ですし
トレンドの方向と同じ方向へ仕掛ける方が負けにくいです。

日足チャートですが

上値抵抗線上抜けや下値支持線下抜けがいいよとオススメしています。

それとは別に
MA25の上抜けやMA25の下抜けもチョボチョボとオススメしていますが、
MA25上抜けやMA25下抜けはトレンドの方向に沿ったトレードではありません。

さんざん今までトレンドに逆らったトレードはするなと書いておいて何よっ!って感じですが
MA25抜けのトレードはちょっと別腹にして下さいね。

MA25上抜け、下抜けは
あれっ?なんか流れが変わるかも!のところのトレードです。

上昇トレンドだったもの、または上の方でモゾモゾもみ合っていたものが
MA25の下抜けがキッカケで上昇トレンド、または高値圏でのもみ合いから流れが変わるかも?!

下降トレンドだったもの、または下の方でモゾモゾもみ合っていたものが
MA25の上抜けがキッカケで下降トレンド、または安値圏でのもみ合いから流れが変わるかも?!

そんな日足チャートを狙っています。

ライオン日足

例えばライオンのAのポイントやBのポイントです。
Aのポイントは上昇していたものが高値を抜けず下落し、MA25を割ってきたら「あらっ?」
と思います。(あんまり美味しそうなローソク足になっていませんが 汗)

Bは以前紹介した通りです。

上昇トレンドではMA25が支持線になって反発することが多いのですが
MA25ピッタリで反発したり、MA25にタッチしないで反発したり、MA25を少し下抜けて反発したり
することがあります。

なのでMA25下抜けだけでは売るのはちょっとイマイチと思い、
Aのように、高値圏での「M」の字のネックライン下抜け、
Bのようにもみ合い下抜け、など他の根拠もあれば売りやすいです。
(だったらフツーにネックライン割れ、もみ合い下抜けの売りでいいだろうと突っ込まれそうですが
トレード根拠はやはりたくさんあるにこしたことはありません。汗)

フリークアウト日足

AのポイントがMA25を上抜けて寄り付いています。どうみても下げトレンドです。
ですが、MA25を抜けたことで流れが変わるかもということで
始値ブレイクなどチャンスがあれば入りたいポイントです。

私がデイトレをはじめたのは新興市場銘柄が下げ下げでした。
そして長期に渡る連敗を経てついに新興市場銘柄の下げが止まり、上げ出した時にこの形がたくさん出現し
あちこちの銘柄で収穫できたのでした^^

フリークアウトの場合はAのMA25上抜けで下落トレンドが変わり上昇トレンドになっています。
そうなったら次は恒例の上値抵抗線抜け、三角保ち合い上放れを狙っていきます。

MA25上抜け狙いは1銘柄で1回だけです。流れが転換する時だけです。
普段はあんまりありませんが、時期によっては複数の銘柄がこのような日足チャートを作ります。
あっちでもこっちでもMA25上抜けのタケノコの収穫です。

しばらく上昇トレンドが続いた後はあっちでもこっちでもMA25下抜けのチャンスがたくさんやってくる
かもしれません。

日本スキー日足

AのポイントがMA25を下抜けていますが、MA25下抜けは上昇トレンドの後の高値圏か
高値圏でもみ合っているところを狙いますので日本スキーの日足でのAでは売りません。
日本スキーの日足は中途半端なところで中途半端な動きをしているので
よくわからないのでMA25下抜けでは売りません。

DIT日足

Aのポイントは下落の後のMA25抜けなので狙います。安値圏での「W」のネックラインも上回っています。
ですが、前日、前々日のローソク足がちょっと長めなので悩みます。
その後のBやDでは安値圏ですのでMA25下抜けは狙いません。
Cも何度も何度もMAを上抜けたり下抜けたりしてもみ合い中なので手を出しません。(順張りトレーダーの意地)

MA25下抜けは高値圏に株価がある銘柄で狙います。
MA25上抜けは安値圏に株価がある銘柄で狙います。

中途半端なところはよくわからないのでスルーです。

複雑なものはありがたいと感じ、単純なものは取るに足りないものだと感じる

2015年10月17日

複雑なものほど、価値がある、ありがたいものだと感じ、
単純なものほど、取るに足りないのもだと感じ、退けてしまう

という傾向が人間にはあるそうです。

株の本でも

ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、MACD、RSI、・・・・
テクニカルにファンダメンタルズ、ローソク足に平均足、・・・・・
逆張り、順張り、チャートパターン、ダウ理論、
まだまだいろいろありますね。(あんまり知りませんが・・・汗)

これでもかこれでもかといろんな事が書き込まれた株本。
しっかり読んで理解できたらもうすっかり勝ったも同然!な気分になります。

あまりに多くの事、
こんな時にはコレをやると勝てる。こんな時っていつ?コレってどれ?

本で読んで理解したつもりになって、さて本番で試してみても
勝つどころか、負けっぱなしです。

ひとつの手法もできないのに、いきなり複数の手法ができるはずがありません。

トレードはいたってシンプル。

上昇トレンドで押し目買い。下降トレンドで戻り売り。
上昇トレンドもみ合いブレイクで買い。下降トレンドもみ合いブレイクで売り。
レンジの下限で買って上限で売る。
レンジの下限を割ったら売り、レンジの上限を抜けたら買う。
急騰し過ぎ、急落し過ぎの修正を狙う。

数行で終わってしまうほどシンプルです。

さらに私はといえば

急騰ってどれほど急騰したらし過ぎなのよ?
上昇トレンドはわかってもどの辺りが押し目なのよ?
レンジの下限ってどこよ? 上限ってどこよ?  ??????

今でもほんとに、ほぼこんなレベルです。

なので一番わかりやすい、「上昇トレンドで、もみ合って(三角保ち合いをつくって)いるところ
が再び上昇しだしたところを買う!

という超・超・超・単純なことをやり続けているわけです。
こんなんでも勝てているわけで

「何をやっても勝てない」「株の初心者で取り敢えず何から?」という方に
もみ合いブレイクをオススメしています。

ブレイク手法ができるようになって、勝てるようになったら、
他の手法も取り入れていったらいいのではないかと。

「上がっていくのがもみ合ったらブレイクする時に買う」
「違ってたらさっさと切る」

なんてまあ、シンプルすぎるほど、シンプル。
確かにありがたみも何にも感じないのは無理もありませんね^^;

これだけやっていれば勝てるなんて、世の株本も高額セミナーも何にもいらないじゃんっ!!
ってことになりますよね。

私は勝てるようになるまでは要らないと思っています。
株本や高額セミナーなどは、勝てるようになってさらに高みを目指したいという方のほうが
いいんではないかと。

だって、勝てない人はほんのシンプルなことができないために勝てないのであって
そこを放ったらかしたまま、他にどんな知識を詰め込んでも無駄ですから。

複雑なものほど、価値がある、ありがたいものだと感じ、
単純なものほど、取るに足りないのもだと感じ、退けてしまう

価値がない、取るに足りないものだと感じることをやるのは苦痛です。

シンプルなことをやり切ることができません。
勝手に複雑化してしまいます。意識してててもしてなくても。

シンプルなことをやることも、物事をシンプルに見ることもできません。

例えば
トレードが終わって引け後、あ~~~なんでこんなトレードやっちゃったんだろ?
こんなところ、全然エントリーするべきところではなかったのに。
と、思うことがありますよね。

トレード終了後にはチャートをシンプルに見ることができるので
エントリーするべきところでなかった、ということが理解できますが
場中はエントリーしてはいけないところがエントリーすべきところに見えてしまいます。

特に、
損失を挽回したいと思っている時、
やっとトレードできる、よ~し、儲けてやろうとフンフンしている時、
朝からずっとエントリーできなくて焦っている時などです。

感情がチャートをシンプルに見られないようにしているのです。
感情が強引に色眼鏡をかけさせ、チャートをシンプルに判斷できないようにします。

トレード時間以外(朝の9時前、引け後の3時過ぎ)になるとチャートがシンプルに見えます。
ですが、トレード時間(9時から3時)の間はチャートをシンプルに見ることができません。

寄付き時間前に、
この銘柄がこうなったらエントリーする、あの銘柄がああなったらエントリーすると決めておき、
それ以外のトレードはしない、
トレードする予定の銘柄以外のチャートは表示させないというのも有効だと思います。

トレードする予定のない銘柄を表示させておくと、
損失を出してなんとか挽回したいという気持ちになった時ややることがなくて暇な時、
チャンスでもないところがチャンスに見えてしまい余計なトレードを繰り返してしまいます。

トレードすべき銘柄のチャートでも、ダメなもんはダメなんですがね。

挽回したいと思った時点でもうダメなんです。焦った時点でもうダメなんです。
気持ちが入るとシンプルなことはできません。

はっ・・・また話がズレてる・・・・。

「上がっていくのがもみ合ったらブレイクする時に買う」
「違ってたらさっさと切る」

こんなシンプルこと、一回聞いただけで理解するのはとても簡単です。

ですが、このまま正確にやり続けるのが人にとっては以外に難しいのです。
できる人にとっては超~簡単! 出来ない人にとっては超難関です。

精神的にやりづらいということと

シンプルに実行することと、シンプルに物事を見ることが
いつの間にか違うこと(シンプルでないこと)にすり替わっているからです。

シンプルなトレードの仕方、シンプルなチャートの見方が
いつの間にやらシンプルでないトレードの仕方になり
チャートを見る目は少しずつ曇っていってしまいます。

自分の思考の癖や捉え方の癖が知らない間によっこらしょと勝手にくっついてきます。
この事がいつでも起こるということを常に自覚しておいて下さい。
常に自覚して常に対処していけるようにして下さい。

トレード日誌を是非しっかり作って下さい。
ひとつひとつのトレードが「やるべきトレード」であったか
やるべき事をしっかり行えたか、しっかりチェックして下さい。

やるべきじゃない事がジャラジャラ出てくると思います。
やるべきじゃない事がたくさんあればあるほど収支は大きくマイナスになります。

「やるべき事」だらけだったのにぜんぜんプラスにならないのなら
やることが間違っています。

手法が悪いのでも、相場が悪いのでもありません。

シンプルにやっているつもりのあなたが実はシンプルにやっていない
シンプルにチャートを見ていないのが原因です。

まだ他に何かが足りないんじゃないだろうか???

いえいえ、あなたに余計なものがくっついているだけです。

ノートパソコンを速くする

2015年9月16日

私がデスクトップのパソコンとノートパソコン使っていて
旦那さんがノートパソコン使っていて
計3台のパソコンを使っています。

快適なのはデスクトップだけ、
他のノートパソコンはネットであちこちサイトを見るのにど~~~も遅い。
特に旦那さんのノートパソコンなんかは・・・・。

パソコンもLANケーブルもルーターもギガビット対応だし、なんで・・・・???

自分なりに調べて、ルーターが悪いに違いない! と、またしても思い込み、
もうちょっとでルーターを交換するところでしたが、
念の為、調べてみたら、旦那さんのパソコンのLANポートだけギガビットに対応していませんでした。

またしても私の勘違い発覚。

新しいパソコン買う?と聞くと株で稼いでから買うとのこと(@▽@)?!?!

ということでUSB2.0に差し込むギガビット対応のLANアダプターとやらを
購入してみました。
(旦那さんのパソコンにはUSB2.0しかない。おまけに安もん)

アマゾンの口コミを見るとイマイチなのも多かったのですが
ノートパソコンが快適になったとのたった一人の口コミを信じ、ダメ元で購入。

BUFFALO USB2.0 ギガビット対応 LANアダプター LUA3-U2ーAGT

4300円弱。

USB3.0に差し込むものは1000円台であったのですが、USB2.0用はちょっと高い。
USB2.0でそんなに速度上がるのかな~?? 古そうな商品だしな・・・・ 
と、かなり不安でした。

旦那さんが仕事中にそのアダプターを取り付けておきました。

仕事から帰った旦那さん、

「パソコン、速い! 10倍速い!」

と喜んでおりました。
(どんだけ遅かったんじゃ・・・(T▽T)

ドライバー入れてアダプター付けただけで速くなりました。
ジャンボフレームの設定もナンチャラカンチャラと説明書に書いてありましたが
よくわからないので適当に設定しましたが、それは変化がよくわからずです。

画像や動画の多いサイトを開くと遅くて遅くて調べ物する気も起こらない
旦那さんのノートパソコンでした。

旦那さんはパソコン操作も遅いし、他のパソコンがどうなのかも知らないし
のんびりサイトや動画を見たり、買い物をして楽しみ、
こんなもんだと使っていましたが、

放置するのも一種の虐待か、と思い購入しました。うまくいってよかった!よかった^^

ちなみにトレーディングツールに関しては変化は感じないようです。

100メガでも1000メガでも関係ないみたいです。

もしかして少しは約定スピードとかに違いがあるのでは??
とも思いますが、旦那さんにそんな俊敏なトレードは一切関係なし。

今日の悲しいトレードです。

2015年8月3日

私の好きな、出来高がそれほど多くない、どちらかと言うと少ないスノーピーク7816です。

スノーピーク7816 日足チャート

日足のMA25を下抜けちゃっています。
日足がMA25より下なら基本的に売りを考えます。

ピンクの水平線を引いていますが、それを下抜けたら売ろうと思い、今日の売り銘柄にしていました。

売り銘柄にはしていましたが、前日前々日と下のちょびヒゲを出して、下がるのイヤと言っています。
寄り付きはちょっと高めで、下げないのなら、上値抵抗線上抜けということで買いもアリ!
ということで買いに変更。

スノーピーク7816 5分足チャート

真ん中の下にAug と書いてあるところが今日の寄り付きで
始値ブレイクで買いエントリーしました。

出来高が少なくちっとも動きません。
しびれを切らせてアホ決済の位置で決済してしまいました。

そしたらその後、元気になっていきました。

出来高が少ない銘柄は根気よく待っていなければなりません。
待っていなければならないのですが、
とてもゆっくり動くのでエントリーも手仕舞いもそんなに慌てずにできます。
エントリーでおいていかれるということも少なく、やりやすいです。

ただし、決済も根気よく待たねばです。

最近ちょっと速く動く銘柄もトレードしていたものですから
ゆっくりさんにじっくり付き合うというリズムを忘れていました。

こういう出来高が少ないところでトレードしている人は短気な人が少なく激しく動きません。
慌てて判斷しなくても大丈夫な場合が多く(そればかりではありませんが)
のんびりしていられます。

私が一番短気でした。

あ~残念無念。

無駄トレードの数で勝つか負けるか決まる

2015年7月5日

無駄トレードの数、数えていますか?

私は毎日数えています。

最近ではめっきり少なくなりましたが、「ない!」わけではありません。

無駄トレードの数が、勝つか負けるかのボーダーラインより少なければ勝てるし、
多ければ負けます。

私は毎日、トレード日誌をノートに付けています。

トレード日誌といってもキレイに読みやすく書いているのではなく、

ノートの横の罫線は完全無視、文字の大きさバランバラン、
腹が立った時ほど文字は大きくなり、赤のバツ印や罵詈雑言だらけです。

赤のバツ印や罵詈雑言はもちろん無駄トレードのところに書いてあり、
たまにノートが破れてます^^;

何をやっているかいうと、
トレード終了後(3時過ぎ)に、無駄トレードに対してストレスをぶちまけている・・・ですか。

ああ、このトレードさえなかったら、余裕で今日はプラスなのに・・・・。
ああ、このアホなエントリーさえなかったら、今日はかなりの儲けだったのに・・・、とか。

躊躇して入れなかった銘柄がコレとコレとコレと・・・・・。
ビビって決済してしまったのがコレとコレとコレと・・・・・。

そんなことをやっていると、
やってしまった無駄トレードを省き、その後に残る、実行したトレードを見て、
ちゃんとそれなりの結果が出るということがわかります。

やろうとしていることは間違いない、無駄トレードさえしなければ必ず結果が出る、
ということを再認識できて、ますます自分のやっている事に自信が持てます。

やっている事が間違っていない、続ければいいんだということがわかれば
エントリーの時の躊躇も少なくなりますね。

トレード日誌から無駄トレードを排除してみても収支がプラスにならない・・・・、
これはやっていることが違う、ということになります。
やるべき事だと思っている事が、実はやるべき事ではないということです。
もう一回、やるべき事を整理しなおしましょう。

トレード日誌を見て、いったいどれが無駄トレードなのかわからない・・・・。
そして収支もマイナス・・・・・・。  これは大問題です。
最初からやり直しです。

無駄トレードを排除してみたら、確かにプラスになる!というあなたは
本気で無駄トレード掃除をしましょう。

デイトレで稼げるようになった転機は?と聞かれることよくがあります。

ですが、雲が晴れるようにパッと青空が目の前に広がって稼げるようになったわけではありません。
地味~にコツコツ、無駄トレードを掃除し、何がやるべき事なのかを常に確認し、やり続けたら
いつしか無駄トレードの数が、勝つか負けるかのボーダーラインより少なくなった。

のです。

感動的に「その日」が訪れるのではありません。

いろんな手法を試してみて、「これぞ、我が道!」  こんなこともありません。

地味~~~な作業の結果、「その日」は訪れます。

イチローも本田も真央ちゃんも錦織も澤も、地味~に訓練をし続けています。

・・・・・世界のアスリートとやってることは同じだ?!?!?!

やる事を自ら複雑にしない

2015年6月17日

トレードはシンプルが一番です。

これとこれとこれ!  これだけをキッチリとシンプルにやり続ければいい!

と頭でわかっていても、いつの間にやら余計なものを少しずつくっつけてしまい、
作業を自ら複雑化してしまっている、という事がトレードだけでなく日常でもあります。

これがうまくいくやり方だよ、という方法を学んでも、無意識のうちに余計なものを
くっつけている場合もあります。

うまくいかない原因は、余計なものをくっつけている、または複雑化しているということもあります。

うまくいかない場合は、余計なものをくっつけていないか、自ら複雑にしていないか
チェックしなければなりませんが、自分で気づくというのは難しいかもしれません。
だって意識的にではなく、無意識に余計なものをくっつけているのですから。

余計なものがくっついたり、複雑化してしまう原因は、その人の経験であったり
考え方であったり、癖であったり、嗜好であったりします。

生まれてから何年も経っているのだし、経験のない人なんていません。
考え方もある程度決まってるし、癖もあるし、好きなもの、好きなやり方だってある。

つまりはどうしても、余計なものがつくし、複雑化しちゃうんですね~^^;

私が勝てるようになり、それから何年も経ちますが、気がつけば
デイトレとはなんとシンプルな作業なんだと感じるようになりました。

勝てない時期から勝てる時期へ、その当時はなんで勝てるようになったのかわかりませんでした。
ただうれしいのと、信じられないという思いと、勝ち続けるられるかという不安との入り混じりです。

余計な事の削ぎ落とし作業がされていたのかもしれません。
デイトレがシンプルな作業だと気づいたということは削ぎ落としの作業が進んだからかもしれません。

削ぎ落としの作業はもちろん意識的にやっていたのではありません。
意識的にやっていたのであればもっと短時間で済んだはずです。

何が余計で何が肝心な事なのかわかっていなければ余計なものを削ぎ落とす事はできません。
余計なものと思い、削ぎ落とした事が肝心な事だった、なんて事もあるでしょう。
トレード経験をつめば、何が余計で何が肝心なのかわかってくるでしょう。
時間がかかりますが。

変えるということ

2015年5月7日

狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること
The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results.

アルバート・アインシュタインの言葉だとかそうじゃないとかはおいておきまして、
この言葉、ズッポリ株にもよく当てはまりますよね。

同じ事を繰り返していて違う結果を期待することは正気の沙汰ではない。

ずっと株で勝てない。自分なりに工夫をしていろいろ変えてトレードの研究をしるのに勝てない。
ということは、表面的な部分を少し変えているように思っていても
勝てていない根本的なところを変えていないという事かもしれません。

勝てない根本的なところをそのままにし、とりあえず簡単に変えられるところだけを変えてみている。
とりあえず簡単に変えることができるところはつまりは変えるのが困難ではないところ = どうでもいいところ。

本当に変えなきゃいけないのは勝てない根本的なところ = 変えるのが困難なところ。

本当に変えなきゃいけないところから目を背けているのかもしれません。
困難ですし精神的苦痛が伴います。意識にも上ってこないかもしれません。

人の脳は辛いこと(ストレスになること)はシャットアウトしてしまいますから
都合のいい部分だけが意識に上ってきますし、都合のいいように解釈します。
(チャートの判断やエントリー、手仕舞いの判断がおかしくなるのはそのため)

すっかりトレードを変えたつもりになっていても実は肝心な部分がそのままでは勝てませんよね。
肝心な部分、わかりますか?

自分のどこをどう変えなきゃいけないか、わかりますか?

他人から指摘されないとわからない事、トレード以外でもたくさんありますよね?

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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