手仕舞い(利益確定)の方法

2015年11月1日

デイトレのエントリータイミングと損切りはとても大切です。
なのでエントリーと損切りに関しては
しっかりルールを作り、しっかり正確に実行することが大切です。

ですが、デイトレはエントリーと損切りだけではありません。
楽しい(楽しくない?!)利益確定もあります。
利益確定についてはそんなに厳しいルールがなくてもいいだろうということで
私も明確なルールは作っていませんし、あまりこのブログでも書きませんでした。

最近思うのですが、ルールがはっきりしていないということがストレスになっている・・・と。

利益確定のルールをはっきりしていないのがストレスになっていると思いました。
エントリーや損切りほど、利益確定についてははっきりキッチリとは決めていません。
一応ぼんやりとしたルールはあります。

例えば、
利益がほぼ買い値まで戻っちゃったら、微利益で確定とか、
5分足で高値を抜けずに垂れてきちゃったらカットとか、
2回(3回)大きく値が伸びたら確定してしまうとか、
(買って利益がグンと伸び、その後押し目で目減りした後2度目にグンと利益が伸びた後)
10時半頃までがよく株価が動くので、もう10時半頃までにはとっとと撤退してしまうとか、
指数がポジションと同じ方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が上がっている時)
ポジションホールド時間を長くし、後場の適当な時間(2時頃とか、後場にひと上げした後とか)に
適当に利益確定とか、
指数がポジションと反対方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が下っている時)
ちょっと含み益が出たら、または値が1回グン伸びたらさっさと手仕舞いしてしまうとか、
市場が不安定だなと感じたら、超短期トレードで数秒から数分で手仕舞いしてしまうとか、

・・・・・・・なんだか何でもアリでルールがあるんだかないんだかわからない状態です・・・。

様子見して裁量トレードと言えば裁量トレードなんでしょうか。
エントリーと損切りはシステマチックにやろうとしていますが、利益確定は適当なままです。
プラスになるんなら、そんなに厳密に決めることもないかと野放しです。

様子見して適当にやっていると
ポジションを持ったら常に決断をしなければならない状態が続いてストレスになるのです。
ヒトの脳みそは決断することが嫌いなようです。私だけではありませんでした。
いちいち決断するのが面倒くさいため、
適当に習慣化したり、習慣化されたことを脳を使わずにこなしていくほうが快適らしいです。

いちいち状況判斷をして決断して行動するより、
きちっとルールを作って習慣化しルール通りに行動する方がストレスがかからないようです。

ルール通りに行動しても結果に腹立つことが多いので結局ストレスになるんですけどね。

腹立つ事(結果)に「腹立つっ!」と反応しないようになればとても楽になります。
ストレスはすべて起こった事に対する自分の受け取り方、反応の仕方によって発生するのですから
ルール通りに行動して、その結果にイチイチ反応せずにこなしていく、
またはポジティブに反応していく、というのがよさそうです。

損切りしても、「この損切りは一時的に市場に預けてあるだけ」なんていう風に思うのもよさそうです。
以前コメントでいただいたのですが。^^

利益が減ってしまっても、ショボイ利益はくれてやれ~・・・・ぐらいかしら。

しかし、私は未だに腹立つことにしっかり腹立って反応しています。(大きな利益がショボくなったりすることに)
ちょっとルール(利益確定ルール)を決めてルール通りにやっては腹が立ち、
ルールを決めずに状況判斷しながら、どうしよどうしよと迷ってはストレスが溜まり、
我ながら何をやっているんだか、毎日アホクサと思うのですが・・・・・。

要するにポジションを持つ = ストレスが溜まる(決断をしなければならないから)
というように私の中でなっているので、ポジションを持つこと自体を避けようとしている、

かもしれません。

損切りがイヤなのでエントリーできない、というのもあるかもしれませんが、
ストレス状態を避けるためにエントリーそのものを避ける、とも言えそうです。

ルールをキッチリ作ってルール通りにやってもストレス。
状態判断を迫られて、決断を迫られるのもストレス。

髪の毛が禿げないようにするには
ルールどうのこうのより物事(結果)の捉え方を変えねばですね。

やっぱり座禅、瞑想か?!?!  まだまだその辺をグルグルまわる日は続く・・・・・。

ダイエットとデイトレ

ダイエットとデイトレ、似ています。

やるべき事はシンプルなのにできないというところがです。

ダイエットは基本的に摂取カロリーをコントロールして適度な運動を続ければいいだけなのですが
お腹が減って食べるのを我慢するのは嫌だし運動するのは面倒臭いし、ということで
なかなかダイエットが続かず、もっと他に楽にできるダイエット法はないかと探すようになります。

ばななダイエットがダメだからトマトダイエットをしてみよう、
トマトダイエットがダメだから置き換えダイエットをしてみよう、酵素ダイエット・・・リンゴダイエット・・・。

いくら方法を変えても摂取カロリーを抑えることができなければ何をやっても一緒の結果です。

デイトレは基本的に確率の高いところでエントリーしてきっちり損切りをすればいいだけのですが
たくさんのチャートを調べて銘柄を探すのが面倒くさいし、
損するということがイヤなので損切りを先延ばしにし、適切なトレードをやり続けることができません。
勝てない原因は自分以外のところにあると考え
他にもっといいデイトレノウハウがあるはずだと探すようにになります。

ブレイク系トレードがダメだから逆張り系にしてみよう・・・・
急落を拾う方法にしてみよう・・・・・。レンジトレードにしてみよう・・・・。
テクニカルインディケーターを変えてみよう・・・・。パラメーターを変えてみよう・・・。

いくら方法を変えても適切な損切りができなければ何をやっても一緒の結果です。

ダイエットもデイトレもやることはとてもシンプルです。
ところが人間は言い訳をつくる天才です。できない理由ややりたくない理由をいくらでも作り出します。
それも自分を守るための本能ですからしようがありません。
できない原因が自分にある、自分が間違っているという自分を否定するような感情はストレスになりますし、
過剰なストレスは体にはよくありません。自分の間違えを認識せず、自分以外に原因があるとすることで
ストレスから逃れようとしているのだと思います。

ダイエットもデイトレもやることはシンプルでもやり続けることがとても難しいです。
お腹が減るのは本能だし、できるだけ楽をしようとするのが本能だし、損をしたくないし
ストレスから逃れたいというのも本能です。
本能は身を守るためのものなのでその本能と反対のことをやるのはとてもやりづらいです。

脳は見たいものしか見ない、聞きたいものしか聞かない、といいますから
本能が強すぎると自分に都合の悪い事柄は理解すること自体を拒むのかもしれません。

そのせいで私は理解するのに時間がかかり、デイトレで勝てるようになるのに時間がかかったのかもしれません。
理解するのが遅いですからね~^^; 本能強すぎです。(強情で素直でない)

でもですね、

お腹が減ったのを我慢するのはいくら経験を積んでも慣れません。いつまでたっても辛いことです。
食欲はなくなることはないからです。

損切りは慣れてしまいます。やっていればつらさを感じにくくなります。
損するということがそれ程生命維持に直結していないからでしょうか。
損するのが嫌だという本能を刺激しないようにするのは、やりようによってはもっと簡単かもしれせんね。

ダイエットでやるべき事を続けるよりはデイトレでやるべき事を続ける方が幾分楽ではないでしょうか。

面倒くさいデイトレ銘柄探しも、それをすることで利益が出るという経験をたくさんすると
うれしい感情とヒモ付けされ楽しみになるかもしれません。

適度な運動も習慣になればそれ程苦痛にならないし、体も慣れてきます。

しかし食欲だけはどうにもなりません。

ダイエット本や教材が売れ続ける理由がよくわかります。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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