デイトレのメンタル面に役に立つ本

2016年1月5日

オリバー・ベレス・/ グレッグ・カプラ著 「デイトレード」
デイトレをしている人にとってはお馴染みの本ですね。

私も株をはじめた時期に図書館で借りて読んで、あまり内容は記憶になく
何年も経ちましたが、

本は自分が進歩した分、理解できる部分が増えてくるということで
もう一度読んでみたくなり、購入しました。

そしてページを開いた瞬間、違和感!
しばらく読んでみてさらに違和感!
半分読んで、ついに「デイトレード」は読んだことがないことに気づきました!

そうです。何年もの間「私はデイトレードと言う本を図書館で借りて読んだ」
と思い込んでいたのです。

またしても大いなる勘違い。

人間の思い込みとは恐ろしいものです。 ( ← また勝手に一般化する)

人生、思い込みと勘違いだらけ!

トレード歴10年近くなった今、
「デイトレード」を読み進めながら、
「うん、できてるよ。」「うんうん、ちゃんとやってるよ。」「そうそう、わかるわかる。」
・・・・・

と、随分偉そうな感想ばかりが出てきました。(汗
デイトレをやり始めた時に読んでおけばよかった本のひとつだと思いました。

デイトレをやっていて「わかっているんだけど、またやっちゃった・・・・。」
こんな失敗、多いと思います。
何度も何度も同じ失敗を繰り返すこと。

「デイトレード」には自分の欠点を克服するための具体的な方法が書かれていました。
その中のひとつがトレード日誌を活用することです。

私もトレード日誌はちゃんと付けています。
トレードした銘柄、購入価格、売却価格、利益、損失などを記入し、
ダメトレードには、その記入部分全体に赤く大きくバッテン印(☓)を付けます。

ダメトレードにはダメな理由を書きます。
エントリーをちょっと躊躇して高値で買ってしまったとか、上昇途中で利益に満足して売却してしまったり、
入るべきエントリーを実行しなかったり・・・・とか。

利益になろうが、損失になろうがダメトレードはダメトレードで大きな赤バッテンです。

ノートに赤バッテンが多い日はダメトレードが多い、ダメダメの日です。

ノートにこれだけ記すでも効果大ですがこれだけではちょっと「おしい」でした。

「デイトレード」に書かれていたのは

トレードについてダメな部分を書き出すまでは私と一緒。
さらにそこから一番多いダメな理由を掘り出します。

ダメトレードの理由はたくさんありますね。

エントリーの躊躇、損切りの躊躇、欲張りすぎ、早ぎる利益確定、ビビりすぎ、様子見・・・・。
その中で一番多い理由による失敗を徹底的に排除するのです。

ノートに利益確定が早すぎたと書かれたトレードが一番多かったなら
早すぎる利益確定の失敗を排除することに神経を集中するのです。

利益を引っ張ることだけに集中するのです。

この失敗がなくなったら、次は2番目に多い理由による失敗を排除することに集中します。
エントリーの躊躇が2番目だったら、果敢にエントリーすることだけに集中するのです。

2番目の失敗がなくなったら、3番目・・・・。

このようにシラミ潰しに自分に欠点を潰していきます。
かなり具体的な方法ですね。

何ヶ月後には知らず知らずにプラス収支になっているのです。

私のノートもデッカイ赤☓で視覚的にダメなのがわかっていいのですが、
やることはひとつに絞って集中した方が効果も出やすいですね。

そしてもうひとつ、「誓いは紙に書いて貼っておく」ということ。

幼稚園や小学校の低学年の時、紙に自分の誓いを書いて壁に貼りませんでしたか?

「お友達となかよくする。」
「お母さんの言うことをよくきく。」
「人に親切にする。」
「あいさつをちゃんとする。」

・・・・・などなど。

ちなみに私の誓いは

「短気をなおす。」

でした。(汗

それも毎年、毎年同じ事を書いていました。。。

「デイトレード」には紙に誓いを書き出すこと、毎日その誓いを見ることの有効性が書かれていいます。
トレーダーとしての誓いをしっかり紙に書き出し、毎日見ます。

正しいことを知っているだけでは不十分。「血の誓い」(ひえぇぇぇぇ(((゚Д゚))))が必要だと。

コメント

コメントを投稿する




コメント内容

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トラックバックURL: 

ページの先頭へ

携帯情報端末