ニュースを見ていません

2015年5月25日

ニュースはほとんど見ません。

持ち越す時に決算があるかどうかを確認するくらいです。

ニュースを見てすぐにトレードできるわけでもなし、ニュースが出てもすでに後の祭りなわけで
見ていても全然デイトレの役には立たないからです。

株価の動きはニュースの内容で決まるのではなく、ニュースを見た人の心の動きで決まります。

ニュースの内容が良くても、ニュースが出る前に、もっと良いはずだと期待していて人は
その内容に失望して株を売り、株価が下がることもありますし、
ニュースの内容が悪くても悪材料出尽くしとか言っていきなり株価が急騰することもあります。

ニュースの内容と株価の動きは全然関係ありません。

貴重な情報は、その情報を得ることができる立場にいる人がまず知り、
その次に情報を高いお金を払って得ているお金持ち投資家が知り、最後に普通の人が知ることになります。

要するに遅いんです。知っても。

株価はニュースが出る前から動いています。動き出してしまった株価はもう上へ行くのか下へ行くのかわかりません。
ニュースが出て急落するのか、さらに上がるのかわかりません。
急激に動き出して飛び乗っても高値掴み、安値売りのリスクも高まります。

そんなことをするより、チャートをしっかり監視していて初動をしっかりと捉える方が確率よく利益を取れます。
初動を捉えてよく上がる銘柄は、その後にニュースが出るなんてこともよくあることです。
ポジションを持っていて、株価がよく上がるのでなんかニュースが出たのかも、と思うこともあります。

ニュースや情報を先に知っている人が株価を動かしてくれています。それはチャートが教えてくれます。
ニュースや情報を早期に知ることができない私達はチャートからその何かを読み取るということで
利益を得ることができます。

チャートが先に動きます。チャートチェックはとても大切です。

チャンスを掴む準備さえしっかりしたらチャートのみで利益を得ることは可能です。
お金を出して情報を買えないなら残る手段はチャート分析だと思います。

またまた余談ですが、

お昼に、業績上方修正といったような良いニュースが出た銘柄があって、後場の寄り付きが特買いとなっていました。
「おっ!これは上がるに違いない!」と思い、喜んで成行注文を出しました。
乗り遅れてはいけないと思ったのです。

特買い状態の後に寄り付き、めでたく約定し、「やった、買えた♪」と思ったのもつかの間、そこからダダ下がりです。
「えっ? 上がるんじゃないの?」と思って目が点。ハッと我に返り損切りをポチッ。

以来ニュースを見てトレードするはやめました。

FXでは雇用統計とかFOMC政策金利発表の日に大きくチャートが動くことが多く、
(雇用統計は夜9時半、FOMC政策金利発表は朝の3時半でしたでしょうか?)
私も御多分にもれず、しっかり参加しておりました。

動くのはわかっている。動いた方向にポジションを取れば簡単に利益が出る。目が$$$$$$でした。

夜の9時半丁度に大量ロットで発注画面を出し、ワンクリックを残すのみの準備は万端! 
動き出した方向へドカンと発注!
みるみるうちに利益はガバガバ増えていき、ウハウハ状態で利益確定!

こりゃ~いいぞっ♪♪♪ ということで、翌月の雇用統計も同じように大量ロットでウハハハハ~・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

結果はご想像通りです。

見るも無残に散り果てました。指標トレードやめました。

一通り食らってから、やっぱり頼れるものはチャートしかないと認めたでしょうか。
とにかく危ないと言われるものも、懲りないと気になってやらないままではいられないようです。
株を初めた頃も、危ない危ないと言われる新興市場から手を出すから困ったものです。

おとなしく東証一部銘柄ではじめていれば被害は少なかったかもしれません。

賢者とは真逆の、愚か者の道まっしぐらでした(ノ_ _)ノ

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