株価の乱高下

2016年1月30日

1月29日金曜日の後場寄りからの乱高下はすごかったです。
日経平均もいきなり600円以上上げて、900円ぐらい下がり、また800円ぐらい
上げていきました。

お昼ご飯を食べて12時30分直前にパソコンの前に座って
まずドル円が急騰しているのを見て、あ、またなんかあったのね、と個別株が動き出すのを見ていたら
みんな一斉に上昇。

あらら、なんか買っとかなくちゃと思いつつ、新興市場銘柄のチャートばかりを並べていたので
新興市場銘柄じゃなく、東証一部の主力を買わなきゃダメよね、と思いつつ、
ドル円を見ると1円上がったかと思えば1円急落するし、
えっ? 下なん? とドル円のチャートを見ていると3円もぶっ飛ぶし、その間一瞬で1円動くしで
はっ?はっ?はっ? 何?何?

・・・・・・って、

こんな時は取り敢えず何でも買ってちょっとでもおこぼれに。。。。と毎回こんな事が起こるたびに
思うのですが、
なんせ突然来て突然去る、準備をしっかりやっていても行動が遅れる私には
忘れた頃にやってくるこのような現象はアワワワ言いながら見ているだけがやっとです。

俊敏な方はガッツリ取れた方もおられるでしょう。
タイミングが悪くゴッソリやられた方もおられるでしょう。

な~んにも経験がなかった頃の私は、FXですが、ガッツリ取ったり、ゴッソリやられたりしました。
今ではもっぱら静観です。(動けないだけとも言いますが)

私の勝てる相手ではない。勝てるゲームではない。 そんなゲームには参加しない。

あんまり激しく上下に動くので、なんだかチャンスを逃している気がしてしまいますが
(実際、ありゃぁ~~、もったいない~~~と思ってましたが)
私の手法は動く前に用意をして、動き出すタイミングを待ち、動き出したら初動を捉える手法です。
動いてしまった後ではやることはありません。

ま、もし頑張るとすれば、後場寄り直前にパソコンの前に戻って来るのではなく
数分でも早くから指数や板を見ていればもっと早く察知出来て、初動を捉えられたかもしれません。
私が行動できるかはかなりはてなですが。。。

何年か前もよく政府や日銀のサプライズ政策で場中に株価が急激に動き出すことがありました。
毎日日銀バズーカを恐れていた日々を思い出します。
売りポジションなんて持っていられたもんじゃありません。
株価が下がっているからと売りポジションを持ってオーバーランチなんかしていると
お昼にいきなり発表があり、後場寄りから急騰して売りポジの含み益がきれいにとすっ飛ぶこともありました。
後場寄りの気配値を見て、慌ててあちこち必死の決済でした。

サプライズ政策発表に限らず、
株価が下がっている銘柄でも悪いニュースの後に自社株買いやら株式分割など株価を急騰させるような
ニュースが出たりで、後場寄りからいきなりストップ高になっていたり・・・・。

売りポジ持っておちおちオーバーランチや持ち越しなんて怖くてできません。

売りポジションを持ち越すのは怖くてやりませんが、オーバランチもできなくなりそうです。
ますます買いに偏りそう・・・・。

いずれにせよ、何が起こるかはわからないものです。
ですがデイトレーダーがやることは常に確率が高いと思うことだけをやること。
わからない時は手を出さない。わからない時に手を出して余計な損失を出さない。

今回のような乱高下はギャンブラーの血が騒ぐかもしれません。
異常事態時に最初の「あっ!」で即行動できる人はチャンスが掴める人かもしれません。
私のような「あっ!どうしよう」という人はタイミングが一歩ズレてピンチを掴む人かも知れません。
「どうしよう」が入るとタイミングをハズします。

私は「どうしよう」が入るので行動しない人です。
ちゃんと自分を知っています。

私はトレード前にしっかり下調べをし、「あっ!どうしよう」」の「どうしよう」が入らない時だけ
行動(トレード)をします。

しっかり準備して「あっ!」で即行動するのはいいのですが、
いつでもどこでも「あっ!」で行動している人はポジポジ病に罹患している可能性があります。

ポジポジ病にかかっているかどうかはトレード収支を見れば診断できます。

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