ストップ高銘柄について

なんとかして稼ぎたい!そう思ってチャートを見ているとどうしても気になるチャートが
以下のようなチャートです。

ニューテック日足チャート

太平洋工業日足チャート

東京個別指導学院前日

(東京個別指導学院は最後をカットしています。)

稼げていない、一発逆転でドカンと儲けたいと思っているととても気になるチャートです。

何日もストップ高をつけたり、下げてもまたストップ高になったり
こんな銘柄を買えばすぐにガッポリ儲かるじゃん♪ と。

どうしても利益を取ることだけを考えてしまいますが
このように大きく上げる銘柄は大きく下げる、つまりすごくハイリスなんです。

私がオススメしているのはもちろん買いなら強い(上がっている)銘柄をトレードするようにオススメしています。
上げる確率が高く、下げる確率が低いからです。
そしてエントリーポイントはしばらくもみ合っていてヨコヨコになっているチャートが再度上げ出した、
つまりもみ合いを上放れたポイントです。あるいは高値抵抗線(レジスタンスライン)を上抜けたポイントです。
上げている株価がしばらく動きがなくなりその後再び上げていく初動を狙います。

上抜けたと思って買ったら下がってしまってまたポイントを下抜け、もう買いポジションを持っている
根拠がなくなったら即損切りという分かりやすいパターンです。

しっかりチャートを見てゆっくり判断でき損切りもわかりやすいのでオススメしています。

でもチャートを探すのが大変!
そんな銘柄探しているよりニューテック、太平洋工業、東京個別指導学院のようなチャートの方が
探すのも楽だしガッポリ儲かりそう・・・・・。

そんな簡単なことで儲かれば誰もこんなに苦労はしません。

ストップ高で張り付いた銘柄、成り行き買いが殺到している銘柄で成り行き買い注文を入れていても
ほぼ約定することはないです。買える確率は0ではありませんが。

ストップ高で張り付いてもあまり買いが殺到せず約定してしまう銘柄は下がることもあります。
もちろん再びストップ高へ張り付くこともあります。

でも実はストップ高へ張り付かなくてその後反動でガンガン下がる銘柄も多いのです。

アドテック日足チャート

ストップ高まで激しく値が動く銘柄はストップ安まで激しく動く可能性があるということを頭に入れておく
必要があります。

私も買った銘柄がストップ高に張り付き、連日ストップ高へ行って下さいと喜んで持ち越すと
次の日ギャップダウンで利益を減らしたということがよくあります。
また、ストップ高から剥げてしまうこともあります。剥げそうなのは買いが殺到してこないので
ストップ高に売り指値を入れます。それで引けまで売買がなく成り行き買いの殺到具合で
持ち越すか持ち越さないか決めますがだいたい買いが少ないなあと感じながらも持ち越して
ギャップダウンされています^^;

こんな銘柄も多いのだと思っています。連続ストップ高銘柄は少ないし乗れる確率はもっと下がるし
狙わない方がいいです。

上がってる、それも激しく上がってる、買えない、置いて行かれる、チャンスがなくなる・・・・
そのように考えると高値買いをしてしまい、上がると思い込んでいるので
下がっても損切りが遅れ、大きな含み損を抱える可能性が大きくなります。

買えてしまうのはすでに上がりきってしまった高値の時だけです。
含み利益が大きくなった人達が利益確定売りをするからたくさんの売りが出るので買えてしまうのです。
要するに鴨になってしまうのです。私もよく鴨の役をやらされました。

反対に
こういう銘柄を安値で買っている人の気持ちを想像してみて下さい。

「上がった!上がった! 利益が減らないうちに早く利確しよう!」ですね。
ですので株価を目を離さず見ていて下がりそうだと感じると一斉に決済売り注文を出します。
大きな利益が出ているのにちょっとでも減らしたくないのが人情です。
そんな心理が働くために下げだしたらすごい勢いで下げるのです。
人は損が大きくなるのは静観しがちですが、利益が減るのは耐えられずさっさと行動するからです。
もちろんですが損切りをする人もたくさんいます。

つまり急騰していく銘柄というのは常に急落のリスクが伴うということです。
上がるから上がるに違いない、大儲けできるに違いないと思い込んでトレードしてはなりません。

株価が上がる下がるはどこで何が起きるか誰にもわかりません。
上がるに違いない、下るに違いないと決めつけてトレードをしてはいけません。
株価はどちらに動くかわからないというのがほんとうのところです。

ですが株価が上がる確率が5割を超えることろがあります。株価が下がる確率が5割を超えることろがあります。
デイトレはそういうところを丁寧に拾ってコツコツトレードするのです。
その5割を超える確率のポイントを探すためにチャートの下調べをするのです。
ここのところを面倒臭がっていてはいけません。

画像のチャートのような銘柄は上がるかもしれませんが急落の確率も高くてハイリスクなのです。
ハイリスクをしっかり受け止められなければやってはいけません。
トレードするなら大きな損切りをしっかりするつもりでトレードするという意味です。

私はこのような連騰している銘柄には入りません。まだ上げ始めた時期にもみ合えば狙いますが。
上場したばっかりの値動きの激しすぎる銘柄をすぐにトレードすることもありません。
理由はリスクを受け入れられないからです。

私はリスクを分かっていて避けています。それなりのトレード年数がありますので凝りた数も多いので(汗
トレード経験が少ないと知らなかったリスクにいきなり遭遇してしまいます。

いろんなリスクがあるということはある程度トレードしないとわかりません。
ですが鉄壁の損切りはリスクを減らしてくれます。

今後はこうしたらいいよという事ばかりではなくこれはやめた方がいいという事も書きたいと思います。

いや、でも結構書いてるよな・・・・・・私の失敗談。
いや、たたけばまだまだ出る出る。

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