シンプルトレード

2016年1月11日

「稽古とは一より習い十を知り十よりかへるもとのその一」(千利休)

お稽古事や習い事を1から10までせっせと学び、そこで満足してしまうと
その人の進歩はそこでオシマイ!

10まで学んでその後また1に戻ると最初に1を学んだ時には学べなかったことを学ぶ。

こんなニュアンスでしょうかね。

最初にやっと勝てるようになったたったひとつの手法、ブレイク狙い。

買って、買って、買って、買って、損切りして、損切りして後は寝るだけ手法。
日足チャートは一生懸命見ていましたが、場がはじまり、ポジションを持ったら
損切りするか、寝て放置するかですので日中の5分足はほとんど見ることがありませんでした。

目では見ていても、チャートの形を観察したりポイントを意識したりということもなく
ボーっとしているだけ。

進歩なし。

習い事の1から2ぐらいまでを学んで1だけやっている状態が続きました。それも長年。

少しは芸(手法)を増やしたい、投下金額が大きくなって緊張して寝ていられない、
と、5分足を観察するようになり、いろいろなポイントが見えてきてこれもいけそう、あれもいけそう・・・
などと妄想は膨らむのですが生来のビビリのためほぼ実行できず。

習い事の1から3ぐらいまでを学んで、なおも1に固執。

ほぼ進歩なし。

千利休さんとはドえらい違いですが、
こんなでも勝ち始めた時の1と今の1とでは違う気がします。(お願い、違って)

勝ち始めた時の1も今の1も、勝てているのだから進歩してようがいまいが関係ないような気もしますし
進歩する必要もないような気がします。
取り敢えず1を学んで1を実行できたらそれでよし。

ですが、勝ち始めた時の1は、ただ勝てるようになってうれしいだけのほぼ不安なしの1。

しばらく経つと、うまくいかない時期があったり、腹立つ事が多々あったり、
期待ほどじゃなかったかり、期待通りにならなかったり、
いろんな事を経験したことによる不安いっぱいな1

さらに時間が立ち、こんなこともある、あんなこともあると
いろんな事を経験した後に不安が少なくなった1

やっぱり違います。

少ないことではありますが、この1の部分だけはお伝えできるぞ♪とブログを書いています。

この1だけでなんとかなるよ、やってみて、という気持ちで書いています。

具体的にお伝えするためにトレードの添削もどきもやっていますが、

送られてくるトレードを見て
なんでこんな日足チャートを選ぶの? どうしてもっとシンプルな日足チャートを選ばないの?
なんでこうなるの? どうして?どうして?

と思い、自分のブログの主にチャートの説明をしている「チャートをどう見る?」部分を読み返してみたら
あるわ、あるわ、余計なチャートと説明が・・・。(汗・汗・汗・・・・

あ”・りゃ・・・・・・

シンプルにシンプルにと口を酸っぱくして書いておきながら
調子こいてわけわからんトレードまでアップしてシンプルにトレードしろとは・・・。

今更ながら、文字でシンプルにお伝えします。

上がっているチャートがもみ合って、次に上げだすところを買いエントリー。
上値抵抗線を上抜けたら買いエントリー。

下がっているチャートがもみ合って、次に下げだすところを売りエントリー。
下値支持線を下抜けたら売りエントリー。

この4行だけなんですが、
上値抵抗線、下値支持線は、数日のローソク足で形成されるものや、
何週間、何ヶ月ももかけて形成されるものがあり
どれを意識して見ているかでチャートの見方も違ってきます。

私とチャートの見方が違っても、トレード根拠を聞いてみればなるほどそんな見方もできるなあ、
でも私はそんな見方はしないな・・・・とか。

しばらくのメールのやり取りでチャートの見方が私と似た感じになり、あ、こりゃいけそ♪と思えてきたり。

ただの趣味ブログですが、自分以外の人の変化を身近で感じられて嬉しく思う今日この頃です。
素直にきいて下さって感謝! ありがとうございます。^^ 楽しいです。

はっっっっ!!Σ(°д°lll)    私も進歩しなくっちゃ・・・・・

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