コツコツドカンを避ける方法

2016年1月8日

私は致命的な損切りをすることがありません。
致命的な損切りとは挽回するのに何日も何ヶ月もかかるような額の損切りのことです。
たとえメンタルが壊れても一回のトレードで致命的な損切りをすることはありません。

トレードのやり方です。
手法ではなく、資金管理です。

一回のトレードで大きな資金を投入しません。
少ない資金を引っ張ることで利益を得ます。

利益を得るために一回に大きな資金を投入すれば、短時間で利益を得ることができます。
少ない資金でそれなりの利益を得るためにはそれなりの時間、利益を引っ張らなければなりません。

利益を得るために一度に大きな資金を投入するか、それとも少ない資金で利益を引っ張るかです。
資金を使うか時間を使うかですね。

私は少ない資金でデイトレをしていたため、利益を一生懸命引っ張ることをおぼえ
今でも一生懸命引っ張っています。
(引っ張って大きな利益になるか、利益が吹っ飛ぶかはその日の運ですが)

投入金額が少ないので利益を得るのも時間がかかりますが、損を膨らますのにも時間がかかります。
含み損状態で時間が経つと乱心状態でもハッと我に返り、
ちょっと大きめの損切りになってもたかが知れた額で済みます。

手っ取り早く大きな利益を得るために投入資金を大きくするという方法は
自分のリスク許容度を超えると悲劇が待っています。

プラスの方向に動けば目が$$$になってしまいすぐに利確してしまいます。
マイナスの方向に動き、操作ミス、空振り、一瞬の判断の遅れなどで損失額がびっくりする額になってしまい
頭が真っ白になってしまうとさらに損切りが遅れ大爆損になります。

私が今まで大きな損失を出すこともなく無事にデイトレを続けていられるのは
投入金額を少額にして利益を引っ張るやり方を続けているからだと思います。

大金を投じて瞬時に大きな利益を取るのではなく、少額で時間をかけて利益を取ります。

引っ張って大きな利益を得るためには大きな利益が出そうな銘柄を狙わないといけません。
そんな銘柄は、もみ合ってジッとして動くためのエネルギーをドッチャリ貯めた元気ハツラツブレイク銘柄です。

一瞬で利益を得ようと考えず、じっくり利益を育てるデイトレをしてコツコツドカンを避けましょう。
一瞬で得た利益は一瞬で吹き飛びます。じっくり取るデイトレは含み損が育つのも時間がかかります。
じっくり含み損を育てている間に我に返ります。(@o@)!!

デイトレーダー適性テスト

2015年12月20日

・・・・・・というほどのモンではないですがなぞなぞです。^^

みちこさんという31歳の女性がいます。

みちこさんは独身です。純真な心を持ち、とても頭のいい人です。

大学の哲学科を卒業しましたが、
大学生の頃から人権に興味を持ち、熱心に社会正義の問題に取り組みました。
戦争反対のデモにも参加していました。

さて、問題です。

次の3つを「可能性の低い」順番に並べてください。

A みちこさんはグローバル化反対の活動家である。

   (グローバル化反対: 経済のグローバル化で金持ちと貧乏人の格差が一層大きくなり、
    環境破壊ももたらすのでのでグローバル化には反対するという考えや活動)

B みちこさんは銀行員である。

C みちこさんは銀行員でグローバル化反対の活動家である。

「可能性の低い」順番に並べましたか?

ちなみにですが、私の並べた順は A < C < B の順です。

みちこさんは銀行員になるよりグローバル化反対の活動家になりそうと考えました。

あなたはどうですか? そんなひっかけ問題、ほんとは堅実に銀行員なんじゃないの?
ということで B < C < Aですか?

実は A < C < B も B < C < A も不正解!

理論的な判断ができていません。

実はこの問題はAとBの順番が問題なのではなく、Cの位置が問題なんです。

AとCを比べて下さい。

グローバル化反対活動家

みちこさんがグローバル化反対の活動家であるより、 
銀行員であり、かつグローバル化反対の活動家であることの方が可能性が低いですよね?

BとCを比べて下さい。

銀行員

みちこさんが銀行員であることより
銀行員であり、かつグローバル化反対の活動家であることの方が可能性が低いですよね?

なのでどちらにせよ、Cが一番可能性が低いのです。

最初にCを選ばれた方、おめでとうございます。 素晴らしい判断力です。

多くの人が私と同じ順番を選ばれたと思います。

単純にAとBとCの選択肢だけを与えられたら、Cが一番可能性が低いという答える人はもっと多くなると思います。
けれども、みちこさんはこのような人ですよ、という情報が入るとたちまち判断は狂ってしまいます。

ありゃ~(><)と思われましたか?

でもこれがヒトの脳みその特性なんです。
このような判断ミスは日常茶飯事で、お医者さんでも起こるのです。

私も含め、適切な判断ができない人が様々な情報が飛び交う相場を
冷静に判断してトレードできるとはとても思えませんね。
勝てなくて当たり前です。

ですが安心して下さい。不正解を選択する脳みそを持ったヒトにも道がないわけではありません。

ヒトの脳みそはそのような判断ミスを日常茶飯事にしていますよ、ということを前提に対策することができます。

みちこさんの特性を読んでしまったから判断ミスをしましたね?
A、B、Cの選択肢だけを読んでいたらわりと理論的に判断できましたね?

余計な情報がない方が正しい選択をできましたね。

だったらトレードも余計な情報を脳みそに入れずにシンプルにやればいいのです。

ニュースだの業績だのMACDだのRSIだのグランビルの法則だの・・・・・
そんな情報をたっぷり入れれば入れるほど、先ほどの例のように判断ミスをする可能性が高まります。

今現在、一番最新の情報は今のローソク足やチャート、板です。

これだけで正しい判断(勝てるトレード)はできます。

シンプルなやり方、シンプルなルールを作ってひたすら実行すれば
判断ミスに苦しみ、あっちがいいかも、こっちのがいいかもでずっと迷い続け、
長い間負け続ける可能性は少なくなります。

ヒトの脳みそは、自分が収まっている入れ物(ヒト)の生存に関してはとても立派な働きをしますが
生存に関して以外ことはどうでもいいので手抜き判断をします。

そのことを自覚されて対処策を講じましょう。

簡単です。やることを少なくすればいいだけなですから。^^

たくさんの情報を入れれば的確な判断ができるなんて大いなる勘違い?!

ヒトの脳みそは手抜き判断だらけです。

デイトレゲームで遊ぶ

2015年12月7日

デイトレはゲームです。

ゲームをしてお金が儲かる♪
どれだけたくさんお金を儲けらるか試すゲーム。

・・・・・ではありません。

「儲ける」ことや「勝つ」ことを意識してしまうと
どうしても利小損大トレードになってしまいます。

とにかく勝ちたいので少しでも含み利益が出れば、
利益が減ってしまう、またはなくなってしまうことを恐れさっさと利確確定してしまう。

含み損が出ると少しでも損が戻ってから、損がなくなることを祈って損切りが遅れ
大きな損失を出してしまう。

勝つことや儲けることを意識すると、どうしてもこんな行動になってしまいます。
利小損大トレードのようなだんだん資金が減っていくような行動ばかりになってしまいます。

そこで!

どれだけ儲かるか試すゲームではなく

対戦相手は自分の本能。
どれだけ自分の本能の言うことを聞かずに行動できるかを試すゲームにするのです。

自分の本能の言うがまま、ちょっとの利益で確定してしまったり、
エントリーを躊躇してしまったり、躊躇してしまった後に高値掴みをしたり、
損切りを躊躇してしまったりしたら失点!

反対に自分の本能、感情に流されず、利益をしっかり引っ張れたり、
たとえ損切りトレードになろうとも、
しっかり予定したポイントで予定していたエントリーができたり、
スパスパ損切りが出来たら得点です。^^

本能: 「ホレホレ~、ちょっと含み益が出たぞぃ!
     今確定しないとなくなっちゃうぞ! どうする?どうする?」

私:  「フンっ! あんたの声なんか無視!
     私は私、ちゃんと私が決めたことをやるんだからっ! しっ!しっ!」

本能  「ホレホレ~、またさっきみたいに引っ張ってせっかくの利益を吹き飛ばす気か?
     さっさと今のうちに利益はもらっとけよ。」

私:  「フンっ! ほっといてちょーだい!
     そんな負けトレーダーがやるような行動はしないんだからっ!」

本能: 「ホレホレ~、この前はこれくらいの含み損、しばらく我慢してたら
     元に戻って損しないで済んだよな~。今回ももうちょっと様子見てみればぁ?」

私:  「うるさいっ! 今の私はいつでもポチッと切れるわ。」

本能: 「ホレホレ~、さっきこのパターンでエントリーして損切りになったよな~?
     また懲りずに同じ事をやるんか~い? 損するかもよ~。」

私:  「だまらっしゃいっ! 何べんでも同じ事やったるいわいっ!!!」

本能: 「ホレホレ~、今買わないと!どんどん上がってしまうぞぃ。
     今ならまだ間に合う。はよ買え!逃して後悔するぞ。」

私:  「逃げたもんは未練たらしく追わないのっ!涼しげな目でお見送りするだけよ。」

本能: 「やることないよなぁ~。時間の無駄じゃないか。これでも買っとけばぁ?」

私:  「フフンっ! こんなところで余計な事をしないのがエレガントな勝ちトレーダーだわさ!」

と、このように本能と対戦して、
どれだけ本能、感情に負けずに行動(トレード)できるかを試すゲームをするのです。

どれだけお金が稼げるかではなく、どれだけ本能に勝つか、ルールを守れるかを競うゲームです。

対戦相手は自分の本能、感情。
そして競うのは昨日の自分、一昨日の自分、過去の自分です。

銭勘定は二の次三の次。

負けず嫌いのあなたは
自分の本能の言いなりにならず、
決めたルールをしっかり守り、行動できたことに満足感、充実感で満ち溢れるはず?!

な~んて楽しいゲームでしょっ。

デモトレはデイトレで勝つためには不十分

2015年12月1日

デイトレで勝つには

1: 勝てるデイトレルールを作ること
2: デイトレルールを破らずに行動し続けること

この2点です。

なんて簡単~~~~♪・・・・・ではないのはご存知の通り。

1のデイトレルールを作るにはデモトレで利益が出るかどうかを確かめるのが一番です。

余計な損失を出すことなく、作ったルールが有効なのか、それともぜんぜん役にたたないのかがわかります。
ルール作りを実践のトレードをしながら確かめていると余計な損失を出すことになります。

なのでまずはデモトレでしっかりルール作りをすることが大切です。

デモトレで作ったルールが有効なことがわかっても実践でトレードしないと訓練になりません。
訓練をしないといつまでたってもできません。
知っていても行動できないのであれば知っていないのと同じ事なのです。

デモトレはデモトレでしかなく、損も益も出ないので冷静にトレードできますが
実践のトレードでは損したり利益が出たりで冷静になれなくなりルールを破ってしまいます。
ルールを破らないようにするための訓練は実践のトレードでしかできません。

勝てる手法を理解している(ルールを持っている)のと
ルール通りに行動できることとの間にはとても大きな壁があります。(乗り越えてしまえば実は小さな壁)

いざ損得が絡むと感情がルールをどこかへ放ってしまいます。せっかくのルールもないのと同じ。
立派なルールも、感情をコントロールできなければ豚に真珠です。

デモトレで利益が出るなら早めに実践のトレードでリスクを取る訓練をして下さい。
最初は小さな小さなリスクでいいのです。

ヒトはリスクを避けるようにできています。
できるだけ安全に、無事に、危険のないように行動したいのです。

でもリスクを取るのがデイトレです。
ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンはあっても
ノーリスクハイリターン、ノーリスクローリターンはありません。

普通にリスクを避ける行動のままでは負けるトレーダーのままです。

リスクを避ける行動からリスクを取る行動に変化しないと勝てるトレーダーにはなれません。
すぐに行動が変えられるなら苦労はしません。
でも訓練すれば変えることが可能です。

小さなリスクでいいから少しずつ取っていきましょう。
ただしデモトレでも利益が出ない人はまだリスクを取ってはいけません。

手法を身につけるということ・訓練の意味

2015年11月3日

デイトレの手法はたくさんありますね。

いろいろあるので複数の手法をたくさん勉強して、
この状況ならこの手法、あの状況ならあの手法、と相場に合わせて手法を変えれば、
トレードチャンスがたくさんあり、長い間チャンスが来るのを待つこともなく、
効率的にデイトレができるのではないか・・・・と、思われるかもしれません。

できません。

混乱するだけです。なぜなら状況判断ができないからです。
その時、その時に的確な状況判断ができればアナリストになれます。

ヒトは一度に多くの事ができるほど器用ではありません。
あっちもこっちも手を出して全部いっぺんに出来るようになれば誰も苦労はしません。

中途半端にやるよりひとつの事に集中する方が身につきます。デイトレもそうです。
ひとつの手法に執着する方がチャートの見方のコツが早く掴めます。

が、デイトレではたったひとつのやり方でさえなかなかできるように(勝てるように)なりません。

できない原因は
できるだけ安い価格で買いたいと思ってしまう思考の癖が身についてしまっていること、
ちょっと苦痛を感じる行動は、懲りてしまって繰り返すことができないこと、などいろいろありますが
一言で言うと自己コントロールができないからです。

やろうと決心したことをやり続けることができず、
またやっているうちに、苦痛から逃れるために無意識にやり方が少しずつズレてしまったり、
違うことに目が行ってしまったりするのです。

そしてこれを繰り返します。

なぜこんな事になってしまうのかというと、
自分を傷つけないための防衛本能が働くからです。

この防衛本能のためにデイトレは勝てません。やる事は単純なのに・・・・。

デイトレで勝つためにはこの自分を傷つけないための防衛本能を押さえこむか、働かないようにするか、
うまくかわすしかありません。

感情に流されないとは、この防衛本能に作用されないということです。
もともと備わった防衛本能を働かせないようにするなんて聞いただけで無理っぽそうです。

でも防衛本能の言うことを聞いている限りデイトレで勝つことはできません。

デイトレで一番重要なポイントは
自分を傷つけないための防衛本能の命令に従わず、常に「自分を自分のコントロール下に置いておくこと」です。
自分を傷つけないための防衛本能の命令に従わないのですから、自分は傷ついてしまいます。

ひとつの手法を実践してうまくいくということは、傷つきながらも
自分を自分のコントロール下にキープできているということなのです。

平たく言えば、ロボットになるとも言えますね。
傷ついて痛いのですからまだロボットではありません。ロボットになりたくてロボットの真似をしている状態です。

焦って変なことをせず、いつまででも待つことができ、恐れずチャンスに飛び込める。
やるべき事以外には目もくれず、ひたすらやるべき事だけを実行する。

これができてはじめて手法を使って稼ぐことができます。

自分をコントロールできないうちはどんな手法を使っても、いくつ手法を駆使しても
勝つことはできません。

反対に
ひとつの手法をうまく使えるようになるということは、他の手法も使えるようになるということです。

自分を自分のコントロール下にキープできているかどうかは
デイトレで勝っているか負けているかです。

勝っていれば最低限のコントロールはできていると言えるでしょう。
負けているのは最低限のコントロールもできていないということです。

自分を自分のコントロール下に置くということはルールに忠実に行動できるということです。

デイトレで一番大事な点は、自分をコントロールできるかできないか、という点です。

もっと正確に言えば、一時的ならコントロールできるけど継続できないというのもアウト、
ずっとコントロールし続けていくことができるかできないかです。

自分をコントロールできれば勝てます。
自分をコントロールできなければ負けます。

シンプルです。

この部分を他のことで挽回できたり、補えたりすることはありません。
自分をコントロールすること、これがすべてです。

自分をコントロールすることができる人とできない人の違いは何か。

出来るようになるまで訓練するか、しないかです。
訓練ですからある一定時間がかかります。
できるようになるまで耐え切れず訓練をやめてしまう人もいるでしょう。
訓練になっていないことを訓練しているかもしれません。

訓練ですのでそれなりにつらいです。つらいですがやらなければ(やり続けなければ)訓練になりません。

ありがたいことにヒトには「慣れる」という必殺技も備わっています。
訓練して何回も繰り返していれば、最初感じていた苦痛もそのうちあまり気にならなくなってきます。

最初に苦痛に感じていた、「ルール通りにトレードする」ことも以前程苦痛に感じなくなります。

その訓練ですが、
もしあなたのトレードがマイナス収支であれば訓練になっていないかもしれません。

訓練というのは「やるべき事を実行する」という訓練です。

もしあなたのトレードがプラスになっていなければやるべき事をやっていない可能性がありますね。
つまり「やるべき事をやる」という訓練をやっていないのです。

訓練をしていないのですから、いつまでたっても勝てるようになりません。
当たり前ですね。適切な訓練をしなければ物事は上達しません。

さてさて、デイトレの適切な訓練とは何か。

それはプラス収支を維持できるトレードの繰り返しです。

はっ??  何のこっちゃ?

訓練の結果プラス収支になるはずでは? なのにプラス収支維持が訓練とな????

(またまた卵と鶏で、このブログを書いている私がおつむが足りてない・・・・・・ orz )

要するに、プラス収支を維持できていなければあなたは訓練している状態ではないということです。
訓練しているつもり意識は当然あります。でも訓練していないのです。

プラス収支を維持できていないということは、防衛本能の言いなり状態でトレードしているということで
自分を自分のコントロール下に置いておけていないということになります。

あなたがいつも微妙にマイナス状態なら、なんら訓練をしていないということと一緒です。
訓練をしていないので、そのままトレードを続けていても勝てる見込みはないということになります。

訓練をするということは苦痛を感じながらでもなんとかルール通りに行動し続けるということです。
何回かルールを守るのではなく、ず~~~っとルールを守り続けるのです。
その結果がプラス収支になっているのです。
その状態が訓練状態です。

あなたの収支がマイナス収支なら、

例えば
ほんとうは腕立て伏せ30回をやるはずの訓練なのに、腕立て伏せを5回しかやっていないようなもんです。

腕立て伏せを30回やれば腕も筋肉も強化されますが、5回では現状維持がやっとです。
より良い状態になるための訓練になっていません。中途半端です。

デイトレならば、中途半端な訓練(といえるかどうか)を続けていても
微妙にマイナス状態の現状維持がやっとということになります。

デイトレが微妙にマイナス状態であれば、訓練さえもしていないのと一緒なんですよ。
そのまま頑張ってトレードを続けていても、一生微妙にマイナス状態が続く可能性が大です。

今からやるべき訓練を始めましょう。

やるべき訓練とはプラス収支になるトレードを続けるということです。
ルールを守り続けるということです。一時的ではありません。一時的に守るだけなら簡単です。
ず~~~~~っと守り続けるのです。

あなたのトレードがずっとプラス収支になっていれば正確に訓練できているということです。
プラス収支になっていてもルールを守り続ける事はつらいです。
最初は苦痛です。ですが慣れます。そのうち苦痛は和らぎます。

やるべき訓練とはプラス収支を維持しながらのトレードの積み重ねです。

ここで勘違いしないようにしてほしいのですが、
プラス収支にするために「勝つ」「儲ける」事を意識してレードをしようとしてはいけません。
プラス収支は意識しません。

やるべき事をやり続けるのです。その結果のプラス収支です。

やるべき事をやり続けてその結果プラス収支になっている状態が訓練している状態です。

一時的にプラス収支になってもそれがゴールではありません。
プラス収支を習慣化することです。

話がまたアチコチ飛びました。

やるべき事だけに集中して訓練を続けてほしいという事を書きたかったのですが
これだけ話がアチコチ飛んで、どの口が集中しろだなんて・・・・・・。

トレード日誌は必ず付ける!トレードのチェック項目

2015年10月24日

トレード日誌、付けていない人、まさかいませんよね・・・・。

トレード日誌を付けていないと、今日やったトレードが良かったのか悪かったのかわかりません。
わからないまま放置することになります。

場中でトレードをしている最中は、すべてのトレードがやるべき事だと思っていても
大引け後(3時過ぎ)にトレードを振り返って見たら、アレ?何でこんなトレードしたんだろう、
というトレードがあるかもしれません。

プラスになっていない人ほど、「アレ?何でトレード」が多いかもしれません。
やるべきトレードであっても、やり方が中途半端だったかもしれません。

私のやり方ですが、トレードのチェック項目です。

1: 日足がよい銘柄を選んだか

   日足チャートがちゃんとブレイクしているか。または寄り付きが高すぎないか。(買いの場合)
   上値抵抗線(レジスタンスライン)や下値支持線(サポートライン)、MA25などは
   株価を跳ね返すころでもありますし、抜ければ抜けた方向に行くことが多いです。
   ブレイクしていないといくら始値ブレイクや5分足三角を狙ってもラインで弾き返されます。

2: エントリーは正確にできたか

 
   始値ブレイクでちゃんと入れたか。
   フライングをしていないか。
   様子見して追っかけ高値づかみをしていないか。
   上がってから三角保ち合いを作り、再上昇の初動で入ったか。
   ランキングで見つけた上昇中の銘柄に飛び乗ってないか。

3: 損切りが適切にできているか

   損切りすべきところで躊躇していないか、または損切り幅が小さ過ぎないか。

4: 利益を引っ張れているか

   
   薄利撤退になった場合、ルール通りにやって薄利撤退になったのか、
   それとも、怖くて自分からさっさと逃げちゃったのか。

ひとつのトレード毎にこの4項目を
日足チャート、5分足チャートを見ながらチェックします。やったトレード全部です。

1、2、3、4の全項目がすべてマルでなければ無駄トレードです。
3と4は無駄トレードというより質の悪いトレードです。

無駄トレードはなくし、質の悪いトレードは質の良いトレードにします。
1~4すべてオッケーなトレードばかりになるようにします。

ノートに全部つけるのですよ。自分のダメな部分をはっきりとあぶり出すためです。
自分のダメな部分がはっきりしたら、修正するための対策を考えて実行します。

例えば、1なら、
日足がよい銘柄以外はディスプレイに表示させないとか。
好きな銘柄はつい毎日見てしまい、見ているとついエントリーしたくなり、つい無駄トレードをします。
日足の悪い銘柄をトレードをしない対策として、「チャートを表示させない」です。

例えば、3なら
どうしても損切りを躊躇してしまうなら、エントリーと同時に損切りの逆指値を入れることが
対策になりますね。

高値づかみをしないための対策、利益を引っ張る対策はご自身で考えてみて下さい^^

反省だけしていても勝てるようにはなりません。
無駄トレードはなくし、質の悪いトレードは質の良いトレードにするための行動を必ずします。

何べんも書きますが、これが一番大事なところですよ!!!!

1~4すべてクリアすること。ダメ部分を徹底的に排除すること。
これを中途半端なままにしておいては、他のことをいくら勉強しても経験をつんでも勝てるようにはなりません。

自分の内側を徹底的に大掃除です。

キレイさっぱり要らないものを排出し、無駄のない体を作りましょう。

ほんとうに無駄のない体になるまで、毎日毎日地道にやり続けます。
ほとんど無駄のない体になってもやり続けます。

毎日自分の内ばかりを見ているんですね。外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標など)じゃないんです。

ひたすら毎日自分チェックをし、
シンプルなものをシンプルに保っていけてるか。それだけなんです。

毎日トレードをチェックしているというより、毎日自分チェックをしている、ですね。

「ダメ部分を修正できない」では勝てるようにはなりません。
どうしたらできるのかを必死で考え、必死で実行するのです。

ダメ部分を修正できた人から勝てます。
外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標など)や経験ではありません。

あなたがトレードをはじめた時に勝てたのは
外(他の手法やニュース、他のテクニカル指標などの知識)や経験がなかったからではないですか?

チャイナショック、世界同時株安、こんな時どうする?

2015年8月28日

株価が暴落したり、急騰したり、こんな時に器用に流れに乗って利益を取れるトレーダー、
憧れますね。

リーマンショックや東北大震災、今回のチャイナショック、平常な時とは違う相場を
何度も見ましたが、私は下げにも上げにも乗れたことはありません。  (← 自慢かっ!?)

チャートがわからなくなってしまうため、手が出せなくなるからです。
私のトレードは
上がってもみ合った後、また上がりだすところ、
下がってもみ合った後、また下がりだすところを狙うブレイク手法です。

この手法が使える場面が来たらやる!ただそれだけですので、使える場面が来なかったら
ノートレードになります。

何回でも書きますが、デイトレで利益を出し続けるには、勝てる確率が高いことだけを
やり続けることが大切です。

勝てる試合だけを選び、勝てる相手だけを選んで勝負するのです。
勝てるかどうかわからない試合には出ません。
勝てるかどうかわからない相手とは試合はしません。

この事をやり続ける事が勝ち続けるためにはとても大切です。

わからないところは手を出さない。
こんなシンプルなことですが、守り続けるのは大変です。
なんせ誘惑だらけですから。

今回の株安のように、下げもすごければ、上げもすごい時、
とてもよく動くのに何もしないでいるのは損したような気分にさえなります。
チャンスを逃しているような気がします。

いつもと違うやり方に手を出して、損失を積み上げるのと
わからないからトレードをせず、損失も利益も出していない状態、
どちらがいいですか。

当然結果から見れば後者ですね。
デイトレはトレードをすることではなく、利益を積み上げることが目的です。

この目的だけはブレないように見ていましょう。
利益を積み上げるには余計な損失を出さないことが大切です。

余計な損失をださないためには、わからない時にトレードしないということがとても大切です。

わからない時にはトレードしない!

わからない時にはトレードしない!

わからない時にはトレードしない!

わからない時にはトレードしない!

・・・・・・と、偉そうに書きながら株中毒の私は・・・・・・

毎日トレードしています(汗

でもやり方を変えているのではありません。(汗

方向だけは間違わないようにしながら、5分足チャートでひたすら三角を探し、
超ド短期トレードをしています。(汗
苦労の割に報われません。(汗汗汗汗・・・

無駄トレードの数で勝つか負けるか決まる・続き

2015年7月7日

無駄トレードについて書き忘れたのですが

負けトレード = 無駄トレードではありません。

負けトレードになっても、しなければならないトレードがあります。

プレイクポイントでしっかりエントリーしたのに、全然上がらず、損切りになってしまった。
こんな場合は無駄トレードではなく、しなければならないトレードです。

ブレイクポイントで入ったのに、何度も損切りばかりになる・・・・・。
何回か同じような事が続くと、ついに凝りてしまい、エントリーを躊躇するようになります。
そして、エントリーを躊躇した銘柄に限ってロケット発射して天高く飛んだりします。

泣きたくなります。(TT)

「懲りる」ということは、日常生活では何度も同じ失敗をしないため、
何度も痛い思いをしないためには必要なのですが、

デイトレの損切りをしてはいけない失敗と捉えて痛いと感じると、凝りてしまって
損切りはできても、エントリー自体ができなくなってしまいます。
淡々と損切りしていても積み重なってくるとやはり苦痛に感じます。

やはり、「損切りは快感★」とならないといけませんね^^

ブレイクポイントで入っても上がらない銘柄もあります。
ブレイクポイントで入っても、ちょっと上がっただけで垂れてしまうのもあります。
でも、その中に大当たり銘柄も必ず含まれています。

大当たり銘柄が少ない日もあります。1個しかない日もあります。
大当たり銘柄だらけの日もあります。

大当たりだらけの日なら、少しぐらいエントリーをし損ねても勝つのは楽ですが、
大当たりが少ない日は、その大当たり銘柄のエントリーを躊躇してしまうと儲け損ない、
損切りだらけになるということもあります。

無駄トレードをしないことも大切ですが、
やるべきトレードを躊躇せずに必ず実行する、ということも同じように大切です。

たまたま損切りが重なっても、それがやるべきトレードであったなら「あなたは正しい!」
懲りずにガンガンエントリーしましょう。

私は昨日の午前中、頑張って損切りだらけでした。
そして、午後についに懲りてしまってエントリーを躊躇し、大チャンスを逃しました。

そして今日は銘柄選択は大当たりで、チャンスだらけでした。
昨日のトレードで懲りた気持ちを引きずっていたため、エントリーを躊躇した銘柄も多く
ガッツリ掴むことができませんでした。

ヤレヤレ・・・・、人間はつらい・・・・・。

「損切りは快感★」・・・・・ なんか歌でも作ったらいいですかね・・(@▽@)???

無駄トレードの数で勝つか負けるか決まる

2015年7月5日

無駄トレードの数、数えていますか?

私は毎日数えています。

最近ではめっきり少なくなりましたが、「ない!」わけではありません。

無駄トレードの数が、勝つか負けるかのボーダーラインより少なければ勝てるし、
多ければ負けます。

私は毎日、トレード日誌をノートに付けています。

トレード日誌といってもキレイに読みやすく書いているのではなく、

ノートの横の罫線は完全無視、文字の大きさバランバラン、
腹が立った時ほど文字は大きくなり、赤のバツ印や罵詈雑言だらけです。

赤のバツ印や罵詈雑言はもちろん無駄トレードのところに書いてあり、
たまにノートが破れてます^^;

何をやっているかいうと、
トレード終了後(3時過ぎ)に、無駄トレードに対してストレスをぶちまけている・・・ですか。

ああ、このトレードさえなかったら、余裕で今日はプラスなのに・・・・。
ああ、このアホなエントリーさえなかったら、今日はかなりの儲けだったのに・・・、とか。

躊躇して入れなかった銘柄がコレとコレとコレと・・・・・。
ビビって決済してしまったのがコレとコレとコレと・・・・・。

そんなことをやっていると、
やってしまった無駄トレードを省き、その後に残る、実行したトレードを見て、
ちゃんとそれなりの結果が出るということがわかります。

やろうとしていることは間違いない、無駄トレードさえしなければ必ず結果が出る、
ということを再認識できて、ますます自分のやっている事に自信が持てます。

やっている事が間違っていない、続ければいいんだということがわかれば
エントリーの時の躊躇も少なくなりますね。

トレード日誌から無駄トレードを排除してみても収支がプラスにならない・・・・、
これはやっていることが違う、ということになります。
やるべき事だと思っている事が、実はやるべき事ではないということです。
もう一回、やるべき事を整理しなおしましょう。

トレード日誌を見て、いったいどれが無駄トレードなのかわからない・・・・。
そして収支もマイナス・・・・・・。  これは大問題です。
最初からやり直しです。

無駄トレードを排除してみたら、確かにプラスになる!というあなたは
本気で無駄トレード掃除をしましょう。

デイトレで稼げるようになった転機は?と聞かれることよくがあります。

ですが、雲が晴れるようにパッと青空が目の前に広がって稼げるようになったわけではありません。
地味~にコツコツ、無駄トレードを掃除し、何がやるべき事なのかを常に確認し、やり続けたら
いつしか無駄トレードの数が、勝つか負けるかのボーダーラインより少なくなった。

のです。

感動的に「その日」が訪れるのではありません。

いろんな手法を試してみて、「これぞ、我が道!」  こんなこともありません。

地味~~~な作業の結果、「その日」は訪れます。

イチローも本田も真央ちゃんも錦織も澤も、地味~に訓練をし続けています。

・・・・・世界のアスリートとやってることは同じだ?!?!?!

朝の寄り付き前にしていること

2015年6月16日

9時の寄り付き前は、チャートチェックをしていますが、
ただチャートのチェックをするだけでなく、ギリギリまでチャートの入れ替えをちょこまかとしています。

なんで入れ替えをしているのかというと
できるだけよさそうな(よく値が吹っ飛びそうな)銘柄のチャートを一番真ん中に据えるためです。

端っこに大事な銘柄を置いていてはチャンスを逃しかねません。
一番大事な銘柄は、必ずチャートを真ん中のモニターのど真ん中に置きます。

どれが一番大事な銘柄になるか、寄り付き直前の気配値から判断します。
寄り付き15分前に気配値が高かったからといって寄り付き1分前にも高いとは限りません。
なので頻繁に銘柄を入れ替えます。

寄り付き直前に、ダメだこりゃ、と調べて用意したチャートを隅へ移動させたり、
直前になって買いがどんどん出てきたような銘柄を真ん中に据えたりします。

ネットストックハイスピードはチャートの青い部分(緑の丸印の部分)から
ドラッグ&ドロップができます。

ビリングS5分足チャート

このことを教えてもらい、操作が格段にスムーズになりました。ありがとうございます(T▽T)
寄り付き直前まで、このドラッグでチャートをあちこちに入れ替えています。

それから左上の六の文字(オレンジの丸印部分)をクリックして「銘柄連動」にチェックを入れると
銘柄が連動されます。ちょっとわかりにくいですね。

たまたまクリックしてみつけましたが、「連」のボタンで簡単に銘柄連結できる画面もあるのに
ほんとに松井君はひねくれもの(?)です。

アタリ銘柄を掴む確率を上げるため、寄り付き直前までの準備には特に気合を入れます。

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証券会社

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えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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