私が損切りができるようになったわけ・順張りと逆張りの損切りのしやすさ

2016年7月30日

コメントを読んでいて私が損切り出来なかったことを懐かしく思い出しました。
(10年も経つと苦しみも懐かしみに変わる?!)

多数の人が損切り出来ずに何度も痛い思いをした後に損切りができるようになったのだと思います。
凝りますものね。こんな思いはもうゴメンだと。
痛い思いをせず最初から余裕でこなす人もいるかもしれませんが、多分少数でしょう。

損切りの習慣を身につけるには逆張りより順張りの方がいいと思うのです。
なぜなら逆張りは誘惑だらけで順張りは恐怖だらけだからです。

私が損切りができるようになったのは順張りをしていたからというのも大きな要因のひとつだったんだ
ということをコメントを読んでいて思いました。
多分逆張りを続けていたら損切りはできないままだったかも知れません。
私は自制心が多くないからです。誘惑にまみれて自制し続けるるほど自分をコントロールできる力がないからです。

ですが、恐怖から逃れるために自分をコントロールすることはできました。

誘惑だらけで自制し続けるのは難しいです。恐怖心から自制する方がよっぽど簡単です。

なんで逆張りが誘惑だらけで順張りが恐怖だらけかと言いますと

逆張りでエントリーする、ちょっと含み損になる、放置していると戻って来る、
こんな体験を多くします。
損切りしたのに株価が思惑通りの動きになり損切り自体を失敗したと感じたりします。

逆張りするポイントもVWAPだのMA25だの2分の1だの前回高値、前回安値だのフィボナッチだのたくさんあり、
前回安値で逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
でももうちょっと我慢すればVWAPで反発上昇するかもしれないし、
VWAPで逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
もうちょっと下にMA25があるし、MA25から反発上昇するかもしれないし、
などなど言い訳は湯水のように湧いてきて損切りの決断を遅らせてしまいます。

ポジションを持って含み損になることは逆張りの場合は多々ありますが、
ちょっとぐらいの含み損で損切りをしていては損切り貧乏でちっとも利益が積み上がりません。
ある程度の含み損は想定内としなければなりませんが、損切りはしっかりこなさなければなりません。
常に含み損の状態の方が多いのかもしれませんね。

その含み損、いつ切るの? ホールド?

そんな状態でホールドしていたら損失が利益に変わって利確できたという体験をたくさんし、
損切りをしないといけないのに「いやいや、待て待て、さっきも放置していて戻ったぞ。さあ、今度も!」
という誘惑がわかない方がおかしいですよね。

常に「放置したら戻るかも」「もうちょっと我慢したら損失がなくなるかも」の気持ちから
逃れていることはできません。

常に誘惑の声が聞こえている状態です。

こんな状態で損切りし続けるなんて、なんて自制心が強いのだろうと私は尊敬します。
逆張りで生き残ることができる人(誘惑に負けずに自制し続ける人)って・・・・・。

そこで自制心に自信のない人(自制心が足りないと思っている人)にオススメなのが順張りのブレイク狙いです。
恐怖だらけで損切りができるようになるかもしれません。

逆張りの「戻って来るかもしれない」という誘惑に対し、順張りは「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」
の恐怖体験をたくさん体験できます。

プチダメージをたくさん受けその恐怖からとっとと行動を改めようとします。

どういうことかと言いますと
ブレイクは上値抵抗線(レジスタンスライン)や下値支持線(サポートライン)抜け、
またはもみ合い抜けを狙います。

抜けたと思ったら抜けずにレンジ内に戻ってきたり、抜けた方向と反対側に株価が動いてしまう
ダマシも多いです。

このダマシの時に損切りになるのですが
ダマシの時に含み損を引っ張っているととんでも体験をすることになります。
それこそ「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」です。

レンジを抜けたのにまたレンジに戻るということは逆張り屋さんが益々張り切ってレンジトレードをするということです。
(順張り屋さんと逆方向にポジションを作る)
慎重な逆張り屋さんはダマシを確認しないとエントリーしないという人もいるでしょう。
なのでダマシの後の逆張りは益々勢いが出ます。
そこでブレイク失敗で含み損を持っている順張り屋さんはさっさと撤退しないと
勢いづいた逆張り屋さんの流れといっしょくたになりどんどん含み損を膨らませてしまうことになります。

ダマシは多いです。順張り屋さんはさっさと損切りしないと痛い思いばかりすることになります。
「ダマシになったら逆張り屋さんの餌食になる・・・」
この思いでいっぱいです。恐怖心でいっぱいなのです。

損切りしないとえらいことになる、この恐怖心があるため損切りを躊躇することがありません。
この恐怖心はなんども痛い思いをして植え付けられるのでしょう。
誘惑なんかありません。餌食になる恐怖心のみです。

どうです?損切りを躊躇する気持ちがなくなるでしょう?

損切りをしなくても「そのうち戻ってきて利益になるかも」の誘惑があるうちは損切りは身につきません。
損切り場面になったら常に「この損切りをしなかったら悲惨なことになる ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
という恐怖に包まれたら否が応でもやるようになります。

で、そうこうしているうちにすっかり習慣になってしまい、恐怖心がわく前にポチッと損切りするようになります^^

すっかり習慣になるのはいいのですが、さっさとポチッと損切りするため
たまに逆張りに挑戦してもちょっと含み損になるとすぐに損切りしてしまい、私は未だ反転の流れに乗れることはありません。。。

「憧れの逆張り」です。

損切りとエントリー出来ない病

2015年10月3日

ついちょっと前まで私が悩んでいたことですが、
(今はちょっと意識が薄らいできました・・・・というか、ボケてきたのか・・・)

エントリー出来ない病、エントリーを躊躇する原因のひとつが「損切りの失敗」だということです。

エントリーした後すぐに損切りの逆指値を入れる方は問題ないかもしれません。
私は損切りは逆指値を使わず手動です。

デイトレで勝てるようになっても、その後何年間もエントリーを躊躇することに悩んでいましたが、
その原因が何年も経った後に「ああ、私は損切りに自信がないから、その損切りの失敗のもとになる
エントリー自体を避けようとしているのではないか?」と感じるようになりました。

収支はプラスになっていても、たまの損切りの失敗で大きく利益を減らす
ということがあるのです。

私の欠点のひとつに「決断が遅い」というのがあります。
決断が遅くて利益がことのほか伸びてしまう場合もあれば
損失が大きくなってしまう場合もあります。

こ、この損切りの失敗さえなければ・・・・。
ここで損切りを躊躇しなければ今日は大きな利益のはずだったのに・・・。

根っからの悔しがりのため、こんな気持ちを何度も何度も持つものですからだんだん蝕まれていきます。
こんなイヤな気持ちを味わいたくないために、そりゃあ、エントリーがイヤだと感じるようになっても
無理はありません。

解決策は単純明快! 損切りがうまくなればいいのです。

損切りがうまくなるとは、エントリーと同時に決めた損切りをしっかり変えずに実行することです。

最初のうちは、
「この損切り、浅すぎたために振り落とされてしまって利益を取れなかった。」
「私の損切りを最後に、株価が思う方向に動いていった。」
などなど、腹立つこともたくさんありますが、それでも損切りルールはきっちり決めなければならないし、
きっちり決めたところで正確に実行しなけばなりません。

損切りはここ!とエントリーした時点で決めておけばいいのですが
私は自分で決断力がないにもかかわらず、自分で損切りの瞬間に決断しようとするのです。
(できない事を必死で頑張る、なんて痛々しい完璧主義でしょう。^^;)

つまり、損切りポイントを最初から明確にここだ!と決めておらず、こりゃダメだ!と思ったところで
カットするのです。

これってかなり曖昧ですよね。
曖昧な事をやると、人間ですから、つい都合のよいように考えて行動するようになります。
トレードの場合、自分の都合のよいようにやるとほぼ不利な結果になります。
もうちょっと損切り我慢してみようかな~とか、反転するかも~とか。

こんな風に自分の都合のよい考えが入らないように
最初からエントリーと同時に損切りポイントをしっかり決めておくことが大事です。
逆指値が一番確実ですね^^

私は板が薄い銘柄をよくトレードします。
板が薄い銘柄は、逆指値を入れるととんでもないところで約定してしまいます。
利益確定でも損切りでも、逆指値を入れずに今存在する買い板にぶつけなければなりません。
損切りできるところで自分で決断して発注しなければなりません。
だから損切りポイントを最初から設定しないのです。 (← ちょっと言い訳がましい)

これでは自分の都合のよい判斷が入り込める余地がたっぷりですね。
悪魔の囁きも囁かれ放題ですし、
そりゃあ、損切りも失敗するでしょうよ。

でも、そんな度々あることでもないし、あまりそのこと(こりゃダメだで損切りすること)を
問題視していませんでした。自覚もしていませんでした。
でもじわじわ浸透し、エントリー出来ない病という形で姿を現しました。

ちなみに、損切りがちゃんとできるようになるまで、できるようになってからもしばらくは
「ここで絶対損切りする!」と決めていました!    ハズ・・・・???

いつの間にこんな曖昧な損切りに・・・・・。
板の薄い銘柄に傾倒していったためでしょう。
板の薄い銘柄は損切りの瞬間に損切りを決断しないといけません。

決断力の弱い私は、即断し続けることができず、たまにやらかします。

そして、たまの損切りの失敗を重ねた事によって損切りになんとな~く自信がなくなり、
それがエントリー出来ない病の原因のひとつになったのだと思います。

1~2年ぐらい前に、
エントリー出来ない病は損切りの自信のなさから来ているなと感じました。

最近はなぜか損切りの失敗をそれほど懲りません。
大きめの損切りをしても以前ほどつらくないのです。
その時はつらいのですが、すっかり忘れるのが早いのです。
これって防御反応で感覚が鈍くなってきているのか、リスクを取れるようになっているのか・・・・・。
どっちなのかよくわかりませんが、
とにかく「損切りの失敗」はエントリーを躊躇する原因からは外れたように感じます。

ですが、未だにエントリーはしっかり躊躇しています。

損切りを失敗して大きな損失にならなくても、ちゃんと損切りしても
損切りはイヤと感じているからです。

結局エンドレスな問題でした。(汗
またしても結論のない記事に・・・・・・・。

損切り幅 損切りはできるけど損切り貧乏

なんとかかんとか損切りはできるようになった。

じゃあ、デイトレで勝てる?  

と言うとそうでもなく、損切り幅が適切でなくて勝てないという場合があります。

やりにくい損切りができるようになったということは最初の大きなハードルを超えたということです。
(でも安心してはいけません。損切りはできる、資金管理はしっかりしていると思っても
いつどんな心境になってしまうかわかりません。実際10年以上勝ち続け大きな資金でトレードしている
ベテラントレーダーでも一瞬の判断を誤りトレードを続けられなくなってしまう人もいます。)

損切りトレードは失敗トレードではなく稼ぐためには避けられないし損切りトレードを無くそうと思ったら
トレード数を0にする以外にありません。ノーリスクノーリターンです。

でも利益を出すためはいくつかの損切りトレードをし、いくつかの利益確定トレードをしなければなりません。
確率100%のトレードなんてできないのですからどうしても損切りトレードはしなければなりません。
それを嫌がっていてはデイトレはできません。
勝てるようになるには上手に損切りをしなければなりません。

では上手な損切りってどんな損切り? 浅ければ浅いほどいいんじゃないの?

そうですね。損切りは浅く、損切り額が小さく抑えられたらいいですよね?
でも気づかれている方も多いと思いますが

浅い損切り=適切な損切りではありません。

適切な損切り幅が必要なんです。
ある程度大きな、でもできるだけ小さな損切りです。ちょっと?????です。

ココらへんは研究して下さい!  と突き放します。

損切りができる。損切りトレードはしなきゃいけないトレードだと理解でき、頭がデイトレ用に切り替わってくると
次は、しなきゃいけない損切りトレードの損失額をできるだけ小さくしたいと思います。

この気持がまたプチハードルになります。
損切りできない時ほどのハードルではないですが、損切りはするけどできるだけ損したくない、
この気持、けっこう邪魔になります。
リスクを取ることがデイトレですがリスクを取れないとデイトレできません。

損切りはいくらと損切り幅を小さく設定するのではなくこのポイントを抜けてしまったら損切り、というように
幅を持たせてみてください。この幅をできるだけ小さくするためにはエントリーポイントが重要になってきます。

エントリーポイントが適切なら適切な損切り幅を小さくすることができます。

適切な損切り幅を取ったのに勝てない!

・・・・・それはエントリーが適切ではありません。

コツコツドカン 逆張りでコツコツ取っていると損切りがつらくなる

朝から損切りばかりしているととてもスムーズに損切りができます。

って、それじゃダメなんですけど、でも損切りだけしていると抵抗感がなくなるんですよね。

それでも損切りにいつもより抵抗感を強く感じることもあります。
それはコツコツ利益を取っている時です。

コツコツ取っている時というのは利益を伸ばすことができずに小さな利益になってしまっている時で
そうなるとストレスだけが溜まっていて頑張っているのにという意識まで出てきてしまい
苦労して取った利益がなくなる恐怖心にとらわれ損切りが苦痛になってしまうんです。

私は逆バリ派ではなく大きく利益が伸びそうなポイントを狙っているのですが
そう思うように行く時ばかりではありません。
ちっとも利益が伸びなかったり、伸びても戻って来てしまったり、そんな事ばかりの時もあります。

そんな時で利益が少しばかりあるという状態、
そんな時の損切りがとてもイヤだと感じるのですね。

そしてその損切りがとても嫌なのでやりたくないと感じるのでエントリー自体をしないようになってしまうのです。
これでその日は精神的にアウトです。
リスク許容度0です。

これはこれでダメトレーダーなのですが

最悪なのはエントリーはするけど損切りが苦痛でできなくなることです。コツコツドカンです。

逆バリでコツコツトレードをして利益を積み重ねるタイプのトレードは
よりいっそう損切りがつらくなるのではないでしょうか。どうでしょうか。
コツコツドカンはコツコツ利益を取ってドカンと損切りをするということになります。

私は利益が大きく取れそうなところを狙っています。
損切りの回数の方が利益確定よりも多いと思います。なので損切りはよくします。

でも逆バリでこまめに利益を取る方法は損切りの回数は少なく利益確定の方が多いと思います。
その分、損切りがつらいと感じるのでは?と考えていますが・・・・。

そういうこともふまえ、損切りマスターになるためには順張りトレードをまずマスターする方がいいのでは
と考えます。損切りする機会も多いですし^^;

コツコツと損切りをしてドカンと利益を取ります。逆コツコツドカンです。

なぜ損切りができるようになったのか

トレードをやりはじめ、最初はスイングトレードでどんどん資金を減らし、
次はデイトレで資金を減らし、ついにトレード資金は6万円に。

この6万円がなくなったらトレード終了ということで入金もせずデイトレだけで資金を増やそうとしました。
6万円で買える株を探さないといけないのでトレードできる銘柄が限られてしまうのですが
以外とあったのですね、安い株が。
新興市場が激下げしていたので安い銘柄も多かったのです。

ラッキーなことにこの6万円は減ることなく増えていきました。
たった6万円しかないのでほぼいつも全力投資です。なので資金増加率はこの時期が一番すごかったと思います。

この時期になるとさすがに損切りもできるようになっていました。
株をはじめて1年半ぐらいでやっとまともな損切りができるかなと思えるようなったのですが
それまでの損切りははやり損が大きくなってから泣く泣く損切りをする事が多かったです。
損切りはやってはいたものの損切り額が大きくなってしまい適切な損切りとは言えません。

次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない、次こそはちゃんと損切りをしよう、でもできない
この繰り返しばかりでした。

株で儲からないのは損切りができないからだとよく言われます。
それほどやりにくい損切りがどうしてできるようになったのか・・・・?

利益確定は楽しいのでどんどんできて損切りはつらいので本能的に避けてしまいできない。

じゃあ私はそんな本能を抑えこむことができるほど精神的に強かったのか・・・・?
強い意志の力で損切りができるようになったのか・・・?

今思えば「NO」のような気がしてきました。
もちろん当時は全精力を傾け、必死でトレードをしていました。
決意を持って本気で勝てるようになりたいと思っていました。

でも損切りにそれだけ時間がかかったということは、ぜんぜん本気でないということになります。

結果から言えばそうですよね。
今度こそやる、今度こそやると思いながらぜんぜんやっていないのですから。
何が今度こそやねんって感じです。

やっていることが違うということですよね。
いくら勝てるトレード手法を習得しても損切りができなければ絶対勝ち続けることはできません。

それでですねぇ。
6万円というショボ金額でデイトレしていると損切りする金額がとても小さいわけです。

損切り50円とか損切り100円とかでやっているんです。
この損切り額が少ないということで損切りの痛みが軽減されてやりやすくなったのではと考えられます。
つまりぜんぜん意思の強さのお陰ではなかった可能性が大です。
たまたまデイトレ資金が少なかったため損切り額も少なくなりそれほどつらくなく実行できたということです。

損切りは金額が大きくなると余計になりづらくなってしまいます。
最初に設定していたところで損切りし損ねるとつらさが増します。
大きな金額を投入していると損切りは当然ですが大きくなります。
損切りの精神的痛みは金額が大きくなるにつれひどくなります。

それからもうひとつ。
損切りできなくて大きな含み損を抱えている時ってすごいストレスですよね。
また損切りできない自分に対してストレスが溜まり自己嫌悪感も高まります。
この時もすごく精神的につらいです。

この損切りしないことによる精神的痛みをこれでもかと味わったお陰で損切りができるようになった?!
こんなつらい思いをするくらいなら損切りした方がマシだと感じるほど辛かったので
とっとと損切りをするようになった?!

つまり
首のコリが気になっていたのが腰痛がひどくなって首のコリが気にならなくなった、
そんな感じと一緒ですね。

ぜんぜん本能のままじゃないですか。

あああ、私は今まで強い意思を持って損切りというつらい障害を乗り越えてきたと思っていました。
大きな勘違いだったかもしれないと気づいた今日この頃です。(T∀T)

ただ長くデイトレをやっていたので損切りもできるようになっていた、と。

そこで出た結論です。

デイトレを長くやって散々苦しめば誰でも損切りができる。(でも、メンタルボロボロになる。)
デイトレ資金を極小にすると損切りがやりやすくなる。 (設け額も極小)

イマイチな結論です。是非自らの意思で損切りの壁を乗り越えて下さい。

損切りを失敗した時

損切りすべきところで一瞬ためらってしまい損失が大きくなってしまった。
勢い良く下げて損切りし損ねてしまった。
損切りしようとクリックしたけど約定せず株価が下がっていくのをただ呆然と見ていてしまった。

こんな時はどうしますか?

価格が戻ってきて損失が小さくなるまで待ちますか?
運良く価格が戻ってきた時はラッキーですが戻ってこなかったら・・・・・。
さらに損失がどんどん膨らんでしまってどうしようもない損失額になってしまったら・・・・・。

気持ちはすっかり泥沼にズッポリです。
こんな日が続いてしまったらほんとに精神的に参ってしまいます。

株価が戻ってくるのを待っていて損失がさらに膨らみ損切りもできない・・・・。
損失額はとんでもない額になっている・・・・・。

精神的につらい状況に追い込まれるのは損失の始末をしないままでいることが大きな原因です。
(損切りはしているけどぜんぜん勝てなくてつらいといのはエントリーがよくないとか
損切り幅が小さすぎるとか別の原因がありますのでそれはおいておきます。)

そんなつらい状況にならないように損切りはしっかりしよう!
と思ってはいてもつい損切りし損ねてしまうこともあります。

損切りし損ねたその後、私はどうするか?

そんな時は




「何しとんじゃ!このボケ!!

どんくさいことしよってからに!

何回おんなじミスを繰り返しとんじゃ!!

いーかげんにせんかいっっアホ!!!

これでも食らっとけ! ボケ!!!!」

ぽちっ  (損切り執行クリック)



と、このように自分に罵声を浴びせ、大きな損切りを罰のように自分に食らわします。

ちょっと(かなり)お下品ですね~^^;
でも自分を罵倒していると以外とすっきり損切りが執行できますよ。
(私だけかもしれませんが・・・)

こうするとちょっと大きな損切りはすることになりますが
どうしようもない含み損を抱えて最悪の状態になるのだけは避けられます。

何ヶ月もかけて取り戻さなければならないような損失を被らないために
損失はできるだけ最小限に留めなければなりません。

常に最悪の状態を想定し、それだけは避けるようにと私の場合を紹介していますが
参考になるかな~~・・・・?
ならないかな~・・・・???。
なりそうにないな~~~・・・・(・・;)

決めたポイントで損切りができなくて損失が大きくなってしまっても
株価が戻ってくるのを待っていてはいけません

損失がどうしようもなく膨らみ精神がめちゃくちゃになるという最悪の事態になってしまいます。

その前に自分を罵倒して切ってしまいましょう?!?!。

損切りを習得するのにかかった時間

偉そうに損切りについて書いていますが、私が「損切りができるようになった!」と感じたのは
トレードをはじめて1年半後ぐらいです。ずいぶんかかっていますね~。

その間にどれだけ損したかって?    

・・・・・・・それはまた後ほど・・・・汗汗汗

最初の1年はスイングトレードをしていたと言い訳も言わせて下さいね。

1年間負けっぱなした私はついに手伝い程度の仕事をきっぱり辞めデイトレに集中しました。
それでも半年ぐらいはまともな損切りができなかったのですね~。
ズルズルと損切りを引き伸ばすわけですよ。
そろそろ反転するに違いないと頭の中は切ない願望でいっぱい状態です。
損切りできずに我慢して我慢して・・・・・。
ついにこんなことではダメだ!損切りだ!とやっと損切りを決断し実行できたときには損は巨大になり、
と同時に株価も復活しだすというふんだり蹴ったり状態です。

こんな時の精神状態って想像できますか?今こんな目にあっている人いますか?

人生で一番耐え難い体験です。

いや、大切な人と別れる事の次ぐらいに耐え難くつらい体験だと思います。
(やっぱり大切な人と別れるのは人生で一番つらいですから。・・・あ、また話がズレそう・・・)

我慢して我慢して非常につらい精神状態を耐えついに損切りしたのにそこが底だった。

もう自己嫌悪もいいとこです。死にたくなります。腹立って腹立って。思い通りにならない現実に
腹を立てているのか、ルールを守れない自分に腹を立てているのか・・・・両方でしょうね。

何回も誓いをたてるのです。今度こそちゃんと損切りするぞって。
でも何回も同じことをやらかすのです。病気のようです。

とにかくなんでもいいから破壊したくなります。よくぞモニターが無事だったと思っています。

ちゃんと損切りをするって決めていたんですよ。決めていたのに実行できないのです。
損が莫大な額になってからやっと実行していたのです。どうしてもすぐに損切りを決断するということが
できませんでした。それほどつらいものだったんですね「損切り」とは。

おまけに何度も繰り返すのです。そんなにつらい思いをして凝りないのかと思いますが
損切りはそんなつらい思いよりもつらいのか何度も繰り返しました。1年半も。

やりたくないものはやらなくてはいけないと思っていてもなかなかできません。

デイトレをはじめて半年後、株のトレードをはじめて1年半後にやっと損切りがまともにできるようになりました。
多分こんなに損切りに時間がかかる人はそう多くはないと思います。

多くの人はもっとはやくトレードを辞めているか損切りを習得しているのではないでしょうか。

この原因ですが、私が思うに「負けず嫌い」の性格が災いしているのでは思っています。
とにかく勝ちたいのです。
勝ちたくて勝ちたくてしょうがないのです。損切りして負けることが悔しくて悔しくてしょうがないのです。

未だにこの性格のため苦労が絶えないのですが私と同じ性格と思われる方は覚悟しましょう。
しっかり自分をコントロールできる人はいいですが私のような感情丸出し状態の人は苦労します。

でもできないことはありません。私でもできたのですから。ついにあのつらい状態がやっと懲りたのでしょう。
あんなつらい状態よりも損切りの方がよくなったのでしょう。

ちょっと学習するのに時間がかかり過ぎましたね。お金もかかり過ぎましたが・・・・(TヘTo)

こんな私を見て反面教師にして下さい。

損切りしますか?それとも無駄な時間とお金を使いますか?

想定した動きにならなかったら損切り

しつこく損切りの話です。^^;

エントリーポイントはだいたい決まっていてみんなやることは一緒だと思っています。
みんなが上がりそうだと思うポイントがエントリーポイントになるのでみんなと同じように考えていればいいです。

みんなとは多くの他のトレーダーのことです。
ここがエントリーポイントだとみんなが思いみんなが買うので勢い良く上がっていくのです。

そんなポイントはチャートを見慣れてくればよくわかるようになるのでたくさんチャートを見るようにします。
チャートといってもリアルタイムで動いていくツールのチャートですよ。

リアルタイムチャートは各証券会社が提供しているのでお好きな証券会社のツールを
ご自分のパソコンにインストールして使って下さいね。慣れればどこの証券会社のツールでもいいと思います。

デイトレの下調べで日足チャートをチェックする時は止まっているチャートでいいですが
デイトレのエントリーポイントがわかるようになるためには動いているリアルタイムチャートを観察します。

あらら・・・・損切りの話をするはずがまたまたずれていました。m(__)m

とにかくエントリーポイントというのはある程度決まっています。

でも損切りや利益確定のための手仕舞いというのは特にどこでしなければならないというものでもなく
人それぞれだし、トレード時間が長い時は損切りもある程度深くしなければならないし、
トレード時間が短い時は損切りも浅くしなくてなりません。浅すぎても損切り貧乏になってしまう可能性もあり
とりあえず自分で損切りルールは決めておかねばなりませんが以外と難しいですね。

深い損切りは精神的苦痛を伴います。意図した深い損切りと損切りできなくて含み損が大きくなっているのとは
違いますからね。

損切りできなくて含み損が大きくなって我慢しているなんて論外です。デイトレ即刻中止!
損切りできない人はデイトレをしてはいけません。デイトレ禁止!

私の場合ですが、エントリーした後、想定した値動きにならなかったら損切りをするということにしています。

例えば寄り付きから始値ブレイクで上がる時にエントリーしたら、始値ブレイクして上がっていくことを想定していますから始値を超えたのに株価が上がらず始値を割ってしまったら損切り!とか。

ところが損切りをしたとたんに買いがどんどん入ってきて再度上がりだす、なんてこともあります。そんな時は
タイミングが合わなかったのだと諦め、次のチャンスを待つか、または再度上げ出した時にもう一度エントリーするかですが慣れないうちは最初のタイミングが合わなかったら諦める!でいいと思います。チャンスは何度も来るのですから。
いつも見ている銘柄ならその辺のクセもわかりやすいかと思います。

エントリーは上がる確率が高いポイントでエントリーしていると思います。ですから買って上がらなかったらすぐ損切りや薄利で手仕舞いしてしまうのもアリです。

板が薄い銘柄、つまりあまりトレードが成立していない、人気(ひとけ)の少ない銘柄は上がってもおかしくないポイントでも上がらないことも多いです。人が少ないですから。(買う人がいない。)

でもたまにこの銘柄に人がいるんだろうか?と思うほど閑散としていたのにいきなりエントリーポイントから
怒涛の上げがやってくることもあります。こういう銘柄はもともとが売り板もまばらですからひとたび買いが集まれば
急激に株価が上がりおいしいことになりますが、急落するのも早く天国と地獄がめまぐるしくやってきます。

このような銘柄も損切り用の買い板があればエントリーしてみても面白いですね。

それから大事な話なのですが、エントリーするときは損切りポイントも決めてエントリーしましょう。
こうなったら損切りする、こうならなかったら損切りする、このポイントに達したら損切りする!というように。

このことは非常に大事です。やることをしっかり決めておかなければ必要な事態になってもちゃんと行動できません。
以前にも書きましたがエントリーしたらすぐに損切り用の逆指値注文を入れるというのでもいいです。
とにかく損切りだけは決めておきましょう。
利益確定はどうでもいいですが(どうでもいいことはありませんが^^;)損切りだけは絶対設定しておきます。

利益確定なんて適当でいいんです。ご自分でのんびり後で研究して下さい。(笑

でもエントリーポイントは決まっていますからしっかりポイントを覚えこんで理解しておき、
損切りはエントリーと同時に設定します。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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