寄り付き前の板状況(気配値)でいつもと違う雰囲気を察知する

2015年10月13日

寄り付き前の板の状況はとっても気になります。

松井証券のネットストック・ハイスピードでは、まとめて板状況を表示することができないので
マネックスのツールで気配値を見ています。
一覧でまとめて監視銘柄の板状況が見られるので便利です。

板状況(気配値)の何を見ているのかと言うと、

どこら辺で寄付きそうか、
注文数が増えてないか、
ということです。

上値抵抗線上抜け、MA25上抜けを狙うなら、寄付きからしっかりと上抜けていなければなりません。
寄り付き前の気配値を見るとある程度どの辺りで寄り付くか見当がつきますね。

この時私が注意して見ているのが注文数です。もっと細かく、注文数の変化です。

私は約定数が少ない銘柄をトレードするのですが、
例えば、普段の寄付きでの約定数が2000株程度だとします。
(100株1単元)

そんな中、ある日寄り付き前の注文数が売りも買いも20000株ぐらいあったら、

こりゃ怪しくないですか?

私はこのように普段より寄付きが10倍ぐらい賑やかになりそうな銘柄を
優先的に選ぶようにしています。

朝から注目度抜群ということで何かが起こりそう♪と期待します。
もちろん全部が全部、気配値が異常だからといってお祭りが起こるというわけではありません。
寄りから下げることもあります。

普段の寄付きでの約定数がだいたい500とか600で
寄付き前の気配値が高く寄付きそうなんだけど、その買い注文の数が100株や200株
売りも100株か200株、というのは
たまたま何人かの人が成り行き注文を出していて高く寄り付き
その後は人が寄って来ず、失速するイメージがありますので、
他にやることなかったら見とこか~という程度です。
(実際、ちょっくら入ってみて、やっぱりダメ~><も結構多い。)

自分の監視銘柄を毎日見ていると、だいたいの気配値の状況がわかります。
私の監視銘柄は板スカスカで約定数が少ない銘柄が多いので

朝、監視銘柄の気配値を見ていると、いつもと違うことに気がつくことができます。
そしてちょっといつもと違うなと感じた銘柄のチャートを表示させ、
トレード根拠がある日足チャートであればその日の監視銘柄にします。

これは、スカスカ銘柄を見ているからであって、板のビッチリある主力銘柄では
難しいかなと思います。

それから気配値ランキングを重宝しています。
マネックスとカブドットコム証券にあります。

マネックスの場合、気配値ランキング上位100位まで表示させることができ
上位50位は一括登録できます。

この一括登録した銘柄は一覧でチャートや気配値を見ることが出来ます。

気配値ランキング上位50位ですので、昨日の終値より高く寄り付く可能性大!
さらにそれらの銘柄のチャートを一覧で眺めて、
上値抵抗線を上抜けそうチャート、MA25を上抜けそうなチャートを
ピックアップします。

気配値はすでに異常なのだし、そこから美味しそうなチャートをピックアップするだけです。

スピード注文画面も連結しておけば、
チャートをダブルクリックしてスピード注文画面で気配値を細かく確認できます。
(約定数が普段より多くなりそうかどうかもチェック!)

気配値が異常かどうかはチャートの下の部分の出来高と比べるとわかります。
普段の(前日までの)朝の寄付き、9時、9時5分の出来高がどれくらい・・・・
そして気配値を見て今日の注文数はこのくらい・・・・? 
と見ていくと、注文数が異常なのか普段と同じくらいなのか違いがわかります。

気配値ランキングから当日の監視銘柄を選ぶやり方はとても便利で、
旦那さんが仕事ない日でデイトレできる日は
旦那さん用の銘柄(10万前後で買える株)をついでにピックアップしてあげたりします。
(旦那さんもマネックストレーダーとネットストック・ハイスピードを併用していますが
まだまだ機能を使いこなせず。)

と、せっかくナイスな銘柄を探してあげても
「動きが速すぎて入れなかった~~~(T0T)」

とのことでノートレードに終わり、私の旦那さん用銘柄選びもいつも水の泡です。
ま、たいした手間ではないですが。

もちろん旦那さんは旦那さんで熱心にチャートを見て銘柄の選別を頑張っていますが
イマイチよくわかっていないような、わかってるような・・・・????

でもなぜか収支はプラスだそうで・・・・・????

伝えるってほんと難しいとつくづく感じます。

喧嘩にならないように伝えるのがコレまた難しい・・・・(-“-;)

しかし、エライと思えるのは、無駄トレードをいっさいしない事です。

板読みトレード 板見る? 見ない?

チャートでエントリーチャンスを探し、エントリーする時に板を見ます。

またまた買いの場合です。
エントリーポイントやその上には大抵大きな売り板がドデ~ンと横たわっていることが多く
その大きな売り板を見るとこの大きな売り板、割れるの?と思い一瞬ひるんでしまい
乗り遅れることも多いです。

その大きな売り板が全部食われる前に買いエントリーしようと思うのですが
パソコンと私のどんくささのお陰で乗り遅れることも多いです。

やる気満々の時は大きな売り板の前でエントリーしてしまいます。
あきらかにその大きな売り板に勝負しにいっているのですから乗らねばです。
でもそんな気合いが入っていることはほとんどありません。

板を見ずにエントリーする!というのが有効だと思います。

エントリーポイントのところで大きな買い板を出してくれてわざわざ買いサインを出してくれることもあります。
私がエントリーを躊躇する原因のひとつに板がまばらで閑散としている銘柄をトレードしている
ということがあります。
板がまばらなので損切りするにも損切りする買い板がないのです。
そこにドーンと大きな買い板が出てくれると損切りしやすくなるのでエントリーもしやすくなります。

その時に 閑散としている銘柄なのに実は多くの人が監視していたという場合は
その大きな買い板出現が引き金になり株価がすっ飛んで行くときがあります。
これは美味しい場合です。

反対に
一応チャンスポイントに見える、大きな買い板が出現した、それなのに誰も買わない、
= 誰も注目していない、株価が上げない、大きな買い板も引っ込む、となります。
エントリーした後、ひとつも株価が動かなかった時は
はい、ご苦労さん!ということで大きな損切りになることもあります。

ただ私が感じるのはエントリーポイントになってもおかしくないポイントで大きな買い板が出ると
結構みんな買います。たとえ大きな買い板が自分の玉を決済したいために出した見せ板でも
乗っておけば利益になることが多いと感じます。板に煽られて上がる時はすぐに決済してしまいますけど。

ほんとうに買いたいのか返済買いかわかりませんし、大きな買い板を出す人の気持ちは知りませんが
利用できるとこで利用できればいいかなと。

エントリーポイントではないところに大きな買い板が出てもみんな釣られません。
みんな賢いなあと思います。
私は好きな銘柄のチャートと板を表示させていてチャートが上がりだしそうなポイントでもないのに
買い板が出現するとつい買ってしまうことがあります。結果はご想像通りです^^;

見せ板にしろ見せ板ではないにしろ大きな買い板が出ることで都合の良い場合もあるし
しっかり釣られてしまうこともあります。
上がりだしそうなポイントでは見せ板に乗せられるのもいいと思っています。

エントリーした後は、板は見るべきか、見ないべきか・・・・・。

エントリーした後上がったとします。途中に大きな売り板が出てきたらどうしますか?
つい、決済してしまうこともあるでしょう。
それでもいいと思います。

私は少資金でエントリーした場合と、日足で今日が最高のデイトレ日和だと思った時は
板を見ないようにしてチャートだけ表示させるようにしています。
利益を引っ張るためです。板につられて確定してしまわないためです。

自分では奮発したと思う金額でトレードしている時は板をガン見しています。
上げていってもう買いが出そうにないと感じたらさっさと逃げます。
このお陰で利益は伸ばせないのですが金額の大きな上下に耐えるのが苦痛です。
多分自分の許容範囲を超えたトレード額なのです。
でもこの許容範囲を広げるために放置する訓練をしています。

今日引っ張らないでいつ引っ張る?という日は頑張って板を消します。
それで美味しかったこともありますし悔しかったこともあります。

利益になればどっちでもいいと思います。

板がしっかりしている銘柄はポイントでちょっと大きな売り板があっても大きな買いが
ドカンと買ってくれることもあります。これもよくわかる買いサインと思います。

上がって上げ止まるとササッと買い板は引っ込んでいくし、下げ止まるとササッと売り板は引っ込みます。
板がしっかりしたのは見ているだけで疲れます。ほとんど見ません。

とにかく上がりだしそうなポイントだぞという時には1クリックで注文が出来る状態にしておき
大きな買い板が出現した、または大きな買いが大きな売り板を食っていった時に
シュパッと約定させられるといいと思います。

レンジになっている銘柄などでどうにもここから下がらない、板を見るとここらへんで妙な買い板が湧いて出る。
なんか変だな~、買い集めているような気もするな~と感じることがあります。
こんな時は主婦の女の勘を全開させてみても面白いです。

いつも見ている銘柄で ん??と何かを感じた時、女の勘が働いた時、面白いかもです ☆★☆

なんか余計な事を書いている気もします。

結論は

板を見ないでいい程度の板がある銘柄で、板は無視してトレードしましょう!
ちゃんとチャートを見て売り買いを判断しましょう!

大きな買い板があるにもかかわらず上がらないのは下がることが多い。
(大きな買い板が食われて株価が急落することもある)
大きな売り板があるにもかかわらず下がらないのは上がることが多い。
(大きな売り板が食われて株価が急騰することもある)

ということです。

中身と結論ほとんど関係ないですm(__)m

もうひとつ関係なのですが、私は8年以上も気配値を「けはいち」と読んでいました。
「けはいね」のようです。はずかしはずかし・・・・。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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