利益を引っ張ること

2016年1月3日

エントリーのルール、損切りのルールはしっかり決めておられると思います。
そして利益確定のルールも。

私の利益確定方法は超~適当なのですが、ひとつだけ決めていることがあります。
一応ルールですね。

それは

「上げている途中で利益を確定してしまわないこと」

です。

てっぺんを見るまでホールドすることです。

一時的な下げや押し目で放り出されてしまうこともありますが、
エネルギーの溜まったブレイクを狙いますので大きな動きが期待できます。
できるだけ大きな利益を狙っています。
なので一度ポジションを持ったら放置したい、寝ていたいのです。

てっぺんから垂れてきて、もう高値を抜けない、そのように5分足チャートから判断できた時に
ポジションを仕舞おうと思っています。

投下金額が大きくて少しの価格の上下も耐えられなくて確定してしまったら、
ああ、この金額でのリスクは私には大きすぎたな・・・とか。

少額でのトレードでは、少しぐらい上がってもこんな利益ならイラン!と放置できますが
大きめの金額では放置することもできません。価格の上下が苦痛で耐えられません。

価格は意識せず、チャートだけを見ていればいいのですが、
投下金額が大きいと損切りも大きくなりとても冷静ではいられません。
自分のキャパ(リスク許容度)は認識した方がいいと思います。

その上で、自分が放置できる金額を少しずつ上げていきます。
(一気に上げるとうまくいきません。)

東証一部銘柄と新興市場銘柄ではたとえ同じぐらいの価格の銘柄でも価格の上下幅が違う
(新興市場銘柄の方が上下幅が大きい)ので新興市場銘柄の時は少し控えめの金額の方が
いいかもしれません。

自分がどれ位の上下幅なら耐えることができるかですね。

価格の上下に耐えられないのなら、投下する金額を少なくする方がいいかもしれません。

こんなに上がったのだからもういいや、と満足して利益を確定した後、その倍も上がったりすると
も~~~腹立つ事腹立つ事。

何度も何度も引っ張っては買値付近に戻ってきてしまい、薄利のトレードが続くと、
次のトレードで上がった時にはもう戻されるのに凝りているので
つい上がっている途中で利益を確定したくなります。
そういう時に限ってどんどん価格が上昇したりします。
も~~~腹立つ事腹立つ事。

価格の流れはもみ合ったり、トレンドが出来たりを繰り返します。
もみ合った後はトレンドができ、トレンドができた後はもみ合います。

地合い全体の流れで、もみ合いっぽい動き、一方方向に流れやすい時期があります。

引っ張るトレードをしていても、地合いによっては薄利が続く時期もあります。
いつも薄利が続く地合いが続くわけではないので
同じ様に引っ張るトレードをしていればそのうちドド~ンと利益が伸びる時期がきます。

ところが薄利、薄利のトレードですっかり凝りていると
上昇途中で利益を確定してしまいます。
ドド~ンと利益が取れていたはずが、そこそこの利益で終わってしまいます。

間の悪いとはこのこと。トレードは大数の法則により続けていればそれなりの結果がでます。

ところが私たちの頭の中は大数の法則ではなく少数の法則に縛られています。

ほんとうは20回同じトレードを続けないと(20のサンプルがないと)結果はわからない(出ない)のに
最初の4~5回のトレードで(少ないサンプルで)もうダメと思ってしまったり
凝りてしまったりします。

利益を引っ張っていて、たまたまドド~ンと利益が取れない時期に薄利になるトレードが続くと
薄利になってしまうことに凝りて利益を引っ張ることをやめてしまい
引っ張ることをやめた時期にドド~ンと利益が伸びる時期がちょうど重なったります。

間が悪いですね~。

引っ張っていると利益が取れず、引っ張らないで手仕舞いしてしまうと
その後に価格は一方方向に動いていって大後悔をする。

地合いがモミモミの時に引っ張っていて薄利になり、地合いがよく一方方向へグングン伸びる時に途中で手仕舞いしてしまう。
引っ張ると利益が伸びず、手仕舞いするとその後に思った方向に価格が伸びていく。
そんな間の悪さを感じていますか?

たいがいそんな事になります。4個5個、利益が吹っ飛ぶようなトレードをしたら誰でも懲りてしまいますね。

ですが、さてここからです。

4個5個、利益が吹っ飛ぶトレードをして懲りて、6個目のトレードは上がったところで利益を確定してしまうか、
4個5個6個・・・・・と利益が吹っ飛ぶトレードをした後、
20個目までも同じ様に利益を吹っ飛ばす覚悟で同じ様に利益を引っ張るトレードをするか。

お好きな方をお選び下さい。

えっ? 20回同じ事を続けて全然利益が取れなかった?

エントリールールを見なおして下さい m(__)m

私も感情丸出しのダメダメ人間です。懲りるしめげるし落ち込むしです。
ですが、勝てないトレードは選択したくありません。

毎日利益を吹っ飛ばしてはイカっています。

ココらへんを、「あらそう、戻ってきたのね。」ぐらいにサラッと流せたらと思います。

手仕舞い(利益確定)の方法

2015年11月1日

デイトレのエントリータイミングと損切りはとても大切です。
なのでエントリーと損切りに関しては
しっかりルールを作り、しっかり正確に実行することが大切です。

ですが、デイトレはエントリーと損切りだけではありません。
楽しい(楽しくない?!)利益確定もあります。
利益確定についてはそんなに厳しいルールがなくてもいいだろうということで
私も明確なルールは作っていませんし、あまりこのブログでも書きませんでした。

最近思うのですが、ルールがはっきりしていないということがストレスになっている・・・と。

利益確定のルールをはっきりしていないのがストレスになっていると思いました。
エントリーや損切りほど、利益確定についてははっきりキッチリとは決めていません。
一応ぼんやりとしたルールはあります。

例えば、
利益がほぼ買い値まで戻っちゃったら、微利益で確定とか、
5分足で高値を抜けずに垂れてきちゃったらカットとか、
2回(3回)大きく値が伸びたら確定してしまうとか、
(買って利益がグンと伸び、その後押し目で目減りした後2度目にグンと利益が伸びた後)
10時半頃までがよく株価が動くので、もう10時半頃までにはとっとと撤退してしまうとか、
指数がポジションと同じ方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が上がっている時)
ポジションホールド時間を長くし、後場の適当な時間(2時頃とか、後場にひと上げした後とか)に
適当に利益確定とか、
指数がポジションと反対方向に行くなら
(買いポジションを持っている時、指数や日経平均が下っている時)
ちょっと含み益が出たら、または値が1回グン伸びたらさっさと手仕舞いしてしまうとか、
市場が不安定だなと感じたら、超短期トレードで数秒から数分で手仕舞いしてしまうとか、

・・・・・・・なんだか何でもアリでルールがあるんだかないんだかわからない状態です・・・。

様子見して裁量トレードと言えば裁量トレードなんでしょうか。
エントリーと損切りはシステマチックにやろうとしていますが、利益確定は適当なままです。
プラスになるんなら、そんなに厳密に決めることもないかと野放しです。

様子見して適当にやっていると
ポジションを持ったら常に決断をしなければならない状態が続いてストレスになるのです。
ヒトの脳みそは決断することが嫌いなようです。私だけではありませんでした。
いちいち決断するのが面倒くさいため、
適当に習慣化したり、習慣化されたことを脳を使わずにこなしていくほうが快適らしいです。

いちいち状況判斷をして決断して行動するより、
きちっとルールを作って習慣化しルール通りに行動する方がストレスがかからないようです。

ルール通りに行動しても結果に腹立つことが多いので結局ストレスになるんですけどね。

腹立つ事(結果)に「腹立つっ!」と反応しないようになればとても楽になります。
ストレスはすべて起こった事に対する自分の受け取り方、反応の仕方によって発生するのですから
ルール通りに行動して、その結果にイチイチ反応せずにこなしていく、
またはポジティブに反応していく、というのがよさそうです。

損切りしても、「この損切りは一時的に市場に預けてあるだけ」なんていう風に思うのもよさそうです。
以前コメントでいただいたのですが。^^

利益が減ってしまっても、ショボイ利益はくれてやれ~・・・・ぐらいかしら。

しかし、私は未だに腹立つことにしっかり腹立って反応しています。(大きな利益がショボくなったりすることに)
ちょっとルール(利益確定ルール)を決めてルール通りにやっては腹が立ち、
ルールを決めずに状況判斷しながら、どうしよどうしよと迷ってはストレスが溜まり、
我ながら何をやっているんだか、毎日アホクサと思うのですが・・・・・。

要するにポジションを持つ = ストレスが溜まる(決断をしなければならないから)
というように私の中でなっているので、ポジションを持つこと自体を避けようとしている、

かもしれません。

損切りがイヤなのでエントリーできない、というのもあるかもしれませんが、
ストレス状態を避けるためにエントリーそのものを避ける、とも言えそうです。

ルールをキッチリ作ってルール通りにやってもストレス。
状態判断を迫られて、決断を迫られるのもストレス。

髪の毛が禿げないようにするには
ルールどうのこうのより物事(結果)の捉え方を変えねばですね。

やっぱり座禅、瞑想か?!?!  まだまだその辺をグルグルまわる日は続く・・・・・。

私の利益確定、手仕舞いの仕方

2015年6月5日

エントリーする時はピンポイントに正確にエントリーしなければなりませんが
利益確定や手仕舞いはご自身で工夫したり検証して下さい、と以前ブログに書きました。(っけ?)

ブレイクでのエントリーは、エントリーしたらすぐに含み益が出る(ハズな)ので
後は短時間トレードでも、午前中に手仕舞っても、後場まで引っ張っても、大引けまで引っ張っても
お好きなようにしていただければと思います。

一番儲け率が高くなりそうと思われるようにされるといいと思います。

かなり参考にならないかもしれませんが(汗”)、私の利益確定、手仕舞いの方法をご紹介しますね。

私は基本的にポジションを持ったらほったらかして寝ていたいのです。

人のやる事はどうしても損大利小になってしまうという事ですので
ならば寝ていたらいいではないかということです。ほんとうはただ眠たいだけですが・・・・。

寝ていても頻繁にアラームが鳴るのでゆっくり寝ていられません。

朝、トレードチャンスが来た銘柄のポジションを持てるように頑張ります。
始値ブレイクが多いですが、寄り付き買いをしたり、高値を追いかけちゃったりします。

数個の銘柄のポジションを持ったら、下がった時にわかるようにチャートにアラームをセットしておき、
買ってから下がった銘柄は片っ端から損切りです。
含み益が出た銘柄はそのままホールドして寝るか、
まだ他にもチャンスはないか、高く寄り付いた銘柄のチャートをチェックします。

最初のチャンスは始値ブレイクでのエントリーですが、
エントリーし損ねても、その後に三角保ち合いを形成したチャートなどでエントリーできる銘柄がないか
探します。

9時半ぐらいまでにはなんとかポジションを作りたいのですが、9時半を過ぎてポジションがない時もあり、
焦ります。焦ってエントリーしてもろくな事はありませんのでじっくりチャンスを探します。

・・・・・・手仕舞いの話を書くつもりがまた脱線。

寄り付き後すぐはエントリーと損切りばかりです。
利益が乗った銘柄はできるだけ放置して、できれば持ち越したいと考えます。
ですので含み益が増えようが少なくなろうが放置!
この時含み益の金額を見ると腹が立つのでなるべく見ないようにしています。
(なんちゃって、チラ見してニンマリ。)

見るのはチャートだけ。板を見ると決済したくなってしまいます。ですので5分足チャートだけ。

だいたい、上げる時は3回くらい上げます。1回上げてモジモジして、2回目上げてモジモジ、
そして3回目を上げて取り敢えずの上昇トレンド終わり。
それから下げトレンドになったり、レンジになったりして、昼過ぎからまた上昇!(したらラッキー)

ずっとホールドせずに、チャートがダメそうになったらさっさと利益確定すればいいのに
と、いつも思いながら、つい、大物を釣り上げたくて引っ張りまくります。

大物を釣り上げるには、しっかりリスクをとって、少々の株価の上下にも動じず・・・・
と、やっているうちに大きな利益が限りなく0円になることも。ブチ切れです!

午前中にどっさりあった含み益、後場に垂れ下がってやっとこさ利益確定して
午前中の損切りを合わせて、1日トータル、微損になったり、微利益になったり・・・・。
頑張った結果、利益なし!こんな日もあります。
だったらこまめに利益確定しろよ!です。

でも大物をしっかりキャッチできた時の達成感が忘れられなくて毎日含み益をふっ飛ばしています。

デイトレでコツコツ利益が積み上がるのも楽しいものですが、
大物がドカ~~~~~~んと穫れるのも楽しみ♪

いかん、いかん、こんなめったにないラッキーを追求しては。もっと利益率を重視しなくっちゃ
と思いつつ、やりたくなります。

引っ張る時ですが、私は日経平均先物、マザーズ指数、ジャスダック指数なども表示させていて
それらの指数が下げている時は買いでは引っ張らないようにしています。

相場の雰囲気と方向は合わせておくのが無難です。

指数がよく上げている時に買いのポジションを持っていたら安心して放置できますし、
そのまま持ち越しもしたいと考えます。

午前中いっぱいとか、大引けまでとか、そんなに引っ張らなくてもしっかり利益は出ます。
利益確定は好きなようにやってもいいと思います。

大事なのはエントリーです。そして損切り。

エントリーを正確にピンポイントで、朝の早い時期にポジションを作る。
ダメなのはさっさとカット。そして利が乗った銘柄だけしばらく放置。適当に利確。

引っ張るにしても、相場の雰囲気を無視しない、利益を損失にしない事も大切です。

どこでエントリーしても損小利大にすればトレードで儲かる、なんてことはありません。

エントリーはとても大事です。エントリーと損切りだけはキッチリとやりましょう。

手仕舞い(損切り・利益確定)の位置を検証してみる

カットする位置を株価のすぐ近くに設定するか、それとも離すかということを検証するには
条件を揃えるために同時にトレードしないといけませんね。

たとえば最初に損切りを設定して株価が上がった時には利益の50%にカットを設定する。
また株価が上がったらまた50%の位置に設定する・・・・・というように
カットを引き上げていってみる。

それを1ヶ月間試してみたら次は上がった株価の30%が利益になるようにカット位置を上げてみる。

それも1ヶ月間試したら今度は70%で・・・・・と、時期をずらして検証すると条件が変わってしまいます。

レンジ相場の時もあればトレンドができている相場もあるので相場状況が違えば儲けやすさも違います。
トレードする銘柄も違ってくると思います。
なので検証しようと思ったら同時にやるしかありません。

トレードする時はいつも3つのポジションを持つようにし、
ひとつは常に利益の50%を確保できるようにカット位置を上げていく。
もうひとつは利益の70%を確保できるようにカット位置を上げていく。
最後は利益の30%を確保できるようにカット位置を上げていく。

これをしばらくやってどのやり方が利益が一番取れるか調べるには
ずっと収支を別々に計算して記録しなければなりません。

私は毎日の収支はどんぶり勘定をしており、税金の計算も面倒くさいので源泉徴収です。
こんな計算大嫌いな私は手仕舞いの検証はできません。 あしからずm(__)m

手仕舞いはどうする? 損切りと利益確定

買いポジションを作りました。 さて次にすぐすることは損切りの設定。
買いポジションを作ってからというより買う前にどこで損切りをするかを考えます。

こんなふうに損切りばかりを考えているから買いそこねてしまうことも多いです。

普段からあまり板が厚くない銘柄をトレードしているので買い板がないと損切りができません。
損切りする時に指値をすると損切りし損ねる可能性も大。
なので損切りできる板があるかどうかを確認するのですが損切りできる板がないと
う~~~んどうしようと買いを迷ってしまい、そして買い損ねてしまった時に限ってグングン上げていったりして。

損切りの板もないのに買われるということは損切りするつもりのない人たちが
買上がっているのですからひえ~~~です。こんなリスクを取りたいものです。

そんなことを考えずにすぐに買い判断が出来る程度の板の厚みがある銘柄をトレードすべきですね。

ところで損切りはどの辺に置くかということ、けっこう悩みます。
深いところに損切りを置いて損切りになった時に大きな損切り額になるもの嫌だし
浅いところに損切りを置いてすぐ損切りに引っかかって損切りだらけになるのも嫌だし、困ります。

でも損切りラインを決めないわけにもいきませんので結局適当に損切りラインを設定します。

浅すぎる損切りは小さい損が積み上がり収益をプラスにできなくなることもあります。損切り貧乏ですね。
なのである程度は思い切って深くした方がいいかもしれません。

エントリーがしっかりしていれば、ちゃんとしたポイントでエントリーできていれば
ポジションを持ったとたんにグーンと株価が伸びることが多いです。
ポイントであるはずのところで買っても株価が動かないならポイントではなかったか、注目度が低いかです。
特に午前中の動きのいいはずに時に動かないなら諦めた方がいいかもしれません。
今日は注目されていなかったということで、またいつか。

ポジションを持って株価が上がりました。
さて、損切り(すでに損切りではなくなていると思うのでカット)ラインはどの程度引き上げましょうか。
それもまたまた悩むところです。
株価に近すぎるカット位置だとすぐカットに引っかかり利益を伸ばすチャンスを失うし、
株価からすごく離れたところにカット位置を設定するとせっかくの利益をすっ飛ばして
利益確定となってしまいます。

私は大抵利益をほとんどふっ飛ばして「くやし~~~~~!!」と思いながら利益確定をしています。
せめて最大だった利益の半分ぐらいは確定しようと思ってはいるのですが
根が業突く張りなので大きな利益を取ろうとして撃沈するこも多々あります。
最大利益の10分の1にしてしまったり、ひどい時は損切りになるまでホールドしていたりします。

利益を見ないうちに損切りをするのはそれほど苦痛ではありませんが
一旦利益を見てしまってからそれが減った後に手仕舞いするというのもけっこうヘコみますよね。

なんて言っていたらいけません。やることをただひたすら実行し続けなければなりません。

ちなみにこんなアホな手仕舞いをしていてもプラスにはなりますよ。
収益改善の余地はあると思いますが(汗

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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