我流でチャートやトレードを研究するのは時間の無駄?

我流でチャートを研究しトレード手法を確立する、これをスムーズに行える人は確かにいると思います。
本番トレードに挑む前に入念に調べあげてトレード手法を我流で作り上げてしまうという素晴らしい人が。

あとは損切りさえできれば株で稼げてしまうでしょう。
パチンコでも競馬でもとことん研究している人も多いですから。
株はパチンコより競馬より研究成果が出やすいと思います。

それでも研究している間に資金がなくなってしまうとか、1回の損切りで大きな損失をだしてしまう、
そんなリスクもあります。

株必勝法とかパチンコ必勝法、競馬必勝法などいろんな本や教材があります。
裏ワザや数少ない必勝法を探している人もいるかもしれません。

どんな裏ワザであろうが必勝法であろうが勝てるならいいのです。
勝って勝ち続けるのが目標なのですから。

本を読んで教材も買って自分で研究もしてそれでも勝てないという方は
超ド基礎だけでトレードしてみてはどうでしょうか。

上値抵抗線、下値支持線、MA25、MA5などを使ったシンプルなトレード。
ローソク足の意味、下髭、上髭の意味、十字線の意味などなど。

シンプルな方法で勝てるようになってさらにいろんな手法を取り入れ、裏ワザなどもプラスしていけば
勝ちながらどんどんデイトレの腕を磨いていけると思います。

勝てないうちに難しいトレードをするのではなく、まずシンプルな方法で勝てるようになってから
難しいトレードに挑戦していけばいいと思います。

デイトレに簡単な方法と難しい方法があるの?と言われれば確かにあります。

私が今思えばくだらない我流研究も含めて辿り着いた勝てる方法は超シンプルなブレイクアウト手法です。
散々時間をかけて勝てるようなって辿り着いたのはどんな本にも書いてある超ド基礎手法。
これが私にとって簡単だったから辿り着けたのでしょう。

まったくもってよくぞこんなに回り道をしたものです。

どんな本にも書いてあったシンプルな方法はぜんぜん私の頭の中には残らなかったのです。

私のやりたい事が、我流で自分の手法を探し出すことだったのでしょうね。
どの本にもかいてあるシンプルで勝てる手法には目もくれずひたすら我流研究ですから。

読んでも簡単すぎてとても勝てるとは思わなかったのかもしれません。

いえ、きっと一番安いところで買って一番高いところで売るやり方をひたすら探していたのでしょう。

株トレーダーのブログを見てまわる

株初心者の頃(株で稼げていない頃という意味ですが、2年も負けていて株経験2年を初心者というか
どうかはおいておいて)よく他のトレーダーのブログを見ていたことがあります。

何を見ていたかというと、いくらいくら儲かっているかということ。

初心者の頃はどうやったら勝てるか必死で探していたので株で稼いでいるブログを見たら
何かヒントがあるのでは?と思っていました。

毎日株取引が終わると(その頃は3時10分)習慣のようにブログ巡りです。

今日はこの人はいくら稼いだとか、今日はこの人はいくら損したとか、
自分とは関係ないのにやらなくちゃいけないことのようにチェックしていました。

とても気になるんですね~、見だすと。

だんだんと、ああ、この人達は特別な人なんだ、株で勝てるなんて雲の上の人達なんだ、
そんな気持ちを抱きつつのブログ巡りになりました。

今考えると、そんな暇あったら翌日のデイトレ銘柄でも探しとけよと思うのですが
当時はやらなきゃ気がすまない大切なことのようで・・・・。
そんな事に時間を費やしているから勝てないのですが・・・・。

ほとんどのブログがいくら儲かったということと銘柄ぐらいしか書いてなかったのですが
あるブログに買った銘柄、買った価格、手仕舞いした価格なども書いてありました。

それを見た私はこれで何か勝てるようになるヒントがわかるはずと
その人の買った銘柄のチャートを引っ張り出してきて見ては買ったポイントと手仕舞いしたポイントをチェックし
ああ、ここのポイントで買うのか、この銘柄をトレードするのかといちいち調べました。

ところがトレード経験が長そうなその人のやり方は特にトレードの一貫性が発見できず
多分長年の経験でいろんなトレードができるのでしょう、見て調べてもサッパリどうやって
勝っているのかわからないままでした。

こういう人をセンスのいい人というのでしょうね~。

私にはサッパリわかりませんでしたが。

稼げるようになるには1個のトレード手法をきれいに丁寧に磨いていくことでしょうか。
私にできる事はこれでした。

逆バリはセンスがいるし損切りが難しくなると感じています。
買いポイントや損切りポイントがわかりやすくシンプルで一番やりよいと感じたブレイクアウト手法。
私がこんなにもコツコツタイプだとは知りませんでした。

勝てるようになりさえすれば後はいろんなトレード手法を増やしていけばいいだけなのです。
調子を崩しそうになったらまた最初のシンプルなブレイクアウトにもどればいいだけです。

ストップ高銘柄について

なんとかして稼ぎたい!そう思ってチャートを見ているとどうしても気になるチャートが
以下のようなチャートです。

ニューテック日足チャート

太平洋工業日足チャート

東京個別指導学院前日

(東京個別指導学院は最後をカットしています。)

稼げていない、一発逆転でドカンと儲けたいと思っているととても気になるチャートです。

何日もストップ高をつけたり、下げてもまたストップ高になったり
こんな銘柄を買えばすぐにガッポリ儲かるじゃん♪ と。

どうしても利益を取ることだけを考えてしまいますが
このように大きく上げる銘柄は大きく下げる、つまりすごくハイリスなんです。

私がオススメしているのはもちろん買いなら強い(上がっている)銘柄をトレードするようにオススメしています。
上げる確率が高く、下げる確率が低いからです。
そしてエントリーポイントはしばらくもみ合っていてヨコヨコになっているチャートが再度上げ出した、
つまりもみ合いを上放れたポイントです。あるいは高値抵抗線(レジスタンスライン)を上抜けたポイントです。
上げている株価がしばらく動きがなくなりその後再び上げていく初動を狙います。

上抜けたと思って買ったら下がってしまってまたポイントを下抜け、もう買いポジションを持っている
根拠がなくなったら即損切りという分かりやすいパターンです。

しっかりチャートを見てゆっくり判断でき損切りもわかりやすいのでオススメしています。

でもチャートを探すのが大変!
そんな銘柄探しているよりニューテック、太平洋工業、東京個別指導学院のようなチャートの方が
探すのも楽だしガッポリ儲かりそう・・・・・。

そんな簡単なことで儲かれば誰もこんなに苦労はしません。

ストップ高で張り付いた銘柄、成り行き買いが殺到している銘柄で成り行き買い注文を入れていても
ほぼ約定することはないです。買える確率は0ではありませんが。

ストップ高で張り付いてもあまり買いが殺到せず約定してしまう銘柄は下がることもあります。
もちろん再びストップ高へ張り付くこともあります。

でも実はストップ高へ張り付かなくてその後反動でガンガン下がる銘柄も多いのです。

アドテック日足チャート

ストップ高まで激しく値が動く銘柄はストップ安まで激しく動く可能性があるということを頭に入れておく
必要があります。

私も買った銘柄がストップ高に張り付き、連日ストップ高へ行って下さいと喜んで持ち越すと
次の日ギャップダウンで利益を減らしたということがよくあります。
また、ストップ高から剥げてしまうこともあります。剥げそうなのは買いが殺到してこないので
ストップ高に売り指値を入れます。それで引けまで売買がなく成り行き買いの殺到具合で
持ち越すか持ち越さないか決めますがだいたい買いが少ないなあと感じながらも持ち越して
ギャップダウンされています^^;

こんな銘柄も多いのだと思っています。連続ストップ高銘柄は少ないし乗れる確率はもっと下がるし
狙わない方がいいです。

上がってる、それも激しく上がってる、買えない、置いて行かれる、チャンスがなくなる・・・・
そのように考えると高値買いをしてしまい、上がると思い込んでいるので
下がっても損切りが遅れ、大きな含み損を抱える可能性が大きくなります。

買えてしまうのはすでに上がりきってしまった高値の時だけです。
含み利益が大きくなった人達が利益確定売りをするからたくさんの売りが出るので買えてしまうのです。
要するに鴨になってしまうのです。私もよく鴨の役をやらされました。

反対に
こういう銘柄を安値で買っている人の気持ちを想像してみて下さい。

「上がった!上がった! 利益が減らないうちに早く利確しよう!」ですね。
ですので株価を目を離さず見ていて下がりそうだと感じると一斉に決済売り注文を出します。
大きな利益が出ているのにちょっとでも減らしたくないのが人情です。
そんな心理が働くために下げだしたらすごい勢いで下げるのです。
人は損が大きくなるのは静観しがちですが、利益が減るのは耐えられずさっさと行動するからです。
もちろんですが損切りをする人もたくさんいます。

つまり急騰していく銘柄というのは常に急落のリスクが伴うということです。
上がるから上がるに違いない、大儲けできるに違いないと思い込んでトレードしてはなりません。

株価が上がる下がるはどこで何が起きるか誰にもわかりません。
上がるに違いない、下るに違いないと決めつけてトレードをしてはいけません。
株価はどちらに動くかわからないというのがほんとうのところです。

ですが株価が上がる確率が5割を超えることろがあります。株価が下がる確率が5割を超えることろがあります。
デイトレはそういうところを丁寧に拾ってコツコツトレードするのです。
その5割を超える確率のポイントを探すためにチャートの下調べをするのです。
ここのところを面倒臭がっていてはいけません。

画像のチャートのような銘柄は上がるかもしれませんが急落の確率も高くてハイリスクなのです。
ハイリスクをしっかり受け止められなければやってはいけません。
トレードするなら大きな損切りをしっかりするつもりでトレードするという意味です。

私はこのような連騰している銘柄には入りません。まだ上げ始めた時期にもみ合えば狙いますが。
上場したばっかりの値動きの激しすぎる銘柄をすぐにトレードすることもありません。
理由はリスクを受け入れられないからです。

私はリスクを分かっていて避けています。それなりのトレード年数がありますので凝りた数も多いので(汗
トレード経験が少ないと知らなかったリスクにいきなり遭遇してしまいます。

いろんなリスクがあるということはある程度トレードしないとわかりません。
ですが鉄壁の損切りはリスクを減らしてくれます。

今後はこうしたらいいよという事ばかりではなくこれはやめた方がいいという事も書きたいと思います。

いや、でも結構書いてるよな・・・・・・私の失敗談。
いや、たたけばまだまだ出る出る。

勝ちの成功体験を積まず、敗北体験を大量に積むと後が大変

負けていた時のストレスが原因でプチPTSD的症状に苦しみます。

社会生活に影響を及ぼし、普段の生活にも支障をきたすという程のものではありませんが
デイトレに影響します。

もともとデイトレで利益を出していくということは
やりにくいこと(損切りをすること、利益を伸ばしていくこと、怖いところでエントリーすること)
ばかりをしないといけないのでやりにくいと言えばやりにくいのですが

例えばデイトレについて何も知らない人に
具体的にやるべき事を教えて実行してもらった方がすんなり実行できるのではないかと思います。

はい、ここで買って! はい、ここで売って! はい、また同じようにやって!
と、やるべき事、やる事だけを教えてそれで美味しい思いを体験したら
喜んで同じことをやり続けることができるのでは?と思います。

私はよくエントリーを躊躇します。

私が銘柄とエントリーするべきところを教えるから誰か代わりにトレードして!
と思うこともよくあります。

デイトレ経験を積み、勝てるようになったのに
なぜすんなりやるべき事が実行できないかと言えば恐怖がつきまとうからです。
その恐怖は今までのデイトレ経験から必要以上に膨らんでしまったものです。

上がる可能性の低いところで買いエントリーしてしまい、いきなり下げられ
適切な損切りもできないまま大きな損失を被ってしまった。
ダマシに合い、猛烈に反対方向に株価が動いてしまい対処できなかった。
一瞬損切りが遅れただけなのにとんでもない損になってしまった。
買っても売っても裏目裏目ばかりだった。何をやってもうまくいかない。
これを長い間繰り返していたら身も心ももボロボロです。

美味しかった、うれしかったという経験がちっともなく苦痛ばかりを感じながらトレードを続けていたら
そりゃトラウマになってもおかしくありませんよね。

トレードすることがイヤな気分になること、怖いことだと心に刻まれてしまいます。
エントリーすることもできなくなってしまいます。

トレードのやり方を学ばないままトレードを始めるとほぼこの道にズッポリハマります。
自分でトレードのやり方を模索し、長い間負け続けていると傷が深く治りにくくなってしまいます。
負けトレーダーからはできるだけ早く脱出する必要があります。

正しいデイトレのやり方をしっかり学んで損切りをして利益を伸ばすと
こんなに美味しいことがあるんだという成功体験を積めます。
そしてそんな成功体験をたくさんしてデイトレを楽しめるようになって下さい。

私は勝てるようになったものの上達の速さがイマイチです。
このイマイチの上達の速さは2年間もの負け期間の賜物だと思っています。(T▽T)

ダイエットとデイトレ

ダイエットとデイトレ、似ています。

やるべき事はシンプルなのにできないというところがです。

ダイエットは基本的に摂取カロリーをコントロールして適度な運動を続ければいいだけなのですが
お腹が減って食べるのを我慢するのは嫌だし運動するのは面倒臭いし、ということで
なかなかダイエットが続かず、もっと他に楽にできるダイエット法はないかと探すようになります。

ばななダイエットがダメだからトマトダイエットをしてみよう、
トマトダイエットがダメだから置き換えダイエットをしてみよう、酵素ダイエット・・・リンゴダイエット・・・。

いくら方法を変えても摂取カロリーを抑えることができなければ何をやっても一緒の結果です。

デイトレは基本的に確率の高いところでエントリーしてきっちり損切りをすればいいだけのですが
たくさんのチャートを調べて銘柄を探すのが面倒くさいし、
損するということがイヤなので損切りを先延ばしにし、適切なトレードをやり続けることができません。
勝てない原因は自分以外のところにあると考え
他にもっといいデイトレノウハウがあるはずだと探すようにになります。

ブレイク系トレードがダメだから逆張り系にしてみよう・・・・
急落を拾う方法にしてみよう・・・・・。レンジトレードにしてみよう・・・・。
テクニカルインディケーターを変えてみよう・・・・。パラメーターを変えてみよう・・・。

いくら方法を変えても適切な損切りができなければ何をやっても一緒の結果です。

ダイエットもデイトレもやることはとてもシンプルです。
ところが人間は言い訳をつくる天才です。できない理由ややりたくない理由をいくらでも作り出します。
それも自分を守るための本能ですからしようがありません。
できない原因が自分にある、自分が間違っているという自分を否定するような感情はストレスになりますし、
過剰なストレスは体にはよくありません。自分の間違えを認識せず、自分以外に原因があるとすることで
ストレスから逃れようとしているのだと思います。

ダイエットもデイトレもやることはシンプルでもやり続けることがとても難しいです。
お腹が減るのは本能だし、できるだけ楽をしようとするのが本能だし、損をしたくないし
ストレスから逃れたいというのも本能です。
本能は身を守るためのものなのでその本能と反対のことをやるのはとてもやりづらいです。

脳は見たいものしか見ない、聞きたいものしか聞かない、といいますから
本能が強すぎると自分に都合の悪い事柄は理解すること自体を拒むのかもしれません。

そのせいで私は理解するのに時間がかかり、デイトレで勝てるようになるのに時間がかかったのかもしれません。
理解するのが遅いですからね~^^; 本能強すぎです。(強情で素直でない)

でもですね、

お腹が減ったのを我慢するのはいくら経験を積んでも慣れません。いつまでたっても辛いことです。
食欲はなくなることはないからです。

損切りは慣れてしまいます。やっていればつらさを感じにくくなります。
損するということがそれ程生命維持に直結していないからでしょうか。
損するのが嫌だという本能を刺激しないようにするのは、やりようによってはもっと簡単かもしれせんね。

ダイエットでやるべき事を続けるよりはデイトレでやるべき事を続ける方が幾分楽ではないでしょうか。

面倒くさいデイトレ銘柄探しも、それをすることで利益が出るという経験をたくさんすると
うれしい感情とヒモ付けされ楽しみになるかもしれません。

適度な運動も習慣になればそれ程苦痛にならないし、体も慣れてきます。

しかし食欲だけはどうにもなりません。

ダイエット本や教材が売れ続ける理由がよくわかります。

デイトレのつらいところ 勉強量・知識量で勝てるわけではない

デイトレで勝てるようになりたいと思ったとします。
そのためにいろいろトレード関連の本を読んだりネットで調べたりして知識を取り入れます。

たくさんの勉強をし、たくさんの知識を取り入れてもデイトレで勝てるようになるとは限らないのが
デイトレの辛いところです。
ポイントを外した勉強、知識はデイトレで勝つためには役に立たないどころか有害にもなってしまいます。
時間の無駄になることもあります。
(経験者は今だからわかります。汗)

いろいろ私なりに勉強しましたが(ほぼ無駄なこと)

今役に立っていることといえば、損切りをちゃんとやること。エントリーポイントがどこかということ。
トレンドラインの引き方。いくつかのチャートパターン。
上値抵抗線を超えたら買えばいいということ、下値支持線を割れたら売ればいいということ。
MA25に接したら押し目買いや戻り売りができるかもしれないとか・・・・。

結局使っているのはこんなことぐらいです。
勝てるようになるのは勝つための最低限の知識だけあれば勝てるのですが、それがどの知識なのかわからないので
手当たり次第いろいろ知識を取り入れようとします。
で、勝てるようなってわかったことはデイトレでとりあえず勝てるようになるためには
それほど知識はいらないということです。

でも勝てないうちはどうすれば勝てるようになるかと必死で方法、やり方を探しいろんな事を勉強しようとします。
でも実は損切りさえちゃんとやっていれば勝てたのにという事も多いはずです。
損切りができないという事実を受けいれられないために、損切りをしたくないという気持ちを処理できないために
新しい方法、知識へと逃げているのかもしれません。

やるべき事、大切な事というのはできて初めてわかり、凝りて初めてわかるのかもしれません。

最初からピンポイントでこれだけやっていればいいんだよと誰か教えてくれれば・・・・。
いいえ、ちゃんと本に書いてありましたよ。
こんなことだけで勝てるなんてと思いますが、ほんとにどの株の本にも書いてあるような超ド基礎。
それを重要視していなかったし、たとえ誰かに教えてもらっても聞き入れなかったかもしれません。

自分で体験しないとその価値がわからない私。ボロボロになるまで凝りずに理解しない。
賢者は体験する前に聞いて理解するそうな・・・・。

損切りをしなくても勝てることもある

適切な損切りをしなくても、いい加減なトレードをしていても勝てる時があります。

それはどんな時かというと上昇相場で買いトレードをしている時です。

東証一部の銘柄も新興市場の銘柄も全体的によく上げている、そしてそんな相場が続いている
というような時があるんです。
最近でいえば安倍政権が誕生した時の相場でしょうか。幅広い銘柄買われ上がっていきました。
(安倍政権誕生はもう最近とは言いませんね^^;)

そんな時ってほんとにいい加減なトレードをしていても勝ちやすいんです。
いい加減なトレードをしている方が儲けやすかったりします。
いい加減なエントリーポイントでどんどん買いエントリー数を増やせばたくさん利益が出たり
へたに損切りをせずそのままホールドしていた方が株価が戻ってくることが多いので利益が出たりして。

でも怖いのはその後です。
勝ちやすい相場が終わった後。
上昇相場ではなく下降相場になったりもみ合いになったりした時に
同じように適当なトレードをしているととても簡単に損が膨らんでいきます。

勝ちトレードが続いている時はもっと勝とうとして投入金額もどんどん大きくしがちです。
そうすると儲け額がどんどん増えます。
ところが相場が変化したとたんに儲け額ではなく損切り額がとても大きくなってしまいますし、
いい加減なエントリーポイントでエントリーするとぜんぜん勝てなくなります。

上昇相場でははっきりいってトレードが厳格でない方が利益が出るかもしれません。
でも上昇相場でなかったらしっかりとしたエントリーポイントで、
かつ、しっかりとした損切りをしないと勝つことができません。

勝ちやすい(儲けやすい)相場、勝ちにくい(儲けにくい)相場が確かにあります。

じゃあ儲けにくい相場では厳格なトレードをして儲けやすい時には適当トレードをすれば
一番利益率が高くなるじゃないかという話になります。

最強です!

でも儲けやすい相場が終わった時に一発大きくガツ~~~~ンとやられるんです!
儲けやすい相場が終わったということは一発ガツ~~~~ンとやられて(何回もやられて?!)
気がつくのです。

今まで得ていた利益は簡単に吹っ飛びますよ。

どんな相場でも勝ち続けるには常に厳格なトレードをし続けることが大切です。
チャランポランなトレードの方が利益が出る場合もありますが
その後に待っているのは大量の損切りトレードです。

経験者は語るでした。

デイトレは怖い?

短期トレード(デイトレード)は危険と思っている人も多いかもしれませんが
損切りを小さくできるので短期なほどリスクが小さいです。
リスクが小さいので利益もコツコツと積み重ねなければなりませんが
最初からスイングトレードするのが一番怖いと思いました。
(実際私はスイングトレードから始めて散々な目に会いました。( > < )

デイトレにしてリスク管理するか超長期トレードにして配当や優待を楽しむか
極端の方が最初は安全だと思います。
中途半端なタームで始めてしまうのが一番損するような気がします。
チャートの見方などが慣れてきたらスイングトレードにするというふうに
トレードタームを長くしていくといいんではないかと。

特に私のような時間に余裕のある主婦なら
デイトレでたくさん練習することができます。
長期トレードをすると売買タイミングが少ないので短期間に練習できませんし、
損切りもそれなりに大きくしないといけないので精神的にもしんどいです。

もちろん練習期間はリアルにトレードするのではなく
ここで買ったつもり、ここで売ったつもり・・・・というように
エアトレードをした方がいいです。

最初からデイトレで勝てることはありません。(一部のセンスある人を除き)
まず負けるので勝てるようになるまでの練習期間はエアトレードをした方が
無駄な損失を積み重ねないのでいいと思いますが、
勉強代だと思って実弾をぶっ放しちゃってもいいかも。
(私は痛い思いをしないと凝りないタイプでした。お陰でかなりぶっ放しちゃいました。)

トレードをストップさせる

一定の金額以上の損失をだしたらその日はトレードを止める。
というようにルールを設けているトレーダーさんもいます。
ルールを作るというのは感情に流されるトレードを避けるのにいいと思います。
自分の感性・経験に従って状況判断してトレードできればいいのですが
どうしても自分の都合のいいように判断してしまうのが人間です。
そのことを踏まえた上でルールをつくってしまうというのはとても有効ですね。

損失を出すとどうしても取り返そうとして過剰トレードをしてしまいがちです。
過剰トレードによって損失をより大きくしてしまう可能性が高くなりますので
一定額の損失を出したらその日はもうデイトレをやめる!としたらいいですね。
損切りが多くなってくるとやはり冷静ではいられません。

と、言いつつ私はトレードをストップさせません。
メンタルの訓練とか言ってデイトレを続けます。
目標は利益が出ようが損失を出そうがいつも同じトレードをすること!
言うは易く行うは難しですが自分とゲームをしているようです。

損切りの後にしがちな事

人間、いつもいつも平常心でトレードできるというものではないんですね~。
あっ? 私だけでしょうか? みなさん平常心ですか?

私はトレード毎に心を乱されています。
利益が出れば失うまいと思ってしまいすし、損失が出れば取り返そうと思ってしまいます。
これでは冷静なトレード、正確な判断に支障をきたすことになります。

いちいち結果に反応しないようになるのが理想ですが
感情豊かな(本能的な?!)人は感情をコントロールするのが大変です。

利益が出た後、その利益を守ろうとしてトレードしなくなったとしても
トレードチャンスを逃すだけで損失は出ません。
トレードチャンスを逃すということも損失と言えば損失なのですが。(機会損失)

問題の大きい方は、損切りの後です。
損失を取り返したいと思うのは私だけでなく多くの人がそう思っていると思います。

で、損切りを何回かした後によくすることと言えば
ダボハゼトレードです。(ところ構わずエントリーすること)
普段ならばエントリーポイントでもないところがエントリーポイントに見えてしまうんです。
待てなくなるんです。
なんとか損失を取り返そうとする感情が
意識上にはっきり浮かんだり、たとえはっきり意識されてなかったとしても
微妙に判断に影響を及ぼしてしまいます。
その結果いつもと違うトレードを繰り返して過剰トレードになり
損失をさらに大きくし、結果的にその日のデイトレ結果は惨憺たるものに・・・・・。

なのでこうなりやすい(損切りの後はダボハゼトレードをしやすい)
という事を頭の中に常に入れておくことも大事だと思います。

損切りをした後に取り返そうと思っちゃうことは普通のことですし、
本当は思わないようになれば理想なのですが、私のようにどうしても思っちゃうという場合は
自分の傾向を理解した上でその後をコントロールしていければと思います。

損切りが重なって損失が大きくなった時はよりいっそう待つようにします。
これもまた難しいんですがね~^^:
難しいなんて言っている場合じゃないですからね。

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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