トレード環境でトレードが変わる

2016年3月5日

トレード資金が6万しかなく、現物トレードでトレード回数に限界がある。
スキャルピング的なトレードをしていると手数料だけがかさむ。

こんな状況のもとで私のトレード方法は確立されたようです。
できるだけ少い手数料で軍資金をできるだけ早く増やすには
できるだけ価格の低い銘柄を買ってできるだけ利益を伸ばさなければなりません。

現物トレードは厳しいものがありました。
ポジションを手仕舞いしてしまえばもうその銘柄を買えなくなることもあります。
その日に狙った銘柄を手仕舞いしてしまえばゲームオーバーです。
利益のある銘柄のポジションは必死で引っ張らなければなりません。

この環境は今から考えるともしかして恵まれた環境だったのかなと思います。
自分から利益を引っ張ろうと思わなくてもそうせざるを得ない外圧がかかるということですから
良い環境に身をおいていたということになります。
(損切りだらけでそういう状況に追い込まれただけですが(汗)

意識にハッキリあるわけではないのですが潜在意識が

「おい、こら! あんまり手数料を使うんじゃないぞ!
無駄なトレードをして手数料使うんじゃないぞ!
その銘柄のポジション、手仕舞っちゃったらもう買えないぞ!
そんなショボイ利益じゃ手数料分もないぞ!」

と、たえず囁きかけていたのかもしれません。おせっかいなお師匠さんがそばに座っていたようです。

なぜもっと早く信用取引を始めなかったか、と後悔していましたが、
もしかして資金が豊富で信用取引で何度も同じ銘柄をトレードできる環境であったなら
そんなお師匠さんの囁きは私には届かず
もしかして私は勝てるようにはなっていなかったかも・・・・。

立派なメンタルの持ち主でもないし・・・・。

私が自分の意思でルールを守れるようになったのではなく、環境のせいでルールを守るようになった
ということかもしれません。

厳しい上司のもとではきちんと仕事をするが、優しい上司のもとでは仕事をサボる社員・・・・みたいな。

2015年の4月頃から松井証券のツールでトレードをして10ヶ月程経ちました。
松井さんの信用取引は新興銘柄の売りを抜きにすると手数料無料でトレードできます。

手数料無料のトレード・・・・・・環境に影響されやすい私に影響が出ないわけがありません。(笑

手数料が無料なのだからその分収入は増えるはず♪・・・・が

松井さんのツールに慣れてしばらくはそこそこの収支でしたが、その後またいつもの収入に落ち着き
手数料分収入が増えているような感じはしません。

????

勝ちやすい時と勝ちにくい時がありますのでハッキリわかりませんが

もしかしてトレードの質が落ちている????

と、気になります。気になりだすと止まりません。

トレードがチョコマカとし過ぎている?
いつでも入り直せるので出たり入ったりし過ぎ?損切りが早過ぎる?
ポジションを保有している時間が短くなった?
好きな銘柄で瞬間芸的トレードが増えている?

などなど気になる点がいくつも浮かび上がり(本質は同じ ^^;)、気になりだしたら徹底的に気になります。

もし手数料アリだったらぜんぜん稼げてないんじゃないの?とさえ思えてきます。

確か私のトレードスタイルは「ポジション持って寝ること」だったはず。
それが最近は午前中にポジションがなくなっています。
ポジション保有時間がなんとな~く短くなっています。

自分の意思より環境を変える方が早い!ということで3月から手数料アリでトレードしています。(@▽@)
変えたとたんにポジション保有時間が長くなりました。そのことを意識しているせいもありますが変わりました。
変わったというよりもともとやっていたトレードスタイルに戻っただけのですが。
収入にどう影響するかみ見ものです。

ある本によると、勝つトレーダーというのは自分の性格に合ったトレードスタイルを確立しているとのこと。
私は「ポジションを持って寝る」というトレードスタイルが性格に合っているのかもしれません。
それで7年以上もやってきたので合っているのでしょう。

松井さんでのトレードになんとな~く不安を感じました。
というより松井さんでトレードする自分に不安になりました。(松井さんは優しい上司・・・・)
チョコマカとトレードするのは神経使ってストレスがたまります。ポジション持って寝た方が楽です。
寝ている間に含み益がなくなっていますが・・・・・(-“-;)
個々のトレードより月間収支の方が大事です。

利益を引っ張りすぎてもダメ

2016年2月27日

利益はどんどん引っ張りましょうと言われますが
過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあります。(ん?ちょっと違うか。)
ただ引っ張りゃいいってもんじゃありません。

私は利益確定をしません。特に大きな損切りトレードの後はますます利益確定をしません。

損失→取り戻してやるぅ!

すっかりこの感情に取り憑かれています。

感情に支配された思考や判断はデイトレではいい結果には繋がりません。

なので、しっかりルールを作ってルールを守る、ということがデイトレーダーを守ってくれる
たったひとつの方法になります。

私はエントリールールも守り、損切りルールも守ります。
でも利益確定のためのルールは超適当です。
守ってくれるルールを明確に作っていません。
なので感情が入るとたいがい悲しい結果になります。

モルフォの日足チャートです。

モルフォ3653 前日

このチャートを見てどんなことを考えますか?

私が考えたのはラインを1本引きまして

モルフォ3653 前日ライン

高値を切り下げてきて、安値も切り下げてきて一応下降トレンドです。
ですが、黄色のライン(上値抵抗線)を上抜けてきたらブレイクですよね?

この黄色のラインの上で寄付いたら始値ブレイクで買おうかな~♪
ここ2~3日モジモジしているし楽しみだな~♪
この黄色のラインの下で寄付いたら戻り売りの位置かな~♪
でも私は逆張り屋さんじゃないので、下で寄付いたらスルーしよ~っと♪

で当日の日足チャートですが

モルフォ当日ライン

寄り付きの位置はちょうどラインの辺りで微妙~です。
ローソク足の状態から、上がって下げたということがわかりますね。

そして5分足チャートです。

モルフォ5分足チャート

このチャートを見てどこで買いエントリーをしますが?
できてしまったチャートを見ると一目瞭然ですが^^;

モルフォ5分足チャートポイント

寄り付きの位置が上値抵抗線をブレイクしているんだかしていないんだか微妙~なのですが、
この銘柄は元気な時は元気になるので、一旦下って上げてくるなら、よし!下げないということで
始値ブレイクで買いエントリー・・・・・するも失速して一旦退却。
その後も何度も買いエントリーしては退却。
(このさっさと退却してしまう即逃げ癖は松井さんが手数料無料だからです。変な癖がついてしまいました。)

そして麗しい三角保ち合いが出来上がりました。
喜んで三角保ち合い上放れで買いエントリーです。

で、見ていると5分足が確定する前にビビリトレードになるので寝ます。

で、利益確定はどうするのよ?

私はよく利益を放置していて損切りになるまで引っ張り、後悔します。
なので一応1000円ぐらいはもらっとく、というルールを作りました。^^
含み益が出たら、損切りにせずに利益確定をしましょうということです。

モルフォはいい調子で上げていくので、私の頭はストップ高貼り付きのイメージでいっぱいです。
たいがいおめでたい頭です。

このトレードの前に損切りをしているので、ガッポリ取ってやるっ!と感情むき出し状態です。

冷静な時は
矢印Aの上髭が出た時点で諦める
矢印Bの高値が上抜けないで下げだしたところで諦める
矢印CのMA25を下抜けちゃったところで諦める

などポイントのどこかで判断しますが、
感情丸出しの私は、「ええ~い、1000円になるまで勝負じゃっ!」とか言ってます。
そしたらしっかり矢印Dのあたりで1000円いただくことになりました。

利益はいくら引っ張っていてもいいという先入観がある。
高値を見た後は、どうかお願いもう一度高値まで戻って(-人-)という気持ちがある。
ショボイ利益なんかいらね~わ~っ!と投げやりになる。

これが利益確定できない原因の気持ちなんです。

下って下って、もうダメのところでやっと手仕舞いする・・・・・これって何かに似てませんか?

そうです。損切りです。

お願い戻ってと祈りながら下げて下げて、もうどうしようもないところで観念して泣きながら損切りをする。
上記の私のやっていることはとても似てますね。似ているどころかまったく同じです。

カッカカッカしてたり、やる気満々になっている時はチャートを見る目がおかしくなるし、判断もおかしくなります。
なのでシンプルなルールを作って守ることが大事なのです。

例えば、何%上げたら利益確定するとか、最高含み益から何%下ったら利益確定するとか
そういったシンプルなルールを作って守る方が守りやすいですね。

腹が立っているチャートを見て、AだのBだのCだの・・・・冷静に判断できますか?
判断できても余計な願望や希望を持たずに冷静に行動できますか?

エントリールールも損切りルールも利益確定ルールも、だからシンプルな方がいいのです。

もっとも腹が立っている時はシンプルだろうがなんだろうが破りがちになるのでトレードをお休みした方がいいです。
シンプルなルールも守れない状態なのに複雑なルールなんてますます守れるわけがない。

でも1000円はちょ~だいする、というシンプルなルールだけは守るんです。^^

リスクオン!の試み

2016年2月20日

今月はリスクを取るぞ!!!!と数ヶ月毎の恒例のチャレンジ。

2月第一週、ボチボチ利益が出て、
第二週もボチボチ、
そして第三週、一週間全敗(TT)
今月マイ転でございます。

毎度のリスクオン!のチャレンジはまた失敗したのですが、ちょっと図でご説明します。

トレード銘柄の選択

普段ビビリの私は図のA銘柄でなんとか頑張ろうとしています。
たまに条件が整えばBの銘柄もトレードします。

Aがみつからない日もあります。
こんな日は、「ま、チャンスがあればやっとくか」ぐらいのやる気なし状態です。

Aの銘柄は日足がとても良いということで多くの人がチャンスを狙っています。
多くの人が狙っているということは
株価の動きも速く、チャンスのポイントが突き抜けるのはあっという間です。
クリックしたのに約定しない、つまり空振りする確率も高くなります。

Aは掴めば美味しいが、なかなか掴めないことも多いです。

掴めなかったらしょうがないので次のチャンスが来るまで待ちます。

Bの銘柄は日足がちょっとイマイチでう~~~んな感じ。
前日の日足ローソク足が長かったとか、もみ合いがわかりにくいとか、日足ブレイク初日でないとか、
トレンドが怪しいとか、約定数が極端に少いとか、ただ自分が好きなだけとか・・・・。
そんな二軍銘柄でも、全体の雰囲気が良いとか、板状況が面白くなってきたとか、
5分足チャートが好きな形になったとかでエントリーしたらよく勝てる時期もあります。

相場環境の追い風が吹いている時には、AでもBでもなんでもやっときゃ利益になる時もあります。
しかしそんな相場ばかりではありません。
B銘柄に手を出すと損切りばかりが増える場合があり、
A銘柄のトレードでも、条件をかなり厳しくしないと勝てない場合もあります。

勝ちやすい時というのは、AでもBでも取り敢えずトレードしときゃ勝てるわ、という状況。
勝ちにくい時というのは、必死で厳選Aのみ、それも条件を厳しくしないと勝てない状況です。

普段はAの銘柄のみでトレードしていても、時間が経つとなぜかBも含めてトレードしていたことに
気がつくことがあります。

なぜ気がつくかというと、負けるからです。
厳しい状況の時は無駄トレードと思われるトレードも、
取りやすい相場で勝っていると無駄トレードをしているとは気が付きません。

厳選してAのトレードのみをやっているつもりが知らぬ間にBが入り込んでいます。

人の脳はほんとに横着です。すぐだらしなくなります。
知らない間にトレードの条件を緩めていたりします。

そのこと(脳はすぐズルをする)をしっかり頭に入れておいて対処する必要があります。
(負けるのですぐ気がつくことはできますけど (笑)

Bまでひっくるめて勝てる相場ならいいですが、そうではない時に負けます。
ちょっと厳しいなと思ったら、自分のトレードを総チェックです。(いつもしていると思いますが)
日足チャートはいいか、上昇トレンドか、下降トレンドか、前日動きすぎてないか、などなど
細かくチェックして、無駄と思われるトレードを排除します。

取りにくいな、勝ちにくいな、と感じたら、やる事を縮小するような感じです。
私はずっと何年もこの方法でやり過ごしてきました。

勝ちにくい時に、トレードを縮小するのではなく、ダメだからやり方を変えるという人も多いと思います。
すっかり変えないまでも、ちょっとやり方を工夫するとか、違うエントリーポイントで入ってみるとか。

勝ちにくい時に、違うことに目が行くのはしょうがないことです。
うまくいかないのだから、他のもっとうまくいくことを探そうとするのは当然です。
他の手法はどうか、FXはどうか、先物はどうか、他の投資方法はないか????

しかしながら、これがエンドレスな手法探しの旅を何年も続ける人のやり方です。

事業でもいろんな方面に手を広げてしまってどれもうまくいかず失敗するケースもあります。
自分のたったひとつの商品だけにこだわってこだわって長年うまくいく商売もあります。

デイトレでは、うまくいかないなと感じたら、トレードを厳選することをオススメします。
やり方を変えるのではなく、もっともっと厳しい条件にするのです。

広げるのではなく、もっともっと小さくするのです。

そしてまた話がズレていますが、
私の負けている話に戻します。

何年にもわたってリスクを取る挑戦をしては失敗し続けているわけですが、
何回もやってわかったことがあります。

自分のリスク許容度を超えても何もいいことはない!  (← 当たり前)

それはさておき、ちょっとまた図でご説明しますが

トレード銘柄の選択

私がリスクを取るという意味は、エントリーポイントでもっと積極的にエントリーすること。
投入金額を上げることなのですが、

もちろんAの銘柄に投入金額を多くしてエントリーすることを意図していました。

ところがAの銘柄は動くが早いとか、より判断を俊敏にしなくちゃいけないとか、エントリーしても空振りするとか
実際にエントリーできる確率も低ければ心理的なハードルも高いので、無意識に避けようとしています。
本人は頑張っているつもりですが、意識の底に逃げたい、避けたい気持ちがあるので
どうしても他の行為で代用する(エントリーしやすいだけのBの銘柄に逃げる)という形になって現れます。
当然損切りトレードが増え、マイナス収支になります。

リスクオンの状態で鼻息フンフンフン!
Aの銘柄にガンっと行けることもあれば空振りもあり、Bの銘柄であろうがなんであろうが
やる気満々の目には、テンション低めの時にはチャンスに見えないモノでもチャンスに見えてしまいます。
そんな中でも、入りにくいAの銘柄は無意識に避け、入りやすいBの銘柄を優先的に選択するのです。
私の選択の癖です。

取りやすい時期ならガッポリもあるかもしれません。
ですが、大抵リスクを取ろうと決意する時期は、リスクを取ってなくて後悔した後です。
つまりリスクを取っていたらたくさん取れたであろう取りやすい相場です。
取りやすい相場の後には取りにくい相場がきます。

というわけで、取りやすい相場が去った後でリスクを取る決意をしても時すでに遅し、待っているのは大損だけ。
そして、取りにくい相場でリスクを取って大損した後、凝りてリスクオフにすると
同じような時期に取りにくい相場が去って取りやすい相場が訪れます。
取りやすい相場になってもリスクオンで大損して懲りた身ではすでにリスクを取る余裕なし。
そして取りやすい相場でリスクを取らずに取り損ねた感いっぱいでまた後悔。そしてその繰り返し・・・。

リスクの取り方も悪ければ、タイミングも悪いですね。

今回発見したのは、

リスクを取るということはAの銘柄の投入金額を上げるべきなこと。
このことは前回の挑戦の時に発見したのですが、
投入金額を上げる、つまりリスクを上げる分はどうしても分散してリスクを減らしたい願望が働いてしまうため
Bの銘柄や場合によってはC?の銘柄にもエントリーしてしまう癖があること。
やる気に満ちている分始末が悪いです。
やる気に満ちたり、頑張ったりすると、驚くほどアチコチがエントリーポイントに見えます。
私の場合は経験が長いだけに、自分のものにしていない、知っているだけのエントリーポイントがたくさんあります。(汗

どうやっても集中的に投入することを避けてしまうこと。
(怖い、イヤと思うことはどうしても避ける)
やる気に満ち溢れると、目が(チャートの見方が)通常と異なることがわかりました。

普段やる気がなくて、躊躇して後悔ばかりしているので
しっかりエントリーするには、やる気とホルモン分泌(ドーパミンやノルアドレナリンドバドバ)
が必要だと思っていましたが、
やる気になるとチャートを見る目も変わります。

やる気になる、頑張るというのはトレードにはマイナスです。

やる気ホルモンは朝一に大きめの損切りをした後にもドバドバ出て、やる気がでます。
取り返してやる!挽回してやるという気持ちでいっぱいになります。

ですが、こういう損切りの後のやる気に満ち溢れた時は、無駄トレードばかりが増えちっともいいことはありません。
大きめの損切りをした後はしばらくトレードを休むというルールは
やる気ホルモンドバドバの危険な状態でのトレードを避けることができるため、とても有効なルールです。

ところが
私はわざわざ、大きめの損切りをした後の危険な状態に自分から入っていったようなもんでした。
私がリスクを取るつもりの時はとても危険ということです。

やる気になってはいけない、頑張ってはいけない。

それから大きめの金額を投入するという漠然とした事をやろうとしたことが逃げ道を作ってしまった原因でした。
大きめの金額を投入するとは、少い厳選銘柄に集中的に投下することの他に
多数の(どーでもいい銘柄を含む)銘柄に少ない金額を投入しても全体で大きめの金額を投入したことになります。

そこへ逃げ込んでいました。

多数の銘柄にエントリーするにはAだけでは足りず、必然的にBやC?へも目が行きやすくなります。
脳は楽ちんな方、苦痛の少い方を私が意識する前にすばやく選択してしまいます。
楽ちんな方、苦痛の少い方はたいがいマイナストレードです。
自分の脳対策をもっとしっかり考えなければです。

もう少し、やるべき事を具体的にしないとダメです。

リスクを取る、投入金額を大きくする、というボケ~っとぼやけた目標ではなく

寄り付き前にトレードする銘柄と枚数を書いてそれを実行する、ぐらい具体的で単純な作業ですむ状態にしておく。
瞬時に逃げ道を探す脳に逃げ道を与えないよう、
やるべき事は紙に書いて、ただそれを実行することのみに専念する!

脳に逃げ道を与えない!脳に選択の余地を与えない!

おぉぉぉぉ! 我ながらナイスアイデア。

って、また「そんなこと当たり前だろう」の結論に達しただけですが
自分がどれだけリスクを取るのを嫌がっているかのかがますます確認されてしまいました。

心のブレーキを踏んだまま心のアクセル全開にしても思わぬ方向へ行ってしまいます。

地道に心のブレーキを外す方法を探して実行しないといけません。
変なアクセルを踏んでもいけないし、ヤレヤレ・・・・。
のんびり行こう。。。。

次回チャレンジする時はしっかり紙に書き出してやりたいと思います。(まだ凝りないか(゚∀゚)))))

損切り幅、トレール幅によって収支が変わる

2016年2月14日

損切り幅、ロスカット幅、悩みますね。

損切り幅を浅くして、逆指値注文を入れておくと片っ端からヒットしてしまい、
損切り貧乏になってしまいます。

じゃあ、深く取って逆指値注文を入れておくと、全部反転してヒットしてしまったり・・・・。
まあ、そんなこともありますが、
損切り幅を決めたら一定期間はその損切り幅でトレードを続けてみなければ
その損切り幅がちょうどいいのか悪いのかわかりません。

今日は浅くて全部引っかかってしまったら明日はもっと深くしてみよう、
今日は深すぎて損失が大きくなってしまったら明日はもっと浅くしてみよう、
こんな風に毎日変えていたらどんな損切り幅がいいのかさっぱりわかりませんね。

少なくても1週間は同じように設定して試してみるべきです。
私は1ヶ月同じ事をやって(損切り幅を決めて同じトレードを繰り返して)大損失を食らい凝りました。(笑
1週間でやめときゃよかった。。。

損切り幅だけでなく、利益が伸びた時もどの程度の上下を我慢するのかも工夫しなければなりません。
トレール幅ですね。

損切り幅を浅く取る傾向がある人は利益の上下幅も浅く取り、ちょっとの下げで利確してしまう傾向があります。
当然ながらこれでは利益は伸ばせません。少しぐらいの利益の上下は辛抱しないと利益は伸びません。
利益はそのまま上げ続けることは少なく(新興市場銘柄はよくありますが)、多少の上下を繰り返します。

この上下幅も適切な幅を取っておかないと利益を伸ばせません。

損切り幅、トレール幅を大きく取るとリスクも大きいですが利益も大きくなります。
小さく取るとリスクも少ないし、利益も少なくなります。
小さすぎると利益は少なくなるどころかマイナスになります。
要するに小さすぎるリスクを取る人は稼げないということになります。
ある程度の大きさのリスクを取らないといけません。

自分がどこまでリスクを取れるか知っていますか?

自分のキャパを超えて大きな金額を投入すると適切な損切り幅、トレール幅が取れなくなり
損切り貧乏になりやすくなります。

例えば10万ぐらいの金額を投入して損切り幅をだいたい3000円ぐらい、
含み益も3000円減ったくらいなら確定しないと決めてトレードしているとします。

これくらいの金額の上下なら普通に平気でチャートを眺めていられますし、利益も伸ばしていけます。

さて、勝てるようになったので投入金額を一気に100万円にするとします。
なら、損切り額は3万円ぐらい、含み益の上下はは3万ぐらいに設定して
3万円ぐらい含み益が減っても気にしない・・・・・

・・・・・ではいられません。

100万円投入し、1万円利益になれば、よしやったと利益確定し、
1000円でも減ると嫌なのでちょっと下っただけでも利益確定してしまいます。

100万円投入すると1万円なんてあっという間に上下します。
5000円でも下がればひえ~と焦って損切りしてしまいます。

こんな感じで適切な損切り幅、トレール幅が取れないと損切り貧乏になります。
大きな金額を投入するならそれなりの損切り幅とトレール幅が必要です。

それができなければ、取れる程度の上下幅の金額のトレードにするべきです。
2000円の損切りに耐えられなければ10万未満の銘柄のみトレードする。

5万ぐらいの損切りもヘッチャラじゃ~い。含み益が5万ぐらい上下したってどってことない!
なら200万、300万でもGOです。

無茶してトレード金額だけ大きくしても、損切り幅、価格の上下幅に耐えられなければ
稼げる金額が増えることはなく、損切りばかりが増え、損切り貧乏になってしまいます。

自分が許容できる程度のリスクにおさえるのが勝ち続けるための大切なポイントです。

自分のリスク許容度がわかっていても、リスク許容度を広げて収入を増やしたい願望は大!
私も自分のリスク許容度を広くするために、たまに大きめの金額のトレードをするようにしています。

普段より大きめ金額で普段と同じようなトレードを・・・・・とはなかなかならず、
やはりリスクが取れないトレードを連発してしまいます。
取り敢えず金額に慣れなければ!と頑張るのですが、チャートを放置してみたり、ビビって手仕舞いしてしまったり・・・。

普通の主婦の金銭感覚も、大きな金額に慣れたらお金持ちのマダムの金銭感覚になれるかしらと
挑戦の気持ちだけは大切に、でも駄目そうならすぐまたもとのゆるま湯に戻ります。

熱めの湯に入ってはまたぬるま湯に戻り・・・・の繰り返しです。

大縄跳びで、必死で目を凝らしてタイミングをはかり、ソレ~!!!と目をつむって大縄跳びの中に飛び込んでは
勢いでそのまま1回も縄を飛ばずに反対方向へ走り抜けてしまう・・・・・

そんなトレードも多いです。。。。○| ̄|_

せめて2~3回は縄を飛んでこい。

リスクテイク遺伝子をONにする・・・・・ 最近の私の研究課題です。(++)

デイトレの訓練

2016年2月5日

デイトレやトレードについて10個のことを知っていても実際にできることが0個なら
トレードをすればするほどジワジワと資金が減っていきます。
たまに勝てることがあっても資金は少しずつ減っていきます。

デイトレやトレードについてたった1個のことしか知らなくても
その1個をしっかり実行できるならトレードすればするほど資金が増えていきます。

大切なのはデイトレやトレードについてどれだけたくさんの知識を持っているかではなく
どれだけたくさん必要な行動ができるか、実行できるかです。

ここを気が付かず、または顔をそむけたままで必死でトレードの勉強をしている人が多いかもしれません。
やるべき事をやらずに勉強だけしても決して稼げるようにはなりません。

トレードの勉強をして何を訓練するかと言うと、ルールを厳格に守ることです。

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つは訓練しないといつまでたっても適当になってしまい、
適当にしたまま自分の感覚に頼ってトレードを続けているとジワジワと資金は減ってしまいます。

そして負け癖が付きます。

正確にエントリーしないでちょっと様子見して上がるのを見て慌ててエントリー、
または上がるのを確認して安心してエントリーすると高値掴みばかりになり、
高値掴みが習慣になります。
高値掴みの訓練をしていることになります。

訓練とは、怖いと感じるところでしっかりエントリーすることです。
怖い、怖いと思いながらも行動だけはしっかりする、正確にエントリーする。
これを続けることが訓練です。
最初はつらいです。怖いです。でも訓練です。
イヤだと思うところでしっかりエントリーするのです。
このつらい訓練を続けるとあまりツライと感じなくなり習慣になります。
訓練を続けた後は楽にエントリーできるようになります。

最初に決めた損切り位置をズルズル下げて損切りを先延ばしにする行為、
これも続けていると習慣になります。

スパっと損切りの訓練をするなら決めた位置でいつもスパっと損切りをすることを
続けること。
あ~も~くそ~!!と心の中でいくら怒っても、手はしっかりクリックし、損切りをする、
この腹立つ行動を続けることが訓練です。

ちょっとは戻るかもと様子見していては全然訓練になりません。
問答無用で決めた位置でスパっと損切りです。
何度腹が立とうがずっと繰り返すのです。
これが訓練です。

ちょっと様子見して損失が拡大してから慌てて損切りをする、
こんなことが習慣になっていれば資金が早く減りますね。

続けているうちにそれほど腹が立つことなく自然に損切りができるようになります。
訓練を続けたからです。

犬は訓練すれば食べ物を前にして「待て!」ができます。
訓練しなければできません。
トレードも決めたチャンスパターンにならなければ、いつまでも「待て!」です。
人間も訓練で待つことを習慣にできます。

チャンスがないのにちょっとでも取れそう、ちょっとでも挽回しようとトレードをしていれば
チャンスでもないのに手を出す習慣をつけていることになります。
意識して直さなければずっとその習慣は消えません。
待つことも訓練によって身につけます。
待つことに慣れれば何もしなくても苦痛でもなんともなくなります。
なんでわざわざピンチに出向いて行って損失を積み重ねなきゃいけなんですか。

ポジションを持って少しでも含み益が出ればヤッタ♪とばかりにすぐに確定してしまう行為も
続けていれば習慣となり、利益を引っ張ることは遠い彼方のお話になってしまいます。
ショボ利益癖がつき、ショボ利益トレードを続けていればショボショボと利益を取っては
ドカンと損切りをする、コツコツドカントレードが身につきます。

このタイプのトレードをしている人は勝率は高いです。ショボ利益で勝つ確率が高いからです。
ですが、いざ損切りになるとショボ利益を必死で積み上げているので余計に損切りがつらくなります。
勝率は高くても利益は少なく損切りが大きい利小損大トレードでは資金は増えません。
こんなトレードを何ヶ月も何年も続けていればそれはそれは強固な習慣となり
その習慣を変えることが困難になります。

10個の知識を持っていてもできることが0個、デイトレしても全然稼げない、なんとかしなくちゃいけないと
いくら知識を11個に増やしても12個に増やしても状況は好転しません。
訓練をして「できること」を作っていないからです。

1個の知識を得たらそれを出来る事とすれば、利益を出していけます。
それから2個めの知識を得てできるようにし、3個めの知識を得てできるようにすれば精神的にも余裕ができます。

ブレイクアウトのたったひとつの手法しか知らなくても

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つを訓練することで資金を増やしていくことができます。

えっ?こんなことも知らないの? というデイトレ初心者さんがいました。
注文の仕方もおぼつかなければツールの使い方もままならないような方でした。

ブレイクアウトの手法を勉強し、その後は徹底的に

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

の訓練をし、短期間で結果が出るようになりました。

なんともビックリです。

何年も稼げなかったかった私からすれば、え?こんなに短期間に簡単に稼げるようになるの?
という感じです。

ですが、その方にとっては決して簡単ではなかったはずです。
人の本能や欲望に反する行為を続ける訓練ですから。

つらい訓練にもかかわらず、前向きにポジティブに訓練をこなしておられます。

前向きにポジティブに自分のイヤなことからは目をそらし、
勉強しているつもり、経験を積んでいるつもりになって
毎日頑張っているつもりになるのではなく、

前向きにポジティブに自分の欠点、直さなけれなならない点を直視し、
ひたむきに訓練を続けておられます。

またいつかその方のお話をブログで紹介したいと思います。
とても参考になると思います。
私もいろんな面で学ばさせていただいてます。(@@)

株価の乱高下

2016年1月30日

1月29日金曜日の後場寄りからの乱高下はすごかったです。
日経平均もいきなり600円以上上げて、900円ぐらい下がり、また800円ぐらい
上げていきました。

お昼ご飯を食べて12時30分直前にパソコンの前に座って
まずドル円が急騰しているのを見て、あ、またなんかあったのね、と個別株が動き出すのを見ていたら
みんな一斉に上昇。

あらら、なんか買っとかなくちゃと思いつつ、新興市場銘柄のチャートばかりを並べていたので
新興市場銘柄じゃなく、東証一部の主力を買わなきゃダメよね、と思いつつ、
ドル円を見ると1円上がったかと思えば1円急落するし、
えっ? 下なん? とドル円のチャートを見ていると3円もぶっ飛ぶし、その間一瞬で1円動くしで
はっ?はっ?はっ? 何?何?

・・・・・・って、

こんな時は取り敢えず何でも買ってちょっとでもおこぼれに。。。。と毎回こんな事が起こるたびに
思うのですが、
なんせ突然来て突然去る、準備をしっかりやっていても行動が遅れる私には
忘れた頃にやってくるこのような現象はアワワワ言いながら見ているだけがやっとです。

俊敏な方はガッツリ取れた方もおられるでしょう。
タイミングが悪くゴッソリやられた方もおられるでしょう。

な~んにも経験がなかった頃の私は、FXですが、ガッツリ取ったり、ゴッソリやられたりしました。
今ではもっぱら静観です。(動けないだけとも言いますが)

私の勝てる相手ではない。勝てるゲームではない。 そんなゲームには参加しない。

あんまり激しく上下に動くので、なんだかチャンスを逃している気がしてしまいますが
(実際、ありゃぁ~~、もったいない~~~と思ってましたが)
私の手法は動く前に用意をして、動き出すタイミングを待ち、動き出したら初動を捉える手法です。
動いてしまった後ではやることはありません。

ま、もし頑張るとすれば、後場寄り直前にパソコンの前に戻って来るのではなく
数分でも早くから指数や板を見ていればもっと早く察知出来て、初動を捉えられたかもしれません。
私が行動できるかはかなりはてなですが。。。

何年か前もよく政府や日銀のサプライズ政策で場中に株価が急激に動き出すことがありました。
毎日日銀バズーカを恐れていた日々を思い出します。
売りポジションなんて持っていられたもんじゃありません。
株価が下がっているからと売りポジションを持ってオーバーランチなんかしていると
お昼にいきなり発表があり、後場寄りから急騰して売りポジの含み益がきれいにとすっ飛ぶこともありました。
後場寄りの気配値を見て、慌ててあちこち必死の決済でした。

サプライズ政策発表に限らず、
株価が下がっている銘柄でも悪いニュースの後に自社株買いやら株式分割など株価を急騰させるような
ニュースが出たりで、後場寄りからいきなりストップ高になっていたり・・・・。

売りポジ持っておちおちオーバーランチや持ち越しなんて怖くてできません。

売りポジションを持ち越すのは怖くてやりませんが、オーバランチもできなくなりそうです。
ますます買いに偏りそう・・・・。

いずれにせよ、何が起こるかはわからないものです。
ですがデイトレーダーがやることは常に確率が高いと思うことだけをやること。
わからない時は手を出さない。わからない時に手を出して余計な損失を出さない。

今回のような乱高下はギャンブラーの血が騒ぐかもしれません。
異常事態時に最初の「あっ!」で即行動できる人はチャンスが掴める人かもしれません。
私のような「あっ!どうしよう」という人はタイミングが一歩ズレてピンチを掴む人かも知れません。
「どうしよう」が入るとタイミングをハズします。

私は「どうしよう」が入るので行動しない人です。
ちゃんと自分を知っています。

私はトレード前にしっかり下調べをし、「あっ!どうしよう」」の「どうしよう」が入らない時だけ
行動(トレード)をします。

しっかり準備して「あっ!」で即行動するのはいいのですが、
いつでもどこでも「あっ!」で行動している人はポジポジ病に罹患している可能性があります。

ポジポジ病にかかっているかどうかはトレード収支を見れば診断できます。

勝ちやすい時にトレード(デイトレ)をはじめると・・・・

2015年10月11日

勝ちやすい時期にトレードをはじめた人は勝ちにくい時に負けます。
この時に、自分の手法をもっともっと厳格にすることではなく
他の手法を探すことを選択すると泥沼化します。

勝ちやすい時であっても確かに勝てていたのですから
その手法はそれなりに有効に使えていたということです。

その手法がまったくダメということではないのです。

それでも、勝ちやすい時にトレードをはじめた人(経験が浅い人)には
いったいなぜ勝てなくなったのか、どうしたらいいのかわかりません。

トレード手法が通用しないのだろうか・・・・。
相場が変わっちゃったんだろうか・・・・。
ひとつの手法では勝ち続けることはできないんだろうか・・・・。

などなど不安になり、とにかく今やっていることがダメなのだから変えなくてはいけない、
そう感じるようになります。

そして全然以前とは違うトレード手法を試そうとします。

トレード手法を変えるなんて、そんなホイホイできるものではありません。
たったひとつの手法でさえ、できるようになるのにどれだけ時間を要することか。

手法自体がシンプルで簡単であっても、人には今まで人生を生きてきた中での
トレードにとってはとても邪魔な習慣や思い込み、思考パターンがあり、
手法を受け入れること自体に時間がかかり、また理解したと思っても実行できるまでに
時間がかかります。

そんな中で、勝ちやすいとはいえ、勝てていたということは
少しぐらい雑いところがあるかもしれませんが、かなりいい線をいっていたということではありませんか?
いい線をいっていますが、まだまだ経験は足りません。

この「雑いところ」の割合の違いが勝てるトレーダーと負けるトレーダーの違いです。

勝ちやすい時は「雑いところ」が多少多めでも勝てます。
ところが勝ちにくい時は「雑いところ」の割合はできるだけ抑えないと勝ちにもっていけません。

経験がなければ自分の雑いところもわかりません。
経験がある人は自分の雑いところをしっかり理解し、その雑い部分を減らす努力を毎日します。

雑い部分がわからなければ、雑い部分が原因の無駄トレードもわかりません。
雑なことをすれば無駄トレードが増えてしまいますよね。
しかし、勝ちやすい時には勝てているのですから無駄トレードかどうかがわかりません。
無駄トレードかどうかは勝ちにくい時になってはじめてわかります。
勝ちやすい時にはわからなかった無駄トレードが、勝ちにくい時にはくっきり浮かび上がるようになります。

ですが、経験が浅ければ勝てないトレードがなぜ多くなったのかもわかりません。
勝てるトレード、負けるトレード、無駄なトレードの区別がつきません。
勝ったトレードでもやってはいけないトレードがあります。
負けたトレードでもやるべきトレードがあります。

経験があれば、ああ無駄トレードが多くなっていたなと反省をし、トレードルールを引き締めるのに対し
経験のない人は、無駄トレードが多いから勝てなくなったということがわからず、
勝てなくなっちゃった、ああ、どうしよう、やり方を変えなくちゃと思ってしまいます。

たとえ一時期でも勝てるようになっていたならある程度自信を持っていいと思います。
後は無駄を省く努力だと思います。

勝ちにくいなと感じたら、もっともっと自分やトレードを厳しくコントロールすることです。

他の手法に走ってはいけません。

例えば、順張りで大きく勝てる相場の後は逆バリの方が勝ちやすい相場が来ます。
相場はトレンドやレンジ(ボックス)、保ち合いなどを繰り返しますね。

相場の状態を早期に捉えて対応できればいいですが、(経験があればできる)

経験が浅いと
ボックスで逆バリでそこそこ勝て、トレンドが発生して膨大な含み損・・・。
トレンドで逆バリをして懲りて順張りをやりだしたらモミ合いになっちゃって損切りオンパレード。
トレンドで順張りをしてそこそこ勝て、ボックス、モミ合いで損切りだらけ。
で順張りをして懲りて逆バリをはじめたらトレンドになっちゃって膨大な含み損・・・。

中途半端なことをやっていれば、こんなもんです。

雑い部分が少なく、厳密にトレードしていると
トレンドに対応した手法はレンジ、ボックス、モミ合いではチャンスがなく
レンジ、ボックス、モミ合いに対応した手法はトレンドが発生すればチャンスがなくなります。
チャンスがないのでノートレード、つまり損失は出さないということです。

それでもデイトレはひとつの手法でも勝ち続けることができます。 

なんで????

ひとつ目は、我が道を行く銘柄があること。それを探し出せば勝てます。

ふたつ目は デイトレという時間軸の短いトレードをしているからです。

例えば、週足でレンジでも日足ではトレンドができていることがあります。
日足がレンジでも5分足でトレンドができていることがあります。

週足でみつからないブレイクポイントも日足ならみつけることができます。
日足ではみつからないブレイクポイントも5分足ならみつけることができます。

日足のレンジであってもレンジ内で日足の小さい三角保ち合いをみつけることができます。
5分足でのレンジではさすがに三角保ち合いは探しません。

デイトレという時間軸の短いトレードだからこそ、厳格ルールでも細かくチャンスはみつかります。
時間軸が短いトレードをする時はエントリーポイントや決済ポイントも厳格にしないと
なかなか利益に結びつきません。いい加減なことはできません。

特に勝ちにくい時(ナンチャラショックとか)はさらに時間軸を短くするのも有効だと思います。
私は5分足以下のチャートは使いませんが、トレードをさらに短時間で済ませるようにしています。

なにやらまた話がズレて頭が混乱してきました。
話を戻さなくっちゃ!

え~~~っと、そうそう、
勝ちにくいと感じたり、勝てなくなったら、手法を変えるのではなく、雑い部分を削ぎ落とすのです。
自分の手法を負けない手法に磨き倒すのです。

ピカピカのつるんつるんになった手法はどんな時でも負けません。
勝ちやすい時にまたカビ(雑い部分)が生えちゃっても
また勝ちにくい時がきたらまたピカピカに磨き倒すのです。

これひとつ持っていたらいいのです。

後はお好みによって、ピカピカつるんつるんひとつのままでもいいし、
ピカピカつるんつるんはしっかりキープしておいて、他のを磨いてもいいと思います。

やってはいけないのはカビが生えたのを捨ててしまうことです。 もったいない!!!
ちゃんと磨けばちゃんとまた光り輝き、一生使えますっ!!

デイトレのイメージ

2015年8月8日

1: コツコツと9連勝し、9000円取れた。
   しかしその後のトレードで-8000円の損切りをした。

ずっとこんな感じのトレードで、取り敢えず資金は増えている。
逆バリトレードに多いですね。

このような損大利小トレードでも10トレードで1000円取れる確率で続けるなら
資金は増えますね。

勝率は9勝1敗です。勝率も高いし、資金も増え続けますし、このまま続けたらいいですね。
(精神的にちょっときついですが)

2: 利益確定幅も損切り幅もほとんど一緒だけど、6勝4敗、または7勝3敗ぐらいの
   勝率をずっと保てる。

金利、貸株料、手数料などを引いても大丈夫なほどの利益確定幅、損切り幅があれば
これもこのまま続けたらいいですよね。

3: 勝率は3勝7敗、2勝8敗ぐらいだけど、一発で大逆転できる大きな利確確定が一定の確率である。
   4回ぐらい-1000円の損切りトレードになるけど、5回に1回ぐらいは10000円ぐらい
   取れるトレードがある。

これもこのまま続けたらいいですね。

あなたのトレードはどんな感じですか?

私のイメージは2か3です。

私の鉄板トレードは勝つ確率が高いのでエントリーしてプラスになる確率は高いです。
ほったらかして利益を伸ばすか、ほったらかして利益がなくなるかのどっちかです。

ほったらかすかどうするかは気分次第。気分次第のトレードは勝てないと言われますが
銘柄選択とエントリーポイントさえ正確であれば手仕舞いは気分次第でも勝てます。
私がそうしてきたのですから。

少額資金でトレードしていた頃は3でした。
朝エントリーしたら、下がったものだけを手仕舞いして、1日中ほったらかしです。
たまに5分足チャートをチェックするくらいで、その後のエントリーポイントを探す
ということもしませんでした。
なので、全てポジションがなくなった時点でゲームオーバーです。

最近、5分足チャートをよく見るようになって、エントリーポイントが朝だけではないことを
発見し、日中でもいろんなチャートをよく見るようになりました。

エントリーして寝ていられるは朝の早い時期にエントリーできた時だけです。
最初のエントリーポイントを逃し、2度めのチャンス、3度目のチャンスとなると
もう寝て利益を引っ張るということはできなくなります。

早い時期のエントリーはまだ確信が持てないためとてもリスクが高いように思われます。
でもこれはリスクが高いのではなく、心の不安感が強いだけです。
初動を捉えるということはとても不安感が強いのですが、リスクはとても低いのです。

初動を見逃し、上がったのを確認してから次のチャンスに入ることの方が初動で入るより
安心感がありますね。
でもそれは私達の都合で安心感が出るだけであってリスクは高まります。
早い時期のエントリーが一番リスクが低く、2番めのチャンス、3番めのチャンス・・・と
後になればなるほど、リスクは高くなります。
リスクが高いとは上がらないということです。上がらないばかりか、下がることもあります。

初動で入る、ということは不安だし、自信もないしで怖いですよね。

不安なまま行動するか、不安がなくなり安心感が出てから行動するか・・・、

なんとリスクは反比例。

選択した銘柄がいつもハズレばかり・・・?

2015年7月5日

買った銘柄は上がらず、買わなかった銘柄は上がっていって、
なんだかいつも、ハズレ銘柄ばかりトレードしているような気がする・・・・。

はい、私もです。

この原因は

勢いよく上がる銘柄は、買いにくく、注文を入れても取り残され、
エントリーするのが怖くて一瞬躊躇するような銘柄が多い。

それほど上がらない銘柄は、買いやすくて必ず買えてしまう。
そして、株価もお手頃価格に見えてしまう。

買われる銘柄というのはたくさんの人が注目していて
ポイントとなればドドドっと買いが押し寄せます。
ブレイクしてから買おう、とのんびりしていると
ポイントの価格の板はあっと言う間にかっさらわれてしまい、株価は噴き上げ
もう後の祭りです。

買えてしまう銘柄というのは、のんびりしていてもそんなに買いが殺到してるわけでもないので
買えてしまいます。でも買いが殺到していないので株価は上がりません。

困ったことに美味しい銘柄ほど買えないのです。

デモトレードでは勝てていたのに実践では勝てなくなってしまう原因の一つが
ここにあるかもしれません。
利益が取れる銘柄ほどエントリーさせてもらえません。

利益が取れない銘柄ほどエントリーさせてくれます。まったく、もうっ!!

寄り付き前の銘柄選択が悪いわけではありません。

寄り付き後に全部が全部、選択した銘柄にエントリーできるわけではなく
どうしてもエントリーの時点で寄り付き前に選択した銘柄をさらに選択をすることになります。
その時の選択で、腰が引けていると元気のない銘柄を選択しエントリーすることになってしまいます。

だったら全部の銘柄に逆指値で注文を入れ、寄り付き買いをし、
少々?!の含み損は我慢をし、こりゃダメだの銘柄だけを損切りし、放置!

と、やってみたいのですが、怖くてできません。

寄りから急落する銘柄もあるので、そんなのが複数あったら、損切りが遅れアウトです。

やっぱり寄り付き時点でもある程度選択しなければなりません。

私達の意識には、どうしてもできるだけ安いものを、安全なものを買いたいという意識があります。
長年の習慣ですから、そう簡単にその意識が消えることはありません。

株価が高い銘柄、強い銘柄、怖い銘柄を選択するように常に意識してしていなければなりません。

より強い、怖い銘柄を優先的に選択し、エントリーの判断を早く、エントリー操作の時間をかけずに!
できるよう、自分を研磨し続けなければなりません。

自信を持って選んだ銘柄です。
掴んだら、少々のことで振り落ちることなく頑張って掴み続けたいものです。

少々の含み損は頑張るぞ!・・・・と大きな損切りになることももちろんありますが、
大きな損切りのリスクを取る価値のあるところです。

しかしまあ、自分がカットした後に上がりだすことのなんと多いことか・・・・。

逆張りは儲からない? 押し目買い・レンジの逆張りで勝てない理由

逆張りというと主にレンジ相場での手法です。

押し目買いも下がったところを買うのですから狭い範囲での逆張り、
戻り売りも上がったところを売るのですから狭い範囲での逆張りとしておきます。

レンジ相場(株価がある一定の範囲で上がったり下がったりを繰り返している)で
レンジの下限(下値支持線、サポートライン)で買い、上限(上値抵抗線、レジスタンスライン)で売る
というトレード方法ですが、この手法も一見シンプルで簡単そうに思えます。

一定の価格で買い、一定の価格で売るだけのこと、とてもわかりやすい。

前提条件としてレンジだということが分かっていなければなりません。
レンジだということがわからなければ買い場もわからないし、売り場もわかりません。

レンジだとわかるには、株価が何回も同じ所で反発したり反落したりを繰り返しているという事実が必要です。
同じ所でところで反発しているポイント、つまりチャートのいくつかの安値を結ぶラインが引け、
反落しているポイント、つまりチャートのいくつかの高値を結ぶラインが引けてはじめてレンジだとわかります。
ということはレンジだとわかるまでにある程度時間がかかります。

チャートを観察していて何度も同じ所で反発し、何度も同じ所で反落している銘柄をみつけたとします。
レンジ相場を作っている銘柄を発見したのです。

さあ、このレンジ相場の銘柄をレンジの下限で買って、レンジの上限で売れば簡単に儲かるじゃない!!!

となっていれば誰も苦労はしません。みんな儲かっちゃいます。

なぜ儲からないのか。

それはタイミングが遅いからです。

パッと見てレンジ相場だなとわかるチャートはすでにレンジ相場が終わりかけていることも多いのです。
レンジだと思って下限で買ったら下値支持線(サポートライン)を下抜けてしまった。
レンジだと思って上限で売ったら上値抵抗線(レジスタンスライン)を上抜けてしまった。
ということになります。

レンジ相場は永遠に続くとは限りません。相場はレンジになったり、トレンドが発生したり、
サッパリ動かなくなったり、よくわからない動きをしたりを繰り返します。

ようするに、レンジだとわかった時点でレンジトレードをしても遅いのです。

すでにレンジ相場が終わりそうな時にレンジだとわかり、それからやっとレンジの逆張りトレードをしかけ、
レンジが崩れても損切りをしません(損切りができません)。

特に株を始めたばかりの初心者は(初心者でなくても)損切りができない人が多く、
株価が戻ってきたらラッキーでやれやれ手仕舞いできますが、不利な方向へトレンドが発生しようものなら目も当てられません。
膨らみ続ける損失額が頭から離れず、毎日が地獄の日々になります。

押し目買いも同じ事が言えます。

押し目をつけて上昇しているな、じゃあ押し目で買えばいいのね、と押し目買いをすると
すでに押し目をつけて上昇している相場は終わっていたりします。

押し目を作って上昇した相場の次の様相がレンジならまだしも、下落に転じていたら目も当てられません。

押し目買いは1度目の押し目が一番リスクが低く、2番目、3番目とリスクが増え、
いつかは株価の上昇が止まり、レンジになったり、反落したりします。押し目と見えたところが反落の始まりなんてこともあります。
押し目買いチャンスが1回、2回とあまりないこともあります。

レンジだとわかった時にはすでにレンジの逆張りトレードをするにはタイミングが遅すぎ、
押し目買いをすればいいとわかった時にはすでに押し目買いトレードのチャンスがなくなっていたりします。

レンジの方がまだ傷は浅くなるかもしれせん。レンジ相場が崩れたらわりと早く気づくことができるからです。
損切りができるかどうかは別としてですが。

押し目買いのもくろみが外れると傷が深くなりがちです。
押し目買いをして、もっと下がるとまた押し目買いのポイントに見えたりするのです。ここを我慢しとけば反発するかもと。
そしてさらに下がるとまた次の押し目買いポイントに見え、さらに損が膨らみ、ますます損切りから遠ざかります。
つまり押し目の目測が外れた場合、こりゃダメだと気づくのが遅れるので損が大きくなります。

レンジの逆張りをするには、早期にレンジ相場であることを察知できていなければなりません。
上昇の押し目買いをするには、押し目を作っての上昇初期であることをできるだけ早く察知できていなければなりません。

チャートができていないうちにレンジ相場だの上昇相場初期だのわかりますか?
占い師でもないし、この後レンジになるのか上昇するのかわかりません。
チャートができていないうちに、レンジだとか上昇だとか判断できません。

チャートをたくさん見てトレードの経験を積んでいけばある程度予測できますし、予測と違ったということも早期にわかります。

ですが、株初心者、チャートを見慣れていない人は
レンジ相場や押し目を作って上がる上昇相場を早期に発見することができないのですから
逆張りで勝てないのも無理はありません。
相場状況を早期に認識できず、
状況認識できた時はすでに遅く、タイミングを逃し、レンジ相場でない時にレンジトレードをしようとします。

じゃあ、株の初心者はどうすればいいのよ?、ということになります。

レンジ相場の銘柄を発見してもレンジ逆張りができないならどうするの? 押し目買いができないならどうればいいの?

初心者でもできるトレード方法って?

レンジ相場の終わりかけしかわからないなら次に相場が変わった時にトレードするために待てばいいのです。
レンジ相場を発見できたということはレンジ相場でのトレードではなく次の相場に合ったトレードの準備ができるということなのです。

つまりレンジ上抜け、下抜けなどのブレイクアウト狙いです。

この手法なら早期の相場状況の把握を必要としません。むしろ遅い方が待つ時間が短くていいかもしれません。
終わりかけたレンジ相場が次の相場に移っていくのを待てばいいのです。

「早期の状況判断」より「待つ」ことの方が簡単ですね。経験もいりません。

株を始めたばかりの初心者の方、まだチャートの見方が慣れていない方、そしてどうやっても勝てない方、
逆張りではなく順張り(ブレイクアウト手法)をオススメしているのはチャートの様相、相場状況の認識をそれほど必要としないからです。

まったく必要ではないということではありませんよ。

レンジで逆張り、上昇トレンドで押し目買い、簡単に言われますが、勝ち続けるのは難しいです。
慣れないうちはレンジや上昇トレンドなど相場状況を早期に認識できないのです。

「株初心者です!」と胸を張って言える方は是非ブレイクアウト手法からはじめて下さい^^

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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