MA25下抜けの売り・MA25上抜けの買い

2015年12月15日

トレンドの方向と同じ方向へ仕掛けるのがデイトレの基本ですし
トレンドの方向と同じ方向へ仕掛ける方が負けにくいです。

日足チャートですが

上値抵抗線上抜けや下値支持線下抜けがいいよとオススメしています。

それとは別に
MA25の上抜けやMA25の下抜けもチョボチョボとオススメしていますが、
MA25上抜けやMA25下抜けはトレンドの方向に沿ったトレードではありません。

さんざん今までトレンドに逆らったトレードはするなと書いておいて何よっ!って感じですが
MA25抜けのトレードはちょっと別腹にして下さいね。

MA25上抜け、下抜けは
あれっ?なんか流れが変わるかも!のところのトレードです。

上昇トレンドだったもの、または上の方でモゾモゾもみ合っていたものが
MA25の下抜けがキッカケで上昇トレンド、または高値圏でのもみ合いから流れが変わるかも?!

下降トレンドだったもの、または下の方でモゾモゾもみ合っていたものが
MA25の上抜けがキッカケで下降トレンド、または安値圏でのもみ合いから流れが変わるかも?!

そんな日足チャートを狙っています。

ライオン日足

例えばライオンのAのポイントやBのポイントです。
Aのポイントは上昇していたものが高値を抜けず下落し、MA25を割ってきたら「あらっ?」
と思います。(あんまり美味しそうなローソク足になっていませんが 汗)

Bは以前紹介した通りです。

上昇トレンドではMA25が支持線になって反発することが多いのですが
MA25ピッタリで反発したり、MA25にタッチしないで反発したり、MA25を少し下抜けて反発したり
することがあります。

なのでMA25下抜けだけでは売るのはちょっとイマイチと思い、
Aのように、高値圏での「M」の字のネックライン下抜け、
Bのようにもみ合い下抜け、など他の根拠もあれば売りやすいです。
(だったらフツーにネックライン割れ、もみ合い下抜けの売りでいいだろうと突っ込まれそうですが
トレード根拠はやはりたくさんあるにこしたことはありません。汗)

フリークアウト日足

AのポイントがMA25を上抜けて寄り付いています。どうみても下げトレンドです。
ですが、MA25を抜けたことで流れが変わるかもということで
始値ブレイクなどチャンスがあれば入りたいポイントです。

私がデイトレをはじめたのは新興市場銘柄が下げ下げでした。
そして長期に渡る連敗を経てついに新興市場銘柄の下げが止まり、上げ出した時にこの形がたくさん出現し
あちこちの銘柄で収穫できたのでした^^

フリークアウトの場合はAのMA25上抜けで下落トレンドが変わり上昇トレンドになっています。
そうなったら次は恒例の上値抵抗線抜け、三角保ち合い上放れを狙っていきます。

MA25上抜け狙いは1銘柄で1回だけです。流れが転換する時だけです。
普段はあんまりありませんが、時期によっては複数の銘柄がこのような日足チャートを作ります。
あっちでもこっちでもMA25上抜けのタケノコの収穫です。

しばらく上昇トレンドが続いた後はあっちでもこっちでもMA25下抜けのチャンスがたくさんやってくる
かもしれません。

日本スキー日足

AのポイントがMA25を下抜けていますが、MA25下抜けは上昇トレンドの後の高値圏か
高値圏でもみ合っているところを狙いますので日本スキーの日足でのAでは売りません。
日本スキーの日足は中途半端なところで中途半端な動きをしているので
よくわからないのでMA25下抜けでは売りません。

DIT日足

Aのポイントは下落の後のMA25抜けなので狙います。安値圏での「W」のネックラインも上回っています。
ですが、前日、前々日のローソク足がちょっと長めなので悩みます。
その後のBやDでは安値圏ですのでMA25下抜けは狙いません。
Cも何度も何度もMAを上抜けたり下抜けたりしてもみ合い中なので手を出しません。(順張りトレーダーの意地)

MA25下抜けは高値圏に株価がある銘柄で狙います。
MA25上抜けは安値圏に株価がある銘柄で狙います。

中途半端なところはよくわからないのでスルーです。

ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、RSI、MACD、一目均衡表・・・必要?

チャートの他にもテクニカル指標(インディケーター)をたくさん表示させているかもしれませんが
テクニカル指標は補助的に使うものでそれだけで判断できるものではありません。
複数のテクニカル指標を使い複数のサインが出ているから安心というわけでもありません。

主役はローソク足です。ローソク足の動きで判断するのが一番早いです。
テクニカル指標は何本かのローソク足の終値の平均値を使っていたりするので
サインが出るまでに時間的に遅れます。

逆張りの時に有効なテクニカル指標とトレンドが出た時に有効なテクニカル指標があり
トレンドがあるのかないのか、レンジなのかレンジじゃないのか、など
結局は自分で状況判断をしなければなりません。

相場の状況判断にはもちろんチャートです。チャートの動き、形などで判断します。
といってもパっとひと目チャートを見れば
右肩上がりなのか右肩下がりなのかヨコヨコなのかわかりますよね。

ローソク足だけのチャートで十分勝てます。
ローソク足だけのチャートで三角保ち合いを探したり、高値上抜けを探したり
上値抵抗線、下値支持線を探したりすればそれを目安に勝てるトレードができます。

私も一応テクニカル指標は全部勉強しましたよ。
テクニカル指標も使って自動売買で楽ちんをしようとFXですが2年ほどハマりました。
簡単に自動売買プログラムを書くことができるツールのようなものがあって
いろんなテクニカル指標を組み合わせて売買プログラムを書きました。
2年間自動売買プログラムを作ったりバックテストに明け暮れたり検証したりして気がついたことは
相場によって売買の仕方を変えなきゃいけないので複数の売買プログラムを入れ替え差し替え
使っていかなきゃいけないということでした。

放置できないので面倒くさい・・・・・。

で、あきらめました。

結局、自分でチャート見て株のトレードしています(++)

MA25とは? なんのために使うの?

MA25の意味を知らなくても別にいいと思います。
使い方さえ知っておけばいいです。

MA25のMAとは Moving Average の略でムービング・アベレージ・・・、なんかイメージわきますね。
動いている平均、MAは移動平均線のことです。

過去25日の終値を足して25で割った値、つまり過去25日の終値の平均値、
その平均値を結んだ線のことをMA25と言います。

終値を結んだラインは激しく動きますがMAは何日かの終値の平均ですので終値ラインよりはなめらかに
そして遅れた感じでのんびりとついてきます。

25日の平均だけでなく5日、75日、200日の平均があり
それぞれMA25、MA5、MA75、MA200と呼びます。

5分足チャートにもMA25、MA5、MA75、MA200があり
日足チャートにもMA25、MA5、MA75、MA200があり
週足チャートにも月足チャートにもあります。

5分足でも日足でも週足でも月足でも、過去の25本分のローソク足終値の平均値のラインを
MA25と言います。

私は基本的に5分足チャートのローソク足を見ていますが
そのチャートにはMA25とMA5を表示させています。

「表示させています。」って、いかにもわざわざ表示させているような感じですが
実はたいていのチャートはデフォルトでMA25とMA5は最初から表示されています。

多くの人が使っているということですね。

以下は東和薬品という銘柄の日足6ヶ月分です。
黄緑のラインがMA5
紫のラインがMA25
茶色っぽいラインがMA50です。
ちょっと見にくいですね。

東和薬品日足チャート6ヶ月

MA5は5本分の平均値なのでローソク足にピタッと寄り添っていますが
MA25となると25本分の平均値なのでかなりならされてマッタリ動いていますね。

そして同じ東和薬品の5分足1日分です。
黄緑のラインがMA5
紫のラインがMA25
茶色っぽいラインがMA50です。

東和薬品1日5分足チャート

私はローソク足の形を見てトレードしていますのでローソク足以外は表示しないでも構わないのですが
みんなが見ているから見ているのです。

いえ、そんなことはありません。

一応理由があります。

MA25はポイントになることが多いからです。

ポイントとは目安になる地点です。
押してきた株価が反転して上昇するポイント
戻してきた株価が反転して下落するポイント。
そこを上に突き抜けたらもっと上がるポイント。
そこを下に割ったらもっと下がるポイント。

いろいろポイントはありますがそんなポイントとなる(なりやすい)のがMA25です。

ですので
MA25を上抜けたので買いエントリーしようかな
MA25を下抜けたので売りエントリーしようかな
押してきた価格がMA25に接近してきたのでエントリーしようかな
とエントリーの判断をする時に使ったり、

MA25を下抜けちゃったのでカットしようかな
MA25まで押したのに反発の気配がないからカットしようかな、と手仕舞いの時にも使います。

またトレンドの判断に使ったりもします。
MA25の傾斜や向き、MA5との位置関係、株価との位置関係なども見たりしますが
私はそんなことには殆ど使わず、押し目買いの目安ぐらいにしか使いましせん。

ほとんど5分足のチャートのローソク足の形を見て判断していますので
それほどMA25を使っているとは言えません。

同じようにポイントとなるのが上値抵抗線、下値支持線がありますが
どちらかと言うとこちらの方を多用しています。

結局ローソク足だけでトレードしている感じです。
MA25はなくても私のトレードスタイルの場合、トレードはできます。

でもみんなが見ているから・・・・・一応入れておこっと・・・・

みんなと同じようにしないと勝てません。
みんなが売るところで買っていてはどう考えても勝ち目はないし
みんなが買っているところで売っていても勝ち目はありません。

みんが買いたいのか売りたいのか、空気を読むのは女性の方が優れているのでは?と思ったり。
なのでデイトレは女性の主婦の方が実は得意なのではと
都合のいいように考えています^^

そんな空気を読むときにちょっと気にしておきたいのがMA25、上値抵抗線、下値支持線です。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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