私が損切りができるようになったわけ・順張りと逆張りの損切りのしやすさ

2016年7月30日

コメントを読んでいて私が損切り出来なかったことを懐かしく思い出しました。
(10年も経つと苦しみも懐かしみに変わる?!)

多数の人が損切り出来ずに何度も痛い思いをした後に損切りができるようになったのだと思います。
凝りますものね。こんな思いはもうゴメンだと。
痛い思いをせず最初から余裕でこなす人もいるかもしれませんが、多分少数でしょう。

損切りの習慣を身につけるには逆張りより順張りの方がいいと思うのです。
なぜなら逆張りは誘惑だらけで順張りは恐怖だらけだからです。

私が損切りができるようになったのは順張りをしていたからというのも大きな要因のひとつだったんだ
ということをコメントを読んでいて思いました。
多分逆張りを続けていたら損切りはできないままだったかも知れません。
私は自制心が多くないからです。誘惑にまみれて自制し続けるるほど自分をコントロールできる力がないからです。

ですが、恐怖から逃れるために自分をコントロールすることはできました。

誘惑だらけで自制し続けるのは難しいです。恐怖心から自制する方がよっぽど簡単です。

なんで逆張りが誘惑だらけで順張りが恐怖だらけかと言いますと

逆張りでエントリーする、ちょっと含み損になる、放置していると戻って来る、
こんな体験を多くします。
損切りしたのに株価が思惑通りの動きになり損切り自体を失敗したと感じたりします。

逆張りするポイントもVWAPだのMA25だの2分の1だの前回高値、前回安値だのフィボナッチだのたくさんあり、
前回安値で逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
でももうちょっと我慢すればVWAPで反発上昇するかもしれないし、
VWAPで逆張りを仕掛けたものの下落が止まらず(買いの場合)
もうちょっと下にMA25があるし、MA25から反発上昇するかもしれないし、
などなど言い訳は湯水のように湧いてきて損切りの決断を遅らせてしまいます。

ポジションを持って含み損になることは逆張りの場合は多々ありますが、
ちょっとぐらいの含み損で損切りをしていては損切り貧乏でちっとも利益が積み上がりません。
ある程度の含み損は想定内としなければなりませんが、損切りはしっかりこなさなければなりません。
常に含み損の状態の方が多いのかもしれませんね。

その含み損、いつ切るの? ホールド?

そんな状態でホールドしていたら損失が利益に変わって利確できたという体験をたくさんし、
損切りをしないといけないのに「いやいや、待て待て、さっきも放置していて戻ったぞ。さあ、今度も!」
という誘惑がわかない方がおかしいですよね。

常に「放置したら戻るかも」「もうちょっと我慢したら損失がなくなるかも」の気持ちから
逃れていることはできません。

常に誘惑の声が聞こえている状態です。

こんな状態で損切りし続けるなんて、なんて自制心が強いのだろうと私は尊敬します。
逆張りで生き残ることができる人(誘惑に負けずに自制し続ける人)って・・・・・。

そこで自制心に自信のない人(自制心が足りないと思っている人)にオススメなのが順張りのブレイク狙いです。
恐怖だらけで損切りができるようになるかもしれません。

逆張りの「戻って来るかもしれない」という誘惑に対し、順張りは「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」
の恐怖体験をたくさん体験できます。

プチダメージをたくさん受けその恐怖からとっとと行動を改めようとします。

どういうことかと言いますと
ブレイクは上値抵抗線(レジスタンスライン)や下値支持線(サポートライン)抜け、
またはもみ合い抜けを狙います。

抜けたと思ったら抜けずにレンジ内に戻ってきたり、抜けた方向と反対側に株価が動いてしまう
ダマシも多いです。

このダマシの時に損切りになるのですが
ダマシの時に含み損を引っ張っているととんでも体験をすることになります。
それこそ「ギョぅぇ~~~えらいこっちゃっっ!」です。

レンジを抜けたのにまたレンジに戻るということは逆張り屋さんが益々張り切ってレンジトレードをするということです。
(順張り屋さんと逆方向にポジションを作る)
慎重な逆張り屋さんはダマシを確認しないとエントリーしないという人もいるでしょう。
なのでダマシの後の逆張りは益々勢いが出ます。
そこでブレイク失敗で含み損を持っている順張り屋さんはさっさと撤退しないと
勢いづいた逆張り屋さんの流れといっしょくたになりどんどん含み損を膨らませてしまうことになります。

ダマシは多いです。順張り屋さんはさっさと損切りしないと痛い思いばかりすることになります。
「ダマシになったら逆張り屋さんの餌食になる・・・」
この思いでいっぱいです。恐怖心でいっぱいなのです。

損切りしないとえらいことになる、この恐怖心があるため損切りを躊躇することがありません。
この恐怖心はなんども痛い思いをして植え付けられるのでしょう。
誘惑なんかありません。餌食になる恐怖心のみです。

どうです?損切りを躊躇する気持ちがなくなるでしょう?

損切りをしなくても「そのうち戻ってきて利益になるかも」の誘惑があるうちは損切りは身につきません。
損切り場面になったら常に「この損切りをしなかったら悲惨なことになる ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
という恐怖に包まれたら否が応でもやるようになります。

で、そうこうしているうちにすっかり習慣になってしまい、恐怖心がわく前にポチッと損切りするようになります^^

すっかり習慣になるのはいいのですが、さっさとポチッと損切りするため
たまに逆張りに挑戦してもちょっと含み損になるとすぐに損切りしてしまい、私は未だ反転の流れに乗れることはありません。。。

「憧れの逆張り」です。

トレード環境でトレードが変わる

2016年3月5日

トレード資金が6万しかなく、現物トレードでトレード回数に限界がある。
スキャルピング的なトレードをしていると手数料だけがかさむ。

こんな状況のもとで私のトレード方法は確立されたようです。
できるだけ少い手数料で軍資金をできるだけ早く増やすには
できるだけ価格の低い銘柄を買ってできるだけ利益を伸ばさなければなりません。

現物トレードは厳しいものがありました。
ポジションを手仕舞いしてしまえばもうその銘柄を買えなくなることもあります。
その日に狙った銘柄を手仕舞いしてしまえばゲームオーバーです。
利益のある銘柄のポジションは必死で引っ張らなければなりません。

この環境は今から考えるともしかして恵まれた環境だったのかなと思います。
自分から利益を引っ張ろうと思わなくてもそうせざるを得ない外圧がかかるということですから
良い環境に身をおいていたということになります。
(損切りだらけでそういう状況に追い込まれただけですが(汗)

意識にハッキリあるわけではないのですが潜在意識が

「おい、こら! あんまり手数料を使うんじゃないぞ!
無駄なトレードをして手数料使うんじゃないぞ!
その銘柄のポジション、手仕舞っちゃったらもう買えないぞ!
そんなショボイ利益じゃ手数料分もないぞ!」

と、たえず囁きかけていたのかもしれません。おせっかいなお師匠さんがそばに座っていたようです。

なぜもっと早く信用取引を始めなかったか、と後悔していましたが、
もしかして資金が豊富で信用取引で何度も同じ銘柄をトレードできる環境であったなら
そんなお師匠さんの囁きは私には届かず
もしかして私は勝てるようにはなっていなかったかも・・・・。

立派なメンタルの持ち主でもないし・・・・。

私が自分の意思でルールを守れるようになったのではなく、環境のせいでルールを守るようになった
ということかもしれません。

厳しい上司のもとではきちんと仕事をするが、優しい上司のもとでは仕事をサボる社員・・・・みたいな。

2015年の4月頃から松井証券のツールでトレードをして10ヶ月程経ちました。
松井さんの信用取引は新興銘柄の売りを抜きにすると手数料無料でトレードできます。

手数料無料のトレード・・・・・・環境に影響されやすい私に影響が出ないわけがありません。(笑

手数料が無料なのだからその分収入は増えるはず♪・・・・が

松井さんのツールに慣れてしばらくはそこそこの収支でしたが、その後またいつもの収入に落ち着き
手数料分収入が増えているような感じはしません。

????

勝ちやすい時と勝ちにくい時がありますのでハッキリわかりませんが

もしかしてトレードの質が落ちている????

と、気になります。気になりだすと止まりません。

トレードがチョコマカとし過ぎている?
いつでも入り直せるので出たり入ったりし過ぎ?損切りが早過ぎる?
ポジションを保有している時間が短くなった?
好きな銘柄で瞬間芸的トレードが増えている?

などなど気になる点がいくつも浮かび上がり(本質は同じ ^^;)、気になりだしたら徹底的に気になります。

もし手数料アリだったらぜんぜん稼げてないんじゃないの?とさえ思えてきます。

確か私のトレードスタイルは「ポジション持って寝ること」だったはず。
それが最近は午前中にポジションがなくなっています。
ポジション保有時間がなんとな~く短くなっています。

自分の意思より環境を変える方が早い!ということで3月から手数料アリでトレードしています。(@▽@)
変えたとたんにポジション保有時間が長くなりました。そのことを意識しているせいもありますが変わりました。
変わったというよりもともとやっていたトレードスタイルに戻っただけのですが。
収入にどう影響するかみ見ものです。

ある本によると、勝つトレーダーというのは自分の性格に合ったトレードスタイルを確立しているとのこと。
私は「ポジションを持って寝る」というトレードスタイルが性格に合っているのかもしれません。
それで7年以上もやってきたので合っているのでしょう。

松井さんでのトレードになんとな~く不安を感じました。
というより松井さんでトレードする自分に不安になりました。(松井さんは優しい上司・・・・)
チョコマカとトレードするのは神経使ってストレスがたまります。ポジション持って寝た方が楽です。
寝ている間に含み益がなくなっていますが・・・・・(-“-;)
個々のトレードより月間収支の方が大事です。

利益を引っ張りすぎてもダメ

2016年2月27日

利益はどんどん引っ張りましょうと言われますが
過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあります。(ん?ちょっと違うか。)
ただ引っ張りゃいいってもんじゃありません。

私は利益確定をしません。特に大きな損切りトレードの後はますます利益確定をしません。

損失→取り戻してやるぅ!

すっかりこの感情に取り憑かれています。

感情に支配された思考や判断はデイトレではいい結果には繋がりません。

なので、しっかりルールを作ってルールを守る、ということがデイトレーダーを守ってくれる
たったひとつの方法になります。

私はエントリールールも守り、損切りルールも守ります。
でも利益確定のためのルールは超適当です。
守ってくれるルールを明確に作っていません。
なので感情が入るとたいがい悲しい結果になります。

モルフォの日足チャートです。

モルフォ3653 前日

このチャートを見てどんなことを考えますか?

私が考えたのはラインを1本引きまして

モルフォ3653 前日ライン

高値を切り下げてきて、安値も切り下げてきて一応下降トレンドです。
ですが、黄色のライン(上値抵抗線)を上抜けてきたらブレイクですよね?

この黄色のラインの上で寄付いたら始値ブレイクで買おうかな~♪
ここ2~3日モジモジしているし楽しみだな~♪
この黄色のラインの下で寄付いたら戻り売りの位置かな~♪
でも私は逆張り屋さんじゃないので、下で寄付いたらスルーしよ~っと♪

で当日の日足チャートですが

モルフォ当日ライン

寄り付きの位置はちょうどラインの辺りで微妙~です。
ローソク足の状態から、上がって下げたということがわかりますね。

そして5分足チャートです。

モルフォ5分足チャート

このチャートを見てどこで買いエントリーをしますが?
できてしまったチャートを見ると一目瞭然ですが^^;

モルフォ5分足チャートポイント

寄り付きの位置が上値抵抗線をブレイクしているんだかしていないんだか微妙~なのですが、
この銘柄は元気な時は元気になるので、一旦下って上げてくるなら、よし!下げないということで
始値ブレイクで買いエントリー・・・・・するも失速して一旦退却。
その後も何度も買いエントリーしては退却。
(このさっさと退却してしまう即逃げ癖は松井さんが手数料無料だからです。変な癖がついてしまいました。)

そして麗しい三角保ち合いが出来上がりました。
喜んで三角保ち合い上放れで買いエントリーです。

で、見ていると5分足が確定する前にビビリトレードになるので寝ます。

で、利益確定はどうするのよ?

私はよく利益を放置していて損切りになるまで引っ張り、後悔します。
なので一応1000円ぐらいはもらっとく、というルールを作りました。^^
含み益が出たら、損切りにせずに利益確定をしましょうということです。

モルフォはいい調子で上げていくので、私の頭はストップ高貼り付きのイメージでいっぱいです。
たいがいおめでたい頭です。

このトレードの前に損切りをしているので、ガッポリ取ってやるっ!と感情むき出し状態です。

冷静な時は
矢印Aの上髭が出た時点で諦める
矢印Bの高値が上抜けないで下げだしたところで諦める
矢印CのMA25を下抜けちゃったところで諦める

などポイントのどこかで判断しますが、
感情丸出しの私は、「ええ~い、1000円になるまで勝負じゃっ!」とか言ってます。
そしたらしっかり矢印Dのあたりで1000円いただくことになりました。

利益はいくら引っ張っていてもいいという先入観がある。
高値を見た後は、どうかお願いもう一度高値まで戻って(-人-)という気持ちがある。
ショボイ利益なんかいらね~わ~っ!と投げやりになる。

これが利益確定できない原因の気持ちなんです。

下って下って、もうダメのところでやっと手仕舞いする・・・・・これって何かに似てませんか?

そうです。損切りです。

お願い戻ってと祈りながら下げて下げて、もうどうしようもないところで観念して泣きながら損切りをする。
上記の私のやっていることはとても似てますね。似ているどころかまったく同じです。

カッカカッカしてたり、やる気満々になっている時はチャートを見る目がおかしくなるし、判断もおかしくなります。
なのでシンプルなルールを作って守ることが大事なのです。

例えば、何%上げたら利益確定するとか、最高含み益から何%下ったら利益確定するとか
そういったシンプルなルールを作って守る方が守りやすいですね。

腹が立っているチャートを見て、AだのBだのCだの・・・・冷静に判断できますか?
判断できても余計な願望や希望を持たずに冷静に行動できますか?

エントリールールも損切りルールも利益確定ルールも、だからシンプルな方がいいのです。

もっとも腹が立っている時はシンプルだろうがなんだろうが破りがちになるのでトレードをお休みした方がいいです。
シンプルなルールも守れない状態なのに複雑なルールなんてますます守れるわけがない。

でも1000円はちょ~だいする、というシンプルなルールだけは守るんです。^^

リスクオン!の試み

2016年2月20日

今月はリスクを取るぞ!!!!と数ヶ月毎の恒例のチャレンジ。

2月第一週、ボチボチ利益が出て、
第二週もボチボチ、
そして第三週、一週間全敗(TT)
今月マイ転でございます。

毎度のリスクオン!のチャレンジはまた失敗したのですが、ちょっと図でご説明します。

トレード銘柄の選択

普段ビビリの私は図のA銘柄でなんとか頑張ろうとしています。
たまに条件が整えばBの銘柄もトレードします。

Aがみつからない日もあります。
こんな日は、「ま、チャンスがあればやっとくか」ぐらいのやる気なし状態です。

Aの銘柄は日足がとても良いということで多くの人がチャンスを狙っています。
多くの人が狙っているということは
株価の動きも速く、チャンスのポイントが突き抜けるのはあっという間です。
クリックしたのに約定しない、つまり空振りする確率も高くなります。

Aは掴めば美味しいが、なかなか掴めないことも多いです。

掴めなかったらしょうがないので次のチャンスが来るまで待ちます。

Bの銘柄は日足がちょっとイマイチでう~~~んな感じ。
前日の日足ローソク足が長かったとか、もみ合いがわかりにくいとか、日足ブレイク初日でないとか、
トレンドが怪しいとか、約定数が極端に少いとか、ただ自分が好きなだけとか・・・・。
そんな二軍銘柄でも、全体の雰囲気が良いとか、板状況が面白くなってきたとか、
5分足チャートが好きな形になったとかでエントリーしたらよく勝てる時期もあります。

相場環境の追い風が吹いている時には、AでもBでもなんでもやっときゃ利益になる時もあります。
しかしそんな相場ばかりではありません。
B銘柄に手を出すと損切りばかりが増える場合があり、
A銘柄のトレードでも、条件をかなり厳しくしないと勝てない場合もあります。

勝ちやすい時というのは、AでもBでも取り敢えずトレードしときゃ勝てるわ、という状況。
勝ちにくい時というのは、必死で厳選Aのみ、それも条件を厳しくしないと勝てない状況です。

普段はAの銘柄のみでトレードしていても、時間が経つとなぜかBも含めてトレードしていたことに
気がつくことがあります。

なぜ気がつくかというと、負けるからです。
厳しい状況の時は無駄トレードと思われるトレードも、
取りやすい相場で勝っていると無駄トレードをしているとは気が付きません。

厳選してAのトレードのみをやっているつもりが知らぬ間にBが入り込んでいます。

人の脳はほんとに横着です。すぐだらしなくなります。
知らない間にトレードの条件を緩めていたりします。

そのこと(脳はすぐズルをする)をしっかり頭に入れておいて対処する必要があります。
(負けるのですぐ気がつくことはできますけど (笑)

Bまでひっくるめて勝てる相場ならいいですが、そうではない時に負けます。
ちょっと厳しいなと思ったら、自分のトレードを総チェックです。(いつもしていると思いますが)
日足チャートはいいか、上昇トレンドか、下降トレンドか、前日動きすぎてないか、などなど
細かくチェックして、無駄と思われるトレードを排除します。

取りにくいな、勝ちにくいな、と感じたら、やる事を縮小するような感じです。
私はずっと何年もこの方法でやり過ごしてきました。

勝ちにくい時に、トレードを縮小するのではなく、ダメだからやり方を変えるという人も多いと思います。
すっかり変えないまでも、ちょっとやり方を工夫するとか、違うエントリーポイントで入ってみるとか。

勝ちにくい時に、違うことに目が行くのはしょうがないことです。
うまくいかないのだから、他のもっとうまくいくことを探そうとするのは当然です。
他の手法はどうか、FXはどうか、先物はどうか、他の投資方法はないか????

しかしながら、これがエンドレスな手法探しの旅を何年も続ける人のやり方です。

事業でもいろんな方面に手を広げてしまってどれもうまくいかず失敗するケースもあります。
自分のたったひとつの商品だけにこだわってこだわって長年うまくいく商売もあります。

デイトレでは、うまくいかないなと感じたら、トレードを厳選することをオススメします。
やり方を変えるのではなく、もっともっと厳しい条件にするのです。

広げるのではなく、もっともっと小さくするのです。

そしてまた話がズレていますが、
私の負けている話に戻します。

何年にもわたってリスクを取る挑戦をしては失敗し続けているわけですが、
何回もやってわかったことがあります。

自分のリスク許容度を超えても何もいいことはない!  (← 当たり前)

それはさておき、ちょっとまた図でご説明しますが

トレード銘柄の選択

私がリスクを取るという意味は、エントリーポイントでもっと積極的にエントリーすること。
投入金額を上げることなのですが、

もちろんAの銘柄に投入金額を多くしてエントリーすることを意図していました。

ところがAの銘柄は動くが早いとか、より判断を俊敏にしなくちゃいけないとか、エントリーしても空振りするとか
実際にエントリーできる確率も低ければ心理的なハードルも高いので、無意識に避けようとしています。
本人は頑張っているつもりですが、意識の底に逃げたい、避けたい気持ちがあるので
どうしても他の行為で代用する(エントリーしやすいだけのBの銘柄に逃げる)という形になって現れます。
当然損切りトレードが増え、マイナス収支になります。

リスクオンの状態で鼻息フンフンフン!
Aの銘柄にガンっと行けることもあれば空振りもあり、Bの銘柄であろうがなんであろうが
やる気満々の目には、テンション低めの時にはチャンスに見えないモノでもチャンスに見えてしまいます。
そんな中でも、入りにくいAの銘柄は無意識に避け、入りやすいBの銘柄を優先的に選択するのです。
私の選択の癖です。

取りやすい時期ならガッポリもあるかもしれません。
ですが、大抵リスクを取ろうと決意する時期は、リスクを取ってなくて後悔した後です。
つまりリスクを取っていたらたくさん取れたであろう取りやすい相場です。
取りやすい相場の後には取りにくい相場がきます。

というわけで、取りやすい相場が去った後でリスクを取る決意をしても時すでに遅し、待っているのは大損だけ。
そして、取りにくい相場でリスクを取って大損した後、凝りてリスクオフにすると
同じような時期に取りにくい相場が去って取りやすい相場が訪れます。
取りやすい相場になってもリスクオンで大損して懲りた身ではすでにリスクを取る余裕なし。
そして取りやすい相場でリスクを取らずに取り損ねた感いっぱいでまた後悔。そしてその繰り返し・・・。

リスクの取り方も悪ければ、タイミングも悪いですね。

今回発見したのは、

リスクを取るということはAの銘柄の投入金額を上げるべきなこと。
このことは前回の挑戦の時に発見したのですが、
投入金額を上げる、つまりリスクを上げる分はどうしても分散してリスクを減らしたい願望が働いてしまうため
Bの銘柄や場合によってはC?の銘柄にもエントリーしてしまう癖があること。
やる気に満ちている分始末が悪いです。
やる気に満ちたり、頑張ったりすると、驚くほどアチコチがエントリーポイントに見えます。
私の場合は経験が長いだけに、自分のものにしていない、知っているだけのエントリーポイントがたくさんあります。(汗

どうやっても集中的に投入することを避けてしまうこと。
(怖い、イヤと思うことはどうしても避ける)
やる気に満ち溢れると、目が(チャートの見方が)通常と異なることがわかりました。

普段やる気がなくて、躊躇して後悔ばかりしているので
しっかりエントリーするには、やる気とホルモン分泌(ドーパミンやノルアドレナリンドバドバ)
が必要だと思っていましたが、
やる気になるとチャートを見る目も変わります。

やる気になる、頑張るというのはトレードにはマイナスです。

やる気ホルモンは朝一に大きめの損切りをした後にもドバドバ出て、やる気がでます。
取り返してやる!挽回してやるという気持ちでいっぱいになります。

ですが、こういう損切りの後のやる気に満ち溢れた時は、無駄トレードばかりが増えちっともいいことはありません。
大きめの損切りをした後はしばらくトレードを休むというルールは
やる気ホルモンドバドバの危険な状態でのトレードを避けることができるため、とても有効なルールです。

ところが
私はわざわざ、大きめの損切りをした後の危険な状態に自分から入っていったようなもんでした。
私がリスクを取るつもりの時はとても危険ということです。

やる気になってはいけない、頑張ってはいけない。

それから大きめの金額を投入するという漠然とした事をやろうとしたことが逃げ道を作ってしまった原因でした。
大きめの金額を投入するとは、少い厳選銘柄に集中的に投下することの他に
多数の(どーでもいい銘柄を含む)銘柄に少ない金額を投入しても全体で大きめの金額を投入したことになります。

そこへ逃げ込んでいました。

多数の銘柄にエントリーするにはAだけでは足りず、必然的にBやC?へも目が行きやすくなります。
脳は楽ちんな方、苦痛の少い方を私が意識する前にすばやく選択してしまいます。
楽ちんな方、苦痛の少い方はたいがいマイナストレードです。
自分の脳対策をもっとしっかり考えなければです。

もう少し、やるべき事を具体的にしないとダメです。

リスクを取る、投入金額を大きくする、というボケ~っとぼやけた目標ではなく

寄り付き前にトレードする銘柄と枚数を書いてそれを実行する、ぐらい具体的で単純な作業ですむ状態にしておく。
瞬時に逃げ道を探す脳に逃げ道を与えないよう、
やるべき事は紙に書いて、ただそれを実行することのみに専念する!

脳に逃げ道を与えない!脳に選択の余地を与えない!

おぉぉぉぉ! 我ながらナイスアイデア。

って、また「そんなこと当たり前だろう」の結論に達しただけですが
自分がどれだけリスクを取るのを嫌がっているかのかがますます確認されてしまいました。

心のブレーキを踏んだまま心のアクセル全開にしても思わぬ方向へ行ってしまいます。

地道に心のブレーキを外す方法を探して実行しないといけません。
変なアクセルを踏んでもいけないし、ヤレヤレ・・・・。
のんびり行こう。。。。

次回チャレンジする時はしっかり紙に書き出してやりたいと思います。(まだ凝りないか(゚∀゚)))))

損切り幅、トレール幅によって収支が変わる

2016年2月14日

損切り幅、ロスカット幅、悩みますね。

損切り幅を浅くして、逆指値注文を入れておくと片っ端からヒットしてしまい、
損切り貧乏になってしまいます。

じゃあ、深く取って逆指値注文を入れておくと、全部反転してヒットしてしまったり・・・・。
まあ、そんなこともありますが、
損切り幅を決めたら一定期間はその損切り幅でトレードを続けてみなければ
その損切り幅がちょうどいいのか悪いのかわかりません。

今日は浅くて全部引っかかってしまったら明日はもっと深くしてみよう、
今日は深すぎて損失が大きくなってしまったら明日はもっと浅くしてみよう、
こんな風に毎日変えていたらどんな損切り幅がいいのかさっぱりわかりませんね。

少なくても1週間は同じように設定して試してみるべきです。
私は1ヶ月同じ事をやって(損切り幅を決めて同じトレードを繰り返して)大損失を食らい凝りました。(笑
1週間でやめときゃよかった。。。

損切り幅だけでなく、利益が伸びた時もどの程度の上下を我慢するのかも工夫しなければなりません。
トレール幅ですね。

損切り幅を浅く取る傾向がある人は利益の上下幅も浅く取り、ちょっとの下げで利確してしまう傾向があります。
当然ながらこれでは利益は伸ばせません。少しぐらいの利益の上下は辛抱しないと利益は伸びません。
利益はそのまま上げ続けることは少なく(新興市場銘柄はよくありますが)、多少の上下を繰り返します。

この上下幅も適切な幅を取っておかないと利益を伸ばせません。

損切り幅、トレール幅を大きく取るとリスクも大きいですが利益も大きくなります。
小さく取るとリスクも少ないし、利益も少なくなります。
小さすぎると利益は少なくなるどころかマイナスになります。
要するに小さすぎるリスクを取る人は稼げないということになります。
ある程度の大きさのリスクを取らないといけません。

自分がどこまでリスクを取れるか知っていますか?

自分のキャパを超えて大きな金額を投入すると適切な損切り幅、トレール幅が取れなくなり
損切り貧乏になりやすくなります。

例えば10万ぐらいの金額を投入して損切り幅をだいたい3000円ぐらい、
含み益も3000円減ったくらいなら確定しないと決めてトレードしているとします。

これくらいの金額の上下なら普通に平気でチャートを眺めていられますし、利益も伸ばしていけます。

さて、勝てるようになったので投入金額を一気に100万円にするとします。
なら、損切り額は3万円ぐらい、含み益の上下はは3万ぐらいに設定して
3万円ぐらい含み益が減っても気にしない・・・・・

・・・・・ではいられません。

100万円投入し、1万円利益になれば、よしやったと利益確定し、
1000円でも減ると嫌なのでちょっと下っただけでも利益確定してしまいます。

100万円投入すると1万円なんてあっという間に上下します。
5000円でも下がればひえ~と焦って損切りしてしまいます。

こんな感じで適切な損切り幅、トレール幅が取れないと損切り貧乏になります。
大きな金額を投入するならそれなりの損切り幅とトレール幅が必要です。

それができなければ、取れる程度の上下幅の金額のトレードにするべきです。
2000円の損切りに耐えられなければ10万未満の銘柄のみトレードする。

5万ぐらいの損切りもヘッチャラじゃ~い。含み益が5万ぐらい上下したってどってことない!
なら200万、300万でもGOです。

無茶してトレード金額だけ大きくしても、損切り幅、価格の上下幅に耐えられなければ
稼げる金額が増えることはなく、損切りばかりが増え、損切り貧乏になってしまいます。

自分が許容できる程度のリスクにおさえるのが勝ち続けるための大切なポイントです。

自分のリスク許容度がわかっていても、リスク許容度を広げて収入を増やしたい願望は大!
私も自分のリスク許容度を広くするために、たまに大きめの金額のトレードをするようにしています。

普段より大きめ金額で普段と同じようなトレードを・・・・・とはなかなかならず、
やはりリスクが取れないトレードを連発してしまいます。
取り敢えず金額に慣れなければ!と頑張るのですが、チャートを放置してみたり、ビビって手仕舞いしてしまったり・・・。

普通の主婦の金銭感覚も、大きな金額に慣れたらお金持ちのマダムの金銭感覚になれるかしらと
挑戦の気持ちだけは大切に、でも駄目そうならすぐまたもとのゆるま湯に戻ります。

熱めの湯に入ってはまたぬるま湯に戻り・・・・の繰り返しです。

大縄跳びで、必死で目を凝らしてタイミングをはかり、ソレ~!!!と目をつむって大縄跳びの中に飛び込んでは
勢いでそのまま1回も縄を飛ばずに反対方向へ走り抜けてしまう・・・・・

そんなトレードも多いです。。。。○| ̄|_

せめて2~3回は縄を飛んでこい。

リスクテイク遺伝子をONにする・・・・・ 最近の私の研究課題です。(++)

デイトレの訓練

2016年2月5日

デイトレやトレードについて10個のことを知っていても実際にできることが0個なら
トレードをすればするほどジワジワと資金が減っていきます。
たまに勝てることがあっても資金は少しずつ減っていきます。

デイトレやトレードについてたった1個のことしか知らなくても
その1個をしっかり実行できるならトレードすればするほど資金が増えていきます。

大切なのはデイトレやトレードについてどれだけたくさんの知識を持っているかではなく
どれだけたくさん必要な行動ができるか、実行できるかです。

ここを気が付かず、または顔をそむけたままで必死でトレードの勉強をしている人が多いかもしれません。
やるべき事をやらずに勉強だけしても決して稼げるようにはなりません。

トレードの勉強をして何を訓練するかと言うと、ルールを厳格に守ることです。

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つは訓練しないといつまでたっても適当になってしまい、
適当にしたまま自分の感覚に頼ってトレードを続けているとジワジワと資金は減ってしまいます。

そして負け癖が付きます。

正確にエントリーしないでちょっと様子見して上がるのを見て慌ててエントリー、
または上がるのを確認して安心してエントリーすると高値掴みばかりになり、
高値掴みが習慣になります。
高値掴みの訓練をしていることになります。

訓練とは、怖いと感じるところでしっかりエントリーすることです。
怖い、怖いと思いながらも行動だけはしっかりする、正確にエントリーする。
これを続けることが訓練です。
最初はつらいです。怖いです。でも訓練です。
イヤだと思うところでしっかりエントリーするのです。
このつらい訓練を続けるとあまりツライと感じなくなり習慣になります。
訓練を続けた後は楽にエントリーできるようになります。

最初に決めた損切り位置をズルズル下げて損切りを先延ばしにする行為、
これも続けていると習慣になります。

スパっと損切りの訓練をするなら決めた位置でいつもスパっと損切りをすることを
続けること。
あ~も~くそ~!!と心の中でいくら怒っても、手はしっかりクリックし、損切りをする、
この腹立つ行動を続けることが訓練です。

ちょっとは戻るかもと様子見していては全然訓練になりません。
問答無用で決めた位置でスパっと損切りです。
何度腹が立とうがずっと繰り返すのです。
これが訓練です。

ちょっと様子見して損失が拡大してから慌てて損切りをする、
こんなことが習慣になっていれば資金が早く減りますね。

続けているうちにそれほど腹が立つことなく自然に損切りができるようになります。
訓練を続けたからです。

犬は訓練すれば食べ物を前にして「待て!」ができます。
訓練しなければできません。
トレードも決めたチャンスパターンにならなければ、いつまでも「待て!」です。
人間も訓練で待つことを習慣にできます。

チャンスがないのにちょっとでも取れそう、ちょっとでも挽回しようとトレードをしていれば
チャンスでもないのに手を出す習慣をつけていることになります。
意識して直さなければずっとその習慣は消えません。
待つことも訓練によって身につけます。
待つことに慣れれば何もしなくても苦痛でもなんともなくなります。
なんでわざわざピンチに出向いて行って損失を積み重ねなきゃいけなんですか。

ポジションを持って少しでも含み益が出ればヤッタ♪とばかりにすぐに確定してしまう行為も
続けていれば習慣となり、利益を引っ張ることは遠い彼方のお話になってしまいます。
ショボ利益癖がつき、ショボ利益トレードを続けていればショボショボと利益を取っては
ドカンと損切りをする、コツコツドカントレードが身につきます。

このタイプのトレードをしている人は勝率は高いです。ショボ利益で勝つ確率が高いからです。
ですが、いざ損切りになるとショボ利益を必死で積み上げているので余計に損切りがつらくなります。
勝率は高くても利益は少なく損切りが大きい利小損大トレードでは資金は増えません。
こんなトレードを何ヶ月も何年も続けていればそれはそれは強固な習慣となり
その習慣を変えることが困難になります。

10個の知識を持っていてもできることが0個、デイトレしても全然稼げない、なんとかしなくちゃいけないと
いくら知識を11個に増やしても12個に増やしても状況は好転しません。
訓練をして「できること」を作っていないからです。

1個の知識を得たらそれを出来る事とすれば、利益を出していけます。
それから2個めの知識を得てできるようにし、3個めの知識を得てできるようにすれば精神的にも余裕ができます。

ブレイクアウトのたったひとつの手法しか知らなくても

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つを訓練することで資金を増やしていくことができます。

えっ?こんなことも知らないの? というデイトレ初心者さんがいました。
注文の仕方もおぼつかなければツールの使い方もままならないような方でした。

ブレイクアウトの手法を勉強し、その後は徹底的に

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

の訓練をし、短期間で結果が出るようになりました。

なんともビックリです。

何年も稼げなかったかった私からすれば、え?こんなに短期間に簡単に稼げるようになるの?
という感じです。

ですが、その方にとっては決して簡単ではなかったはずです。
人の本能や欲望に反する行為を続ける訓練ですから。

つらい訓練にもかかわらず、前向きにポジティブに訓練をこなしておられます。

前向きにポジティブに自分のイヤなことからは目をそらし、
勉強しているつもり、経験を積んでいるつもりになって
毎日頑張っているつもりになるのではなく、

前向きにポジティブに自分の欠点、直さなけれなならない点を直視し、
ひたむきに訓練を続けておられます。

またいつかその方のお話をブログで紹介したいと思います。
とても参考になると思います。
私もいろんな面で学ばさせていただいてます。(@@)

株価の乱高下

2016年1月30日

1月29日金曜日の後場寄りからの乱高下はすごかったです。
日経平均もいきなり600円以上上げて、900円ぐらい下がり、また800円ぐらい
上げていきました。

お昼ご飯を食べて12時30分直前にパソコンの前に座って
まずドル円が急騰しているのを見て、あ、またなんかあったのね、と個別株が動き出すのを見ていたら
みんな一斉に上昇。

あらら、なんか買っとかなくちゃと思いつつ、新興市場銘柄のチャートばかりを並べていたので
新興市場銘柄じゃなく、東証一部の主力を買わなきゃダメよね、と思いつつ、
ドル円を見ると1円上がったかと思えば1円急落するし、
えっ? 下なん? とドル円のチャートを見ていると3円もぶっ飛ぶし、その間一瞬で1円動くしで
はっ?はっ?はっ? 何?何?

・・・・・・って、

こんな時は取り敢えず何でも買ってちょっとでもおこぼれに。。。。と毎回こんな事が起こるたびに
思うのですが、
なんせ突然来て突然去る、準備をしっかりやっていても行動が遅れる私には
忘れた頃にやってくるこのような現象はアワワワ言いながら見ているだけがやっとです。

俊敏な方はガッツリ取れた方もおられるでしょう。
タイミングが悪くゴッソリやられた方もおられるでしょう。

な~んにも経験がなかった頃の私は、FXですが、ガッツリ取ったり、ゴッソリやられたりしました。
今ではもっぱら静観です。(動けないだけとも言いますが)

私の勝てる相手ではない。勝てるゲームではない。 そんなゲームには参加しない。

あんまり激しく上下に動くので、なんだかチャンスを逃している気がしてしまいますが
(実際、ありゃぁ~~、もったいない~~~と思ってましたが)
私の手法は動く前に用意をして、動き出すタイミングを待ち、動き出したら初動を捉える手法です。
動いてしまった後ではやることはありません。

ま、もし頑張るとすれば、後場寄り直前にパソコンの前に戻って来るのではなく
数分でも早くから指数や板を見ていればもっと早く察知出来て、初動を捉えられたかもしれません。
私が行動できるかはかなりはてなですが。。。

何年か前もよく政府や日銀のサプライズ政策で場中に株価が急激に動き出すことがありました。
毎日日銀バズーカを恐れていた日々を思い出します。
売りポジションなんて持っていられたもんじゃありません。
株価が下がっているからと売りポジションを持ってオーバーランチなんかしていると
お昼にいきなり発表があり、後場寄りから急騰して売りポジの含み益がきれいにとすっ飛ぶこともありました。
後場寄りの気配値を見て、慌ててあちこち必死の決済でした。

サプライズ政策発表に限らず、
株価が下がっている銘柄でも悪いニュースの後に自社株買いやら株式分割など株価を急騰させるような
ニュースが出たりで、後場寄りからいきなりストップ高になっていたり・・・・。

売りポジ持っておちおちオーバーランチや持ち越しなんて怖くてできません。

売りポジションを持ち越すのは怖くてやりませんが、オーバランチもできなくなりそうです。
ますます買いに偏りそう・・・・。

いずれにせよ、何が起こるかはわからないものです。
ですがデイトレーダーがやることは常に確率が高いと思うことだけをやること。
わからない時は手を出さない。わからない時に手を出して余計な損失を出さない。

今回のような乱高下はギャンブラーの血が騒ぐかもしれません。
異常事態時に最初の「あっ!」で即行動できる人はチャンスが掴める人かもしれません。
私のような「あっ!どうしよう」という人はタイミングが一歩ズレてピンチを掴む人かも知れません。
「どうしよう」が入るとタイミングをハズします。

私は「どうしよう」が入るので行動しない人です。
ちゃんと自分を知っています。

私はトレード前にしっかり下調べをし、「あっ!どうしよう」」の「どうしよう」が入らない時だけ
行動(トレード)をします。

しっかり準備して「あっ!」で即行動するのはいいのですが、
いつでもどこでも「あっ!」で行動している人はポジポジ病に罹患している可能性があります。

ポジポジ病にかかっているかどうかはトレード収支を見れば診断できます。

またまた空売り日和

2016年1月21日

今日も朝からイソイソと空売り銘柄をいっぱい用意♪♪

チャートは4つとも前日までのローソク足です。

アイリッジ3917日足チャート前日

日新薬4516日足チャート前日

科研薬4521日足チャート前日

PCI3918 日足チャート前日

その他大勢。

最後のPCIのチャートは安値ラインです。
安値割れ♪安値割れ♪

前日の20日に指数なども大きく下げていましたのでちょっと注意が必要なのですが
構わず今日も果敢に売ろう!!!!










と思ったのですがそういうわけにはいかず、
昨日の下げ後で、今日の午前中は反発上昇していきました。

ありゃ~、今日は空売りの日じゃなかったねと様子見していると
全体的に午前中に上昇ムードだったのが後場になって下げ下げムードアゲイン!

臨機応変派でない私はもちろんついていけません。。。○| ̄|_

後場のポイントを下抜けてきてもダダ下がりでタイミングが掴めずお見送り(TT)
5分足でも三角保ち合いが出現してくれなければ売れない私はズルズル下がりが売れません。

もちろん戻りも(笑

ま、今日もなんでも売ってりゃいい日なんですがね。後場が。
どんな日足チャートでも指数と連動して神経質に動いていますね。

空売り日和の日

2016年1月20日

よく下げましたね~。

なんでも売っときゃいい日でしたが、そんなことは終わってみなければわかりません。
朝から売り日和の日だとわかっていれば誰でも売って大儲け!

終わってみなければわからないのがムズカシイところ。
どっちに転んでもいいように、

下げる日のために売り用の銘柄をピックアップしておきます。
上げてもいいように買い用の銘柄をピックアップしておきます。

今日は私もたくさんの売り銘柄を用意しました。^^

ニトリ9843 日足チャート

ヤクルト2267日足チャート

日本触媒4114日足チャート

ワコール3591 日足チャート

それぞれ一番右側のローソク足が今日のローソク足なのですが、
こりゃ~空売りでたくさん儲けれただしょ・・・・・・。

・・・・とはならないのが私。

寄り付き前に前日終値、安値の下で寄付いたのがすぐにわかるように下の方に
適当にアラートをセットしておいたのですが、
寄り付きはどれも「下抜けた」位置とは言えず、まだもみ合いの中の微妙な位置。
そこからしばらく上げた後に日経平均や指数などと仲良く下げていったわけですが、

新興市場銘柄の買いが好きな私はまず、買い銘柄を見ています。
(だいたいからして売り銘柄の初動には乗れない。)
その後しばらくたってアチコチでアラームが鳴るわけですが
アラームが鳴った時点ですでに下落していて
東証一部銘柄を追いかけて売ると戻しでやられるしな~・・・・と
あーだこーだ入らない理由を考えてはビビリ様子見で追いかけられず。

唯一寄り付きからアラーム鳴ったのがこれ

NIPPO1881日足チャート

いい位置で寄付いているのですが、5分足チャートを見て下さい。

IPPO1881 5分足チャート

瞬間ドヒャっと上げて長い上髭。これでビビリ、板の薄さにビビリでエントリーできず。
ビビリの私には取れないリスクでございまいした。
どうか勘弁して下さいm(__)m と逃げました。

というのも、実は前日に同じ様に日足のもみ合い中に入って
多めの損切りをしていて凝りていたのです。

多めの損切りをした後に、取り返そうとしてますますエントリー過多になって
無駄トレードを連発して損切りを積み増し、爆損をするよりはマシですが、
凝りてやるべき行動できなくなるものも問題です。

デイトレーダーは、懲りない、めげない、しつこく繰り返す!

ですね。。。。パタリ。。。○| ̄|_

空売りで狙いたい日足チャート・東和薬品4553

2016年1月14日

東和薬品4553の日足チャートですが
一番右の14日のローソク足と右から3番目の12日のローソク足が
空売りで狙いたい日です。

東和薬品4553 日足チャート

赤ラインは下値支持線です。
下値支持線の上でローソク足が小さくなってモミモミもみ合っているのが好きです。

高値が徐々に低くなってきて、ついに下値支持線を割れる!!
こんな東和薬品のような日足チャートが一番好きです。
下値支持線は水平なのがわかりやすくて好き。
5分足チャートでもこのような形になった時に空売りで狙います。

12日は下値支持線を割れたら狙いたい日
14日は、13日に小さいローソク足で1日揉んでいるのでその翌日ということで
狙いたい日。

ちなみに下値支持線と週足チャートです。

東和薬品4553 週足チャート

高値と安値が結べますね。

そして12日の5分足チャートと下値支持線です。

東和薬品4553 5分足チャート12日

微妙なところで寄付いてくれて上下した後、下へ・・・・。
私の好きなパターンにならずエントリーできず。

そして14日の5分足チャート

東和薬品4553 5分足チャート14日

寄り付きが高くそのまま下へ・・・・・。またもやエントリーできず。
前日の終値、できれば前日の安値より低く寄付いてくれるとやりやすい。
などと言い訳ばかりつらつら並べてちっともエントリーしていません。(T▽T)

高値がだんだん低くなってきて、ついに安値割れ来た~~~♪♪♪

これです!コレコレ♪

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証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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