利益を引っ張りすぎてもダメ

2016年2月27日

利益はどんどん引っ張りましょうと言われますが
過ぎたるは及ばざるが如しという言葉もあります。(ん?ちょっと違うか。)
ただ引っ張りゃいいってもんじゃありません。

私は利益確定をしません。特に大きな損切りトレードの後はますます利益確定をしません。

損失→取り戻してやるぅ!

すっかりこの感情に取り憑かれています。

感情に支配された思考や判断はデイトレではいい結果には繋がりません。

なので、しっかりルールを作ってルールを守る、ということがデイトレーダーを守ってくれる
たったひとつの方法になります。

私はエントリールールも守り、損切りルールも守ります。
でも利益確定のためのルールは超適当です。
守ってくれるルールを明確に作っていません。
なので感情が入るとたいがい悲しい結果になります。

モルフォの日足チャートです。

モルフォ3653 前日

このチャートを見てどんなことを考えますか?

私が考えたのはラインを1本引きまして

モルフォ3653 前日ライン

高値を切り下げてきて、安値も切り下げてきて一応下降トレンドです。
ですが、黄色のライン(上値抵抗線)を上抜けてきたらブレイクですよね?

この黄色のラインの上で寄付いたら始値ブレイクで買おうかな~♪
ここ2~3日モジモジしているし楽しみだな~♪
この黄色のラインの下で寄付いたら戻り売りの位置かな~♪
でも私は逆張り屋さんじゃないので、下で寄付いたらスルーしよ~っと♪

で当日の日足チャートですが

モルフォ当日ライン

寄り付きの位置はちょうどラインの辺りで微妙~です。
ローソク足の状態から、上がって下げたということがわかりますね。

そして5分足チャートです。

モルフォ5分足チャート

このチャートを見てどこで買いエントリーをしますが?
できてしまったチャートを見ると一目瞭然ですが^^;

モルフォ5分足チャートポイント

寄り付きの位置が上値抵抗線をブレイクしているんだかしていないんだか微妙~なのですが、
この銘柄は元気な時は元気になるので、一旦下って上げてくるなら、よし!下げないということで
始値ブレイクで買いエントリー・・・・・するも失速して一旦退却。
その後も何度も買いエントリーしては退却。
(このさっさと退却してしまう即逃げ癖は松井さんが手数料無料だからです。変な癖がついてしまいました。)

そして麗しい三角保ち合いが出来上がりました。
喜んで三角保ち合い上放れで買いエントリーです。

で、見ていると5分足が確定する前にビビリトレードになるので寝ます。

で、利益確定はどうするのよ?

私はよく利益を放置していて損切りになるまで引っ張り、後悔します。
なので一応1000円ぐらいはもらっとく、というルールを作りました。^^
含み益が出たら、損切りにせずに利益確定をしましょうということです。

モルフォはいい調子で上げていくので、私の頭はストップ高貼り付きのイメージでいっぱいです。
たいがいおめでたい頭です。

このトレードの前に損切りをしているので、ガッポリ取ってやるっ!と感情むき出し状態です。

冷静な時は
矢印Aの上髭が出た時点で諦める
矢印Bの高値が上抜けないで下げだしたところで諦める
矢印CのMA25を下抜けちゃったところで諦める

などポイントのどこかで判断しますが、
感情丸出しの私は、「ええ~い、1000円になるまで勝負じゃっ!」とか言ってます。
そしたらしっかり矢印Dのあたりで1000円いただくことになりました。

利益はいくら引っ張っていてもいいという先入観がある。
高値を見た後は、どうかお願いもう一度高値まで戻って(-人-)という気持ちがある。
ショボイ利益なんかいらね~わ~っ!と投げやりになる。

これが利益確定できない原因の気持ちなんです。

下って下って、もうダメのところでやっと手仕舞いする・・・・・これって何かに似てませんか?

そうです。損切りです。

お願い戻ってと祈りながら下げて下げて、もうどうしようもないところで観念して泣きながら損切りをする。
上記の私のやっていることはとても似てますね。似ているどころかまったく同じです。

カッカカッカしてたり、やる気満々になっている時はチャートを見る目がおかしくなるし、判断もおかしくなります。
なのでシンプルなルールを作って守ることが大事なのです。

例えば、何%上げたら利益確定するとか、最高含み益から何%下ったら利益確定するとか
そういったシンプルなルールを作って守る方が守りやすいですね。

腹が立っているチャートを見て、AだのBだのCだの・・・・冷静に判断できますか?
判断できても余計な願望や希望を持たずに冷静に行動できますか?

エントリールールも損切りルールも利益確定ルールも、だからシンプルな方がいいのです。

もっとも腹が立っている時はシンプルだろうがなんだろうが破りがちになるのでトレードをお休みした方がいいです。
シンプルなルールも守れない状態なのに複雑なルールなんてますます守れるわけがない。

でも1000円はちょ~だいする、というシンプルなルールだけは守るんです。^^

リスクオン!の試み

2016年2月20日

今月はリスクを取るぞ!!!!と数ヶ月毎の恒例のチャレンジ。

2月第一週、ボチボチ利益が出て、
第二週もボチボチ、
そして第三週、一週間全敗(TT)
今月マイ転でございます。

毎度のリスクオン!のチャレンジはまた失敗したのですが、ちょっと図でご説明します。

トレード銘柄の選択

普段ビビリの私は図のA銘柄でなんとか頑張ろうとしています。
たまに条件が整えばBの銘柄もトレードします。

Aがみつからない日もあります。
こんな日は、「ま、チャンスがあればやっとくか」ぐらいのやる気なし状態です。

Aの銘柄は日足がとても良いということで多くの人がチャンスを狙っています。
多くの人が狙っているということは
株価の動きも速く、チャンスのポイントが突き抜けるのはあっという間です。
クリックしたのに約定しない、つまり空振りする確率も高くなります。

Aは掴めば美味しいが、なかなか掴めないことも多いです。

掴めなかったらしょうがないので次のチャンスが来るまで待ちます。

Bの銘柄は日足がちょっとイマイチでう~~~んな感じ。
前日の日足ローソク足が長かったとか、もみ合いがわかりにくいとか、日足ブレイク初日でないとか、
トレンドが怪しいとか、約定数が極端に少いとか、ただ自分が好きなだけとか・・・・。
そんな二軍銘柄でも、全体の雰囲気が良いとか、板状況が面白くなってきたとか、
5分足チャートが好きな形になったとかでエントリーしたらよく勝てる時期もあります。

相場環境の追い風が吹いている時には、AでもBでもなんでもやっときゃ利益になる時もあります。
しかしそんな相場ばかりではありません。
B銘柄に手を出すと損切りばかりが増える場合があり、
A銘柄のトレードでも、条件をかなり厳しくしないと勝てない場合もあります。

勝ちやすい時というのは、AでもBでも取り敢えずトレードしときゃ勝てるわ、という状況。
勝ちにくい時というのは、必死で厳選Aのみ、それも条件を厳しくしないと勝てない状況です。

普段はAの銘柄のみでトレードしていても、時間が経つとなぜかBも含めてトレードしていたことに
気がつくことがあります。

なぜ気がつくかというと、負けるからです。
厳しい状況の時は無駄トレードと思われるトレードも、
取りやすい相場で勝っていると無駄トレードをしているとは気が付きません。

厳選してAのトレードのみをやっているつもりが知らぬ間にBが入り込んでいます。

人の脳はほんとに横着です。すぐだらしなくなります。
知らない間にトレードの条件を緩めていたりします。

そのこと(脳はすぐズルをする)をしっかり頭に入れておいて対処する必要があります。
(負けるのですぐ気がつくことはできますけど (笑)

Bまでひっくるめて勝てる相場ならいいですが、そうではない時に負けます。
ちょっと厳しいなと思ったら、自分のトレードを総チェックです。(いつもしていると思いますが)
日足チャートはいいか、上昇トレンドか、下降トレンドか、前日動きすぎてないか、などなど
細かくチェックして、無駄と思われるトレードを排除します。

取りにくいな、勝ちにくいな、と感じたら、やる事を縮小するような感じです。
私はずっと何年もこの方法でやり過ごしてきました。

勝ちにくい時に、トレードを縮小するのではなく、ダメだからやり方を変えるという人も多いと思います。
すっかり変えないまでも、ちょっとやり方を工夫するとか、違うエントリーポイントで入ってみるとか。

勝ちにくい時に、違うことに目が行くのはしょうがないことです。
うまくいかないのだから、他のもっとうまくいくことを探そうとするのは当然です。
他の手法はどうか、FXはどうか、先物はどうか、他の投資方法はないか????

しかしながら、これがエンドレスな手法探しの旅を何年も続ける人のやり方です。

事業でもいろんな方面に手を広げてしまってどれもうまくいかず失敗するケースもあります。
自分のたったひとつの商品だけにこだわってこだわって長年うまくいく商売もあります。

デイトレでは、うまくいかないなと感じたら、トレードを厳選することをオススメします。
やり方を変えるのではなく、もっともっと厳しい条件にするのです。

広げるのではなく、もっともっと小さくするのです。

そしてまた話がズレていますが、
私の負けている話に戻します。

何年にもわたってリスクを取る挑戦をしては失敗し続けているわけですが、
何回もやってわかったことがあります。

自分のリスク許容度を超えても何もいいことはない!  (← 当たり前)

それはさておき、ちょっとまた図でご説明しますが

トレード銘柄の選択

私がリスクを取るという意味は、エントリーポイントでもっと積極的にエントリーすること。
投入金額を上げることなのですが、

もちろんAの銘柄に投入金額を多くしてエントリーすることを意図していました。

ところがAの銘柄は動くが早いとか、より判断を俊敏にしなくちゃいけないとか、エントリーしても空振りするとか
実際にエントリーできる確率も低ければ心理的なハードルも高いので、無意識に避けようとしています。
本人は頑張っているつもりですが、意識の底に逃げたい、避けたい気持ちがあるので
どうしても他の行為で代用する(エントリーしやすいだけのBの銘柄に逃げる)という形になって現れます。
当然損切りトレードが増え、マイナス収支になります。

リスクオンの状態で鼻息フンフンフン!
Aの銘柄にガンっと行けることもあれば空振りもあり、Bの銘柄であろうがなんであろうが
やる気満々の目には、テンション低めの時にはチャンスに見えないモノでもチャンスに見えてしまいます。
そんな中でも、入りにくいAの銘柄は無意識に避け、入りやすいBの銘柄を優先的に選択するのです。
私の選択の癖です。

取りやすい時期ならガッポリもあるかもしれません。
ですが、大抵リスクを取ろうと決意する時期は、リスクを取ってなくて後悔した後です。
つまりリスクを取っていたらたくさん取れたであろう取りやすい相場です。
取りやすい相場の後には取りにくい相場がきます。

というわけで、取りやすい相場が去った後でリスクを取る決意をしても時すでに遅し、待っているのは大損だけ。
そして、取りにくい相場でリスクを取って大損した後、凝りてリスクオフにすると
同じような時期に取りにくい相場が去って取りやすい相場が訪れます。
取りやすい相場になってもリスクオンで大損して懲りた身ではすでにリスクを取る余裕なし。
そして取りやすい相場でリスクを取らずに取り損ねた感いっぱいでまた後悔。そしてその繰り返し・・・。

リスクの取り方も悪ければ、タイミングも悪いですね。

今回発見したのは、

リスクを取るということはAの銘柄の投入金額を上げるべきなこと。
このことは前回の挑戦の時に発見したのですが、
投入金額を上げる、つまりリスクを上げる分はどうしても分散してリスクを減らしたい願望が働いてしまうため
Bの銘柄や場合によってはC?の銘柄にもエントリーしてしまう癖があること。
やる気に満ちている分始末が悪いです。
やる気に満ちたり、頑張ったりすると、驚くほどアチコチがエントリーポイントに見えます。
私の場合は経験が長いだけに、自分のものにしていない、知っているだけのエントリーポイントがたくさんあります。(汗

どうやっても集中的に投入することを避けてしまうこと。
(怖い、イヤと思うことはどうしても避ける)
やる気に満ち溢れると、目が(チャートの見方が)通常と異なることがわかりました。

普段やる気がなくて、躊躇して後悔ばかりしているので
しっかりエントリーするには、やる気とホルモン分泌(ドーパミンやノルアドレナリンドバドバ)
が必要だと思っていましたが、
やる気になるとチャートを見る目も変わります。

やる気になる、頑張るというのはトレードにはマイナスです。

やる気ホルモンは朝一に大きめの損切りをした後にもドバドバ出て、やる気がでます。
取り返してやる!挽回してやるという気持ちでいっぱいになります。

ですが、こういう損切りの後のやる気に満ち溢れた時は、無駄トレードばかりが増えちっともいいことはありません。
大きめの損切りをした後はしばらくトレードを休むというルールは
やる気ホルモンドバドバの危険な状態でのトレードを避けることができるため、とても有効なルールです。

ところが
私はわざわざ、大きめの損切りをした後の危険な状態に自分から入っていったようなもんでした。
私がリスクを取るつもりの時はとても危険ということです。

やる気になってはいけない、頑張ってはいけない。

それから大きめの金額を投入するという漠然とした事をやろうとしたことが逃げ道を作ってしまった原因でした。
大きめの金額を投入するとは、少い厳選銘柄に集中的に投下することの他に
多数の(どーでもいい銘柄を含む)銘柄に少ない金額を投入しても全体で大きめの金額を投入したことになります。

そこへ逃げ込んでいました。

多数の銘柄にエントリーするにはAだけでは足りず、必然的にBやC?へも目が行きやすくなります。
脳は楽ちんな方、苦痛の少い方を私が意識する前にすばやく選択してしまいます。
楽ちんな方、苦痛の少い方はたいがいマイナストレードです。
自分の脳対策をもっとしっかり考えなければです。

もう少し、やるべき事を具体的にしないとダメです。

リスクを取る、投入金額を大きくする、というボケ~っとぼやけた目標ではなく

寄り付き前にトレードする銘柄と枚数を書いてそれを実行する、ぐらい具体的で単純な作業ですむ状態にしておく。
瞬時に逃げ道を探す脳に逃げ道を与えないよう、
やるべき事は紙に書いて、ただそれを実行することのみに専念する!

脳に逃げ道を与えない!脳に選択の余地を与えない!

おぉぉぉぉ! 我ながらナイスアイデア。

って、また「そんなこと当たり前だろう」の結論に達しただけですが
自分がどれだけリスクを取るのを嫌がっているかのかがますます確認されてしまいました。

心のブレーキを踏んだまま心のアクセル全開にしても思わぬ方向へ行ってしまいます。

地道に心のブレーキを外す方法を探して実行しないといけません。
変なアクセルを踏んでもいけないし、ヤレヤレ・・・・。
のんびり行こう。。。。

次回チャレンジする時はしっかり紙に書き出してやりたいと思います。(まだ凝りないか(゚∀゚)))))

損切り幅、トレール幅によって収支が変わる

2016年2月14日

損切り幅、ロスカット幅、悩みますね。

損切り幅を浅くして、逆指値注文を入れておくと片っ端からヒットしてしまい、
損切り貧乏になってしまいます。

じゃあ、深く取って逆指値注文を入れておくと、全部反転してヒットしてしまったり・・・・。
まあ、そんなこともありますが、
損切り幅を決めたら一定期間はその損切り幅でトレードを続けてみなければ
その損切り幅がちょうどいいのか悪いのかわかりません。

今日は浅くて全部引っかかってしまったら明日はもっと深くしてみよう、
今日は深すぎて損失が大きくなってしまったら明日はもっと浅くしてみよう、
こんな風に毎日変えていたらどんな損切り幅がいいのかさっぱりわかりませんね。

少なくても1週間は同じように設定して試してみるべきです。
私は1ヶ月同じ事をやって(損切り幅を決めて同じトレードを繰り返して)大損失を食らい凝りました。(笑
1週間でやめときゃよかった。。。

損切り幅だけでなく、利益が伸びた時もどの程度の上下を我慢するのかも工夫しなければなりません。
トレール幅ですね。

損切り幅を浅く取る傾向がある人は利益の上下幅も浅く取り、ちょっとの下げで利確してしまう傾向があります。
当然ながらこれでは利益は伸ばせません。少しぐらいの利益の上下は辛抱しないと利益は伸びません。
利益はそのまま上げ続けることは少なく(新興市場銘柄はよくありますが)、多少の上下を繰り返します。

この上下幅も適切な幅を取っておかないと利益を伸ばせません。

損切り幅、トレール幅を大きく取るとリスクも大きいですが利益も大きくなります。
小さく取るとリスクも少ないし、利益も少なくなります。
小さすぎると利益は少なくなるどころかマイナスになります。
要するに小さすぎるリスクを取る人は稼げないということになります。
ある程度の大きさのリスクを取らないといけません。

自分がどこまでリスクを取れるか知っていますか?

自分のキャパを超えて大きな金額を投入すると適切な損切り幅、トレール幅が取れなくなり
損切り貧乏になりやすくなります。

例えば10万ぐらいの金額を投入して損切り幅をだいたい3000円ぐらい、
含み益も3000円減ったくらいなら確定しないと決めてトレードしているとします。

これくらいの金額の上下なら普通に平気でチャートを眺めていられますし、利益も伸ばしていけます。

さて、勝てるようになったので投入金額を一気に100万円にするとします。
なら、損切り額は3万円ぐらい、含み益の上下はは3万ぐらいに設定して
3万円ぐらい含み益が減っても気にしない・・・・・

・・・・・ではいられません。

100万円投入し、1万円利益になれば、よしやったと利益確定し、
1000円でも減ると嫌なのでちょっと下っただけでも利益確定してしまいます。

100万円投入すると1万円なんてあっという間に上下します。
5000円でも下がればひえ~と焦って損切りしてしまいます。

こんな感じで適切な損切り幅、トレール幅が取れないと損切り貧乏になります。
大きな金額を投入するならそれなりの損切り幅とトレール幅が必要です。

それができなければ、取れる程度の上下幅の金額のトレードにするべきです。
2000円の損切りに耐えられなければ10万未満の銘柄のみトレードする。

5万ぐらいの損切りもヘッチャラじゃ~い。含み益が5万ぐらい上下したってどってことない!
なら200万、300万でもGOです。

無茶してトレード金額だけ大きくしても、損切り幅、価格の上下幅に耐えられなければ
稼げる金額が増えることはなく、損切りばかりが増え、損切り貧乏になってしまいます。

自分が許容できる程度のリスクにおさえるのが勝ち続けるための大切なポイントです。

自分のリスク許容度がわかっていても、リスク許容度を広げて収入を増やしたい願望は大!
私も自分のリスク許容度を広くするために、たまに大きめの金額のトレードをするようにしています。

普段より大きめ金額で普段と同じようなトレードを・・・・・とはなかなかならず、
やはりリスクが取れないトレードを連発してしまいます。
取り敢えず金額に慣れなければ!と頑張るのですが、チャートを放置してみたり、ビビって手仕舞いしてしまったり・・・。

普通の主婦の金銭感覚も、大きな金額に慣れたらお金持ちのマダムの金銭感覚になれるかしらと
挑戦の気持ちだけは大切に、でも駄目そうならすぐまたもとのゆるま湯に戻ります。

熱めの湯に入ってはまたぬるま湯に戻り・・・・の繰り返しです。

大縄跳びで、必死で目を凝らしてタイミングをはかり、ソレ~!!!と目をつむって大縄跳びの中に飛び込んでは
勢いでそのまま1回も縄を飛ばずに反対方向へ走り抜けてしまう・・・・・

そんなトレードも多いです。。。。○| ̄|_

せめて2~3回は縄を飛んでこい。

リスクテイク遺伝子をONにする・・・・・ 最近の私の研究課題です。(++)

5分足チャートでブレイクチャンスを狙う

2016年2月11日

日足チャートで今日がブレイクの日だぁ!という日(ブレイク初日)には始値ブレイクでエントリーしたいですが
日足チャートでブレイク初日ではなく、2日目とか、3日目とか、ズルズル一方方向で動いている時とかは
寄り付き直後は、どっち方向かな?流れが継続かな?反転かな?5分足チャートは上向きかな?
下向きかな?としばらく様子見をしています。
ブレイク初日でも早い時間帯にエントリー出来ない時は5分足チャートで次のエントリーチャンスを待つため
様子見します。

ボケっとして様子見をしているわけではありません。チャンスがあれば突撃するためです。
(突撃せずに、結果的にボケっとして様子見したと同じ事になるのは多いですが・・・・。)

以下の4つの5分足チャートを見て下さい。
右端に注目!

モルフォ3653 5分足チャート動く前

ジグソー3914 5分足チャート動く前

そーせい4565 5分足チャート動く前

プロバティA3464 5分足チャート動く前

5分足チャートがこんな形になった時、空売り発注準備ができていますか?
ワンクリックのみを残して突撃体制に入っていますか?
それともさっぱりチャンスに気が付きませんか?

動き出す時に発注準備をするのではなく、動き出す兆候を捉えて発注準備をするのです。
動き出してからそれそれ私もと発注準備をしても遅いです。
動き出してから追いかけると大抵一時の戻しで損切りになったりします。
下げているのになぜか空売りエントリーで損切りになる状態。
タイミングよくエントリーできていればこのような状態を避けることができます。

動き出してしまったチャートではなく、動き出す前にチャンスを嗅ぎつけるのです。

4つのチャートとも弱そうですね。ちなみに日足も弱っちぃのが条件です。
5分足チャートの右側の隅の方は、ローソク足が短くなって小さくなって、価格の動きがなくなっています。
動いているチャートではなく、この4つのチャートのように動きがなくなったチャートに注目するのです。

5分足チャートを見る時は、このような形のチャートを見つけ出すために時間を使うのです。
努力をするのです。

ディスプレイにできるだけたくさんのチャートを表示させるとか、
こまめにアラートをセットし直すとか(アラートではちょっと遅れるので目で確認が一番はやい)
とにかくチャンスなチャートをみつけるための努力や工夫が必要です。

チャートをパッとみてチャンスかどうかを即座に判断するためのチャートを見る目も重要です。
チャートをたくさん見れば見るほど目が肥えて、チャートをひと目見ただけでチャンスだと判断できるようになります。

このような5分足チャートを見たらすぐに「うほっ♪」と反応できるようにチャートを見る目を鍛えて下さい。

ポイントは
5分足チャートの下値支持線(サポートライン)の辺りに株価が近づいていること
5分足チャートのローソク足の長さが短くなって値動きが小さくなっていること

この2つのポイントに注目です。

4つのチャートのその後ですが

モルフォ3653 5分足チャート動いた後

ジグソー3914 5分足チャート動いた後

そーせい4565 5分足チャート動いた後

ロバティA3464 5分足チャート動いた後

下げの流れができましたね。ポイントのところでチャートをガン見して発注準備が整っていれば
「来た!!」という時にタイムリーに売り注文を入れることができます。
(プロバティAはちょっと余分な動きがあり、うまく入れないかもしれませんが)
エントリーした後は「えへへへへへ~~~~$$$♪♪」とボケっとしてるだけです。

このような5分足チャートでのエントリーチャンスはある時はたくさんありますが
ない時はさっぱりなく、特に午後はワンチャンスぐらいしかない日もあります。
狙い目はやはり前場です。せめて前場ぐらいは居眠をせずしっかり5分足チャートを見ましょう。

それから、日足チャートですでに動いてしまっている後は、
5分足チャートでエントリーしてあまり粘ってホールドしていると流れがすぐに変わることがありますので注意!

損切りルールが守れる人は・・・

2016年2月9日

決めたことを守れない人はデイトレで勝つことはできません。
守らばければならない大事な決め事のひとつに「損切り」があるわけですが、

今でこそ損切りが大事、損切りが大事なんて偉そうに書いていますが、
私は多分、このブログを読んで下さっている人の大部分より損切りができるようになったのが
遅い気がしてます。

コメントやメールで、「私はデイトレ歴○○ヶ月です。」とか「私はデイトレ歴○○年です。」
といただくのですが、デイトレ歴数ヶ月で損切りができておられる方も多いようです。
損切りはできているけどなかなか損益がプラスにならないとか・・・。

自慢ではないですが、私はまともな損切りができるようになるのに1年半、
無意識にサバ読んじゃってて、もしかして2年近くかかっているかもしれません。

つまり決めた事を守れるようになるまで長い時間がかかったということです。
ぜんぜん自分をコントロールできる人ではありません。(←最低です。)

デイトレの決め事で守るのが一番難しいのが損切りだと思います。
その決め事を守れるようになれたなら、他の決め事を守るのもそれほど難しいことではないような
気がするのですが、どうでしょうか。

損切りルールをしっかり守れるなら、後はエントリールールと手仕舞いルールを守ればいいだけですもの。

損切りの決め事が守れるなら他の決め事も守りやすいのではないでしょうか。

私は損切りも含め自分で決めたルールを守れなくて、破っては自分に腹を立てての繰り返しでした。
損切りは、自分の意図した方向と反対方法へ行くのが悔しくて悔しくて腹が立ってどうしようもなく
なんでこうなるのよっっっ!!!とわめきながら巨大化した損を泣く泣く損切りをしたものです。

そしてまた同じ失敗をした!と発狂するわけです。
毎度毎度飽きもせず。同じ失敗を繰り返しては発狂。同じ失敗を繰り返しては発狂です。

損切りもできないのですから、エントリールールも手仕舞いルールも守れるはずもありません。
ルールを守れない人はどんなルールも守れず、ルールを守る人は徹底してルールを守れるはず。

なんとも不思議なのは損切りは徹底しているのに儲からないという人。
損切り以外のルールは守っていないのでしょうか?
エントリールールも手仕舞いルールも徹底して、損切りと同じ様に守っていないのでしょうか?
損切りルールは守れるのに、他のルールは守れないのでしょうか? 不思議不思議・・・。

私は損切りから何から何も守れない最低のダメダメトレーダーでした。

損切りができているなら他のルールも損切りと同じ様に守ったら簡単に収支がプラスになるのでは?

損切りができるようになるまで大変な努力をされたことと思います。
(私はどえらく大変でしたっ!)

同じ様に他のルールも大きな努力を払って守るようにして下さい。
エントリールールや手仕舞いルールもないがしろにしてはいけません。

私のような損切りができるようになるのに長い時間がかかったダメダメトレーダー(人間)でも
稼げるようになったのです。

数ヶ月で損切りができるようになった人ならもっと簡単に稼げるようになると思いますが???

待つルール、エントリーのルール、手仕舞いのルールが損切りルールより難しいのでしょうか。
私には損切りルールを守ることが一番難しく思われましたが・・・。

損切りと同じ様に他のルールも大事にして下さい。

デイトレの訓練

2016年2月5日

デイトレやトレードについて10個のことを知っていても実際にできることが0個なら
トレードをすればするほどジワジワと資金が減っていきます。
たまに勝てることがあっても資金は少しずつ減っていきます。

デイトレやトレードについてたった1個のことしか知らなくても
その1個をしっかり実行できるならトレードすればするほど資金が増えていきます。

大切なのはデイトレやトレードについてどれだけたくさんの知識を持っているかではなく
どれだけたくさん必要な行動ができるか、実行できるかです。

ここを気が付かず、または顔をそむけたままで必死でトレードの勉強をしている人が多いかもしれません。
やるべき事をやらずに勉強だけしても決して稼げるようにはなりません。

トレードの勉強をして何を訓練するかと言うと、ルールを厳格に守ることです。

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つは訓練しないといつまでたっても適当になってしまい、
適当にしたまま自分の感覚に頼ってトレードを続けているとジワジワと資金は減ってしまいます。

そして負け癖が付きます。

正確にエントリーしないでちょっと様子見して上がるのを見て慌ててエントリー、
または上がるのを確認して安心してエントリーすると高値掴みばかりになり、
高値掴みが習慣になります。
高値掴みの訓練をしていることになります。

訓練とは、怖いと感じるところでしっかりエントリーすることです。
怖い、怖いと思いながらも行動だけはしっかりする、正確にエントリーする。
これを続けることが訓練です。
最初はつらいです。怖いです。でも訓練です。
イヤだと思うところでしっかりエントリーするのです。
このつらい訓練を続けるとあまりツライと感じなくなり習慣になります。
訓練を続けた後は楽にエントリーできるようになります。

最初に決めた損切り位置をズルズル下げて損切りを先延ばしにする行為、
これも続けていると習慣になります。

スパっと損切りの訓練をするなら決めた位置でいつもスパっと損切りをすることを
続けること。
あ~も~くそ~!!と心の中でいくら怒っても、手はしっかりクリックし、損切りをする、
この腹立つ行動を続けることが訓練です。

ちょっとは戻るかもと様子見していては全然訓練になりません。
問答無用で決めた位置でスパっと損切りです。
何度腹が立とうがずっと繰り返すのです。
これが訓練です。

ちょっと様子見して損失が拡大してから慌てて損切りをする、
こんなことが習慣になっていれば資金が早く減りますね。

続けているうちにそれほど腹が立つことなく自然に損切りができるようになります。
訓練を続けたからです。

犬は訓練すれば食べ物を前にして「待て!」ができます。
訓練しなければできません。
トレードも決めたチャンスパターンにならなければ、いつまでも「待て!」です。
人間も訓練で待つことを習慣にできます。

チャンスがないのにちょっとでも取れそう、ちょっとでも挽回しようとトレードをしていれば
チャンスでもないのに手を出す習慣をつけていることになります。
意識して直さなければずっとその習慣は消えません。
待つことも訓練によって身につけます。
待つことに慣れれば何もしなくても苦痛でもなんともなくなります。
なんでわざわざピンチに出向いて行って損失を積み重ねなきゃいけなんですか。

ポジションを持って少しでも含み益が出ればヤッタ♪とばかりにすぐに確定してしまう行為も
続けていれば習慣となり、利益を引っ張ることは遠い彼方のお話になってしまいます。
ショボ利益癖がつき、ショボ利益トレードを続けていればショボショボと利益を取っては
ドカンと損切りをする、コツコツドカントレードが身につきます。

このタイプのトレードをしている人は勝率は高いです。ショボ利益で勝つ確率が高いからです。
ですが、いざ損切りになるとショボ利益を必死で積み上げているので余計に損切りがつらくなります。
勝率は高くても利益は少なく損切りが大きい利小損大トレードでは資金は増えません。
こんなトレードを何ヶ月も何年も続けていればそれはそれは強固な習慣となり
その習慣を変えることが困難になります。

10個の知識を持っていてもできることが0個、デイトレしても全然稼げない、なんとかしなくちゃいけないと
いくら知識を11個に増やしても12個に増やしても状況は好転しません。
訓練をして「できること」を作っていないからです。

1個の知識を得たらそれを出来る事とすれば、利益を出していけます。
それから2個めの知識を得てできるようにし、3個めの知識を得てできるようにすれば精神的にも余裕ができます。

ブレイクアウトのたったひとつの手法しか知らなくても

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

この4つを訓練することで資金を増やしていくことができます。

えっ?こんなことも知らないの? というデイトレ初心者さんがいました。
注文の仕方もおぼつかなければツールの使い方もままならないような方でした。

ブレイクアウトの手法を勉強し、その後は徹底的に

・正確にエントリーすること
・決めた位置でスパっと損切りすること
・チャンスのない時にしっかり待つこと
・利益を伸ばすこと

の訓練をし、短期間で結果が出るようになりました。

なんともビックリです。

何年も稼げなかったかった私からすれば、え?こんなに短期間に簡単に稼げるようになるの?
という感じです。

ですが、その方にとっては決して簡単ではなかったはずです。
人の本能や欲望に反する行為を続ける訓練ですから。

つらい訓練にもかかわらず、前向きにポジティブに訓練をこなしておられます。

前向きにポジティブに自分のイヤなことからは目をそらし、
勉強しているつもり、経験を積んでいるつもりになって
毎日頑張っているつもりになるのではなく、

前向きにポジティブに自分の欠点、直さなけれなならない点を直視し、
ひたむきに訓練を続けておられます。

またいつかその方のお話をブログで紹介したいと思います。
とても参考になると思います。
私もいろんな面で学ばさせていただいてます。(@@)

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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