損切りを習得するのにかかった時間

偉そうに損切りについて書いていますが、私が「損切りができるようになった!」と感じたのは
トレードをはじめて1年半後ぐらいです。ずいぶんかかっていますね~。

その間にどれだけ損したかって?    

・・・・・・・それはまた後ほど・・・・汗汗汗

最初の1年はスイングトレードをしていたと言い訳も言わせて下さいね。

1年間負けっぱなした私はついに手伝い程度の仕事をきっぱり辞めデイトレに集中しました。
それでも半年ぐらいはまともな損切りができなかったのですね~。
ズルズルと損切りを引き伸ばすわけですよ。
そろそろ反転するに違いないと頭の中は切ない願望でいっぱい状態です。
損切りできずに我慢して我慢して・・・・・。
ついにこんなことではダメだ!損切りだ!とやっと損切りを決断し実行できたときには損は巨大になり、
と同時に株価も復活しだすというふんだり蹴ったり状態です。

こんな時の精神状態って想像できますか?今こんな目にあっている人いますか?

人生で一番耐え難い体験です。

いや、大切な人と別れる事の次ぐらいに耐え難くつらい体験だと思います。
(やっぱり大切な人と別れるのは人生で一番つらいですから。・・・あ、また話がズレそう・・・)

我慢して我慢して非常につらい精神状態を耐えついに損切りしたのにそこが底だった。

もう自己嫌悪もいいとこです。死にたくなります。腹立って腹立って。思い通りにならない現実に
腹を立てているのか、ルールを守れない自分に腹を立てているのか・・・・両方でしょうね。

何回も誓いをたてるのです。今度こそちゃんと損切りするぞって。
でも何回も同じことをやらかすのです。病気のようです。

とにかくなんでもいいから破壊したくなります。よくぞモニターが無事だったと思っています。

ちゃんと損切りをするって決めていたんですよ。決めていたのに実行できないのです。
損が莫大な額になってからやっと実行していたのです。どうしてもすぐに損切りを決断するということが
できませんでした。それほどつらいものだったんですね「損切り」とは。

おまけに何度も繰り返すのです。そんなにつらい思いをして凝りないのかと思いますが
損切りはそんなつらい思いよりもつらいのか何度も繰り返しました。1年半も。

やりたくないものはやらなくてはいけないと思っていてもなかなかできません。

デイトレをはじめて半年後、株のトレードをはじめて1年半後にやっと損切りがまともにできるようになりました。
多分こんなに損切りに時間がかかる人はそう多くはないと思います。

多くの人はもっとはやくトレードを辞めているか損切りを習得しているのではないでしょうか。

この原因ですが、私が思うに「負けず嫌い」の性格が災いしているのでは思っています。
とにかく勝ちたいのです。
勝ちたくて勝ちたくてしょうがないのです。損切りして負けることが悔しくて悔しくてしょうがないのです。

未だにこの性格のため苦労が絶えないのですが私と同じ性格と思われる方は覚悟しましょう。
しっかり自分をコントロールできる人はいいですが私のような感情丸出し状態の人は苦労します。

でもできないことはありません。私でもできたのですから。ついにあのつらい状態がやっと懲りたのでしょう。
あんなつらい状態よりも損切りの方がよくなったのでしょう。

ちょっと学習するのに時間がかかり過ぎましたね。お金もかかり過ぎましたが・・・・(TヘTo)

こんな私を見て反面教師にして下さい。

損切りしますか?それとも無駄な時間とお金を使いますか?

想定した動きにならなかったら損切り

しつこく損切りの話です。^^;

エントリーポイントはだいたい決まっていてみんなやることは一緒だと思っています。
みんなが上がりそうだと思うポイントがエントリーポイントになるのでみんなと同じように考えていればいいです。

みんなとは多くの他のトレーダーのことです。
ここがエントリーポイントだとみんなが思いみんなが買うので勢い良く上がっていくのです。

そんなポイントはチャートを見慣れてくればよくわかるようになるのでたくさんチャートを見るようにします。
チャートといってもリアルタイムで動いていくツールのチャートですよ。

リアルタイムチャートは各証券会社が提供しているのでお好きな証券会社のツールを
ご自分のパソコンにインストールして使って下さいね。慣れればどこの証券会社のツールでもいいと思います。

デイトレの下調べで日足チャートをチェックする時は止まっているチャートでいいですが
デイトレのエントリーポイントがわかるようになるためには動いているリアルタイムチャートを観察します。

あらら・・・・損切りの話をするはずがまたまたずれていました。m(__)m

とにかくエントリーポイントというのはある程度決まっています。

でも損切りや利益確定のための手仕舞いというのは特にどこでしなければならないというものでもなく
人それぞれだし、トレード時間が長い時は損切りもある程度深くしなければならないし、
トレード時間が短い時は損切りも浅くしなくてなりません。浅すぎても損切り貧乏になってしまう可能性もあり
とりあえず自分で損切りルールは決めておかねばなりませんが以外と難しいですね。

深い損切りは精神的苦痛を伴います。意図した深い損切りと損切りできなくて含み損が大きくなっているのとは
違いますからね。

損切りできなくて含み損が大きくなって我慢しているなんて論外です。デイトレ即刻中止!
損切りできない人はデイトレをしてはいけません。デイトレ禁止!

私の場合ですが、エントリーした後、想定した値動きにならなかったら損切りをするということにしています。

例えば寄り付きから始値ブレイクで上がる時にエントリーしたら、始値ブレイクして上がっていくことを想定していますから始値を超えたのに株価が上がらず始値を割ってしまったら損切り!とか。

ところが損切りをしたとたんに買いがどんどん入ってきて再度上がりだす、なんてこともあります。そんな時は
タイミングが合わなかったのだと諦め、次のチャンスを待つか、または再度上げ出した時にもう一度エントリーするかですが慣れないうちは最初のタイミングが合わなかったら諦める!でいいと思います。チャンスは何度も来るのですから。
いつも見ている銘柄ならその辺のクセもわかりやすいかと思います。

エントリーは上がる確率が高いポイントでエントリーしていると思います。ですから買って上がらなかったらすぐ損切りや薄利で手仕舞いしてしまうのもアリです。

板が薄い銘柄、つまりあまりトレードが成立していない、人気(ひとけ)の少ない銘柄は上がってもおかしくないポイントでも上がらないことも多いです。人が少ないですから。(買う人がいない。)

でもたまにこの銘柄に人がいるんだろうか?と思うほど閑散としていたのにいきなりエントリーポイントから
怒涛の上げがやってくることもあります。こういう銘柄はもともとが売り板もまばらですからひとたび買いが集まれば
急激に株価が上がりおいしいことになりますが、急落するのも早く天国と地獄がめまぐるしくやってきます。

このような銘柄も損切り用の買い板があればエントリーしてみても面白いですね。

それから大事な話なのですが、エントリーするときは損切りポイントも決めてエントリーしましょう。
こうなったら損切りする、こうならなかったら損切りする、このポイントに達したら損切りする!というように。

このことは非常に大事です。やることをしっかり決めておかなければ必要な事態になってもちゃんと行動できません。
以前にも書きましたがエントリーしたらすぐに損切り用の逆指値注文を入れるというのでもいいです。
とにかく損切りだけは決めておきましょう。
利益確定はどうでもいいですが(どうでもいいことはありませんが^^;)損切りだけは絶対設定しておきます。

利益確定なんて適当でいいんです。ご自分でのんびり後で研究して下さい。(笑

でもエントリーポイントは決まっていますからしっかりポイントを覚えこんで理解しておき、
損切りはエントリーと同時に設定します。

私の鉄板トレード1

私の大好きな鉄板トレードをご紹介しますね。

私は朝30分から1時間かけていろんな銘柄の日足チャートをチェックします。下調べをして上がる確率の高い銘柄を
ピックアップしておけばデイトレで勝てる確率が高くなります。なので私は毎朝下調べを必ずします。

下調べといっても銘柄の業績やニュースなどをチェックするのではなくチャートだけをチェックします。
デイトレで使っているのは5分足チャートを日足チャート、たまに週足チャートをチェックしますが
基本的には日足チャートと5分足チャートのみです。
表示しているインジケーターはMA5とMA25のみです。出来高もあるといいですね。

今日の下調べで日足がいいなと思った銘柄はファインデックス(3649)という銘柄です。
日足チャートを見て下さい。

ファインデックス日足チャート

パッとひと目見て思うのは「右肩上がりのチャート」ということです。
パッと見はとても大切です。買いでエントリーする場合は必ずパッと見で右肩上がりのチャートを選びましょう。

一番右端のローソク足は今日のローソク足で、今朝チェックしたのはその前までのローソク足。
赤線でラインを引きましたが三角保ち合いを形成しているようですね。

このチャートを見て「どこが三角保ち合いやねん!!」なんて怒られそうですが三角保ち合いって
いつもいつもきれいな三角を描くわけではありません。上下しながら動きがだんだん小さくなって
ぎゅっと収縮した感じになってくるのを待っているのです。

三角保ち合いはいろんな三角の形があり三角に見えない時もありますがとにかくローソク足が収束してきたら
要チェックです。

一応赤線でラインを引いてみましたが超いい加減です。こんなもんでいいんです。ラインなんて適当で
ピッタリ上髭の突先、ローソクの終値、なんてこだわらなくても適当でいいんです。

チャートをたくさん見ていると収縮しているチャートは全部三角に見えるようになります?!?!

次は朝の気配値をチェックします。気配値は9時近くにならないとわかりません。8時や8時半などあまりに
早い時間に気配値をチェックしても変わってしまうので9時の寄り付き前の気配値をチェックします。

前日の高値より高い位置で寄り付きそうなら戦闘態勢(トレード態勢)に入ります。

そして9時の寄り付きです。
ローソク足が下ヒゲをつけて大きな陽線になっています。これは9時に寄り付いて一旦下げてから
上がっていったということです。

ファインデックス5分足チャート

買いエントリーポイントは始値ブレイクです。私の鉄板中の鉄板です。勝てる確率の高いポイントですので
買い注文を入れても買えずに取り残されることもあります。なので本当に気合を入れて画面をみつめていなければ
なりません。赤い矢印のポイントです。

優柔不断な私はエントリーポイントに関してはいろいろ迷うことも多く
エントリーしようかどうしようか迷っているうちにエントリーできないことも多いのですが、
このパターンだけは躊躇することなく入れる私の鉄板です。おすすめです。

日足チャートをみてもわかるようにこのようなデイトレ日和の日は長い陽線で終わることも多く、デイトレといっても
保有時間を長くして引け近くまでホールドするようにしています。押し目で手仕舞いしてしてしまうことも
多いのですが・・・・^^;

でもこのような日足チャートが良い銘柄は1日のうちに何回か買いエントリーポイントがあることが多いです。
手仕舞いしてしまっても5分足チャートを見ていると買いのエントリーポイントが現れます。

ファインデックス5分足エントリーポイント

この5分足チャートでは3つの買いエントリーポイントがありました。
日足チャートと同じ様に5分足も三角保ち合いができるのを待ちます。矢印の2回目、3回目と書いてある
ポイントですが、チャートの値動きが凝縮されてきて狭まっています。おまけにMA25に接近しているのも
注目ポイントです。

動きがなくなってきたら注目して上がりだすのを待つのです。上がりだした!と思ったらすかさずエントリーできるように
1クリックで買い注文が出せる状態にして待ちます。

あっという間に上がってしまいますから少し上の板を狙うようにするといいです。

これが私が大好きなチャートパターンでのデイトレ方法です。
最初の頃のトレードはこのパターンの1回目、つまり始値ブレイクのみのトレードで何年か過ごしました。
下調べがちょっと大変でしたがこれだけやっていれば勝てたのです。

他の方法はいっさいなしでこれだけやっていれば無駄トレードも少なかったですし
少ない手数料で利益が出ていましたよ。是非チャレンジしてみて下さいね。

適切な損切りについて

損切りポイントってどこ?チャートの形で判断するの?損の金額で判断するの?

トレードでは損切りが大事と言いますが良い損切り、悪い損切りってあるのでしょうか。
大きすぎる損切りはもちろんNGですが浅い損切りも実はNG。損切りポイントもいろいろで難しいです。

私が勝ち始めた時、すごい少額でトレードしていて損切り額がだいたい300円前後でした。
(いかに少ない額でトレードしていたか想像できちゃいますね。^^;)

だいぶ資金を減らした後に勝てるようになったのでその時の軍資金はほんとにごくわずかで
一発のトレードでふっ飛んでしまっても痛くも痒くもない金額でした。
でも飛ばしてしまっても痛くも痒くもないからといって適当にトレードしていたわけではありません。
超真剣でこの金額がなくたったやめようくらいに覚悟を決めていたのを覚えています。
これ以上入金は絶対しない!デイトレで絶対増やす!大真面目で極小資金でトレードしました。

たとえ勝てたとしても何百円です。こんなトレードをよく続けたもんだと今では自分で感心すらしますが
当時はこの何百円を賭けて毎日真剣勝負をしていたのです。

そしてその時、損切りは手動で行っていました。平均損切り額が300円だったと思いますが
それより浅い損切りになることもあればとんでもない大きな損切りになることもありました。

それでもなんとか数ヶ月資産が増えるようなトレードを続けることができました。

そしてある時ふと損切り金額を300円に固定してみようと思い、1ヶ月間損切りを300円に固定してみました。
その結果軍資金が3分の2に減ってしまいまいした。超ショックです。コツコツと何ヶ月もかけて増やした金額が
1ヶ月で3分の2です。やっと勝ちトレーダーになれたと思った矢先のドローダウン、かなり凹みましたよ。

それ以来損切り金額を決めるのはやめました。でもなぜその損切りの仕方がいけなかったのか今でもわかりません。
それまでは損切り金額は決めてはいませんでしたがだいたい100円から500円の範囲だったと思います。
損切りを失敗して1000円になってしまうということももちろんありました。1000円以上も・・・・・。
でも大抵のトレードで小さく損切りをしていので固定損切り額を300円に設定したのですが
それが浅すぎる損切り額なのか大きすぎる損切り額なのかわかりませんし、
エントリー自体が悪かったのかもしれません。
勝てるようになったとはいえまだ数ヶ月ですから安定したトレードができていたとは思えません。

でも3分の2の軍資金を減らした次の月からまた手動の損切りに戻しましたがそれからまた勝てるようになり
以来ずっと勝ち続けています。

検証に耐えるような安定したトレードができていたわけではないので確かめようがありません。
勝ちながら検証するのはアリですが検証で負けていてはもはや検証する気も起こりません。

こんな話をすると損切り金額を一定にしておくのはダメなのかというこになってしまいますが
エントリーポイントさえしっかりしていれば買った後は上がることが多いはずですので一定の損切り額に固定するのも
多分アリです。私はすっかり凝りてしまっているので今でも損切り額は固定せず適当に決めています。
(本当は適当ではありません。後でまた説明しますがちゃんと根拠があります。)
損切り額はトレードに投下する金額にもよりますし、銘柄の値動きの激しさにもよりますしね。

また話がまとまらないうちに長くなってしまったので次に続きます。

デイトレで最初にやらなくちゃいけない事

よく言われることですが最初のハードルは「損切り」ですよね?
簡単に言うと損切りとエントリーポイントさえしっかりしていれば後は適当な手仕舞いでなんとかなります。
なんとかなるとはとりあえず勝ち続けられるということです。

損切りができるということは例えると高所で作業していても下に安全マットや安全シートが敷いてある、
あるいは安全ロープを身に付けているということです。

作業していて何かあってもとりあえず大事には至らないというと。これなら安心して作業ができますよね?

デイトレではこの事がとても大切です。

徹底的な損切りができないでデイトレをするのは安全マットや安全ロープなしで高所作業しているのと同じこと。
死(退場)と隣合わせのとても危険な作業になってしまいます。

コツコツドカンとはよく耳にする言葉ですが多くの人がやってしまうことですね。これは徹底的な損切りができていないから。
損切りが徹底的にできていないとコツコツドカンの危険性が高くなりますし(危険性が高くなるというよりほぼ退場!)
反対にエントリーできない病にもなってしまいます。

エントリーできない病ってご存知でしょうか。文字通りトレードしようと思ってもエントリーできない状態なのですが
これは大きな損切りをしてしまう恐怖からエントリーさえもできなくなってしまうという状態です。

安全マットや安全ロープがあるなら安心して高所作業をすることができます。
同じ様に徹底的に最初に決めた損切りをする自信があるならエントリーチャンスが来たなら躊躇することなく
エントリーできます。エントリーする時はすでに損切りポイントも頭の中では決まっています。
利益を確定することばかりを考えるのではなくどちらかというとどこで損切りをするかの方を考えています。

損切りポイントが来たら迷うことなく損切りができる!このことができる自信があって初めて
余裕をもってエントリーすることができます。

優位性のあるエントリーポイントでエントリーできたらもちろん損切りをするより利確する確率の方が高いので
続ければ続けるだけ儲かることになります。
(優位性のあるエントリーポイントとはどこかという事に関してはまた改めて記事にしますね。)

楽な方法はエントリーしたらすぐに決済の逆指値注文を入れてしまうことです。このように決済の逆指値注文を入れることを
習慣にしてしまえば損切りを強制的にしてくれるので躊躇して損切りを失敗し損失を拡大させてしまうことはないでしょう。

でもデイトレーダーたるもの損切りぐらいは自分の意思でやり切ってみせる!なんて思いませんか?
私はそう思っているので逆指値は入れていません。そのお陰で大きな損失になることもありますが自己鍛錬と思っています(汗

でも今現在稼げいない人はエントリーしたすぐ後に逆指値注文を入れるのを絶対オススメします。
だって稼げていない人の原因のほとんどが損切りに問題があるからです。
自分で損切りができない人は絶対決済の逆指値注文を入れましょう。

まずは損切りを徹底的にすることです。

ちなみに私は適切な損切りができるようになるまで1年半以上かかっているので大きなことは言えません^^;

損切りがちゃんとできるからといってすぐにトレードをはじめないで下さいね。
「損切り」ともうひとつ「優位性のあるエントリーポイントでエントリーする」ということのふたつは最低しっかりしていないと
勝っているんだか負けているんだかわからなくなっちゃいますから。
優位性のあるエントリーポイントについてはひとつではなくたくさんありますのでそれも今後書いていきたいと思います。

 

証券会社

プロフィール

えす
家で稼げるようになりたくて株のデイトレをはじめました。思いっきり損切りを重ねた後ついに勝てるようになりました。日々のデイトレで感じたことを綴っています。

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